風俗紀行

【男女別】風俗に行く(働く)メリット・デメリットをそれぞれ紹介

この記事では風俗のメリット・デメリットについて解説します。

メリット・デメリットは男性・女性視点で異なると思いますので、
  • 【男向け】風俗に行くメリット・デメリット
  • 【女性向け】風俗で働くメリット・デメリット
ということでまとめてみました。
目的に合わせてつまんで読んでみてください。
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目次

【男向け】風俗に行くメリット

風俗に行くメリット
まずは風俗に行くメリットを男側の視点で書いてみました。

①好みの女の子とエッチできる

風俗のメリット-好みの女の子とプレイできる
風俗に行く最大のメリットは好みの女の子と(本番以外)エッチできることですよね。

男なら道端やカフェで見かけた可愛い子を見て「エッチしたい…」と思ったことがあるはず。
でも風俗ならお金を払えばストライクゾーンバリバリの女の子と堂々とエッチできます。

女の子の年代やタイプも色々で
  • JK(コスプレ)
  • 女子大生
  • ギャル
  • 素人系
  • 人妻
  • 熟女
  • デブ
  • SM嬢
など選び放題です。

しかも気分によって女の子の年代やタイプも変えられるので、どんな気分でも対応できます。

好きなタイミングで好みの女の子とエッチできるのは風俗の特権です。
風俗に行く最大のメリットと言えますね。

②理想のプレイができる

風俗なら思い描いた理想のプレイがで実現できます。

例えば「本当はこんなことしたいけど彼女には頼めない…」なんてことありますよね。

それが変態プレイだったらなおさらです。

だって彼女に「唾飲ませて欲しい」「脇の匂い嗅ぎたい」なんてよう言えないですよね。
付き合いたてだったら下手すりゃ別れの危機です。

でも風俗嬢は変態プレイにも慣れてますから、女の子の許可さえあれば実現できます。

僕は足フェチで顔とか踏んで欲しいタイプですが、当時の僕は彼女に言えなかったので風俗の足フェチプレイで性欲を満たしてました(最低なのは知っている)。
自分が思い描いた理想のプレイができるが風俗の2つ目のメリットですね。

③エッチが上手くなる(こともできる)

風俗を上手く利用すればエッチだって上手くなれます。

風俗嬢にあらかじめ「エッチが上手くなりたいから協力してくれない?」と聞いておけば、手マンやクンニだけのプレイとかも出来ます。

「いや彼女いるのに風俗行く時点で最低だろ」という意見は一旦置いておいてください。

初めてのエッチが下手すぎて別れることの方が男にとって恐怖なのです。

「初めての彼女ができたけど上手くできるか自信がない…」という場合は風俗で練習できるのはかなりのメリットです。

④精神的負担がない

風俗ではしっかりと研修と実践経験を積んだ女の子とプレイできるので安心して任せられます。

一般の女の子とエッチする時に不安なのが「上手くできるか?」というもの。
  • 「自然にエッチに持っていけるか?」
  • 「勃起してくれるか?」
  • 「中折れしないか?」
など童貞やエッチに不慣れな男の頭の中は不安でいっぱいです。

でも風俗のベテラン嬢なら会話からプレイまでの流れもスムーズで、テクニックも抜群です。

一般の女の子とプレイしてイッたことがない人でも、風俗嬢には楽々イカされてしまうことも多々あります(僕)。

また風俗は責めも受けもどちらもいけるので、自分の好きなプレイで精神的なプレッシャーなく楽しめるのです。

⑤身なりに気をつけるようになる(人もいる)

風俗に通って女の子と定期的に会うことで身なりを整えるようになる人もいます。
周りに女の子がいると男も身なりや清潔感に気を使ったりするようになりますよね。

男ばかりの環境にいるとどうしても
  • 同じ格好
  • 同じ髪型
  • 太っても気にしない
などどんどん見た目を気にしなくなってしまいます。

別に風俗嬢と恋愛がしたいわけではありませんが、男たるもの女の子と会った時は「カッコいいね」とか「おしゃれだよね」とか言われたいもの。

定期的に女の子と会うことで見た目や清潔感を整うことが5つ目のメリットですね。

【男向け】風俗に行くデメリット

【男向け】風俗に行くデメリット
次は風俗に行くことのデメリットについて書いていきます。

男が風俗を利用するデメリットは何か?について把握しておきましょう。

①お金がかかる

まずは何よりお金がかかります。

風俗常連の人は金銭感覚が狂ってるからわからないかもしれませんが、普通に考えてめっちゃ高いです。

1時間ちょいで2~3万円が飛ぶのはよくよく考えたらおかしいですよね。

仮に風俗に週一で通ったら毎回2.5万円×4回で月10万円飛びます。
風俗以外のサービスと比べてみると全然違うのがわかります。
サービス 10万円で買える数
カフェ(1000円) 100回
本(2000円) 50冊
居酒屋(4000円) 30回
スナック(1時間5000円) 20回
風俗(1時間2.5万円) 4回
風俗に行くお金が浮いたとしたらめちゃ色んなことにお金が使えるのがわかります。

風俗は一回一回の金額がかなり大きいので、気づけばかなり大きな出費になります。

②性病感染のリスクがある

風俗は性病感染リスクがあります。

デリヘルではディープキスや素股など直接触れる場面があるので、性病検査などをしていない風俗に行ってしまうと感染する可能性があります。

特に激安デリヘルなどでは検査をしてないケースが多数なので、更に感染リスクが高まります。
性病感染したら彼女や奥さんにも隠しようがなく、バレて修羅場になります。

風俗に行く以上、少なからず性病感染リスクがあることを覚えておきましょう。

③風俗依存症になる恐れがある

最悪のデメリットは風俗依存症になってしまうことです。

風俗は好みの女の子と理想のプレイができるゆえ依存性があります。

だって普通に考えてAVで見るような可愛い子が思い通りのプレイをしてくれるなんてありえません

また
彼女や奥さんとのエッチは男がリードするパターンが多く、愛情確認に近い
ですが、風俗はとにかく性欲のままに好きなプレイができます。

ここで最悪のケースは風俗の刺激に慣れすぎて一般の女の子じゃ満足できなくなってしまうことです。
そして風俗に依存してしまい、際限なくお金を使いまくってしまう…なんて人もいます。

風俗依存症になって破産まで通ってしまう人がいることもデメリットです。

④彼女や奥さんに見つかると修羅場

風俗通いが彼女や奥さんに見つかったら修羅場になります。

一般女性でも風俗に大して寛容なタイプもいますが、ほとんどの女性は風俗通いが判明した瞬間に「別れる!」というタイプかと思います(ガールズちゃんねる参照)。

女性の方が男より遥かに鋭いので、下手な嘘を付いてもバレます。

どうしても行きたいなら出張に行った時の昼間にサクッと行くなど工夫しないと、発覚した時点で離婚まで発展する可能性があります。

⑤たまに虚しくなる

風俗通いをしてるとたまーに急激に虚しくなることがあります。

風俗は可愛い子と思う存分理想のプレイができる場所ですが、やはりずっと独り身だとたまに虚しくなります。

その虚しさを埋めるために更に風俗に行く…なんてことになるとお金ばかりがかかってしまい、何も残らない…なんてことになりかねません。

「楽しみが風俗しかない」なんて思ったら黄色信号です。

【女性向け】風俗で働くメリット

【女性向け】風俗で働くメリット
ここから働く女性側の立場から風俗のメリットを紹介していきます。

①高額なお金が稼げる

風俗は一般会社員などの給料と比べてかなり高額なお金がもらえます。

もらえるお金とバック率の平均は以下の表にまとめてみました。
内容 バック率(平均)
入店祝い金 3万円~10万円
基本プレイ料金 50~70%
オプション料 100%
指名料 100%
表を見ると指名やオプションが取れる人気嬢には気前が良いのがわかりますね。

お店にとって指名が取れる女の子は価値が高いので、フルバックにする所が多いです。

通常の1時間コースでも1万円以上もらえるので、3~4人に入っただけで日給3~4万円です。

②給料が即日払い

風俗は原則、給料が即日払いです。

緊急でお金が足りない時にシフトに入れば、コースに入った分だけ即日お金がもらえます。
1日3万円以上のお金が即日入るのはかなりありがたいですね。

③常に褒めてもらえる

風俗のお客さんは基本的にめっちゃ可愛いって褒めてくれます。

特に指名された場合は自分のことが好きで選んでくれているので、基本的にベタ褒めしてくれます。

一般の会務めではそこまで可愛いと言ってもらう機会はないので、声に出して褒めてもらうのは嬉しいですね。

④スタッフが優しい

風俗のスタッフはみんな基本的に優しいです。

風俗は女の子が商品なので、女の子が安心して働けるよう常に気を使ってくれます。
女の子が第一と考える現場で働けるのは大きなメリットですね。

⑤シフトの融通が効く

風俗はシフトの融通が効きます。

おそらく全業種の中で一番融通が効くんじゃないかというレベルです。

風俗は飲食店のように「人数がいないと回らない」ということがないのでいつでも好きな時にシフトに入れるのです。
女の子がいない場合は電話で「空いてません」といえば済みますからね。

実際に月に1~2回だけ入るような子もいれば、週6で働く子もいて、働き方はかなり自由度が高いです。

【女性向け】風俗で働くデメリット

【女性向け】風俗で働くデメリット
次は風俗が女性が働くデメリットについて書いていきます。

①金銭感覚が麻痺する

風俗は給料が高額な分、金銭感覚が麻痺しやすいです。

普通の職場だったら月30万円でも風俗で同じ時間働けば月100万を超えることもあります。

一般会社員とは全く違うレベルのお金が入ってくるので、パチンコやホスト狂いなど金銭感覚が狂ってしまうケースもあります。

会社員の3~4倍の給料をもらいながら金銭感覚を維持するのはなかなか難しいです。

②身体への負担が大きい

風俗はお客さんと一対一でプレイをするので身体への負担が大きいです。

風俗嬢の中にはプロテインを飲んでいたり、筋トレをしてるような子もいたりと、なんなら普通の仕事をしてる子より健康的だったりします。

身体への負担が大きい分、体調管理を上手くしないと身体を壊してしまう可能性が高いです。

③普通の恋愛が難しくなる

風俗で働いていると普通の恋愛をするのが難しくなります付き合う前は「風俗で働いてても大丈夫だよ」って言ったのに後になって「やっぱり仕事をやめて欲しい」と言われることもあります。

風俗に対して偏見を持っている人もいますから、お昼の一般業種と比べると恋愛するのが難しくなります。

④仕事の内容を言いづらい

仕事の内容を聞かれた時に「風俗やってます」とは言いづらいですよね。

別に後ろめたい感情があるわけではないですが、風俗関連の仕事の内容を堂々と言うのは難しいです。
一部では偏見がある人もいますから、仕事の話になると少し後ろめたい気持ちになりやすいです。

⑤来て欲しくない客ほど来る

風俗はある意味一対一の接客なのでお客さんの質によって楽しさが変わりますよね。

仮に
  1. 愛想もお金もない人
  2. 愛想があるけどお金ない人
  3. 愛想はないけどお金はある人
  4. 愛想もお金払いも良い人
だったら愛想もお金払いも良い人が良いに決まってます。

しかし現実は愛想が悪くてモテない雰囲気丸出しの男の方がハマりやすいし、愛想もお金もある人ほど来なくなります。

女の子が来て欲しいと思うような男はある程度モテますから、風俗に頻繁に行かなくても女の子が見つかってしまうんですよね。
そして最後に残るは非モテな男たち。

しかしこういう人たちこそがお金を落とし続けてくれるのだと思って働くしかありません。

まとめ

最後に風俗に行く・働くメリット・デメリットを男女別にまとめてみました。
【男向け】風俗に行くメリット・デメリット
メリット
  1. 好みの女の子とエッチできる
  2. 理想のプレイができる
  3. エッチが上手くなる(こともできる)
  4. 精神的負担がない
  5. 身なりに気をつけるようになる(人もいる)
デメリット
  1. お金がかかる
  2. 性病感染のリスクがある
  3. 風俗依存症になる恐れがある
  4. 彼女や奥さんに見つかると修羅場
  5. たまに虚しくなる
【女性向け】風俗で働くメリット・デメリット
メリット
  1. 高額なお金が稼げる
  2. 給料が即日払い
  3. よく褒めてもらえる
  4. スタッフが優しい
  5. シフトの融通が効く
デメリット
  1. 金銭感覚が麻痺する
  2. 身体への負担が大きい
  3. 普通の恋愛が難しくなる
  4. 仕事の内容を言いづらい
  5. 来て欲しくない客ほど来る

参考になれば幸いです。

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