【男性版】デリヘルのメリット・デメリット
この記事では男性客がデリヘルを利用するメリット・デメリットについて詳しく書いていきます。
風俗にはファッションヘルスやソープ、ホテヘル、イメクラ、オナクラ、回春エステなど様々な業種が存在しますが、果たしてそれらと比較してデリヘルにはどんなメリット・デメリットがあるのか?
詳しく書いていきます。
風俗にはファッションヘルスやソープ、ホテヘル、イメクラ、オナクラ、回春エステなど様々な業種が存在しますが、果たしてそれらと比較してデリヘルにはどんなメリット・デメリットがあるのか?
詳しく書いていきます。
目次
【男版】デリヘルを利用する8のメリット
まずはデリヘルならではのメリットを紹介します。
他の風俗(ヘルスやソープなど)のと比べてどんなメリットがあるのか?書いていきましょう。
主な男性がデリヘルを利用するメリットを並べてみました。
- 自宅やホテルに呼べる
- 24時間いつでも呼べる
- 大体どこでも出張してくれる
- 全国どこにでもある
- 二人きりになれる
- お店のジャンルが豊富
- 身バレしにくい
- 限りなくセックスに近いプレイができる
- ぼったくりの恐れがほぼない
①自宅やホテルに呼べる
デリヘルは自宅やホテルに呼ぶことができます。デリヘルは通称「デリバリーヘルス」と呼ばれており、出張メインの風俗なので自宅や特定のホテルを指定して呼ぶことができる、店舗型の風俗にはない魅力です。
もちろん自宅やホテルに呼ぶ際には基本ルールがありますが、ルールを守れば問題ありません。
基本的なルールは以下の表をみてください。
場所 | NG行為 |
自宅 |
|
ホテル |
|
大体はこんなルールです。
お店によって微妙にルールは違ったり、アパートやホテルのルールにもよりますが、上記のNG行為をしなければ利用できます。
自宅やホテルで二人っきりの空間にいられるのは大きなメリットですし、デート気分が味わえるので最高ですよ。
②24時間いつでも呼べる
デリヘルは24時間営業なので朝、昼、夕方、夜、深夜いつでも呼ぶことができます。お店によっては10:00~5:00などの営業店もありますが、それでも十分ですよね。
風俗には店舗型と無店舗型が存在しますが、24時間いつでも自宅やホテルに来てくれる出張風俗はデリヘルです。
店舗型はファッションヘルスと呼ばれ、深夜24時までの営業となっています。
業種ごとの無店舗型と店舗型の違いは以下の表にまとめました。
店舗型 |
|
無店舗型 |
|
ただ無店舗型ならすべて24時間営業なのか?というとそうではなく、M性感やSMクラブ、イメクラなどは深夜2時までの場合もあったりとお店の判断で営業時間が決まっています。
デリヘルは24時間営業の比率が高いので、深夜1時くらいにムラっとしちゃっても呼べちゃいます。
自分も23時半くらいにムラムラした時にはよくお世話になりました…深夜にエロい気分になっても安心してください。
③大体どこでも出張してくれる
デリヘルはだいたいどこでも出張してくれます。ファッションヘルスなどの店舗型風俗の場合、お店に行かないとプレイできませんが、デリヘルは出張型なのでどこでも来てくれるのです。
さすがに300kmとか離れてる地域は無理ですが、だいたいの場所なら来てくれると思って良いです。
お店から自宅やホテルの距離が遠ければ交通費がかかりますが、最寄り駅のホテルだったら交通費は無料となることが多いです。
④全国どこにでもある
デリヘルは日本全国どこにでもあります。デリヘルは「無店舗型」となっており、お店を構えなくても営業できるため、出店制限がなく営業できるエリアが多いのです。
例えば店舗型風俗のファッションヘルス(箱ヘル)では、通り道に学校や市役所などがあったりすると出店できません。
特定の地域でしか出店が許可されないため、出店制限が厳しい地域ではお店が1件もなかったりするのです。
しかしデリヘルなら店舗自体がいらないため、どこにでも(ビジホ、ラブホ、自宅)手軽に呼べるわけですね。
⑤二人きりになれる
せっかく風俗に行くなら女の子と二人っきりになりたいですよね。でもヘルスやソープなどの店舗型はスタッフが常に待機しており、何かあった時はすぐに飛び込んできます。
またヘルス(ファッションヘルス)はプレイルームが並んでいるので他の利用客の声も聞こえたりして嫌だという人もいます。
何より二人っきりの空間ではないので思い切り楽しめません。
その点、デリヘルなら自宅やホテルで完全な二人っきり。
お客さんによってはデリヘル嬢と仲良くなって一緒に軽食や弁当を食べたりする人もいます。
単なる性欲を満たすだけでなく、デート気分が味わえちゃうのも大きな魅力です。
僕はしたことありませんが、プレゼントをあげたりする人もいるみたいですね。
⑥お店のジャンルが豊富
デリヘルはとにかくお店のジャンルが豊富です。女の子のタイプもそうですし、お店のコンセプトも様々です。
お店の種類や女の子のタイプは以下の表にまとめています。
お店の種類 |
|
女の子のタイプ |
|
などなど、とにかく色んなジャンルや女の子のタイプが存在します。
デリヘルは全国的に見てもダントツで店舗数が多い業種なので、色んなタイプのお店があるのです。
どうせデリヘルを呼ぶなら本当の自分をさらけ出した変態プレイがしたいですよね。
デリヘルならそんな変態な欲望もきっと叶えられます。
⑦身バレしにくい
風俗で絶対にしたくないのが身バレです。ヘルスやソープなどの店舗型では待合室やスタッフ、お店に入る瞬間の通りすがりの人達などバレる可能性があります。
それが同性の友達くらいならまだしも
- 女友達
- 彼女や奥さん
- アパートの住民や大家さん
デリヘルはホテルに呼び込んで一対一でプレイできるため身バレしにくいです。
自宅の場合は同居人がいたり、田舎に住んでると確実に怪しまれますが、その場合はホテルに呼べばいいだけです。
ラブホテルは深夜に入るタイミングで見られる心配はほぼないですし、一度入ってしまえば誰にも見られません。
ホテル利用のデリヘルならほぼ身バレの心配が少ないのがいいですね。
ただし既に怪しまれている場合は要注意です。
⑧限りなくセックスに近いプレイができる
デリヘルでは本番プレイはNGですが、限りなく本番に近いプレイができます。デリヘルの基本プレイはこちらです。
プレイ内容 | キス・全身リップ・フェラ・手コキ・パイズリ・69・クンニ・素股 |
上記の表はシンプルにまとめましたが、細かいプレイに関しても女の子に要望を伝えればOKならやってくれます。
自分の場合は耳舐めや淫語責めなどの痴女プレイをお願いしたらすぐに対応してくれたことがあります。
基本プレイと逸脱しない範囲なら対応してくれることが多いです。
有料オプションを使えば可能性は無限大!
更にデリヘル店には有料オプションが付いてるので、好きなマニアックプレイがあれば利用してみるといいです。オプション名 | 料金 |
パンティー | 1,000円 |
パンスト | 〃 |
コスプレ | 〃 |
目隠し | 〃 |
オナニー鑑賞 | 2,000円 |
ピンクローター | 〃 |
電マ | 3,000円 |
放尿 | 〃 |
バイブ | 〃 |
ごっくん | 〃 |
顔射 | 4,000円 |
即尺 | 5,000円 |
AF(アナルファック) | 10,000円 |
上記は某デリヘル店の有料オプションを挙げてみました。
金額などはお店や地域によって微妙に違ったりしますが、だいたいこんな感じです。
デリヘルは本番プレイはできませんが、基本プレイ+オプションで挿入以上の快感を得ることも可能ですよ!
⑨ぼったくりの恐れがほぼない
デリヘルは女の子と一対一になるためぼったくりの恐れがほぼありません。「ほぼ」と書いたのは、女の子の本番の提案を受け入れてしまい、のちにお店から「無理やり本番を強要しましたね」などと言われるケースもごく一部存在するためです。
でもそんなのは証拠も何もないため無視していいですし、恐喝をしてくるようなら向こうが逮捕される案件です。
本当にあなたが女の子に本番を強要し、無理やり挿入でもしたのなら示談金などの発生はありえますが、事実無根の要求に対して答える必要はありません。
そもそもプレイをするのは男性スタッフのいない自宅やホテルですし、勝手に入ってきたら不法侵入になるので襲われる心配はありません。
無店舗型風俗だからこそぼったくりの可能性が格段に下がるのです。
【男版】デリヘルのデメリット
次は男性版のデリヘルのデメリットについて挙げていきます。- 写真が見れない
- 交通費やホテル代が別途かかる
- 近隣にバレる恐れがある(自宅の場合)
- デリヘル嬢が来るまで時間がかかる
①写真が見れない
1つ目のデメリットは女の子の実物の写真が見れないことです。風俗で失敗しないために最も重要なのが女の子ですよね。
多少スタッフの接客が微妙だったとしても、めちゃくちゃ可愛い女の子が出てきたら許せます(めちゃくちゃかわいい子が在籍する風俗はだいたい接客もいいですが)。
一応、ホームページの写真も見れるものの、生写真とは違うため信憑性は若干落ちます。
ヘルスやソープだったら写真と実物があまりに違えばチェンジできますが、わざわざ時間をかけて出張してきた女の子をチェンジするのは精神的にも負担もかかるし、待ち時間もかかります。
写真の信頼性はお店の信頼性なので、本当に写真が信頼できるのか口コミや写メ日記等をチェックしておきましょう。
②交通費やホテル代が別途かかる
デリヘルは出張型の風俗なため、交通費やホテル代が別途かかります。サービス料金にプラスでお金がかかるので、ホテル利用の場合はあまり財布に優しくないかもしれません。
最寄り駅なら交通費はほとんどかかりませんが、ホテル代は必ずかかりますし、デリヘルの料金は交通費+ホテル代を踏まえて計算しておく必要がありますね。
③近隣にバレる恐れがある(自宅の場合)
自宅デリヘルは近隣にバレる恐れがあります。実家などの家族がいる家にはそもそも呼べないので論外ですが、アパートに呼ぶ場合でも壁が薄いと隣人に声が漏れるかもしれません。
アパートの住人から大家さんにクレームが行けば調べざるを得なくなり、見つかる可能性が高まります。
とあるケースではアパートの大家さんにデリヘル嬢が見つかってしまい、お店に返されてしまったなんてこともあります。
何より住人にバレると恥ずかしいので、自宅のデリヘル利用は特にバレないように注意が必要です。
まあ本気でバレたくないならホテルが安心でしょう。
④デリヘル嬢が来るまで時間がかかる
デリヘル嬢が来るまで時間がかかります。ファッションヘルスやソープはお店に入ってそのままプレイできるので、デリヘルよりもプレイ開始は早いです。
でもデリヘルは予約をしてからすぐに向かう訳ではありません。
女の子が向かってくるのはあなたがホテルの予約をしてから入室し、部屋番号をお店に伝えてからなのです。
またホテルの部屋番号を伝えてから女の子が来る時間はまちまちなため、5分で来ることもあれば20分待たされることもあります。
30分以上遅れるなどの常識の範囲外に関してはキャンセルしても問題ないですが、それ以上にデリヘルを予約した段階から悶々としてるわけなので早く来てほしいですよね。
この予約をしてから若干のタイムラグがあるのがデリヘルのデメリットといえるかもしれません。
デリヘルをおすすめしたいのはどんな人?
ではデリヘルのメリット・デメリットを踏まえた上で、おすすめしたい人はどんな男性?ということをまとめてみました。①深夜に風俗を利用したい人
深夜に風俗を利用するならデリヘル一択です。あなたがムラムラし始めた時間が仮に23時だった場合、ソープやファッションヘルスはもう予約受け付けが終わってしまう時間となります。
でもデリヘルなら24時間営業なので深夜23時にムラムラしても心配いりません。
深夜にどうしてもムラムラが収まらず、でもオナニーで抜くよりも気持ちよくなりたいなんて時に利用しましょう。
②女の子と二人きりになりたい人
自宅やホテルで女の子と二人きりになりたいならデリヘルがおすすめです。どうせ女の子とイチャイチャするなら周りに誰もいない空間でしたくないですか?
自宅やホテルに女の子を呼べば、そこは二人だけの空間です。
ファッションヘルスのようにお店の中にいるわけではありませんから、男性スタッフもいなければ隣のプレイルームに他の利用客もいません。
またデリヘルでは本番プレイはできないものの、ほぼエッチに近いプレイが出来るので、デート気分でエッチなプレイを楽しみたいならデリヘルがおすすめです。
③幅広いプレイを楽しみたい人
デリヘルは基本プレイとオプションを組み合わせればかなり幅広いプレイが可能です。SMクラブやM性感のような専門的なプレイは別ですが、顔面騎乗や足コキ、言葉責めなどある程度のマニアックなプレイなら実現できます。
またお店によって得意なプレイやジャンルが異なるので、あなたに合ったお店選びができるのも良い点です。
デリヘルの良い所は女の子やプレイの幅広さです。
特殊な性癖やフェチ向けではありませんが、ソフトなフェチレベルならほぼ満足出来るプレイができるでしょう。
まとめ
では最後にデリヘルのメリット・デメリット、そしてデリヘルをおすすめしたい人についてまとめてみました。デリヘルのメリット |
|
デリヘルのデメリット |
|
デリヘルをおすすめしたい人は? |
|
デリヘルは24時間営業で自宅やホテルにいつでも来てくれる便利な風俗です。
また全国どこにでもあるのが特徴で、お店のコンセプトや女の子のタイプもさまざまなので幅広い楽しみ方が可能です。
ただしお店がないので女の子の生写真や実物が見れず、下調べをしないと失敗してしまうリスクもあるため情報収集は必須です。
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