【ホテル編】デリヘルの頼み方(オプションの頼み方も解説します)
初めてデリヘルに行く初心者のためにデリヘルの頼み方のコツや流れを解説します。
初デリヘルとは誰しもが緊張するもの。
あまりの緊張に予約の電話をかけようとしてはやめ、かけようとしてやめ、気づいたら2時間が経過している人もいると聞きます。
更に迷ったあげく予約をして大失敗なんてしようものなら…最悪トラウマにもなりかねません。
この記事ではデリヘルで失敗しないためのコツを書いていきますので、ぜひ参考にしてください。
初デリヘルとは誰しもが緊張するもの。
あまりの緊張に予約の電話をかけようとしてはやめ、かけようとしてやめ、気づいたら2時間が経過している人もいると聞きます。
更に迷ったあげく予約をして大失敗なんてしようものなら…最悪トラウマにもなりかねません。
この記事ではデリヘルで失敗しないためのコツを書いていきますので、ぜひ参考にしてください。
目次
デリヘルの頼み方のコツ
まずはデリヘルを頼む際のちょっとしたコツについて解説します。
デリヘルを呼ぶ時にやってはいけないのが「とりあえず適当に呼ぶ」です。
これで僕は何度失敗したことか。
適当に店を選んで、ネットのパネル写真を見て「可愛いじゃん!(22歳)」と思って呼んだら40歳越えのおばちゃんが出てきたなんてパターンもあります。
そんな失敗を犯さないためにも、頼み方のコツを知っておきましょう。
①口コミをチェック
お店の口コミは必ずチェックしましょう。デリヘル店のGoogleマップやホームページでお店や女の子のレビューを見ることができます。
地雷店を避ける為のポイントとしては
- 口コミがないお店
- 低評価が多いお店
口コミがなかったり、少ない口コミなのに低評価がついているのは地雷店の可能性が高いです。
できるだけ口コミ数が一定以上入っていて、レビューの内容もしっかり入っているお店が良いでしょう。
②写メ日記をチェック
お店のホームページの写メ日記をチェックしてみましょう。ビジュアルに自信のある子は写メ日記で太ももや谷間、エッチなポーズを投稿してたりしますし、「このプレイが好きだからしたいな~」といった得意なプレイスタイルを投稿している子もいます。
それに写メ日記を継続的に更新している子は、仕事にも真面目に取り組んでいる可能性が高いのでおすすめです。
ビジュアルとプレイスタイルが好みと合う子を探せば、大満足なプレイができる確率が上がりますよ。
③掲示板をチェック
爆サイなどでお店のリアルな評判をチェックしてみるのもおすすめです。爆サイは生々しい意見が多いので、参考程度に見ておくと地雷は避けられる可能性が高いです。
ただし一部の利用者の中には「自分の指名してる子の悪評を言って遠ざける」みたいな人もいるらしいので、すべてを鵜呑みにはしないほうがいいです。
あくまでお店の口コミと合わせて参考程度に爆サイを見るのが利口なやり方ですね。
デリヘルの頼み方と流れ(ホテル編)
では実際にデリヘル店を利用する際の頼み方と流れを解説します。一応今回は当日の電話予約の体で解説するので参考にしてください。
ざっくり流れを解説すると以下のステップです。
- お店を探す
- デリヘルを予約する
- ホテルを探す
- ホテルへ到着
- デリヘル嬢が到着
- プレイ開始
①お店を探す
まずは記事の最初でも書いた通りお店を探しましょう。お店探しは
- 口コミ
- 写メ日記
- 掲示板
女の子を指名する気がない場合はデリヘル店に電話した時に「こんな子が好みなんですけど」と伝えれば考慮してくれることがあるので、指名嬢はこの時点では決めなくても問題ありません。
②デリヘルを予約する
お店が決まったらデリヘルを予約しましょう。デリヘルの予約方法は
- 電話予約
- ネット予約
なぜかというと電話予約なら当日予約も可能なのと、女の子の好みを伝えると考慮してくれるからです。
それに初めてのデリヘルは右も左もわからないでしょうから、スタッフに丁寧に案内してもらったほうが安心です。
電話は緊張するかもしれませんが、最初に一言「デリヘルを初めて利用するんですけど…」と言えばお兄さん(か、おじさん)が優しく案内してくれますよ。
電話予約の流れ
電話予約の場合は- 予約日時
- コースとプレイ時間
- 指名の有無
- オプションの有無
- ホテルにいる場合は部屋番号(自宅の場合は自宅住所)
別に聞かれる内容を頭に入れていなくてもスタッフが勝手に案内してくれるので、聞かれたことに答えれば大丈夫です。
ホテルが決まってなくても最寄りのホテルってありますか?と聞けば案内してくれますよ。
フリーの場合のポイントとしては好みの女の子のタイプを伝えるようにしましょう。
ぜんぶスタッフ任せで何も要望がない場合、人気のない嬢を付けられる可能性があります。
要望を伝えるお客の方が向こうも対応が丁寧になりますから、ちゃんと好みの嬢やプレイを伝えてみるといいですよ。
予約日時から1時間前に確認電話をする
ちなみに当日予約で2時間より前くらいから予約する場合、予約した日時から1時間前くらいの確認電話が必要です。ただ電車移動中等の場合もありますから、スタッフに時間をずらして欲しいと言えば対応してくれるので言ってみましょう。
③ホテルを予約する
デリヘルの予約が終わったらホテルを予約しましょう(既にホテルにいる場合はスキップしてください)。ホテルは基本的にラブホテルが確実で、ビジネスホテルやシティホテルは断られる可能性があるのでおすすめしません。
近場の良い感じのラブホを探して入るのがおすすめです。
ちなみにホテル内で料金の支払いを行うので、ホテルに入る前にコンビニなどでお金をおろしておきましょう。
身体を清潔にしてから行くと◎
デリヘルを利用する前のちょっとしたポイントを書いておくと、できるだけ清潔感のある状態で行ったほうが良いです。「どうせシャワー浴びるんだから良くね?」と思うかもしれませんが、ぱっと見でシワだらけのTシャツにボサボサの髪やひげを見たら「うわっこの人汚そう…」って思われる可能性が高いです。
清潔にしておくだけで嬢からの印象が大きく変わるので、シャワーを浴びて髪型や服装を整えてから行くと良いですよ。
④ホテルへ到着
ホテルへ到着したら部屋に入室してデリヘル店に部屋番号を伝えましょう。ちなみにラブホテルによっては一人で入れないケースもあるので、その場合は予約だけしておいて待ち合わせで入るようにしましょう。
部屋番号を伝えたらいよいよデリヘル嬢がホテルに向かってきます。
この瞬間が一番ドキワクタイムですね…
⑤デリヘル嬢が到着
デリヘル嬢が到着したら挨拶をしてコースの確認と料金の支払いをします。ちなみに支払い方法は現金がおすすめです。
クレジットカード払いの場合は事前決済が必要な上、謎の事務手数料が10~20%取られます。
⑥プレイ開始
料金の支払いが終わったらプレイ開始となります!プレイの大まかな流れとしては
- 軽く会話
- シャワー
- ベッドプレイ
全身リップ | キス | フェラ |
手コキ | 素股 | 口内射精 |
プレイのリクエストはできる?
ベッドプレイはリクエストすればある程度は対応してくれます。ただ有料オプションのプレイはお金がかかるので、有料以外の基本プレイの範疇でできることを頼んでみてください。
僕は耳舐めが好きなので耳の穴まで犯して欲しいと伝えたらズボズボしてくれて頭がおかしくなりそうでした…
もちろん耳周りや穴は事前にめっちゃ洗いましたよ!
女の子からの第一印象がよかったら割と色々してくれるので清潔感と男側の愛嬌も大切ですね。
いずれにせよお店と女の子選びが合っていればめちゃくちゃ楽しめるはずなので、プレイが始まったら本能のままに気持ちよくなっちゃいましょう!!
デリヘルのオプションの頼み方
デリヘルを含む風俗店ではオプションと言われるものがあります。オプションとはマニアックなプレイやコスプレなどを有料で付けることができるサービスです。
例えばオプションにはこんなプレイがあります。
オプション一覧 | ||
アイマスク | メガネ | ルーズソックス |
ローター・バイブ | ノーパン入室 | ブルマ |
コスプレ持ち込み | オナニー鑑賞 | TENGA |
黒ストッキング | 顔射 | ごっくん |
写真撮影 | ローション風呂・泡風呂 | 聖水 |
動画撮影 | パンティ持ち帰り | AF(アナルファック) |
オプションの頼み方は
- お店の予約時
- デリヘル嬢の到着時
「うわっめっちゃ美脚。あの足の匂いを嗅いだり踏まれたりしたい…」とか思っちゃったりしたらオプションを付けるでも大丈夫です。
ただし有料オプションは女の子に負担がかかるものも多いため、付けられない場合もあります。
オプションの可否は女の子のプロフィールページに記載されてるので、指名するなら事前に確認しておきましょう。
まとめ
質の良いお店、女の子、オプションなど事前にしっかり調べて決めておくことでよりデリヘルを楽しむことができます。初めてのデリヘルを最高の思い出にできるように、ぜひこの記事の内容を参考にデリヘルを体験してみてくださいね。
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