風俗紀行

山口市の自称人妻の琴音さんと「不倫ちっく」な濃厚接触

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目次

顔出しNGだったのでおまかせだったけど大当たり!!

若くて美しくスレンダーな人妻が目の前で洋服を脱いでいく姿を眺めながら、私は心臓の高鳴りを感じていました。彼女はこれから私と不倫するわけです。私以上に緊張しているはずですが、果たして……。
敏腕商社マンの私はいま、出張で山口市に来ています。宿泊先のビジネスホテルにデリヘル嬢を呼んだところ、やって来たのが人妻の琴音さん(25歳)でした。

「アンダーナビ」で山口市のデリヘルを検索したら、人妻専門のデリヘル「H」がヒット。75分16000円のところ、「アンダー見た」と言えば13000円に割引されるおまかせコースがあったので、それを選びました。

女の子を指名しなかったのは、全員が顔出しNGだったからです。顔がわからないのなら誰を指名しても同じ。だったら割引率の高いおまかせコースにしようと考えたわけです。

そして、ホテルにやってきたのが琴音さんでした。165㎝と背が高く、痩せていたので、モデルさんかと思いました。顔は小さく、目鼻立ちがしかりした美人。胸は小さい目ですが、美人なのでOKです。
「これって不倫ですか?」と、洋服を脱ぎながら琴音さんは話しかけてきました。

「……というか、琴音さんはほんとに人妻なんですか? 結婚しているなら不倫になるかもしれませんが、デリヘル嬢の場合、これが仕事なので……不倫という言葉は適切ではないような気がします」
「あっ、そ~ですね、これってわたしの仕事ですもんね」と笑う琴音さん。

全裸になった2人は軽くキスを交わし、一緒にバスルームへ。
「……わたし、胸が小さいでしょ。これ、コンプレックスなんです。男性は大きなオッパイが好きでしょ?」
「まあ、一般的にはそうだけど、私はあまり気にしない……」
と言いながら琴音さんの平らな胸を見ると「これはモミモミしたくならないなぁ」と感じる私。でも、こういう女性は男性を喜ばせるすごいテクニックを持っているもの。それに期待しましょう。

バスタブの中で向かい合って人妻とのラブタイムが始まりました。琴音さんの細い肩に手を当て軽く抱き寄せると、彼女は私の胸に倒れるかのように傾き、いきなりブチュー、ブチューのキス大会。若い人妻とのキスの嵐。すると私の股間の水鉄砲は機関銃に変身! 

機関銃の銃口を琴音さんの太ももに密着させました。
「あらら、何か硬いモノがわたしの太ももに当たってますよ」
「それ、男の勲章です」
琴音さんは鼻で笑ったあと、いきなりペニスを握り、「やる気マンマンですね」と言ってしごきだしました。

「ううう、気持ちいいです。琴音さんはいつもこんなに積極的な、エッチな人妻さんなんですか?」
「はい、これがお仕事ですから」


ぬるぬるローションまみれでアツアツ不倫ムード

敏腕商社マンのFです。私はいま、出張で山口市に来ています。「アンダーナビ」で見つけた人妻デリヘル「H」のおまかせコースを選んだら、エッチな人妻の琴音さんがやってきました。

一緒にお風呂に入るとすぐにアツアツ不倫ムードに……。琴音さんは持参した液体を洗面器に垂らして、ぬるぬるアワアワのローションをつくりました。ローションづくりは手慣れたものです。
「おお、それはプロが使うぬるぬるローションではないですか?」
「はい、風呂で使うぬるぬるローションです」
あらら、「プロが使う」が「風呂で使う」に変わっちゃいましたね(笑)。
琴音さんはぬるぬるローションを私の背中、腰、太ももの順にたっぷりたらし、体を密着させてボディを使った摩擦を開始。

彼女は私のペニスをぬるぬるローションまみれにし、もてあそんでくれました。左右にビンタするように叩いたり、タマを掌で包んでころがしたりしたあと、亀頭を指先でつまみ、つるんつるんと愛撫。サオを軽く握って手首を回転させながらしごいてくれました。

「ああ、気持ちいいです。琴音さん、ぬるぬるマッサージがずいぶんお上手で」
「えっ、ほめられているのか、なんだか……」
「琴音さんのアソコはもう潤ってますか?」
琴音さんの股に手をすべりこませ、花弁を広げて中指をするすると挿入。

「……むむむ、湿っていますね」
中指をピストン運動させると、琴音さんはかすれた声で言いました。
「な、なんだか、夫以外の男性の手って……久しぶり……」
それは琴音さんが私に幻想を抱かせるために発した言葉だとしても、私を興奮させるのに十分でした。
「私の指で満足できなければ、特性フランクフルトを挿入してもよいのですが……」
「……そ、そ、それはダメですぅ。ハァハァ、ああン。次はわたしがお客さんを気持ちよくさせて……あげる、ね」

エロスに火がついてフェラもヒートアップ!!

「アンダーナビ」で見つけた山口市の人妻デリヘル「H」からやってきた琴音さん(25歳)はバスルームでのぬるぬるマッサージのあと、私の中指マッサージでエロスに火がついたみたいです。
「お客さん、フェラしましょうか?」
「お口で濃厚接触、お願いします。で、口内発射はOK?」
「はい、お好きなだけ発射してください」


私がバスルームの中央に仁王立ちすると、琴音さんは私の正面に立ちました。
彼女の唇は徐々に私の胸、腹へと降りていきました。途中から琴音さんは腰をかがめ、バスルームの床に腰を下ろしてから、狙いを定めるようにサオを片手で握りました。
「では、しゃぶります」
亀頭をパクっ。そして琴音さんは片手でタマをぐるんぐるんといじくりながら、くわえたまま、首を左右に振り続けたのです。まるで捕獲した獲物のトドメをさすかのようでした。
「おおッ、強烈。こ、この調子だとすぐに出ちゃうかも」

ズンズン、じゅるじゅる。うひひひ。ウォ~ウォォォ~。想像以上に早く腰のあたりに「兆し」が……。
「続けて続けて、その調子で。うううおおお~」
琴音さんはここでフィニッシュとばかりに、首の動きを加速させ、サオに添えた手を動きを早めてグイグイ攻めました。まさにグイグイと。
「琴音さん……い、イクね」
5・4・3・2・1。ドカーン! ドックンドックン・ピュピュピュピュー。フウフウ。ハァハァ。ああ、気持ちいいーっ。

発射後もしばらくくわえ続けている琴音さん。余韻にひたっていた私。

琴音さんは口から吐き出した白濁の液を両手ですくい、「めっちゃ大量に出ましたね」と称賛するかのように。私は自称人妻の手で、いや口で見事に昇天させられました。
「ふ~。まだ時間残っているから次はベッドでイチャイチャタイム、かな?」
「あっ、いいですねぇ。わたし、イチャイチャタイムが一番好きなんですぅ」

こうして山口市で過ごす「不倫ちっく」な夜は静かにふけていったのでした。ブラボー、山口市。こんな体験ができるのなら、来月もまた山口へ来るよ。もちろん会社の経費でね。
 

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