デリヘルで時間通りに来ない３つの理由

まずはデリヘル嬢が時間が通りに来ない理由としてはどんなものが挙げられるでしょうか？

可能性としては以下の3つがあるかなと思います。

1. 予約の入れすぎ
2. 道に迷っている
3. 嬢がだらしない(遅刻魔)

では一つずつ見ていきましょう。

①予約の入れすぎ

まずはシンプルにお店のスタッフの予約の入れすぎなどが考えられます。

特に一部の格安・激安風俗などでは利用客や女の子の都合を考えずに予約を入れることが多いため、混雑時に遅れることがあります。

また自分の一人手前のお客さんの利用時間がギリギリだったりすると、多少遅れることがあります。

お店側が予約をバンバン入れているかどうかはお客からはわかりませんが、予約をしたのに毎回遅刻するようなら、デリヘル嬢ではなくお店側の予約の入れ方に問題があるのかもしれません。

②道に迷っている

次はデリヘル嬢が道に迷っている問題です。

特に自宅への派遣では近くにアパートが乱立しているとよくわからないケースもあります。

いくら自宅派遣に慣れていても、来たことがないアパートやマンションだとわからないものです。
「いやそもそも建物の特徴とか伝えただろ」と思うかもしれませんが、それでもわからないものは仕方がありません。

指定場所に目印などがなくわかりづらいスポットの場合は、「場所がわかりにくいので私が指定した場所に着いたら連絡もらえますか」など一度スタッフに聞いてみるのもいいかもしれません。

③嬢がだらしない(遅刻魔)

デリヘル嬢が単純に遅刻ばかりしている女の子の可能性もあります。

あなた自身が女の子を指名しているならそのケースは少ないでしょうが、フリーで選んだ場合はその子が時間にルーズな場合もあります。

女の子がルーズな理由はお店側が教育できていないこともあるし、女の子の性格の場合もあります。
遅刻の常習犯の場合、当たり前のように遅れてきて謝りもしないケースもあって、あまり不義理なことをされるとめっちゃテンション下がりますよね。

ギャル系デリヘルを利用した時のエピソード

僕が実際にあったエピソードで、とある都心のデリヘルをラブホで予約をして、ホテルの部屋番号を伝えてから40分くらい来なかったのです。

お店に電話をしても「今向かってますのでお待ち下さいー」の雑な対応で、マジでもう少しでキャンセルしようと思っていたらようやく「コンコン」とノックの音が。

そして来たのはバチバチの黒ギャル(好み)。

そのギャルは悪びれる様子もなく「こんばんはー」とスイスイ部屋の中に入ってきて料金徴収してきました。

一言謝ってもええやろと不満に思いながらもシャワーを浴びてプレイをしましたが、テクニックだけはめちゃくちゃある嬢であっさりとイカされてしまいましたね…笑
まあ風俗店では嬢の多少の遅刻はあるんだなと思いましたね。

風俗前後の時間はなるべくゆとりを持たせた方がいいと学びました。

デリヘル店の到着時間の見極め方

ではデリヘル店の到着時間を事前に見極める方法ってないんでしょうか？

いつ女の子が来るかわからないと「あと何分待てば良いんだ…？」と不安と、いつ来るかわからない緊張感で疲れてしまいますからね。

そこでここからはデリヘル店毎の到着時間を調べる方法や、呼んだ後にデリヘル嬢が遅い時の到着時間の確認方法をご紹介します。

①ネット情報を確認する

まずはネット情報を確認してみましょう。

例えばお店の名前でネット掲示板を見てみたりして、遅刻などの噂がないか確認しましょう。

基本的に優良店といわれるデリヘルならかなり早く向かってきてくれます。

最寄り駅から10分以内には来ますし、5分も経たずに来ることもあります。

デリヘルではありませんが、とある東京のオナクラでは2分くらいで来てシャワー中で焦った記憶があります（笑）正直、遅刻に関しては女の子の問題だけでなく、お店の運営によってかなり変わるので、口コミや掲示板などを確認してみることが重要です。基本的に口コミが多数入っているお店なら優良店の可能性が高いので、サービス全体の質が高いと思っていいでしょう。

③交通状況を考慮する

デリヘルを呼んで想像よりも遅い場合は交通状況などが関係あるかもしれません。

特に車で向かうような派遣場所の場合、道路状況が混雑しているとどうしても遅れやすいです。

東京都内で徒歩や電車で行ける範囲なら別ですが、車だとどうしても道路状況に左右されますからね。

ただし優良店なら遅刻する場合はお店側から電話がかかってくることもあります(通常よりも遅れることがわかっている場合など)。交通状況による遅刻は仕方ないので首を長くして待ちましょう。

④店舗との連絡を密にする

デリヘル嬢の到着時間を正確に見極めるためには、お店と連絡することが重要です。

基本的にデリヘルの到着予定時間が大幅に遅れた際には、店舗から連絡があることが多いです。

またお店側から電話がかかってこなかった場合は、自分から電話をして確認することも出来ます。

また自宅の位置がわかりづらい場合や目印がない場合はデリヘル嬢が迷っている可能性があるので、自身から店舗に連絡をすることも重要です。

お店に電話をすれば、「まもなく到着しますよ」などと言ってもらえることがあり、デリヘル嬢の移動状況を確認することができます。

お店に電話することは後ろめたいことは何もないので遠慮なく連絡しましょう。

デリヘル嬢が遅れる場合の対応策

もしデリヘル嬢が大幅に遅れる場合はどうすればいいのでしょうか？
その際の対応策について考えてみました。

①身だしなみをゆっくり整えておく

デリヘルの後に予定がなければとりあえずは身だしなみをゆっくり整えたり、じっくりと待ちましょう。

②遅れた時間の補填を要求する

デリヘルが遅れた場合、その時間の補填を要求することも一つの対応策です。

例えば

• デリヘルのコースが120分
• ホテルの予約時間が180分

の場合、デリヘル嬢が60分以上遅刻してきてしまったら120分以上のお金がとられてしまいます。

でも本来なら遅刻をしなければ十分に180分で間に合っていた訳ですから、延長代が取られるのはフェアではありません。
その場合は、遅れた分を補填できるように交渉してみるのもありです。

• オプションを追加してくれ
• 延長代が取られる分を安くして欲しい

などです。ただしデリヘルのプレイ前にごねるのは良くないので、お店側に「特別にちょっとオプションでも付けてくれませんか？」などと頼んでみたりするのもいいでしょう。

女の子に言うと強要になりかねないので、お店に電話して言ってみるといいです。

60分以上遅刻してきて何のお詫びもないお店はかなり質が悪いので、二度と利用しなくてもいいと思います（笑）

ただし補償をしてもらいたい場合は遅れた時間を具体的に伝え、その時間分に見合ったサービスを要求するようにしましょう。

当日の補填が難しい場合でも次回利用時の割引など、他の形での補填を提案してくれることも考えられます。

よくよく考えたら遅刻をしたことによってこちらの時間が削られている訳ですから、何もないのはフェアじゃありませんからね。
具体的な要求を明確に伝えることで、お店に適切な対応を取ってもらいましょう。

③キャンセルを検討する

大幅に遅れる場合や、待つことが困難な場合は、キャンセルを検討することもあります。

本来ならキャンセル料が発生しますが、お店側に大きな落ち度がある場合は強く言えないのがほとんどです。

ただし普通にキャンセルしますと伝えるとキャンセル代を要求してくることがあるため「あまりに来るのが遅くて、こちらも予定があるのでキャンセルしていただけますか？」などと、言いましょう。

ハッキリとお店の落ち度によるキャンセルであることを伝えるのが良いです。

お店によってはその場で何らかの補填を提案してくるケースもあるので、それはケースバイケースで対応しましょう。

デリヘル嬢が遅い場合にキャンセルは可能か？

ではデリヘル嬢の到着が遅い場合にキャンセルは可能なのか？というと、あまりに遅い場合はキャンセル可能です。

ただ15分程度の遅刻では難しいので、30～40分以上遅れるようなら「時間の都合があるので」とお店のスタッフにキャンセルの旨を伝えればOKです。

ただしあまり質の高くないお店の場合は、なんとかキャンセル代を取ろうと携帯に電話をかけてくるケースもあります。

ただし遅刻によるキャンセルでは、お店側の落ち度ですし、キャンセル代のために恐喝をするような真似はほぼしてきません。

客観的に見てお店側が悪い場合は、「そちらに落ち度があるのに、これ以上キャンセル代の請求するなら弁護士事務所に相談しようと思います」とか言えばスッと引いていきます。

デリヘルをキャンセルする際の注意点

ただデリヘルをキャンセルする際にすんなり承諾してくれないこともあります。

そんな場合にどうすれば良いのか？キャンセルする際の注意点と対処法を書いていきます。

①キャンセル不可と言われる可能性がある

お店側からキャンセル不可能と言われる可能性があります。

お店側に取って予約したお客さんがキャンセルするのは損失ですから、その点だけを主張するのはわかります。

ただ今回のケースは「あなたのお店の女の子が大幅に遅れてきたから時間の都合上キャンセルします」という言い分なのでこちらが正しいですよね。

お店側の不手際なのにキャンセル不可能なのはどう考えてもおかしいです。

何も負い目はないので毅然とした態度で「いやキャンセルでお願いします、もう遅すぎるので」と伝えましょう。
キャンセル代が数千円等の場合でも、大幅な遅刻によるキャンセルなら払う必要はないと考えていいでしょう。

②キャンセル代を請求してくる場合がある

しつこくサービスが良くないお店の場合「いやまもなく着く時間なのでキャンセルする場合は全額請求します」なんて言ってくること可能性もありますが、向こうの言い分は無視しましょう。

30分以上遅れているのは向こうなのでこちらの言い分が100%正しいです。
社会的に見て30分の遅刻はありえませんから強くは言えないはずです。

③弁護士から請求書が届くと言われることがある

一部の事例（ソース：Yahoo知恵袋）では、「1時間経ったら来る」と言われて5時間経っても来なくて無断キャンセルしたら、弁護士から請求書が届くと言われたことがあるそうです。

ただ当然ならお店側が完全に悪い事例なので払う必要は1ミリもないです。

むしろお店側が1時間で到着すると言ったのに5時間も到着しなかったらお客側の損失で訴えられてもおかしくないケースです。

下手をすれば脅迫罪になる恐れもあるので、請求書が届く可能性は皆無と考えていいでしょう。

いわれのない請求書が届いたらその証拠を持って警察に被害届けを出しにいきますと伝えれば大人しく引き下がるはずです。

こちらが悪くないのに弱気になるのだけは絶対にやめましょう。

デリヘル嬢が遅いのにキャンセル代を強要されたら

もし向こうが大幅に遅刻をしたにも関わらずキャンセル代を強要してくるようなら恐喝に近い行動となり、警察に連絡して店名を出せば対処してくれます。

風俗店は顧問弁護士を雇っているケースもあり、警察に行かれたら不利になるような行動は取りません。
明確にこちらの意見が有利な場合はキャンセル代の請求など堂々と無視しましょう。

キャンセル代を払わなければ行けないケースとしては

• 泥酔していて無断キャンセルをした
• 遅刻をしていないのに一方的にキャンセルした

などのお客側に非がある場合です。

この場合はキャンセル代を払わないと系列店すべてで利用を禁止されたり、出禁になったりします。

つまり客として何も悪いことをしてないのにキャンセル料を払えと言ってくるのはおかしいということ。

問題の焦点がぶれないように「あなたが大幅に遅刻をしたからキャンセルせざるを得なくなった」と折れずに主張するようにしてください。

デリヘルに自分が遅れた場合はどうする？

ただしデリヘルに遅れるのは女の子だけとは限りません。

自分だって予約した時間に来れないケースもあります。

僕も以前、オナクラの予約をした時に指定のレンタルルームが中々見つけられず5分くらい遅刻したことがあります。

5分程度だったのでお店からの電話はかかってきませんでしたが、10分以上遅れる可能性だってありますよね。

その場合はどうすれば良いのか？について解説します。

①お店に電話をする

もし道に迷ったりでホテルの入室に5分以上遅れたりするようならお店に連絡を入れましょう。

お店側も女の子も、連絡がせずに遅刻をする客を嫌います。

なぜならお客さんが遅刻をした分、予約の前後の時間が忙しくなってしまうからです。

遅刻によって無駄に忙しくなってしまえばサービスの質やプレイの時間にもかならず影響がでます。

最悪のケースでは出禁客扱いになってしまうことです。

お店側も女の子も人間ですから、お客さんの質によってサービスの質も変わりますし、できればあなたもゆったりと質の良いサービスを受けたいですよね。
それなら遅刻はなるべくしないようにすること、そして遅刻をしそうな場合はすぐにお店に連絡を入れることが大切です。

②女の子に謝る

もし到着が遅れたら女の子に素直に「遅れちゃってごめんね」と謝りましょう。

女の子は遅刻に対して責めるようなことはしませんが、悪びれた様子もなく普通にしていたら「この人は遅れて何も言えない人なんだ…」と印象が悪くなってしまいます。

女の子は基本的に利用客にはなにも言いませんが、心の中では確実に印象が悪くなっているはずですから、素直に謝って、プレイ時間が短くなってもちゃんと受け入れてください。
「次はもっと時間に余裕を持ってくるね」と一言気遣いがあるだけでも風俗嬢からの印象はガラッと変わりますよ。

③チップを渡してあげる(少額でもOK)

遅刻のお詫びにチップを渡してあげるのもおすすめです。

風俗嬢にとってチップをもらうなんて経験はなかなかないので、「遅れてごめんね、少ないけど受け取って」といって渡してあげてもいいでしょう。

チップは1000円～3000円くらいでOK。「ご飯でも食べて」と渡して上げればいいでしょう。

風俗嬢からすればチップがもらえるとは思っていませんので、嬉しい場合がほとんどです。

風俗嬢にとって気前が良いお客さんはかなり好印象で、ケチる客は逆に嫌われる傾向があるので、余裕を見せておくと良いです(経験談)。

ただし一部のデリヘル嬢の女の子には「もらったら要求されるのでは？」という心配をする人もいるので、「チップとか渡しちゃったら迷惑かな？」と一言で添えてあげると配慮が伝わると思います。

④キャンセルになってしまったら全額払う

もし自分の都合でキャンセルになってしまった場合は全額払うようにしましょう。

お店側としても「客の都合でキャンセルになった」という名目ができているので強気に出てきます。

もしここでキャンセル代を払わないと、系列店すべてが利用禁止になってしまったりブラックリストに載る可能性もあります。
お店側が悪いならキャンセル代を払わなくてもいいですが、自分が大幅な遅刻をした場合は認めるしかないでしょう。

まとめ

最後に内容をまとめておきます。

①自分が遅刻した場合	①身だしなみをゆっくり整えておく ②遅れた時間の補填を要求する ③キャンセルを検討する
②デリヘル嬢が遅刻した場合	①お店に電話をする ②女の子に謝る ③チップを渡してあげる(少額でもOK) ④キャンセルになってしまったら全額払う

デリヘルの遅刻に関しては自分、デリヘル店どちらの場合でも遅れた側が100%悪いです。

5分～10分程度ならまだしも15分以上遅れるとなると、かなりの迷惑がかかります。
いずれにせよ遅刻をする際にはお店のスタッフとコミュニケーションを取るのが大切です。

自分が遅れる場合でも、女の子が遅い場合でも電話を入れるようにしましょう。 [PR：PCMAX]