足裏フェチとは?魅力や楽しみ方・足裏プレイが楽しめるおすすめ風俗店を紹介
世の中にはいろいろなフェチが存在しますが、その中でも一定数の支持があるのが「足裏」です。
実は筆者も生粋の足裏フェチでして、彼女の足裏を触ったり匂いを嗅いだり、舐めたりするのが大好きです。
ドン引きされないようにちゃんとご奉仕してからじゃないと受け入れてもらえませんが…(笑)
風俗なら足裏で顔を踏みつけてもらったり、そのまま扱いてもらったり…もはや女性の足がなければ生きていけないほど。
また生足はもちろんストッキングやパンストを履いた足裏もそれはそれは魅力的です。
そこでこの記事では「足裏フェチとは何か?魅力やハマったきっかけ」などについて詳しく解説していきます。また足裏プレイが楽しめるおすすめ風俗店もご紹介していますので、誰にも言えない変態性癖でも風俗で楽しんじゃいましょう!
実は筆者も生粋の足裏フェチでして、彼女の足裏を触ったり匂いを嗅いだり、舐めたりするのが大好きです。
ドン引きされないようにちゃんとご奉仕してからじゃないと受け入れてもらえませんが…(笑)
風俗なら足裏で顔を踏みつけてもらったり、そのまま扱いてもらったり…もはや女性の足がなければ生きていけないほど。
また生足はもちろんストッキングやパンストを履いた足裏もそれはそれは魅力的です。
そこでこの記事では「足裏フェチとは何か?魅力やハマったきっかけ」などについて詳しく解説していきます。また足裏プレイが楽しめるおすすめ風俗店もご紹介していますので、誰にも言えない変態性癖でも風俗で楽しんじゃいましょう!
足裏フェチとは?
足裏フェチとは何か?というと「女性の足裏に興奮してしまう性癖」のことです。
ここでいう女性とはパートナー以外のすべての異性として見ている女性のこと。
パートナー以外に興奮するなんて非常に申し訳ないですが、これはどうしようもないことです。
- 電車で素足にヒールを履いてる女性
- ストッキングを履いて通勤する女性
- ファミレスで靴を脱いでくつろぐ女の子
女性の足が視線に飛び交うこの世の中で足裏を見ずに一日を過ごすのは無理というもの。
生足なら直接足裏が見えますし、パンストを履いているなら「匂いがこもってるんじゃ…」と想像してしまうゆえにフェチを止めるのは不可能。足裏フェチにとってもはや足の裏は性器と同等なのです。
足裏の魅力
女性の足裏はフェチにとって形容しがたい魅力がありますが、一体どんなところに魅力があるのでしょうか?足裏好きな男性の気持ちがわからないというあなたのために解説してみました。
①匂いが溜まっている
「女性の足裏に匂いが溜まってるかも…」と考えるだけで興奮ものです。女性は普段靴を履いたり、ヒールを履いて歩いたりするので、一日中仕事をして臭くなっているかもしれません。
女性にとっては汚いし、臭いだけと思うかもしれませんが、その匂いこそが良いのです。
女性の足の匂いはその人ならではの匂いであり、香水や柔軟剤の匂いなんて目じゃありません。靴を履いてるからこそ濃縮された匂いにエロシズムがあると言えます。
②女性に服従したくなる
足裏好きな男性は「女性に服従したい」こんなことを考えているM男性な可能性もあります。例えば足裏って地面を踏みつけて歩く部位であり、足裏を見せてもらう時も女性に上から見下ろされることが多いですよね。
基本的に足フェチの男性はM気質なことが多いですし、足裏は特に女性に服従したいと感じていることが多いです。
特に足裏に頬ずりをしたり、匂いを嗅いだり、弱い姿を見せる男性ならドマゾな可能性が高いでしょう。一度服従しまったらドマゾ化は止まりませんよ!
③特定の色や形に興奮する
足裏の色や形に興奮するケースもあります。一言に足裏フェチと言っても好きな形や色があったりします。たとえば筆者の場合はきれいな肌色とぷっくりした適度な長さで足指がぷっくりしているのが好きです。
でも人によっては大きな足裏が好きだったり、あるいは23cm以下くらいの小さな足が好きな男性もいます。
マニアックな男性だとタコやガサガサした足裏が好きなケースもあるとか…。
ただ基本的には手入れをしている綺麗な足裏が好きというケースが多いかもしれませんね。
形や色にこだわりがある人は、理想の足裏ならたとえ好みの女性でなくともグッと来てしまうこともあるでしょう。
足裏フェチになったきっかけ
でもなぜ男性は足裏フェチになるのでしょうか。そのきっかけについて良くあるケースを調べてみました。筆者の経験も含めてまとめてみましたので、ぜひ読んでみてください。
①学生の頃に足フェチになってから
筆者の場合は学生の頃に脚フェチになりました。なぜかは知りませんが、学生の頃に同じクラスにギャルっぽくてスカートを短くしてる女の子がいたんです。
その子はよく足を開いたまま廊下に座ったり、教室の窓際で足を開いて座ったりしている行儀の悪い女の子だったんですが、その姿にやけに興奮していたのです。
その頃はまだ足裏フェチではなかったはずなんですが、太ももや膝裏を見て勃起する癖が付けられてしまい、それから始まっちゃいましたね…
もしかしたら学生の頃に女子の脚を見て興奮して扱いてしまい、それから癖になってしまった男性は多いかもしれませんね。
②AVで見た
AVでフェチプレイをたまたま見てしまい、足裏フェチになってしまった人は多いかもしれません。AVを見ていると予期せぬプレイを目撃してしまうことがあります。
例えば普通のプレイだと思っていたら、足裏で顔を踏みつけたり、そのままアソコを扱かれてしまったり…それまでは足裏なんてなんとも思わなかったはずなのに「足裏の匂いを嗅ぎながら足コキ射精されてしまう」という情けない姿を見て勃起してしまったのです。
そして一度扱いてしまえば最後。もう足裏を見る度にドキドキしてしまい、女の子の足裏にあらがえなくなってしまうのです。
AVはどんどんフェチ向けの作品が出てくるので、一度シコると止まらなくなってしまうのが難点ですね(笑)
③脚フェチの延長で
脚フェチの延長で足裏に目覚めてしまうケースです。脚フェチの中でも太ももや膝裏、ふくらはぎや足裏など部位が違うことはありますが、脚フェチの人はだいたい脚だったらなんでも好きです。
脚を使ったプレイをしている中で足裏の魅力に気づいてしまい、沼にハマってしまう男性は多いかもしれませんね。
足裏プレイの楽しみ方
足裏を使ったフェチプレイを楽しみたいと思ったそこのアナタのために、足裏フェチが楽しめるプレイを紹介します。足裏好きならどのプレイでも楽しめますので、ぜひ一度試してみてください。
①眺める
まずは足の裏を眺めてみましょう。足裏を眺める場合は女の子に椅子に座ってもらって眺めるとM男っぽくなりますし、パートナーとのセックス中にまんぐり返しで眺めればSっぽいプレイになります。
ただどちらにせよ女の子が恥ずかしがる場合はM女で間違いないので、視線を合わせながら眺めてあげましょう。
もし女の子が上から目線で言葉責めをしてくれたり、あるいは足裏を顔にグイグイと押し付けてくるようならSモードで間違いありません。
顔を踏まれるのはM男なら大好物のプレイですから、女性に服従するようにプレイしてみましょう。
②手のひらや指で触る
手のひらや指で触ってみます。足裏をしっかり触られるのって女性ではなかなか経験できないことなので、恥ずかしがることが多いです。
手のひらに匂いが付くくらいしっかり触ったり、足指の間に指を入れてコスコスしたりすると大体恥ずかしがります。
仮に恥ずかしがったとしてもやめずに触りましょう。「恥ずかしくて気持ちいいんじゃない?」なんて言葉責めをすることで足裏が性感帯になってくることも。
「足裏って気持ちいいんだ」と脳に覚えさせれば、次から足裏を触られることで感じてしまうようになりますよ。
③匂いを嗅ぐ
足裏の匂いを嗅いでみましょう。風俗嬢を除く女性からすれば、足裏って汚くて臭いというイメージがあり、嗅がれるのはなかなか経験がないはずです。
だって靴やヒールを履いて仕事をした後の足裏なんて臭いに決まってますよね。
なんでそんなに汚い場所の匂いを嗅ぐのか…お風呂に入ってきれいにした方が良くない?と思うもの。でも男からすればそんな汗をかいて匂いが溜まった足裏だからこそ良いのです。
女の子側も慣れてくると足裏を嗅がれることに興奮してくることもあるので、恥ずかしがってもやめずに匂いを嗅ぎ続けましょう。
④踏んでもらう
足裏で顔を踏んでもらうのもおすすめです。完全に男性受け身なプレイになりますが、顔を踏まれるというのは男にとってかなり屈辱的なプレイです。
しかしM男にとってはそんな羞恥心を煽るプレイだからこそ興奮するのです。
一般女性だとなかなか踏んでもらうのは難しいかもしれませんが、それなら勝手に顔の上に乗せたりしちゃいましょう。
⑤扱いてもらう
足裏プレイをパートナーと楽しむ際の注意点
もし足裏フェチなプレイを風俗ではなく一般女性であるパートナーと楽しみたい場合の注意点について解説しておきます。これらの点に注意をしないと、ドン引きされたり、最悪嫌われる恐れもあるので気を付けて下さい。
①先に相手を満たしてあげる
フェチプレイを要求する前に相手の方を満たしてあげましょう。良くないケースとしては「自分ばかり気持ちよくなろうとすること」です。
自分ばかり気持ちよくなろうとすると、相手側は気持ちが冷めてしまいやすいです。
自分だけでなく、パートナーにも性癖はあるし、気持ちよくなりたいと考えています。
そして先にパートナーを気持ちよくさせてあげれば、自分がしたいプレイを伝えても快く承諾してくれます。
筆者もそうですが、女の子をイカせてあげたり、気持ちよくしてあげてから要求するとほぼ断られることがありません。
反対に何もしてないのにしてもらってばかりいると、徐々に気持ちが冷めていってしまいます。何かを要求するなら先に相手がして欲しいことをしてあげましょう。
②盛り上がったタイミングでする
フェチプレイをする前に相手が気持ちよくなったタイミングでしてみましょう。フェチプレイであまり良くないのはいきなりフェチプレイをすることです。
雰囲気も何もない状態でいきなりフェチプレイをすると、相手の女の子の気持ちが出来ていないまま始まってしまいます。
繰り返しますが「相手を気持ちよくしてからフェチプレイをすると断られづらい」です。
足裏フェチはちょっとマニアックなプレイなので、一通り通常のプレイをして盛り上がってからした方がそのままのノリで出来ます。
例えば正常で挿入しながら足を持ち上げて足裏を眺めるすれば、そのまま勢いでフェチプレイができるでしょう。
一度、許可してしまえば徐々に慣れてくるので、まずは女の子の気持ちを盛り上げてからやってみましょう。
③本当に嫌だったらしない
もしパートナーが本当に嫌な顔をするならしないようにしてください。やはり人にはされたくない、まったく気持ちよくないプレイもあります。
本当に嫌がっているのに無理やりしてしまうと、フェチプレイはおろか通常のセックスすら嫌がられてしまう可能性があります。
「嫌」「ダメ」「ちょっと待って」は大抵止めるなのサインですが「やめて」は本当にやめて欲しい時にしか出ません。本当に止めようとしたり、嫌がっている場合はしないようにしましょう。
足裏フェチプレイが楽しめるおすすめ風俗店
もしパートナーとは上手く足裏プレイができない…という場合は風俗を利用しましょう!本当ならパートナーと楽しむが理想ですが、どうしても相手が嫌がる場合もあると思います。そこでここからは足裏プレイが楽しめるおすすめ風俗店を紹介します!
①M性感
「足裏プレイがしたいだけじゃなく、屈辱感を味わいたい」というドマゾな男性におすすめなのがM性感です。M性感とはその名の通り「M」な男性向けの完全受け身で楽しめる風俗です。
完全受け身で女の子へのボディタッチも禁止ですが、何もしなくても気持ちよく導いてくれるのでむしろ攻める暇なんてありません。
M性感はエッチなプレイで男性を犯す、いじめる、辱めるのが大好きな女性たちがたくさんいるので、足裏を見るだけでなく舐めたりしつつ、「女の人の足舐めて興奮しちゃうんだあ、変態♡」と羞恥心を煽るような言葉でゾクゾクさせてくれるはずです。
キャストによって得意なプレイが異なるので、足裏プレイが楽しみたいなら口コミや写メ日記、プロフィールを参考に得意なプレイを調べてみましょう。足裏に関連する写メ日記や口コミが一定数あれば需要がある可能性が高いですよ。
②オナクラ
オナクラはいわゆる手コキ専門店です。言葉としては「オナニークラブ」の略称ですが、オナニークラブと呼んでいる人は見たことないのでオナクラと呼んで大丈夫です。ハンドプレイのスペシャリスト達が手コキをしたり、言葉責めや息吹きかけなどのプレイであなたの興奮を駆り立てていきます。
オナクラの良いところはなんといっても女の子が可愛いことです。
オナクラは「脱がない」「触られない」「Mな男性が多い」ということもあって女の子にとって働くハードルが低いのです。
そんなオナクラでかわいい女の子の足裏を見たり嗅いだり舐めたりすれば、背徳感いっぱいでゾクゾク感に襲われるはずです。
ただオナクラはM性感と同様、女の子へのボディタッチは禁止されている場合が多いです。
足裏プレイに関してもオプションで「足の匂い嗅ぎ」などが付いていたりするので、オナクラで足裏を味わいたい場合は有料オプションを見てみましょう。
③フェチ専門店
脚フェチ専門店などのマニアックなお店で遊んでみるのもおすすめです。脚フェチ専門店とはとにかく脚を使ったプレイに特化した風俗店です。例えば足の匂いを嗅いだり、顔を踏まれたり、両足で呼吸を塞がれながら手コキされたり…と足を使ったプレイであなたをトコトン攻め立ててくれます。
また脚フェチ専門店なら脚好きな男性の需要をわかっているので、あなた独自の脚フェチも理解してくれるでしょう。
ひたすら足で遊ばれながら射精したい…そんなあなたには脚フェチ専門店がおすすめです!
まとめ
足裏フェチはマニアックながら一定数好きな男性がいるのは事実です。足裏の形や色、匂いなど色んな好みがあり、パートナーとのマンネリ解消にも効果があるかもしれません。
もしパートナーとの足裏プレイが難しいなら風俗がおすすめです。新たな性の扉が開く可能性もある足裏フェチプレイ、ぜひ試してみてくださいね!
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