風俗紀行

フーゾク探偵、22歳のマナちゃんの口の中へ。

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目次


自分は大手興信所の四国支部を任されている者で、風俗店や風俗嬢がらみの仕事が多いので「フーゾク探偵」と呼ばれている。「アンダーナビ」の愛用者でもある。

今日は徳島市のデリヘル「F」の視察だ。視察といっても事務所を見学するのではなく、「40分1万円コース」を体験したくなってやってきた。ハードボイルド探偵は行動が大事。デリヘルは料金とサービス、女の子の質のバランスが大事。Go to delivery health!!

「F」の出勤表の中から、顔と3サイズを基準にマナちゃん(22歳)を指名しようと決めた。身長161㎝、B85(D)・W56・H86㎝。なんといっても広瀬すず似の顔が決め手になった。

ところで、どうして40分1万円コースを体験したくなったのか? 答えはカンタンだ。今月は自由に使える金が少なく、残りが15000円だからだ。ラブホは格安ラブホを選べば60分4000円なので、軍資金15000円で遊べる。

ところがだ。「アンダーナビ」をよく読めば、10時~19時の時間限定で60分1万円というコースもあるではないか。このとき、時計を見れば17時30分過ぎ。間に合う。すぐに「F」に電話した。
「……19時までやっている60分1万円コースを予約する。マナちゃんは18時30分に〇〇〇〇ホテルまで来られるか?」
「お客さん、ラッキーですね。18時50分くらいになると思いますが、マナちゃんを〇〇〇〇ホテルへ届けますよ」

よし、ついているぞ、フーゾク探偵。日頃の行いがよいと


マナちゃんが指定のラブホにやって来たのは、18時55分だった。
「ああ、ごめんなさい。19時までの時間限定の特別コース、60分1万円コースのお客さんでしたよね。間に合いましたぁ~」
マナちゃんは急いでやってきたようで、ハァハァと息があがっていた。その姿は可愛らしく、この娘を指名してよかったと思った。ルックスは抜群だ。

「マナちゃん、まずは落ち着いて……」
フーゾク探偵は大人の男のふるまいで彼女の手を握り、そっと1万円を渡した。
「60分、たっぷり楽しませてくれ」
この渋くて男らしいアプローチにマナちゃんは内股をフルプルふるわせて感動するかと思いきや、「お客さんって、ほら、芸人の△△さんに似てますよね」と言って笑うではないか。ま、いいさ、あとでヒイヒイ言わせてやるから。







ここは徳島市のラブホ。デリヘル「F」のマナちゃん(22歳)と向かい合い、これから一緒にシャワーをあびるところだ。
「お客さんって一緒に裸になるのが好きな人? それとも、女の子が脱ぐのを見ていたい人?」
「今日はキミが裸になるのを見ていたい」
「了解で~す。じゃあ、脱ぎまーす」
なんとも明るい22歳だ。いや、明るいというより幼いといったほうがよいか。

マナちゃんはベッドの横で洋服を脱ぎ、ブラとパンツだけになってから、「やっぱ、恥ずかしいですよね。ブラをはずすときがいちばん恥ずかしいです」と照れ笑いしてからブラを外した。美しい乳房があらわになった。次にパンツを脱いで洋服の下に隠すように置いた。股間の三角地帯は濃いめのヘアだ。そこに頬をこすりつけてワンワンと言いたい気分である。
そして手をつないで一緒に風呂へ向かった。マナちゃんの豊かな乳房をチラチラと眺めながら。


「……マナちゃん、チ×ポ洗いは経験豊富?」
「いやいや、わたし、まだ22歳ですよ。そんなこと、経験豊富なワケがないでしょ。でも、このお仕事はじめたら、しなくちゃいけなくなったので、やりますよ。やりますけど、得意かどうかといえば苦手かな」

ところが、チ×ポ洗いをしてもらったら、勃起した亀頭を握る力加減といい、スピードといい抜群のセンスを発揮するではないか。サオだけでなく陰嚢も手のひらでくるむように丁寧に洗ってくれる。うひゃうひゃ~、グッドバイブレーション。
「マナちゃん、選手交代。キミの大事なところ、洗ってあげるよ」
「お願いしま~す」
まずプルンプルンの乳房を両手でモミモミ。乳房に弾力がある。マナちゃんの瞳が少しうっとりしてきた。胸から下へ手を移動し、下腹部のデルタ地帯へ侵入。剛毛の下に指をすべらせた。すでに潤っている。中指を入れ、指の腹で小さな芽を愛撫。
「ううう。気持ちいいですぅ」
調子に乗って中指を出し入れ。指チ×ポのピストン運動は思った以上にマナちゃんのカラダを喜ばせた。
「うわわわっ。うぐぐぐ~っ」
こうして2人は快感をむさぼったあと、次のラウンドへ突入したのであった。





徳島市のデリヘル「F」からやってきたマナちゃんをラブホのバスルームで洗ってあげたら、目はうっとり、肌はピンク色に染まった。
「マナちゃん、どうやら若いカラダに火がついたみたいだね。ベッドでバッコンバッコンしようか?」
ということでベッドへ。
マナちゃんの股間に顔をうずめ、小さな豆を舌先でペロペロ。
「ああン、ううン」
マナちゃんはセクシーな声をもらした。たぶん演技ではなく、本当に感じているはず。その証拠に彼女のアソコからは女汁があふれてきた。
「生牡蠣の汁を飲ませてもらうよ」
じゅるじゅると吸えば、無味無臭の女汁が搾り出てきた。コリコリした芯に舌を押しつけ、ツンツン突きながら、また吸った、吸った、吸ってやった。
「アッ、ウッ、おッえッ、うわおッ……」
マナちゃんは意味不明の言葉を発しながらもだえた。生牡蠣の汁を吸いつくしたあと、ビンビンに硬直したチ×ポをマナちゃんの顔の上に乗せ、サオでペタペタと叩いてやった。そしてフェラを要求。
「しゃぶってくれ!」
マナちゃんは心得たもので、すぐに猛烈な勢いで亀頭をなめはじめた。最初からガンガン攻めてくれた。
「しっかりしゃぶって、男の精を放出させてくれ!」
ハァハァ、フゥフゥ。ああ、イイよ。チ×ポは放出先を求めて大蛇のようにうねった。いや、彼女が首をぶるんぶるんと振ったので、そうなったのだ。これが特別に気持ちよく、すぐに限界に達した。
「マナちゃん、イクよ」
ドックンドックン、ドックンドックン。あわわわわ、ピュピュピュピューっ。大放出っ。

マナちゃんは驚いた魚のようにピクピクとふるえ、すぐにテッシュに吐き出した。
「お客さんの精液、めっちゃ濃い。それに大量」
「ん? どうして精液が濃いってわかるんだ? つまり、薄い精液も知っているということだな……」
「あははは、まいりました」
この時点でスタートしてから40分経っていた。40分コースならここで終了だ。でも、60分コースなのであと20分残っている。マナちゃん相手なら2回戦に挑めそうだ。マナちゃんの胸に手を伸ばした……。
 

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