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プレイの説明されるだけでギンギンなったキレカワ系女の子
まいど、大阪代表の通天閣です。今日は大阪府泉佐野市に来ておりますがな。泉佐野市は和歌山県に近いから「大阪らしさ」は薄いねん。それに大阪弁と違う方言があるんや。たとえば疑問文の語尾に「け」がつくんや。たとえば「なにしとんけ?」「食べてもええんけ?」といったように。北新地でも道頓堀でも「~け?」なんて方言を使う人はいてません(笑)。
「泉佐野市へ来たんやから地元のデリヘルで遊んでから帰らへんけ?」と自分に問うてみたところ、考える時間ゼロ秒で決定。「アンダーナビ」で泉佐野市のデリヘルを検索したら、意外に多くヒットしましたがな。その中から「L」という店を選び、本日の出勤を閲覧。よし、第1希望のチャコを指名することに決め、即予約。
店に電話したら「チャコちゃんは15時から深夜までOK」とのことやった。17時に泉佐野市内のラブホに来てもらうことになりましたがな。
料金は60分14000円。大阪市内と変わらへんけど、女の子のクオリティは高いでぇ。
指名したのは、19歳のチャコちゃん。堂々と顔出ししているから、顔とボディを見て決めましたがな。身長163㎝、B86(E)・W58・H86㎝。幼さが残る顔に大人の女性の色気がほんのり漂って、ごっつうそそられるでぇ。股間のオオサンショウウオはパンツの中で腹を上にして喜んでますがな。
17時過ぎ。泉佐野市内のラブホにチャコちゃん登場。
ジャジャジャジャーン! 茶髪のロングヘア、卵型の顔、さわやかな笑顔。そして洋服の上からひと目でわかる巨乳。ドドド、ドカーンとおいらのほうに向かってとんがってるやんか。
「チャコちゃん、ほんまに19歳け?」
「はい、ほんまに19歳ですよ」
おいらはチャコちゃんの全身を上から下までなめまわすように見てから、瞳にピントを合わせ、ニヤニヤ。基本プレイは、全身リップ、Dキス、オールヌード、生フェラ、69、口内発射……。想像するだけで通天閣パワーが股間に満ちてくるでぇ。
「えーと、お店のメニューを言っておきますね。お客さんと一緒にバスルームに入るところからプレイスタートです。そこから60分が始まります。フィニッシュはお口、ハンド、スマタなどお好きな方法でイッてください」
おいらはここでいつものようにいきなりパンツを脱いで股間のオオサンショウオをチャコちゃん前に露出してぶるんぶるんと振り回してみることにした。
「ほな、先に裸になるわ」と言って、おいらは素早く全裸になったんや。その時点でオオサンショウオはすでに巨大化してましたがな。
ギンギンになったので高速ピストンフェラしてもろた♪
「アンダーナビ」で見つけた泉佐野市のデリヘル「L」からやって来たチャコちゃんは19歳の巨乳ガール。泉佐野市のラブホで密会して濃厚接触してまっせ。一緒に風呂に入る前に、おいらはいきなり全裸になってやった。
「股間のオオサンショウウオが息苦しいってゆうてるさかい、先にパンツ脱いだでぇ~。オオサンショウウオと握手してやって……」
チャコちゃんは目をまんまるにして、おいらの股間を見つめた。
「わたしの19年間で、いちばん大きい……。びっくりですぅ」
「あんたの口に入るか、さっそく試してみるけ?」
「いやいや、あ、あとで結構です」
チャコちゃんはベッドの横に立ち、両手で胸を隠しながらブラと下着姿になったんや。そして、ゆっくりブラを取った……。19歳のEカップ爆乳があらわになりましたがな。
2人はバスルームへ移動。チ×ポ洗いでオオサンショウウオが最大に膨張したとき、チェコちゃんは「勃ったら、なんですか、大根くらい太い」と感激した様子。目がキラキラしてきましたがな。おいらも興奮してきたでぇ~。
「ほな、床に座って」
チャコちゃんは巨乳をプルンプルンと揺らせてバスルームの床に腰を下ろしましたがな。
彼女の目の前にチ×ポを差し出し、「ほな、しゃぶってんか」とリクエスト。チャコちゃんは片手でサオを軽く握り、亀頭を眺めたあと、ゆっくり首を前方へ傾けたんや。
次の瞬間、ぬるっとした感触とともに亀頭は19歳の巨乳ガールの口に含まれましたがな。
「おお、ええ感じやでぇ」
チャコちゃんはすぐにぐいぐいと奥までくわえ、高速ピストン運動を始めた。な、なんや、いきなりクライマックスかいな……。
「おお、あんたのフェラすごいわ。若さにまかせたパワフルなフェラや。テクニックはないけど、ええでぇ」
おいらはチャコちゃんの巨乳を愛撫しながら快感をむさぼった。
そのフェラは約5分続いた。紗理奈は口の端からヨダレをこぼしながら続けた。若さに任せた高速ピストン運動は5分ほど続きましたがな。やがて発射の合図が……。
「1発目はあんたの口の中へ出すでぇ~」
ドクドクドク、ドピュピュピュピュ~!! ドックンドックン。大量放出や。
そら当然ベッドで2回戦やろw
まいど、大阪代表の通天閣です。泉佐野市のラブホで19歳のチャコちゃんにフェラしてもらい、発射したところや。ごっつう気持ちええわ。「チャコちゃん、口、ゆすいで……。次はベッドへGoや!」
こうして2人はベッドへ移動したんや。
おいらはチェコちゃんの全身をなめ、乳首を吸った。大きな乳房は触り甲斐があり、肌から若い女性特有の甘い香りが漂ってきましたがな。続いて彼女の股に顔を埋め、茂みを舌でかきわけ、女の芯を発見。うひゃひゃひゃ、薄いピンク色してますがな。
舌先で女の芯を軽くツンツン。
「あッ、ジンジンするぅ~」
「女の快感を知ってるみたいやな」
ビラビラの横から中指を挿入してみた。
「あああっ」
中指をぐるんぐるんと回転させるとチャコちゃんは両足をピーンと硬直させ、エビぞりになったんや。
その姿を見て、おいらは再び興奮の階段を駆け上がっていった。残り時間はまだ30分ありますがな。
おいらはチャコちゃんに覆いかぶさり、パイズリを経て正常位でのスマタに移ったんや。
腰を振りながら、19歳の巨乳をわしづかみにした。
「おらおらおら、2発目も大量に発射するでぇ~」
「イってイって。ドピュビューって出して出して」
若いってええもんやなぁ~。快感に貪欲やなぁ~。おいらは感心しながら、ガンガン腰を振った。振った。振り続けた。
バッコンバッコン、ヒ~フ~。ああ、ええでぇ。そろそろ2回戦もゴールが見えてきたでぇ~。
「おお、そろそろ出そうや」
そして、ドクドク・ドクドクと小さなケイレンが起こり、2発目を放出。
ピュピュピューッ。白濁の液が勢いよくチャコちゃんの白い腹にしたたり落ちた。相手が若くて美人で巨乳なら、2回戦はカンタンやわ。おいらはしみじみ痛感したでぇ。
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