風俗紀行

自宅(アパート)デリヘルの音や喘ぎ声・トラブル対策

自宅にデリヘルを呼んだ時に考えられるトラブルや、音や喘ぎ声が漏れるリスクと対策方法を解説します。

自宅のアパートやマンションにデリヘルを呼んで恋人気分を楽しむのは最高のプレイですよね。

更に自宅出張の良い点はホテル代がかからないこと!ホテル代って休憩でも3,000円~4,000円くらいかかるので、積み重なると中々の金額です。

しかし…家にデリヘルを呼ぶのはメリットばかりではなく、デメリットもあります。
それは「バレる」ということ。

家にデリヘルを呼ぶなら出来る限りバレないようにしなければならず、もしバレると修羅場が待っている可能性も…
 
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目次

自宅デリヘルでトラブルになるケース

自宅のアパート・マンションに呼んだ際にトラブルになるケースを考えてみましょう。

主なトラブルになるケースは
  1. 本番強要
  2. 盗聴・盗撮
  3. 乱暴なことをしてしまう
  4. 隣人からクレームが入る
  5. 大家さんにバレてしまう
などが考えられます。1つずつ詳しく解説していきます。

①本番強要

デリヘルにおいて絶対にNGなのが本番強要です。

デリヘルを含むすべての風俗店は本番行為を禁止しています。

もし本番行為をした場合、お店側が意図的に行えば逮捕&営業停止、利用客が行った場合はお店側が定めた罰金が発生します。

利用客が悪質なケースでは利用客の個人情報を把握され、お店のスタッフに捕まって詰められるケースもあります。

携帯を解約しても無駄で、絶対に逃げられません。罰金100万円はお店側にとって魅力的なので、悪質なケースなら遠慮なく請求しに来ます。

自宅デリヘルは女の子と二人きりの空間ですが、何をしても良い訳ではありません。

本番は違法、そして強要するのも違法ですので絶対にやめましょう。

②盗聴・盗撮

盗聴・盗撮も罰金が適用になります。

風俗店のホームページの利用ルールを見ると、盗撮・盗聴をした場合は100万円の罰金を請求するとの記載があります。

もちろん盗撮や盗聴をしたらほぼバレますし、個人情報もすぐに把握されて捕まるのがオチです。

お店のスタッフは優良客には優しいですが、悪質な客にはひたすら怖くなります。

職場や自宅などに電話をかけて来るケースもザラですから、絶対に逃げられません。
そもそも盗聴・盗撮は違法行為ですから、魔がさしても我慢して下さいね。

③乱暴なことをしてしまう

自宅だからといって油断して女の子に乱暴なことをすると、即座にプレイ中止、そして罰金の請求になります。

お店側にとって女の子は商品です。

女の子が傷つくことでやめてしまったり、心が傷ついて仕事ができなくなってしまったら多大なマイナスです。

お店のスタッフも非人道的な行為には相応の対応をしてきますので、遠慮なく罰金を取りにきます。

風俗店スタッフが本気を出せば個人情報を調べるなんて楽勝ですからかならず捕まります。
乱暴な行為のほか、女の子が嫌がる行為は絶対にしないでくださいね。

④隣人からクレームが入る

アパート・マンションでの喘ぎ声やきしみ音などが問題で隣人からクレームが入ることもあります。

賃貸アパートやマンションは隣や下の階にも人が住んでいるので、過剰な音や声はクレームの元です。

壁から声が漏れたり、きしむ音が聞こえてきたらあなただってクレームを言いたくなるでしょうからね。
クレームが来てしまったら家にデリヘルを呼ぶのは厳しくなるでしょう。

隣人→大家さんにクレームが入ることもある

アパートの隣人経由で大家さんにバレてトラブルになるケースもあります。

大家さんの価値観や性格にもよりますが、もしデリヘル利用を毛嫌いするようなタイプの場合は見つかった瞬間に帰されてしまうこともあります。

デリヘル店側からすれば利用客に呼ばれたのに帰された訳なのでキャンセル代はちゃんと請求されます。
その場合はちゃんと支払い義務が発生するので、大家さんにはバレないように利用することが大切です。

⑤修羅場になる(主に彼女)

彼女にバレて修羅場になるケースもあります。

まあ普通に考えて同棲している部屋にデリヘルを呼ぶなよと言えばそれまでなんですが、スリルを楽しみたいという人もいるかもしれませんからね。

でももしデリヘル利用を心の底から毛嫌いするような彼女にバレてしまったら、一生ボロクソに言われ続けるかもしれません。

風俗やキャバクラ利用はやたら寛容なタイプと、絶対に許せないタイプに分かれますからね。
絶対に許せないタイプにバレたらそれはそれは地獄絵図になります。

自宅デリヘルの音や喘ぎ声ってバレるのか?

デリヘルの自宅の声ってバレる?

そもそも自宅デリヘル中の音や喘ぎ声で利用がバレるのか?についてですが、デリヘルだと思う人は多くないと思われます。

たとえ音や声が漏れたとしても「ああ、セック○中か…」くらいの感覚でクレームを入れようとする人は少ないでしょう。

むしろ男としてはクレームを入れたら負けた気がします(ちくしょう)。

デリヘル嬢の女の子は外に声が漏れるリスクは理解していますから、大声で喘いだりしません。

それに利用客としても喘ぎ声がそんなに大きくなければバレるリスクは少ないです。

あなたがとんでもない声量の喘ぎ声を出したり、床がドンドンするほど足をバタバタさせたりしなければバレる可能性は低いでしょう。
数十分~1時間程度のちょっとした声や音漏れではクレームに繋がることはほぼないと思われます。

自宅デリヘルで音が漏れるパターン

しかしいくらデリヘル利用がバレにくいといっても絶対にバレない訳ではありません。

ではどんな時に音が漏れるのか?について解説していきましょう。

①窓が空いている

当然ですが窓が空いているたら声はだだ漏れです。

むしろ隣人どころか外に聞こえるレベルなのでバレる可能性大ですね。

窓にかぎらず玄関が微妙に空いていたり、換気扇などの外に漏れる穴が空いている場合は声が漏れます。

部屋の窓や玄関がちょっと空いてるだけでも声は漏れるので、デリヘルを呼ぶ前に窓や玄関の戸締まりを確認しましょう。

②アパートの壁が薄い

アパートの壁が薄い場合は声が漏れやすいです。

隣人がいなければ問題ないかもしれませんが、デリヘルを呼ぶのは夜が多いでしょうから隣人が住んでる可能性も高いです。

夜の静かな時間帯に喘ぎ声が聞こえてきたら誰しもが気になるもの。

隣人に思いっきり聞かれていると考えたらかなり恥ずかしいですよね…アパートの壁が薄い場合はかなり気をつけなければなりません。

③喘ぎ声が大きすぎる

喘ぎ声が大きすぎてバレる可能性もあります。

喘ぎ声はデリヘル嬢側が大きすぎるケースは少ないですから、利用客の僕らが声を抑える必要があります。
普段アパートに住んでいるならどの程度の音なら隣に漏れるかを把握しているはずです。

どんなに気持ちよくても大声で叫ぶような喘ぎ声を出すのは控えましょう。

④ベッドが古い

ベッドが古くてきしんでいる音がバレる可能性があります。

ベッドがギシギシ揺れる音って周りに響きますし、家具がきしむ音は気になりやすいのでクレームになることも多いです。
ベッドが古い場合は自宅にデリヘルを呼ぶのはやめておいたほうがいいかもしれません。

自宅(アパート)デリヘルの音や喘ぎ声対策

自宅デリヘルでは音漏れや喘ぎ声が聞こえることが多々あります。

デリヘル利用でクレームにならないためにやるべきことについて解説します。

①特に対策は必要ない

実はそこまで特別な対策は必要ありません。

デリヘル嬢は部屋の状況に合わせて声や動きはコントロールしてくれることが多いため、壁が薄いなら薄いなりに合わせて動いてくれます。

特に自宅デリヘルになれている女の子から柔軟に対応してくれるでしょう。

もし心配ならプレイ前に「壁がちょっと薄いから静かにプレイしたい」と伝えれば静かなプレイで楽しませてくれますよ。

②常識の範囲内の声量にする

もし喘ぎ声が出てしまうタイプなら常識の範囲内の声量で抑えましょう。

喘ぎ声があまりにもデカいと、さすがにどんなアパートやマンションでも聞こえてしまいます。
というかそもそもめちゃくちゃデカい声だったら、別にデリヘルじゃなくても迷惑です。

声を完全に抑える必要はまったくありませんし、むしろ気持ちいいなら声は出したほうがいいです。
しかし叫ぶほどの声が出てしまうとアパートの住人全体に迷惑がかかるので、声をある程度抑えるようにしましょう。

③壁から布団やベッドを少し離しておく

から布団やベッドを少し話しておくのもおすすめです。

ベッドが壁にくっついている場合、ベッドの揺れが壁に伝わって音が漏れてしまうことがあります。

壁に直接当たらなければ振動による音漏れは防げますから、少し距離を話した状態でプレイするようにしましょう。

④住人がいない時間を狙う

基本的な対策ですが、住人(特に隣人)がいない時間を狙いましょう。

平日の昼間などはほとんどの人が仕事をしているでしょうし、大家さんもうろついてる可能性は低いです。

そもそもバレる可能性としては
  • 直接見られる
  • 音や声がうるさすぎてクレームになる
などが原因だと思います。

それならアパートの住人がいない時間を狙えば苦情を言われるリスクはかなり減ります

もしアパートなどで隣の音が聞こえやすい場合は隣人がいない、または住人が外出しやすい時間帯を狙うといいです。

喘ぎ声・音以外でデリヘルがバレる原因

この記事で挙げた対策をしておけば音によってバレることはありませんが、音以外にもバレるリスクは潜んでいます。

その音や声以外でバレるケースを紹介します。

①送迎車でバレる

家にデリヘルを呼ぶ場合、車で送迎されてくるので自宅の目の前にデリヘル店の車が止まります。

もしデリヘル嬢がアパートに入る姿を見られたら風俗嬢を呼んだことがバレてしまいますよね。
女の子が歩いて来たならまだしも、男性スタッフの車から降りる姿は彼女には見えないので高確率でバレるでしょう。

【対策】待ち合わせをする

送迎車でバレないようにするには待ち合わせをしてからアパートに入りましょう。

待ち合わせなら彼女を連れてきたのと見分けが尽きませんからバレにくいです。
デリヘル店に「最寄り駅で待ち合わせをしてから自宅に向かいたい」などと説明すれば対応してくれることもあるので伝えてみましょう。

②匂いでバレる

風俗嬢の残り香に気をつけましょう。女性は匂いに敏感です。

彼女が怪しむのは「いつもと違う発言・行動」です。香水や汗の匂いなど普段と違う匂いがすると絶対に怪しまれますが、かといっていつも洗濯しない彼氏がやたらと洗濯したりして、匂いを気にしている時点で怪しいですよね。

匂いでバレるは本当に多いので気をつけなければいけません。

【対策】いつも匂いを気にするキャラを作る

デリヘル嬢の残り香が気になるからといって、その日だけやたらと部屋を掃除していたら怪しまれるという話をしました。

でも逆に言えばいつもと同じ行動を取るとバレにくいということですよね。

例えば布団カバーを洗った後にリセッシュをするキャラを作っておけば、毎回リセッシュをしてもバレない可能性が高いです。
また普段から換気をしてていればマメに換気をするキャラが定着するのでバレません。
  • 普段から換気
  • 普段から掃除
  • 普段から枕カバー、シーツを洗濯する
など、普段からそういうのやりますよキャラを通しておきましょう。

リセッシュやシーツ交換を定期的にやりますキャラが定着すれば怪しまれる確率はかなり低くなります。

③髪の毛でバレる

布団や床、排水口に自分以外の髪の毛があった場合は完全にバレます。

特に彼女が黒髪で風俗嬢の髪色が金髪だった場合、見つかった瞬間に浮気が確定します。
  • 布団周り
  • お風呂周り
  • トイレ
など考えうる髪の毛が存在しそうな場所はすべて掃除しておきましょう。

また掃除機を使う場合はフィルターに髪の毛が入るので、できればフィルターなども交換しておくといいです。

④発着信歴でバレる

スマホのデリヘル店への発着信履歴が見られたらバレます。発着信がバレたらデリヘル利用どころか店名までバレますからね。マニアックな店だったら多大なる羞恥心&修羅場でメンタルが崩壊しそうです。

【対策】通話後はかならず削除する

デリヘル店への通話後はすぐに履歴を削除しましょう。

後で削除しようとすると忘れる可能性が高いのですぐ消すのがいいです。

消し忘れた場合、彼女や奥さんがヤキモチ妬きタイプならスマホを覗いてきますし、疑わしいことがあっても覗かれます。
発着信後はかならず消すようにして疑われるリスクを排除しましょう。

⑤ポイントカードでバレる

デリヘル店によってはポイントが付く場合がありますが、カードを見られたらバレるので作るのはやめておきましょう。

意外と風俗店のポイントって一回の利用でそこそこ貯まったりするので作りたくなる気持ちはわかります。
でも彼女がいる or 家族がいるならやめたほうがいいです。

ポイントカードを見られた瞬間に完全にバレますからそもそも貰わないようにしましょう。

⑥掃除でバレる

掃除をしたことが原因でバレることがあります。

「え、掃除をしたのに?」と思うかもしれませんが、彼女からすればいつも掃除をしないのにその日だけ熱心に掃除をしていたら怪しさ満点ですよね。
  • いつも掃除をしない=普通
  • 急に掃除をする=何かあったのでは?
と思うのはむしろ正常です。

怪しまれないために掃除をしたはずが、むしろ怪しまれるきっかけになっては本末転倒です。

【対策】普段から掃除をする

バレない対策としては普段から掃除を積極的にするようにしましょう。
  • 皿洗い
  • シンクや排水溝
  • お風呂掃除
  • 洗濯
  • ホコリ取り
などを自分から率先してやるようにすると、掃除をするのが普通になります。

いつも掃除をしないのに掃除をするから怪しまれるのであって、掃除をしてる人が掃除をしても普通ですからね。

その代わり普段の掃除がほぼ自分になってしまいますが…(笑)

しかし、同居中の自宅でバレずにデリヘルを楽しむなら相応の努力が必要です。
完全にバレたくないならバレないための努力をしましょう。

⑦部屋の配置でバレる

これは細かいタイプの彼女限定ですが、部屋の配置が変わることで怪しまれるパターンです。

その人の性格にもよりますが、物の配置が変わっていることにすぐ気づく人もいます。

例えば玄関先の靴がいつも何足か出っぱなしなのにしまってたり、スリッパがキレイに並んでいたり、箱ティッシュの位置が変わっているなどです。
部屋の配置が大きく変わっているよりも、ちょっとだけ違うほうが怪しさ満点になります。

【対策】部屋の配置は必ず戻しておく

自宅の部屋の配置は元通りに戻しておきましょう。

できれば写メを取っておいて元通りに戻しておきたいところです。

とある女性に話を聞くと、女を連れ込んだか試すために箱ティッシュの配置を記憶しておくとも言っていました。
あなたの彼女や奥さんがそこまですることはないかもしれませんが、元通りにしておくに越したことはないので、部屋の配置はキレイに元に戻しておきましょう。

【結論】自宅デリヘルの音はほぼバレない

結論としては自宅にデリヘルを呼んでも声や音でバレるリスクは少ないです。

しかし、アパートの大家さんにバレたり、近隣から苦情があれば呼ぶのは難しくなりますから、なるべく住人にバレないように工夫しながら利用するようにしましょう。  

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