風俗紀行

デリヘルのルール&マナー・NG行為を紹介します

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風俗(デリヘル)のルールや基本的なマナー・NG行為について解説します。

どうせデリヘルを呼ぶなら女の子から優遇されたいと思いませんか?ほんとうならできないプレイをしてくれたり、笑顔で接してもらえたら嬉しいですよね。しかしマナーが悪かったり利用ルールを守らないお客になってしまうと優遇どころかNGや出禁になってしまうリスクすらあります。

デリヘルを含む風俗スタッフはルールをしっかり守るお客には優しいですが、女の子に対してひどい扱いをするお客には厳しいです。

ではデリヘルにはどういったルールがあるのか?また女の子から優遇を受けるための基本マナーとは何か?など詳しく解説していきましょう。
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目次

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デリヘルの基本プレイを紹介!何ができるの?

デリヘルを利用する上で気になるのが「基本プレイ」ですよね。

意外とデリヘルって有名店でもプレイ内容を一覧で書いていないケースが多く「何でもして良いのかな?」と勘違いさせてしまうことになります。

しかし実際にはプレイできる内容は決まっています。

大体のお店で可能なプレイは以下になります。
プレイ内容
ディープキス パイズリ 玉舐め 69
全身リップ 素股 指入れ フェラ
生フェラ 口内発射 淫語・言葉責め 手コキ
尻コキ 足コキ    

デリヘルは「エッチの時にしてそうなノーマルプレイは大体できる」という感じです。

ちなみにデリヘルのようなヘルスサービスは他にもファッションヘルス、ホテヘルなどがありますが、それらもプレイ内容は大体同じです。

有料オプションでプレイ追加も可能

デリヘルではオプションといって、お金を払うことで基本プレイ以外のマニアックなプレイも行うことが出来ます。
 
たとえばアナルを舐めて欲しいとか、顔舐めをして欲しいなどの、自分の性癖に合わせたプレイは有料オプションになっていることが多いです。

オプション料金は500円~10,000円と幅広く、精神的・身体的負担が少ないほど安く、多いほど高額な料金になっていますね。

オプションにないプレイについては本指名客なら交渉が可能な場合もあり、女の子との信頼関係によって変わると思ってください。

デリヘルのルール|風俗の禁止・NG行為とは?

デリヘルのルールとは

ではまずはデリヘルの基本的なルールを解説します。

これはお店側ではなく法で定め割られているルールなので、絶対に守らなければなりません。
  1. 18歳未満(高校生も含む)の利用
  2. 感染症や性病を患っている人の利用
  3. 泥酔時の利用
  4. オプション以外の道具の持ち込み
  5. 強要プレイ
  6. 本番(挿入・セックス)行為
  7. 盗聴・盗撮
  8. 無断キャンセル
  9. 連絡先の交換
  10. 店外デート(誘いも含む)

①18歳未満の利用禁止

18歳未満の人の利用も法律上禁止されています。

18歳未満というのは客側も、女の子側もどちらもです。

もし未成年だと疑われた場合は利用する前に身分証の提示が必要になります。

身分証を出して18歳未満の場合や身分証を提示できない人は、風俗で遊ぶことができないのでご注意ください。

18歳以上でも高校生の利用は不可

ちなみに18歳以上の年齢でも高校在学中の場合は拒否されることが多いです。

なぜなら風俗店としては学校という公的な立場の人間から何らかのクレームが来ることは絶対に避けたいからです。

もちろん高校生でも18歳を超えていれば、風俗を提供することも、利用することも違反ではありません。

しかし学校の教員からクレームが来ればなんらかの形でお店にマイナスなことが起こる可能性があります。

一部の高校生は身分を隠して利用することもありますが、高校生であることがバレたら断わられるでしょう。

②感染症や性病を患っている人の利用

感染症や性病を患っている人は風俗を利用できません。

また実際に患っているというわけではなくても、お店側から患っている可能性があると判断された場合は利用できません。

例えば感染症が流行っている国に旅行してきたばかりとか、アソコを見て性病の疑いがあると女の子に判断されたら即座にお店に連絡され、利用NGとなります。

また感染症や性病の疑いによってキャンセルしたとしてもキャンセル代は請求されるので気をつけてください。

③泥酔時の利用

泥酔時の利用はお断りされることが多いです。泥酔時は正常な判断ができなくなることが多いです。

どんなに普段は紳士的でも不満やストレスが溜まっていれば、女の子に対して暴言や乱暴な行為に出ることも少なくありません。

また泥酔してしまうと眠くなってそのまま寝過ごしたりしてしまうこともあります。

泥酔状態のお客さんは店側にとってリスクが高いため、ルールとして利用禁止なケースが大半です。

逆に泥酔だろうがなんだろうが利用できるお店の方が管理体制に問題があったり、質の低い店である可能性が高まるので利用しない方がいいかもしれません。

④オプション以外の道具の持ち込み

有料オプションとして表記されていないアダルトグッズやコスプレなどの持ち込みはすべて禁止です。

持ち込みがOKの場合は女の子から「◯◯は持ち込みできるよ」とか「持ち込みオプション」として料金表に書いてあります。

料金表に記載されておらず、女の子の許可も得ていない道具の持ち込みは使用NGなので気をつけてください。

持ち込みの可否については本指名との信頼関係によっても変わるので、まずは確認してみましょう。

⑤強要プレイ

女の子が許可していないプレイを無理やり行うといった強要はルール違反となり、即座にプレイ中止となります。

また強要によって女の子が退職してしまったり、あるいはメンタルが不安定になって休みがちになってしまったなどの損害が出れば罰金として20万円~最大200万円が請求されることもあります。

もし断ったら身分証で身元を特定され、警察に連絡されてしまうため逃げることは不可能に近いでしょう。

風俗はルールを守ってくれる優良客には優しいですが、違反をするものには容赦がありませんからくれぐれも違反をしないように気をつけてください。

⑥本番(挿入・セックス)行為

まずは本番行為は絶対NGです。

デリヘルサービスは、法律上、性交渉(セックス)を提供するものではありません。

風俗でのセックスは「本番」「本番行為」と呼ばれており、本番を提案することは「本番交渉」と言われています。

強要する・しないに限らず、風俗営業店では本番行為自体NGとなっています。

女の子と客、どちらからも誘ってはいけませんし、誘われても本番をしてはいけません。一部のお店では
  • お金が欲しい女の子
  • 本番がしたい客
がたまたま出会ってしまい、セックスをしてしまうケースがありますが、完全に違反行為です。見つかると罰金の要求をされる可能性があるのでやめておきましょう。

本番プレイができるのはソープランドのみ

ここだけの話、ソープランドなら本番プレイを行うことができます。
 
「なぜソープだけOKなの?」と疑問に思いますよね。

ではなぜ風俗店では本番がダメなのに、なぜソープは可能なのか?

それは「ソープは風俗ではないから」です。

実はソープは「特殊浴場」 と呼ばれており、風俗の業態ではないのです。

ソープ店は利用客にお風呂のサービスを提供していて、利用客は「入浴代」を支払っているだけ(という建前)なのです。

そして女の子に入浴のサービス代金を支払い、その結果、入浴中に女の子と恋に落ちてしまい、セックスに至ってしまう…という建前があるわけです。

「自由恋愛の延長ですよ?」というスタンスなので建前上、何も言えない形になっているわけです。

ただしソープは店舗型なため、無店舗型のデリヘルよりも出店制限が厳しくなっており、限られた地域にしかありません。もし出店制限のある地域にソープランドらしきお店が合った場合は違法店となりますのでお気をつけください。
 

⑦盗聴・盗撮

盗撮・盗聴は絶対に禁止です。黙ってたとしても女の子は勘が鋭いので必ずバレます

バレたら必ず罰金請求されるので絶対にやらないでください。

逃げても通勤ルートで待ち伏せされてその場でカードローンで払わされたという事例もあります。

マジで怖いのでやらないでくださいね。

そもそも風俗店での盗撮や盗聴は、重大な犯罪であり、日本の法律において禁止されています。
  1. 盗撮(覗き見): 盗撮を行った者は、刑法第134条に基づき、1年以下の懲役または10万円以下の罰金に処せられます。しかし、具体的な罰則は状況によります。
  2. 盗聴(無断録音): 無断で他人の会話を録音する行為は、盗聴として法律で禁止されています。電波法に基づき、3年以下の懲役または100万円以下の罰金、あるいはその両方に処せられます。
盗聴・盗撮を防ぐことは風俗店の従業員にとっても重要な仕事で、女の子のプライバシーを守る必要があります。

ルール違反をしてしまうと、風俗店に出入り禁止となり、再度その店を利用することができなくなります。

風俗店での盗撮や盗聴は絶対に避けるべき行為であり、行った場合には社会的に終わってしまう可能性が高いです。

撮影オプションならOK

ちなみにお店によってはオプションで女の子の体を撮影できる所もあります。
 
撮影オプションは約5,000~10,000円程度で、顔から下の撮影のみがほとんどです。

どうせなら撮影オプションを付けてあげて「写メ日記で使えそうな動画撮ろうよ!」なんて言って楽しく撮りたいですね。

経験上、オプションを付けて嬢が喜ぶことをしてあげたほうがサービスが百発百中でよくなりました(ホテルから出る時にずっと腕組んでくれたり)。

⑧無断キャンセル

連絡もなく無断キャンセルをするのは禁止です。

無断キャンセルをすると女の子は得られるはずの給料がなくなりますし、店側にとっても売上の損失となります。
 
また無断キャンセルをする客を野放しにしておくと、女の子たちのモチベーション低下による退職のリスクも発生します。

店側としては無断キャンセルをした場合は徹底的に連絡をしたり、次回の利用時には系列店であろうがかならず払わせようとします。

またいずれにせよ出禁となり、地域の系列店全体が利用禁止になる可能性もあります。

無断キャンセルは非常にリスクが高いのでやめておいたほうが良いでしょう。

⑨連絡先の交換

女の子と連絡先を交換することは禁止行為です。

デリヘルを含む風俗店ではスカウトの引き抜き行為や、なんらかの勧誘行為を固く禁止しています。

またプライベートでの連絡先の交換をすることで女の子の身に危険が及んだり、あるいはお店自体をやめてしまうリスクが発生します。

連絡先の交換が可能なお店では、専用のSNSやメッセージアプリなどがあるため、推奨されているアプリ・ツールを利用して連絡するようにしましょう。

⑩店外デート

店外デートとはお店以外の場所でプライベートで会うことです。
 
店外デートはお店側が女の子を守ることができないため、禁止されていることが多いです。

また店外デートをしてしまうとお店を介さずにやりとりができてしまうため、売上の損失にも繋がります。

いずれにせよお店側としては売上の大きな損失につながるため、断られるケースが多いでしょう。

デリヘルのマナー|嬢から優遇されるには?

どうせデリヘルに行くなら女の子から優遇されたくないですか?

女の子ってお客さんによってプレイ内容を変えたりすることは多々あり、特に「異性としてアリ」と思っている人に対して手厚いプレイをしてくれたりします。

しかし、デリヘル嬢から優遇されるにはある程度のマナーを守る必要があります。

その基本的なマナーをご紹介しましょう。

①シャワーを浴びる

大前提としてプレイの直前にシャワーを浴びるようにしましょう。

30代を越えてくると徐々に出てくるのが体臭です。

特に汗をかいたときに年齢を感じる匂いがして、嫌がられます。

女の子からもっとも推奨されるのは、ホテルの部屋に入ってきてからシャワーをしっかり浴びてくることです。

「家で浴びてきたよ」といっても、ホテルに来るまでの間に汗をかいてしまえば匂いが出てしまうこともあります。

なるべくなら女の子が来てからシャワーでしっかり洗うことで安心感が与えられるでしょう。

②爪を短く切っておく

爪が伸びていたら切っておくようにしてください。

風俗嬢を責める時にはかならず指先を使うことになります。

例えば乳首を責めたり、背中を触ったり、太もも辺りを触ることもあるでしょう。

この時に爪が伸びていたりギザギザしていたら、女の子は痛くて受けに集中しにくくなってしまいます。

女の子のからだを傷つけないためには爪がちゃんと磨かれていてツルツルしていることが大切です。

特に膣やアナルなどデリケートな場所を触るときには傷つけないように爪を切るだけでなく、ヤスリでしっかり磨いておきましょう。

「気を使いすぎじゃね!?」と思うかもしれませんが、女性は風俗嬢に限らず常に身だしなみに気を使っています。

しかし男性で気を使えるのは一部ですから、気遣いができるだけでもかなり特別扱いされますよ。

③臭いケアをしておく

体臭や口臭ケアを念入りにしておきましょう。

シャワーで念入りにからだの隅々まで洗ったり、歯磨きや舌磨きをするのもおすすめです。

特に口臭が強いと女の子からキスを嫌がられたり、顔が近い状態を拒否されたりします。

しっかり口臭対策をしたいなら、歯磨きや舌磨きをしたあとに水をしっかり飲んでおくといいです。

口の中が乾燥していると臭いが出やすくなるため、水を飲んで口の中を潤しておくのがおすすめです。

個人的にはブレスケアよりも水を飲んだ方が効果は高いと感じますね。これで嬢からキスを拒否される確率は下がるでしょう。

④身だしなみを整える

清潔感がある身だしなみは大前提です。

風俗嬢のほぼ100%が重要視しているのが身だしなみや清潔感であり、ここがクリアできていれば女の子から嫌われることはないと思っていいでしょう。

清潔感のある身だしなみとは
  • 眉毛を整えている
  • ひげを剃っている
  • シワやヨレのない服を着ている
など。反対の言い方をすれば汚らしさが極力ない見た目のことです。

女性との接点がない男性の多くはこれらの基本ができてないことが多いのです。

特に風俗で働く女の子って若くてかわいくてスタイルも良いですよね。

でもそれらは彼女らの多大な努力によって成り立っている部分もあります。

外見に気を使う商売柄、男性の身だしなみにもついつい目がいってしまうもので、清潔感のある男性は特に目立ちます。

身だしなみをしっかり整えておけば、何もしないまま行くよりも遥かに女の子からの印象が良くなり、プレイの質も上がるはずです。

⑤トイレを済ませておく

プレイの直前にトイレを済ませておきましょう。

プレイ中に一度でもトイレに行ってしまうとおしっこが付いてしまいます。

女の子からすれば「え、おしっこした後に舐めるの?」と思ってしまい、テンションがダダ下がりです。

プレイが始まる直前にトイレを済ませることでプレイ中に行きたくなる可能性はほぼなくなります。

もしトイレに行きたくなってしまった場合は、トイレを済ませた後にシャワーで洗ってキレイにするなどの配慮をしてあげると安心感につながりますよ。「この人、気遣いができるんだな」と思われることが大切です。

デリヘルのルールを破るとどうなる?

もし、デリヘルのルールを守らなかったらどうなるのか、破ってしまうとどんなことが待っているのかお伝えします。

①風俗店に出禁になる

先ほどから何度か出てきていますが、店の利用を禁止される「出禁」扱いされます。

1度出禁扱いにされてしまうと、2度と同じ店を利用することができません。

出禁の条件は定かではありませんが「お店に損害が出るほどではないが、女の子が嫌がる・不快になる行為をした」という程度であれば出禁で済みます。例えば
  • 部屋が汚い
  • 清潔感がない
  • オプションを付けてないのにオプションプレイを要求してきた
などです。このくらいのレベルなら出禁で終わることが多いでしょう。

②罰金が発生する

ルールを破っただけでなく、店に損害や不利益を与えた場合は罰金が発生することもあります。

罰金に関しては店のサイトに書かれていることもありますが、多いと100~300万の請求がかかることもあります。

しかもこちらにはお店に損害を与えたという負い目がありますから警察にも駆け込めません。

女の子に強要したら罰金を請求されたなんて、むしろこちらが逮捕される案件ですからね。

性欲に負けて罰金を払うなんてめちゃくちゃカッコ悪いので、お店や女の子の不利益になることはやめておきましょう。

③職場や家族に電話がかかってくる

罰金を払わずに逃げた場合、職場や家族に電話がかかってくる場合があります。

お店によってはある意味「罰金=利益」なので、損害金を回収するため逃げても追われます。

携帯番号やIPアドレスから個人情報を割り出すことも可能ですし、解約したらむしろ本人の携帯番号であることが確定します。

よほど遠方に住んでいるわけでもない限りは逃げられないので、罰金が発生するであろう行為は絶対にしない方が良いです。

風俗のスタッフは良客にはひたすら親切ですが、怒らせると怖いことを頭に入れておきましょう。

デリヘルを寝てしまった場合は?

デリヘルを呼んで予約したにも関わらず、寝てしまって無断キャンセルになった場合、以下のようなペナルティが考えられます。
  1. キャンセル料が取られる
  2. 交通費が取られる
  3. お店や女の子の信用がなくなる

①キャンセル料が取られる

もし寝てしまって予約をすっぽかした場合は無断キャンセル扱いとなるので、キャンセル料がられます。

多くのデリヘル店では、予約をキャンセルする場合は事前に連絡する必要があります。

また当日キャンセルとなるとキャンセル料が発生するのが大半です。

キャンセル料は店により異なる可能性がありますが、多くの場合は予約したサービスの全額または一部がキャンセル料として請求されます。

無断キャンセルをした場合、多くはお店側から電話で請求が来ると思うので、そこで支払い方法も含めて確認をしてください。

なお払わないとあなたの顧客情報がお店で共有され、系列店すべてで出禁になることもありえるので気をつけてくださいね。

②交通費が取られる

サービス提供者がすでにあなたの場所に向かっていた場合、交通費が発生します。

最寄り駅などの無料の出張範囲なら別ですが、それ以外は交通費も上乗せになると思ってください。

おそらくキャンセル代を請求される際に合計金額を出してくれると思うので、その通りにキャンセル料の支払いをすればOKです。

③お店や女の子の信用がなくなる

これは具体的な料金とは異なりますが、無断キャンセルはお店の信用を損なう可能性があります。

無断キャンセルをした顧客の電話番号や名前は女の子、スタッフ共に周知されており、すでに要注意人物としてマークされています。

そして何度も無断キャンセルを繰り返すような顧客は、女の子のモチベーションも下げる存在なのでかなり迷惑です。

急に電話に出なくなったり、あるいは折返しの電話すらかかってこない場合は出禁客として認定された可能性が高いですね。

もしキャンセルする場合は、前日に言うなどできるだけ早く連絡したほうが良いです。

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