風俗店に電話がつながらない理由と対処法
風俗店に電話をかけてもつながらない理由や、電話がつながらない時の対処法について詳しく解説します。
「何度もかけても電話に出る気配がない…まさか俺出禁になってる!?」と不安になったことありませんか?
確かにお店のホームページを見ると営業しているはずが、何度電話をしてもつながらないと不安になりますよね。
そこでこの記事では風俗店が電話に出ない時の解決策などを書いていきます。
「何度もかけても電話に出る気配がない…まさか俺出禁になってる!?」と不安になったことありませんか?
確かにお店のホームページを見ると営業しているはずが、何度電話をしてもつながらないと不安になりますよね。
そこでこの記事では風俗店が電話に出ない時の解決策などを書いていきます。
目次
風俗店に電話がつながらない理由
まずは風俗店に電話が繋がらない理由について考えてみましょう。
何の事情もなくただ電話に出ないのではお店にとっても損失ですから、ありうる理由を考えてみるのが大切えです。
①電話予約が混み合っている
1つ目の電話に出れない理由は電話予約が混み合っていることです。特に人気の風俗店では予約電話が殺到するため、自分がかけたタイミングで対応中の場合は電話に出れません。
予約中で電話に出られない場合は「ツーツー」と、そもそも電話が繋がることがないのでわかりやすいと思います。
②予約満了になっている
次は予約満了なためあえて電話に出ていないためです。予約がぜんぶ埋まってしまった場合、キャンセル等が出ない限りは電話対応の意味が無いですからね。
あえて電話に出ないというケースもあるでしょう。
もしお店のホームページを見て、空きがないのであれば予約満了で電話に出ないと考えていいと思います。
③非通知や公衆電話からかけている
携帯番号を非通知にしていたり、公衆電話からかけているため電話に出てくれないケースです。風俗店ではお客さんと女の子のトラブル(強要プレイ・盗撮&盗聴など)対処のため非通知や公衆電話からの電話を受け付けていないんですね。
電話をする側としては番号は知られたくない個人情報ですが、お店側は必ず知っておかなければいけない情報です。
非通知や公衆電話は電話が繋がらない可能性が高いです。
④摘発等で閉店した
お店が不正行為(本番等)をしており、摘発等で閉店した可能性もあります。デリヘル・ソープ・オナクラ・風俗エステなどでは抜き打ちで警察がくることがあります。
法に反する行為をしている場合、警察に見つかった瞬間にアウトなので即座に閉店となるのです。
風俗じゃないのに抜きありのメンズエステなどはいきなり潰れたりしますよね。
また閉店後でもホームページだけしばらく残っているケースがあるので、その場合は電話が繋がらなくなります。
風俗に電話が繋がらない時の対処法
「風俗を予約したいけど全然繋がらない!」という場合はどうすればいいんでしょうか?対処法について書いてみました。
①非通知を解除する
大前提として非通知は解除しましょう。また番号通知がされない公衆電話からの電話もなしで、携帯番号から番号通知でかけるようにしてください。
先ほども書いた通り、お客さんと女の子のトラブル対処の為に必ず顧客の電話番号をもらうようにしています。
風俗店側も徹底しているため、番号を知られずに予約をするのは不可能だと覚えておきましょう。
風俗店から電話がかかってきたら?
「でも携帯で予約したら風俗店から電話がかかってくるんじゃ?」という心配をしている人もいるかもしれませんが、お店から電話がかかってくることはないです。お店が電話をかけてくるケースは
- 本番強要
- 盗撮・盗聴
- 無断キャンセルバックレ
普通に良客として利用していてお店から電話がかかってくることはないので安心してください。
仮に「本番強要しましたね?」と嘘をついて電話をかけてきたとしても払う必要はありません。
心あたりが全くなかったら無視しましょう。
②繋がるまでひたすらかけ続ける
電話が繋がるまでひたすらかけてみましょう。電話が混み合っている場合は正直タイミングゲーなので繋がる瞬間を待つしかありません。
何度も何度もかけてプルルルっとなる瞬間を待つとしましょう。
ただ本当に繋がらない場合はお店の営業日やTwitterアカウントの情報などをチェックして、不定期休みなどではないかもチェックしてみてくださいね。
③別の電話番号からかけてみる
何らかの理由でNG客認定されている可能性もゼロではありませんので、別の電話番号からかけて試してみましょう。固定電話や友達の携帯番号などでかけてみて繋がるようなら、現在のあなたの携帯番号がNG客として扱われている可能性があります。
電話がつながった場合は、元々の携帯番号を伝えて「俺ってNG客になってますか?」などと聞いてみるといいかもしれません。
何かの間違いであればブラックリストからは外されるはずです。
④お店の情報を確認してみる
どの番号から何度かけても繋がらない場合は、お店のホームページやTwitterアカウントなどを見て更新されているか確認しましょう。閉店のお知らせやアカウント削除がされている場合は既にお店が営業していない可能性があります。
ホームページがそのまま残っているケースはよくあるので、Twitterアカウントや写メ日記などのリアルタイムな情報をチェックしてみるとお店の活動履歴がわかりやすいです。
僕もとあるオナクラ店が急に予約できなくなったと思ったら閉店していたことがありました。
ものすごくお気に入りのお店だったので多大なショックを受けましたね…
とまあリアルタイム情報を確認して営業中なのかをチェックしてみましょう。
風俗店から折り返しの電話がかかってくることはある?
では風俗店側から折り返しの電話がかかってくることはあるんでしょうか?という疑問ですが、風俗店がお客に対して折り返しの電話をすることはありません。風俗店はお客さんの大半が「風俗利用をバレたくない」と思っていることを知っています。
なので、お店から宣伝やキャンペーンなどを電話でお知らせすることは絶対にないのです。
お店からの電話=トラブルの可能性も
もしお店から電話がかかってくるとしたらトラブル関連です。例えば
- 盗撮・盗聴した
- 女の子の嫌がることをした(本番強要等)
- 無断キャンセルをした
特に本番強要や盗撮・盗聴は犯罪レベルで、お店から100万円以上の罰金や示談金を請求されたりします。
100万円となるとお店側も本気でお客を追い詰めるので、職場や自宅関係なく電話をかけてきます。
すごい話では通勤途中の駅で待ち伏せしてカフェで示談金の請求をして、その場でカードローンで引き出させて払わせたという事例も聞いたことがあります。
たった一回の過ちでそんなことになりたくないですよね…
ただ原則としてお店側から電話がかかってくることはないので、もしかかってきても無視してしまって大丈夫です。
自分に落ち度がない場合は向こうも強気に出れませんから、堂々としておきましょう。
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