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萌え萌えロリ顔19歳と姫路で合法淫行♪
まいど、大阪代表の通天閣です。今日は仕事で姫路市に来ております。これから、な、なんと10代の女の子とラブホで会うねん。いやいや、淫行でも援交でもないよ。19歳のデリヘル嬢を指名したという話や。姫路で仕事を終えてすぐ、「アンダーナビ」で姫路市内のデリヘルを検索しましたがな。ヒットしたなかから選んだのが「A」やねん。60分15000円。もう少し安いデリヘルもありますよ。60分9000円ってやつもね。そやけど、おいらは今日、無性に若い娘とエッチをしたかったんや。
「本日の出勤」の一覧から、19歳のゆりなちゃんを指名。身長155㎝、B87(D)・W56・H87㎝。お店の紹介では「萌え萌えロリ顔」ということや。写真を見れば、たしかにロリ顔やけど、おいらは彼女のロリ顔の下にあるB87(D)に着目したんや。ロリ顔の巨乳をぜひ見てみたい、触ってみたい、しゃぶってみたい。そういう衝動に突き動かされ、思わず予約を入れたわけや。
おいらは21時に姫路市のラブホにチェック・イン。遠くに姫路城が見えますがな。そうや、ゆりなちゃんにおいらの股間の天守閣に登らせたるわ。うひゃひゃひゃひゃ~。
21時10分、ゆりなちゃんが部屋にやってきた。
「デリヘル『A』のゆりなです。つ、つ、通天閣さんです、か?」
「おう、そうや。早く部屋に入りな……」
ゆりなちゃんは小柄でゆでたまごみたいな印象の娘やった。つまり、顔はきれいな卵型で、肌がつるつるで、全体につるんとした顔や。美人と個性的の中間の顔ともいえる。
おいらはゆりなちゃんに料金を支払うとすぐに言い寄った。
「87㎝Dカップのオッパイ、しっかり拝ませてや!」
ゆりなちゃんをベッドに押し倒し、胸をモミモミ。おお、弾力性に富んだDカップ。ごっつうええ感じやでぇ。
「ええーっ、いきなりオッパイもみですかぁ~。ゆりな、びっくり」
おいらは熟練技を駆使してゆりなちゃんの洋服を脱がせた。トップはブラだけの状態になったゆりなちゃん。ポカンとした顔でおいらを見ているじゃないか。
「ブラに包まれた巨乳、おいしそうやなぁ……」
「お客さん、オッパイもんだり、しゃぶったりするの、シャワーあびてからにしてほしいんですけど……」
「おお、そういう決まりなんやね。ほな、一緒にシャワー行くか。その前においらの股間の姫路城を見せたるわ。」
そう言っておいらはズボンと一緒にパンツを脱いだんや。
「見てみ、おいらの姫路城!」
ゆりなちゃんは、やはりポカンとした顔でおいらの股間を見つめた。
スレンダー巨乳ロリに洗ってもらうだけでギンギンに!
「アンダーナビ」で見つけた姫路市のデリヘル「A」からやって来た19歳のゆりなちゃんと一緒に姫路のラブホにいます。ゆりなちゃんの上半身はブラだけ、おいらは下半身だけ裸。おいらはゆりなちゃんの前で股間のオオサンショウウオをぶるんぶるんと回転させてみたんや。女子中学生にチ×ポ見せる変態おじさんの気分や。コーフンするわ。ごっつうええ感じやわ。
「……そ、それは大阪で流行っているギャグですか?」
「いや、おいらがエッチする前にやるルーティンや」
「……よくわからないルーティンですけど、それより何より、お客さんの、デカいですよね……。ちょっとびっくりです。わたしの19年間で最大かもしれません」
2人は全裸になってバスルームへ向かいましたがな。ゆりなちゃんは痩せているのに胸だけでかい抜群のプロポーションやった。
バスルームでチ×ポ洗いしてもらいながら、ゆりなちゃんの胸をモミモミ。若い娘の胸は弾力に富んでおり、もみごたえがあるねん。うひゃうひゃ。
いっぽうでおいらのオオサンショウオは19歳の嬢の手のひらに包まれ、ムクムクと巨大化していった。ごっつうええ感じや。
「お客さんのオチンチン、ほんまにスーパーに並んでいる大根くらいの太さですよねぇ。笑ってしまうくらい大きいですぅ」
ゆりなちゃんが両手でゴシゴシと洗ってくれたおかげで、最大規模まで膨張。亀頭は真っ赤になってますがな。
「お客さんって女の子に、その大きなオチンチン見せて興奮するタイプでしょ? こんなに大きいから、女の子に見せたくなるわけ?」
「それもある。要するに性欲が強いんやね。ほな、チ×ポが大きくなったところで、次は口でなぐさめてもらおか?」
「ええーっ、こんなに大きなの、わたしの口に入るかなぁ?」
ゆりなちゃんはきょとんとした顔で、床にしゃがみ込み、おいらの股間に顔を近づけましたがな。
「ゆりなちゃんの小さな口で、おいらのオオサンショウオを慰めてちょうだい」
「アゴがはずれちゃったら、どーしよう的な心配があるんだけど、やってみます」
うひゃうひゃ~。19歳のフェラや。これは楽しみやでぇ~。
ゆりなちゃんは大きな口を開け、亀頭をゆっくり飲み込んだ。亀頭はこたつに入ったみたいにポカポカと暖かかった。ごっつうええ感じやわ。
フェラ、パイズリ、でもやっぱり最後は素股w
遠くに姫路城が見える場所にある姫路市内のラブホにいてますねん。しかもバスルームでデリヘル「A」のロリ顔ゆりなちゃん(19歳)にフェラしてもらっている最中やねん。ゆりなちゃんは血管が浮き立つウラ筋をチョロチョロとなめまわしてから、頭をキツツキのようにカクンカクンと前後に動かした。小柄やから幼く見えるけど、フェラのテクは大人やわ。感心したわ。
「ゆりなちゃん、19歳のわりにフェラごっこう上手やね。ずいぶんたくさんのチ×ポを口で抜いてきたんやろな」
萌え萌えロリ娘は無言で首を振りました。
「ええでぇ~」
ぐちゅぐちゅ、ハァハァ、うひゃうひゃ。ぐちゅぐちゅハァハァうひゃうひゃ。
「口内発射もええねんけど、パイズリでフィニッシュもええなぁ」
ゆりなちゃんは片手でOKサインを出しましたがな。
ゆりなちゃんはスケベイスに腰を下ろし、自分の胸にぬるぬるローションをぬりたくり、両手で胸を中央に寄せて谷間をつくった。おいらは中腰になり、谷間の下から亀頭の先端だけ挿入したんや。腰を振って摩擦によって快感を得たものの、腰の運動が続かず、パイズリでのフィニッシュは断念。
仕方ないのでベッドに移って正常位素股でフィニッシュに挑んだ。ゆりなちゃんの股間にぬるぬるローションをぬりたくり、おいらは股間を密着させた。ゆりなちゃんは自身の腰の上に片手を置き、軽く握って輪をつくり、「ここに入れて」と甘い声で言ったんや。
おいらはそこにチ×ポをねじ込み、腰を激しく振りましたがな。おいらの腰の動きに合わせて腰を振ってきた。リズムが重なり、じょじょにクライマックスへ。ハァハァ、フゥフゥ。うひゃひゃひゃ~。駆け上がる快感。よし、ゴールは見えたやんか。
「フィニッシュ、いくでぇ~」
「#うぐぃ」
うひゃひゃひゃひゃ~。ドクドク・ドクドク・ドドドドューッ。ピュピュピュピューッ。ドックン・ドックン・ドックン。ふぅ、へい、ハァハァ。大量放出ッ!
ゆりなちゃんの腹に大量の精液がぶちまけられた。快感しかありませんがな。超ごっつうええ感じや。こんな出会いがあるから、風俗はやめられへん。
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