待ち合わせ型デリヘルとは?システムや待ち合わせ方法
この記事では待ち合わせ型デリヘルのシステムや、待ち合わせの利用方法や流れについて詳しく解説していきます。
デリヘルは女の子を自宅やホテルに呼んでプレイができる風俗店ですが、一部では女の子と待ち合わせをしてから自宅やホテルに向かえる「待ち合わせ」というコースも存在します。
果たして待ち合わせ型のデリヘルとは何なのか?どんなサービスでメリット・デメリットは何なのか?そんな疑問について回答していきます。
デリヘルは女の子を自宅やホテルに呼んでプレイができる風俗店ですが、一部では女の子と待ち合わせをしてから自宅やホテルに向かえる「待ち合わせ」というコースも存在します。
果たして待ち合わせ型のデリヘルとは何なのか?どんなサービスでメリット・デメリットは何なのか?そんな疑問について回答していきます。
目次
待ち合わせ型デリヘルとは?
待ち合わせ型デリヘルとは、女の子と待ち合わせをしてからホテルや自宅に向かい、プレイできるデリヘルのことです。
恋人のようにイチャイチャしながら自宅やホテルまで移動して気持ちを盛り上げることができます。
移動中にホテルまで腕を組んだり手を繋ぎながら歩けば、まるで恋人とのデートのような感覚を味えるでしょう。
イチャイチャしていい匂いと柔らかさを味わいながら向かったら興奮しない男はいないはずです。
デリヘル店によっては「デートコース」もあり、女の子と食事やデートを楽しむプランもありますが、待ち合わせコースは自宅やホテルに向かう前提となります。
待ち合わせ型風俗のシステム
次は待ち合わせ型のシステムを見ていきます。待ち合わせ型風俗のシステムは通常のデリヘルと違いはありませんが、時間のカウント方法などが異なります。
待ち合わせ型 | 派遣型 | |
プレイ時間 | 移動がプレイ時間に含まれる | プレイ時間のみ |
場所 | ホテルか自宅 | |
料金 | 60分15,000~20,000円 |
①プレイ時間
待ち合わせ型デリヘルのプレイ時間は「女の子と会った瞬間」となります。通常のデリヘルは女の子と対面して料金を支払い、タイマーを押してからのカウントなのでプレイ時間は短くなります。
例えば待ち合わせコースでプレイ時間が60分の場合、
- 60分コースで移動時間が15分=プレイ時間は45分
90分以上ならイチャイチャもエッチも楽しめますが、待ち合わせ型ならロングコースでゆったり楽しむのもいいかもしれません。
何より待ち合わせをして気持ちを高めてからプレイをするのは興奮度が違います。
とにかくイチャイチャするのが好きなら待ち合わせコースがおすすめです。
②プレイ場所
プレイ場所に関しては待ち合わせ型も派遣型デリヘルも自宅かホテルです。ただしお店によっては自宅への派遣をしていない場合があるので確認しましょう。
またデリヘル嬢をホテルに入れる場合、ビジネスホテルやシティホテルではNGなケースがあります。
仮にビジホで利用ができなかった場合でもホテル代は返金されませんし、デリヘルの全額キャンセル料もかかります。
確実なのはラブホテルなので、ラブホを利用するのがおすすめです。
③料金
待ち合わせ型デリヘルの料金は通常のデリヘルと変わりません。一部では「待ち合わせコース」などを用意していたりするので、その場合は追加料金もかかりません。
具体的な料金の内訳としては
- プレイ料金
- 指名料
- ホテル代
- 交通費
デリヘルの総額はスタッフが予約時に教えてくれるので安心して大丈夫です。
デリヘルの待ち合わせ場所の例
待ち合わせ型デリヘルで女の子と待ち合わせをする場所は- ホテルの駐車場
- コンビニ
- 最寄り駅
待ち合わせコースはデートプランではないのでホテルに向かう前提なのです。
また女の子の安全を考慮して人気(ひとけ)がない場所や密室での待ち合わせは禁止なことが多いです。
ホテル近辺や最寄り駅で指定されることが多いので大人しく従いましょう。
車で待ち合わせ可能なデリヘルもある
自家用車で女の子と待ち合わせができるデリヘルもあります。待ち合わせ型デリヘルは密室や個室での待ち合わせは原則禁止ですが「車で待ち合わせ可能」と記載されていることがあります。
または女の子との信頼関係があれば車で待ち合わせもOKになる可能性がゼロではないので男性スタッフに聞いてみましょう。
ただし無理な場合は無理なので、拒否されても文句は言わないようにしましょう(出禁を喰らう可能性がある)。
待ち合わせ型デリヘルのメリット
待ち合わせ型のデリヘルは派遣型では味わえないところがあります。ここからは、待ち合わせ型デリヘルのメリットをお伝えします。
①待ち合わせ用のオプションがある
待ち合わせ型デリヘルでは待ち合わせ専用のオプションが付けられます。オプション内容は
- ノーパン・ノーブラ
- ローター(とびっこ)
- パンスト
待ち合わせデリヘルにはデートプランを付けている店もあるので、ノーパン・ノーブラで楽しんだり、リモコン式のローターで女の子の反応を楽しんだりすることもできます。
「デートしたいけど相手がいない」「本当はこんなエロいデートしたいけどさすがに言えない…」なんて人におすすめです。
②デート気分が味わえる
女の子と待ち合わせをしてホテルや自宅に一緒にいくのが、待ち合わせ型デリヘルです。ホテヘルよりも移動の距離を長く取ることも可能なので、デート気分を味わいやすいのが大きなメリット。
外でデートをしてると不倫や浮気のような背徳感を味わうことができ、派遣型よりも興奮度が高まるかもしれません。
③深夜でも遊べる
待ち合わせ型のデリヘルでも、無店舗営業なので24時間いつでも女の子を呼ぶことができます。日中ではなく、夜寝る前に女の子に抜いてもらいたいなって思ったら、電話一本ですぐに呼べます。
店舗型の風俗は朝の6時~夜0時までしか営業していないので、生活リズムが夜型の人にはデリヘルがおすすめです。
ただし、深夜に自宅へデリヘル嬢を呼ぶと、喘ぎ声や喋り声などで近隣住民からクレームがくる可能性があるので気をつけてください。
④デートコースも楽しめる
待ち合わせ型デリヘルには、通常コース以外に「デートコース」というものがあります。デートコースは制限時間の中で、デリヘル嬢と食事などのデートをすることができます。
お気に入りの女の子と、ホテルや自宅へ行く前に、恋人のように出歩けるコースです。
店にもよりますが、通常コースとデートコースセットでないと女の子とデートできないところもあります。
デートだけしたいという人はデートコース単体で利用できるのか確認しておきましょう。
⑤より恋人っぽくプレイできる
待ち合わせ型デリヘルでは、まるで彼女のようにプレイすることができます。デリヘル嬢も普通の女の子ですから、気分を盛り上げてくれるようなお客さんにはより尽くしたい気持ちになります(もちろん清潔感は大切ですよ!)。
- 「声がめっちゃ可愛い」
- 「~ちゃんいい匂いする」
- 「いっぱい気持ちよくなろうね」
「風俗なんだから女の子が尽くすべきだろ」という気持ちもわかりますが、サービスの質はほぼ女の子の気分なので盛りあげた方がプレイ内容が良くなります。
可愛い彼女を喜ばせるつもりで褒めながらプレイしてみたら、今までにないサービスが受けられるかもしれませんよ。
待ち合わせ型デリヘルのデメリット
反対に待ち合わせ型デリヘルのデメリットをお話します。①知り合いに見つかる可能性がある
待ち合わせデリヘルでリスクとして挙げられるのが、風俗の利用がバレる点です。- 奥さん
- 彼女
- 息子娘
- 同じ会社の人
自分にとっては風俗でも、奥さんから見れば他の女と腕を組んでラブホテルに入る姿は100%浮気にしか見えません。
下手をすれば離婚につながるので本当に気をつけたほうが良いです。
どうしても待ち合わせがしたいなら、自宅や会社から離れた風俗で楽しんだ方がいいです。
また自宅ではなくホテルへの派遣にしましょう。
②プレイ時間が短くなる
待ち合わせデリヘルは待ち合わせをした場所からホテルや自宅まで歩く時間もコースに含まれているため、15分ほどプレイ時間が少なくなります。デートもエロプレイもじっくりやりたい場合は80分や100分以上のコースがおすすめです。
デートタイムを差し引いて、何分遊びたいかでコースを決めたほうがいいでしょう。
待ち合わせ型デリヘルの利用方法と流れ
最後に待ち合わせデリヘルを実際に利用する時の呼び方について解説します。利用の流れを細かく分けるとこんな感じになります。
- 予約を入れる
- 待ち合わせ場所を指定する
- 現地で女の子と対面する
- 指定したホテルに向かう
- ホテルで受付する
- プレイ料金を支払う
- プレイ開始
①予約を入れる
まずは待ち合わせ型デリヘルを予約の電話をしましょう。「待ち合わせ デリヘル」などで検索すればお店の情報が出てくるので、待ち合わせ可能であることを確認してから電話するようにしてください。
基本的な予約方法は以下の記事を参考にしてください。
プレイ時間を確認しよう
デリヘル店に電話をしたら「どこからプレイ開始になるか?」を確認してみましょう。多くのお店では待ち合わせをした瞬間からプレイスタートですが、お店によっては待ち合わせはプレイ時間に含まないこともあります。
予約してからだと変更できないので、予約前に確認しておくのが良いです。
②待ち合わせ場所を指定する
まずはデリヘル予約時にデリヘル嬢と待ち合わせをする場所を決めましょう。待ち合わせの場所に関しては自由には決められないお店が多いです。
最も多いのは
- 最寄り駅
- ラブホ前
「えっ、ラブホ前だったらすぐホテルじゃん」と思うかもしれませんが、ホテル前に可愛いデリヘル嬢が笑顔で迎えてくれるのはかなり興奮度が高まります。
最寄り駅は人も多くて安全性も高い場所なので店側として指定しすいですね。
もし自由に待ち合わせ場所を決められるようであれば、好きな場所を指定すればOKです。
③現地で女の子と対面する
場所が決まったらプレイ開始時間までに合流しましょう。遅刻をしたりするとそのままプレイ時間が差し引かれる場合もあるので損します。
合流する時は笑顔で迎えてあげて、服装や髪型などいい部分を見つけて褒めてあげたり、名前で呼んであげたりするとよりムードが高まりますよ。
自分が盛り上がることも大切ですが、女の子の気分をあげてあげるのも重要なので、お互いに最高のプレイができるように付き合いたてのカップルばりに楽しみましょう。
④指定したホテルに向かう
指定したホテルに向かいます。ゆっくりデートを楽しみたいところですが、待ち合わせからプレイ時間がカウントされているので、ホテルに向かいつつイチャイチャした方が良いです。
コンビニに寄るくらいなら時間もかからないので、女の子用に水やお茶を買ってあげるのも良いです。
デリヘルはかなり体力を使いますし、喉も渇きます。
コンビニなら大したお金もかかりませんし、割と喜ばれるのでおすすめです。
⑤ホテル(ラブホ)で受付する
ラブホについたら受付をします。ラブホはだいたい正面に受付があるので、受付で好きな部屋を選んで料金を支払います。
ラブホの部屋は女の子のモチベにも関わるのでランクの高い部屋を選んであげると喜ばれることが多いです。
ただお財布事情がありますし、通常の部屋を選んでもガッカリされることはないので安心してください。
⑥プレイ料金を支払う
部屋の入室後は料金を支払います。料金総額は予約時に案内があった通りの金額です。
具体的には
- 入会金(無料の店が大半)
- プレイ料金
- オプション料(付けた場合のみ)
- 指名料
- 交通費
クレジットカード払いは電話予約時でないと対応できない上、事務手数料で10~20%取られます。
またクレカは明細が残るので、基本は現金を用意してください。
⑦プレイ開始
部屋で料金を支払ったらプレイ開始です。デリヘルでは本番以外のほとんどのプレイ(マニアックなプレイは除く)が可能なので、好きなプレイがあったら遠慮なく伝えてみましょう。
例えばこんなプレイができます。
デリヘルの基本プレイ | ||
オールヌード | キス | 前戯の受け攻め |
全身リップ | 69(シックスナイン) | フェラ |
手コキ | 素股 | パイズリ |
基本プレイだけ見るとシンプルですが、女の子によってプレイの流れや質は全然違います。
例えばとある女の子の全身リップ(舌でからだの色んな箇所を舐めてくれる)では、耳や首元、裏筋など色んな箇所をベロベロ舐めてくれました。
「耳舐めて欲しい」といったら耳を舐めてくれるついでに「耳好きなの?Mなんだ♡」などと淫語プレイもしてくれて、気持ち良すぎて次の素股であっという間に昇天してしてしまいましたね。
デリヘル嬢の全身リップは「どんな鍛え方してんの?」と思うくらい強烈で、からだがビクンビクンしてしまうほど気持ちが良いのでおすすめです。
デリヘルは専門的なプレイは不向き
デリヘルは専門的なプレイには向いていません。例えばガチなSMプレイとか前立腺マッサージなど。デリヘルはエッチで行う(本番以外)内容をプレイしてくれるお店なので、マニアックなプレイへの耐性がないのです。
特殊な性癖やフェチを持つ人には専門の風俗があるので、そちらがおすすめです。
デリヘルは恋人の延長線上のようなイチャイチャプレイが楽しみたい人におすすめですね。
待ち合わせ型のデリヘルで対面後のチェンジは可能か?
待ち合わせ型のデリヘルで対面後にチェンジは可能か?についてですが、これはお店によってルールが違います。お店によっては対面後のチェンジ、キャンセルは一切できない場合もありますし、チェンジやキャンセルを無料にしているお店もあります。
そもそも女の子のチェンジをしてまた呼び直すのはかなり手間です。
なるべくパネマジに遭わないように、信頼性の高い風俗情報サイトを利用し、口コミや写メ日記をチェックするようにしましょう。
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