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基本プレイが豪華なデリヘル
僕はアキバのおたく専門店で働いているデブで汗かきの販売員で、まわりからは「でぶやの酒井」と呼ばれています。今日はアニメイベントのうちあわせで東京都立川市に来ています。うちあわせを終えて直帰する前に「アンダーナビ」で地元のデリヘルを検索したところ、ドロドロ不倫を体験しているような若妻が集まる「E」という店を発見。僕は正真正銘のロリっ娘派で、学園系が好みなのですが、この「E」は基本プレイが豪華なんですよ。せっかくだから、ぜーんぶ紹介します。
Dキス、生フェラ、全身リップ、素股、混浴、ローションプレイ、69、指入れ、パイズリ、口内発射、言葉攻め、前立腺M、タマなめ、アナルなめ、ソフトS、ソフトM、ローター、バイブ、オナニー鑑賞、ごっくん、写メ(顔なし)、AF、顔射、聖水、即尺、ノーパン・ノーブラ待ち合わせ。時間内無制限射精。
基本プレイが充実している店です。それでプレイ代は? 90分15,400円。このほかに、福生・立川・八王子・入間エリアで利用できるホテル代コミコミコース(60分13,200円~)もあるのよ。いま立川にいる僕には、ホテル代コミコミコースがお得です。ただし立川市内への交通費は3,300円。むむむ。これは熟考せねば。
いや、それよりも嬢のクオリティをチェックし、僕の性欲レーダーが反応するか確認してからにしよう。当日の出勤情報をクリック。ドン。
6人の嬢の名前と写真がウェブ上に登場! 気になる嬢は、身長160㎝、B90(E)・W59・H88㎝というゴージャスすぎるボディのサヤカ嬢(26歳)。B90のEカップですよ。いったいどんなスケールなんですか?
店は「人妻デリヘル」と宣伝しているけど、サヤカ嬢の紹介文のどこにも「人妻」と記してないのよ。むむむ。気になる。人妻なの、独身なの? いったいどっち? それとは関係なく、サカヤさんのEカップのオッパイを触ってみたい。僕の短小包茎のオチンチンをしゃぶってほしい。そんなことを想像したとき、僕の性欲レーダーはビビピッと反応しました。
よし、決定。サヤカ嬢を指名しよう。すぐにホテル代コミコミコース60分の予約を入れました。
お店に電話した際に教えてもらったハイカラな名前のラブホは、立川駅から徒歩で10分ほど歩いた場所にありました。18時にチェックイン。303号室に入ってすぐに風呂に湯を張りました。ふ~。落ち着け、僕。
しばらくしたら、部屋のチャイムが鳴りました。ドアを開けたら、派手なお顔サヤカ嬢がそこに立っていました。
ペロペロ攻撃で僕はヘロヘロ
「酒井さんですよね?」「あ、はい、そうです。あなたは『E』の人気嬢サヤカさんですね?」
僕はいま、立川市のラブホにいます。「アンダーナビ」で見つけたデリヘル「E」の本日出勤の中から選んだサヤカ嬢がラブホにやってきました。26歳というトシのわりに落ち着いたお姉さんです。もちもちの白い肌が魅力的です。ほのかに薫る甘い香りにふらふらと誘われ、僕は一瞬にしてサヤカ嬢にのめりこみました。いきなりDキスを迫ったところ、「まずは混浴でイチャイチャしましょ」とうまくかわされました。
僕はサヤカ嬢より先にバスルームに入り、バスタブに横たわりました。すぐにサヤカ嬢が登場。全体に肉付きがよく、全身がプルンプルンって感じです。
「お客さんのオチンチン、洗わせてくださいね」
「短小包茎だけど、笑わないでね」と断りを入れ、サヤカ嬢の前で開チン。彼女は笑いをこらえているようでした。
「プレイ時間内なら、発射回数は無制限なので、イキたくなったら出しちゃってください」
サヤカ嬢はチ×ポ洗いをしながら巨乳を僕の胸に押しつけてくるではありませんか。
「ぼ、僕はご覧のとおり短小なのでパイズリは無理。なので、タマなめとアナルなめを重点的に攻めていただきたいと……」
するとサヤカ嬢は「OK」と陽気な返事。混浴タイムにはDキスをしながらお互いの股間をまさぐり合ってラブラブな恋人のようになりました。
彼女の提案で、僕はバスルームの壁に向かって立ち、両手を壁に当てました。股を大きく開いて立つとサヤカ嬢は床にしゃがみ、僕のアナルに舌を……。チョロチョロ。うひゃひゃ~。サヤカ嬢のペロペロ攻撃にあい、僕はヘロヘロ。アナルもタマもふやけるくらいなめられ、僕は思わず「なめられる男の幸せ」と名作コピーを口にしました。
「では、お客さんの本体もなめちゃうね」
そして僕のオチンチンはサヤカ嬢の口の中へ。彼女はモツを口の中でころがすようにしゃぶってくれました。この本格的な「モツころがし攻撃」の前に、僕は白旗をあげ、「お許しください、サヤカ様。僕はあなたの口の中で小さく爆発します」と宣言したあと、すぐに爆ぜたのです。ドピュピュピュピュー。ドクドク。
こうして1回戦は望んでいた口内発射で終了しました。うむ、満足です。
バイブ反撃後、半強制的2回戦
でぶやの酒井です。僕はいま、立川市のラブホのバスルームにいます。色白Eカップのサヤカ嬢の口の中で爆ぜた僕は、しばらく茫然としながらお風呂でゆるゆると過ごしました。「お客さん、2回戦いけそう? わたし先にベッドで待ってますね。バイブとローターがあるので、それを使ってもいいですし、わたしが攻めてもいいですよ」
バスタオルを腰に巻いてベッドへ行くと、サヤカ嬢は悪魔のような怪しい笑みを浮かべ、片手にバイブ、片手にローターを持って僕を待っていました。
この流れに逆らうことができず、僕はサヤカ嬢の股間にバイブを当てブルブル攻撃を開始。
「あっ、うっ、気持ちいい~ッ」
サヤカ嬢、いきなりアヘアへ・アウアウと快感の声をもらしています。
「ゆるい振動にしてブルブルをクリちゃんに当ててみてぇ~」
あらら、僕は女王様の下僕ですか? でも、嫌いではありません。バイブの頭をほんの少しだけサヤカ嬢のクリちゃんに……。ブルブル・ブルブル。僕はバイブを当てながら、片方の手の指をバイブの下にすべりこませ、すき間から挿入。ぬるっとした感触。ゆっくり中指を動かしてバイブと指のダブル攻撃だ。
「そ、それはダメ。反則よ。あああ、アイーン、アイーン」
サヤカ嬢、いきなりひとりで快楽ランドへ旅立っていきました。
その後、サヤカ嬢は僕の小さなオチンチンを勃たせようとしてふたたびフェラ攻撃。亀頭がヒリヒリしているけど、このケースでは拒絶できるわけもなく、僕は2度目のフェラに甘んじました。
そして半強制的にハーフ勃起したとき、サヤカ嬢は「よし。プレイタイムの残りはあと10分。わたし、お客さんを2発目に導きますね」と高らかに宣言。彼女は何か目標を設定し、それをノルマのようにしているのかもしれません。
途中から手コキになり、僕はハーフ勃起のままクライマックスを迎えました。
「出して、出して。わたし、お客さんのオチンチンの先から精液が出るの、じっと見てあげる」
2回目の射精は、ドピューピュではなくポタポタという感じで流れ出しました。
「やればできるんですよね、2回戦って」
サヤカ嬢は白濁の液をテッシュで拭き取りながら、満足感にあふれた笑顔を僕に向けたのでした。そうそう、すべての行為が終わってから、サヤカ嬢に「本当に人妻さん?」と聞いたところ、逆に「人妻に見える?」と質問で返されました。も~う、サヤカ姉さん、サイコーです。
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