風俗紀行

自宅にデリヘルに呼ぶメリット・デメリットとは?

自宅にデリヘルを呼ぶメリット・デメリットや、家に呼ぶ前に知っておきたい注意点をご紹介します

「デリヘルを自宅に(家に)呼ぶ」これは多くのデリヘラー(=デリヘルを利用する人たち)にとって憧れの行為です。

自宅とラブホテルの違いはやはりプライベート感。

自宅にデリ嬢を呼べば、まるで恋人のような密着感やイチャイチャ感を楽しむことができます。しかしデリヘルを家に呼ぶのはメリットばかりではなく、デメリットも存在します。あなたができる限り最高の思いができるようにこの記事を書いたので、ぜひ参考にしてくださいませ。
 
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目次

自宅(家)にデリヘルを呼ぶメリット

デリヘルを自宅に呼ぶメリット・デメリット

「自宅にデリヘルを呼ぶのはどんなメリットがあるか?」について解説します。

気になるポイントとしては「ラブホテルやビジネスホテルと比べてどんなメリットがあるのか?」ですよね。
両方を比較して自宅デリヘルのメリットを挙げてみると以下の5つがあります。
  1. ホテル代がかからない
  2. 移動する必要がない
  3. 恋人気分でプレイできる
  4. 幅広い楽しみ方が可能
  5. 残り香が楽しめる
では1つずつ解説していきましょう。

①ホテル代がかからない

自宅デリヘルならホテル代がかかりません。

地方から都内に出張に来ていてビジネスホテルを取っている場合は別ですが、ラブホテルを使う場合はデリヘルとは別料金がかかります。

ラブホテル代は3,000円~8,000円ほどで、地方より都心の方が高くなります。

これが自宅なら0円

自宅デリで浮いたお金は次回分に回してもいいし、オプションで使うもよしです。

数回利用すればデリヘル1回分のサービス料金になりますから馬バカに出来ません。

あと女の子と仲良くなりたかったらチップを渡してあげると喜びます。

1,000円~2,000円でも渡して「ホテル代浮いたし、これで飯でも食いなよ」なんて余裕を見せつけてあげるのもいいですね。
ただ下心がバレると貢ぎ担当になるので気をつけてくださいませ。笑

②移動する必要がない

自宅デリヘルはホテルまで移動する必要がないのもメリットです。
ラブホテルを利用する場合と比べて、自宅からの予約では手間がかかりません。以下は自宅とホテルの予約の流れの違いです。
ホテル
  1. デリヘルを予約する
  2. ホテルを予約する
  3. ホテルに移動する
  4. ホテルで受付を済ます
  5. お店に部屋番号を伝える
自宅
  1. デリヘルを予約する
  2. 待つ
ホテルにデリヘルを呼ぶ場合は、デリヘル予約後にラブホテルを探して予約する必要がありますが、自宅なら「予約後は待つだけ」です。

あとは身だしなみを整えたり、掃除の最終チェックなどして待てばOK。
呼びたい時に家に呼べて、あとはゆっくり待てばいいだけです。

夏場や冬場だと自宅から出るのがしんどいので、ゆったり家で待てるのは嬉しいですね。

③恋人気分でプレイできる

デリヘルを家に呼ぶことで恋人のようなイチャイチャプレイが楽しめます。

ただでさえ自分の家に女の子が上がり込むってドキドキするのに、これからエッチなプレイをしてもらえると思ったら…ボッっ、いやドキドキが止まりません!

僕からすれば靴を脱いで家に上がり込む姿で5回はイケます。

若い女の子の足が接地した床、座り込んだカーペット、飲んだペットボトルの口付けるところ、そして汗、全部エロいですねえ、いいですねえ。

独身男性が住むアパートに20代の可愛くてスタイル抜群で良い匂いがする女。
まるでイケないことをしてるようで興奮してしまいますね。

事前に「恋人みたいにイチャイチャするのが大好き」と伝えれば、ちゃんと設定に乗ってくれますよ。

④幅広い楽しみ方が可能

自宅では幅広い楽しみ方が可能です。

幅広い楽しみ方とはエッチなプレイ以外にも工夫次第で別の楽しみ方ができるということです。

例えば会話やゲームなどをしたり、仕事が最後なら差し入れで食事をしたりするのもありです(差し入れNGな女の子もいるので要確認)。

「ホテルでも出来るくね?」と思うかもしれませんが、ホテルと自宅では雰囲気が違うんですよね。
ホテルとは違う雰囲気で、自宅ならではの楽しみ方ができるのがメリットです。

⑤女の子の残り香が楽しめる

自宅ならデリヘル嬢の女の子の余韻が楽しめます。

さっきまで女の子とイチャイチャしていた空間には色んな残り香があります。

床、カーペット、ペットボトル、布団、持ち込みのコスプレオプションがあれば衣装まで…ああエロい!!!
若い女の子ってなんであんなにエロいんでしょうね(存在が)。

匂いフェチなら女の子に香水を付けてきてもらってたっぷり残り香を楽しむのもありです。
ただでさえエロい子にエロい匂いを残されたら…その余韻で3日間は楽しめるはずです。

自宅にデリヘルを呼ぶデメリット

「じゃあ家にデリヘルを呼ぶのはメリットしかないのか?」といったらそうではありません。
自宅とはあなたの家ですから、あなたの家にデリヘルを呼ぶ以上、デメリットも発生します。

自宅デリヘルの主なデメリットは
  1. 自宅NGの女の子もいる
  2. 掃除が大変
  3. 近所の人に見られる(可能性がある)
  4. 盗難の可能性もある

①自宅NGの女の子もいる

デリヘル嬢の中には自宅NGの女の子もいます。

自宅NGになる理由は部屋が汚かったり、強要の恐れや、ホテルと比べて監視の目が届きにくいなどが理由です。

中でも「部屋が汚い」というのは自宅デリヘルの中でダントツで多いNG理由ですね。
  • お風呂のタイルがぬるぬる
  • 排水口が臭う
  • ごみ袋がそのまま
  • 部屋がほこりっぽい
  • 布団が黄ばんでる
など理由はさまざまですが、とにかく「汚い」は満場一致でNG理由になります。

お店側が自宅OKだとしても、あなたの部屋が汚いことで女の子からNGが出ることもあります。
デリヘルを呼ぶなら「自宅OKなお店か?」そして「自宅OKな女の子か?」を確認する必要があります。

②掃除が割と大変

自宅デリヘルは掃除が大変です。

自宅を拒否されないように最低限の掃除をする必要があるからです。

先程も書いた掃除のポイントとして
  • お風呂
  • 排水溝
  • ごみ袋
  • ほこり
  • 食べかけ・飲みかけの飲食
  • 散乱しているもの
  • 黄ばんだ布団や枕カバー
など「汚い!」と拒否されそうなものや、女の子から嫌がられそうなものは掃除しておく必要があります。

たとえ自宅OKだとしても、心の中で汚いと思われているとキスNGになったり、密着をしたがらないなどサービスの質が落ちる可能性が高いです。
  • 拒否されないこと
  • 汚いと思われないこと
この2点を意識して目に見える、鼻につくところは掃除しなければなりません。

後片付けも必要

また自宅デリヘルは後片付けも自分でする必要があります。

自宅はホテルと違って清掃員はいませんからね。汗だくのシーツや換気なども自分でやらなくてはなりません。

ホテルなら片付けも全部やってくれますから、自宅では呼ぶ手間がかからない代わりに掃除や後片付けが必要になります。
まあ余韻を楽しむならむしろ掃除をしないほうがいいんですけどね。笑

【ホテル編】デリヘルの頼み方(オプションの頼み方も解説します)

③バレる(かも)

自宅にデリヘルを呼び込んだことでバレる可能性があります。

例えばアパートだったらアパートの隣人や大家などです。

特に壁が薄いアパートだったら大きな声を出したらバレる可能性が高いですし、それが続いたらクレームになります。

ただバレるだけなら大きなトラブルにはなりませんが、迷惑行為と取られることでデリヘル禁止令が出される可能性もあります。

そもそも「デリヘルを呼ぶ」という行為は一般的にはウケが良くないですから、バレずにこっそりと遊びたいところです。

④盗難の可能性もある

ごく一部ですが、悪質な女の子が財布からお金を抜き取ったりすることがあります。
利用客にも悪質な者がいますから、女の子側にもごく一部いるのも当然です。

盗難の対象となるのは
  • お札
  • クレジットカード情報
  • アクセサリー
などさまざまです。

盗まれないためには、車を持っているなら車の中に貴重品を入れておく、金庫があれば金庫内に入れておくなどして大事なお金を守りましょう。

また財布にしても必要最低限のお金しか入れないなどの対策も重要です。

用心深い人の中には財布に入れたお金を覚えておいて、もし盗まれたら指紋が上書きされないように袋に入れる人もいたそうです。

もちろんごくごく一部の話ですが、用心深いに越したことはないですね。

自宅にデリヘルを呼ぶ際の5つの注意点

最後に自宅にデリヘルを呼ぶ際の注意点を解説します。

主な注意点としては
  1. 自宅出張可能か確認する
  2. 掃除を済ませておく
  3. 貴重品はしまっておく
  4. ルールを厳守する
  5. 身だしなみを整える
となります。

①自宅出張可能か確認する

まずは自宅への出張が可能かどうかを確認しましょう。

お店によっては自宅出張が不可能になっている場合もあります。

また自宅出張が可能でも、女の子側がNGだったり別料金がかかるケースもあります。
お店のルールによっては自宅よりホテルのほうが楽だったりすることもあるので、事前に確認しておいてください。

②掃除を済ませておく

自宅の掃除は事前に済ませておきましょう。

特に気軽にできないものやすぐに掃除できないものは前日以前に処理するといいです。

掃除項目は以下にまとめておきました。
前日以前
  • 布団類のカバー・シーツ
  • お風呂周り
  • 洗濯機のフィルター
  • 排水溝
  • 三角コーナー
  • ごみ出し
当日
  • ホコリ
  • 掃除機
  • 拭き掃除
  • 換気
  • 収納(整理整頓)
このくらいやっておけば十分です。

よくわからないという人はとにかく目に見えるところがキレイに片付いてて、臭くなければOKということ。

詳しくは自宅(家)デリヘルで部屋が汚いデメリットと掃除のポイントを解説を読んでみてください。

③貴重品はしまっておく

貴重品は目に見えないところにしまっておきましょう。

アクセサリーや現金、クレジットカードなど金目のものは盗まれやすいです。

クレジットカードは番号と後ろの三桁の番号があればネットショッピングで使えてしまいますからし、その方法なら盗まれた事実すらわからないまま決済されてしまいます。
  • 貴重品から目を離さない
  • 貴重品は別の場所に閉まっておく
  • 財布に多額の現金を入れておかない
などできる対策はしておきましょう。

④ルールを厳守する

お店側が定めたルールはかならず守りましょう。
守らないと本当に怖い目にあう
ことになります。

多くのデリヘル店では働く女の子を守るためのルールを定めています。例えば
  1. 盗聴・盗難
  2. プレイ強要
  3. 乱暴
などです。これらのルールを破った場合、100万円以下の罰金を請求されることになります。

逃げようとしても住所や職場を突き止められて待ち伏せされるケースもあるそうです。

しかも内容が内容なので誰にも相談できません。
お店側のルールを破った場合はどう考えても自分が悪いので罰金を支払うしかなくなります。

ルールを守りつつプレイを楽しむようにしましょう。

⑤身だしなみを整える

「身だしなみを整える」これは絶対的なルールではありませんが、整えておくと喜ばれます。

自宅にデリヘルを呼ぶタイプのお客さんの中には安上がりに済ませたい人もいます。

しかし、そういう人に限って身だしなみに気を使わないことが多いのです。

女の子が自宅NGにするのもこういった客質の悪さが原因だったりするので、逆に清潔感のある身だしなみの人が待っていると安心してくれます。

「この人は安心してプレイできる」と思われるとサービスの質は間違いなくあがるので、身だしなみに気を使うのはおすすめです。

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