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挨拶なしでいきなりプレイスタート!!
どんなジャンルでも最初は珍しいどころかキワモノやニッチ扱いされてしまうってことがある。しかし、それを継続することで気が付けば定番になったり、トラディショナルの如く定着するものもある。まさに「継続は力なり」ということなんだろうけど、同時に定番というよりもブームになってしまった結果、廃れてしまうこともある。……バランスって難しいよなって思うし、何事も匙加減が大事なんだと実感してしまう。
上記、森羅万象におけることで(←おい、大げさじゃないか?)、もちろん、風俗遊びにもそれが言える。つまり、最初は、あるお店が始めて「え? マジで?」と思えたオプションが、次第に他のお店にも広まる……といった感じだ。
たとえば、昨今、多くのデリヘルが取り入れている『即尺』。2000年代初頭までは、中級店以上のソープランドの専売特許だったと思う。つまり、デリヘルでは味わえないものだったんだな。
俺個人の記憶としては、デリヘルにおいて即尺がスタンダードになったのは、20年位前に東京の五反田エリアにオープンした『W』という人妻デリヘルが即尺をウリにしたことがキッカケだと思っている。
当時、あまりにも珍しくて、プライベートでも通いまくったのは、やはり、ドアを開けて玄関先でフェラをされる非日常感にノックアウトされたから。ま、ノックアウトされてもシッカリと勃ってたけどな!(←これを言いたかった!)
ハマった理由は、やはり、たとえば彼女やパートナーにはしてもらえないコトだったからじゃないかな。「え? マジで?」というカタルシスは忘れられない。だからこそ、即尺が定番になった昨今、ひじょうに嬉しく思うのです。
しかも、全国的にスタンダードになってるじゃん? だから、いつでも楽しめるのが嬉しいわけで、先日、訪れた岡山市でも……。それは『アンダーナビ』をチェックしていて見つけた『D』というデリヘルだ。
なんでも、即尺をはじめ、数種類の即コースを楽しめるらしい。こりゃあ興味が沸くよな~。ってことで、さっそく予約コール。やって来たランさんは、ごく普通な人妻という感じだけど、男好きな雰囲気が漂っている。
つまり、即プレイが楽しみでしかないわけで。前述のように『D』には数種類の即コースがある中、俺がランさんに求めた即は……来た! いきなりペロリと来た! まだ挨拶もしていないのに……。
乳首イジられながらの壁ドンフェラで既にピンチ!!
初めての出会いで挨拶も無いと「ナメんなよ!」と思ってしまいますが、ワタクシ、挨拶もそこそこに舐められています、ペロリと。なぜならば、岡山市のデリヘル『D』で即プレイを楽しんでいるからです!もちろん、今回も『アンダーナビ』で見つけたのだけど、この『D』には複数の即コースがあって、俺はスタンダードともいえる『即尺コース』を選択。エロそうな人妻キャストのランさんに早速しゃぶられているというわけ。
即尺だから、もちろん、玄関先でパックンだ。俺は立っているので、ランさんはしゃがむ格好になる。それゆえに上目づかいになるのだけど、この表情がなんともいえないほどにエロい!
しかも、即尺がグイグイくるもので、俺は次第に気持ち良くてガクブル状態に。その結果、壁に押しやられ、いわゆる“壁ドン状態のフェラ”という、実に刺激的なシチュエーションになっているというわけです。
本来、「いきなり」や「突然」で起こる出来事って、よろしくないことが多いワケで。しかし、プレイとなると大歓迎! ステーキよりも大歓迎! ドンキーよりもビックリしちゃうよね(←意味わからん)。
もちろんね、即尺コースを頼んだのは自分だし、分かっているよ? だけど、玄関でフェラをされる瞬間のワクワクとドキドキといったら! 分かっているけどやめられないんだよな~、これが。
しかも、壁ドンフェラ状態なので逃げ場もなく。さらにはフェラをしながら乳首イジリをしてくるものだから、即尺からの即イクになりそうなんだ。ちなみにランさんと出会ってから、まだ10分程度しか経過していないのに、だ。
それでも、「このまま玄関でプレイが完結してもイイ!」と思えるほどの快感なので、そのままランさんの流れに身を任せることにした。すると……激しくなる一方なんだ、これが!
思わず、ハァハァしていると、「玄関なんで廊下を歩いている人に聞こえちゃいますよ?」とニヤリとするランさん。どうやら、かなりの痴女気質らしい。そういえばフェラもネットリとしてきたぞ?
舌先を絡みつかせながら激しくしゃぶられ、「いいですよ」と言われるがままにランさんの口の中で果てた。もちろん、玄関先でだ。これぞ即プレイという醍醐味を味わったので満足! と、言いたいが、まだまだ時間はあるもので……。
イッてもまだまだプレイ時間は残っているので2回戦、3回戦に突入!!
岡山市にて『アンダーナビ』で見つけた即プレイに特化している『D』というデリヘルで遊んだ話です。ランさんというエロそうな33歳の人妻キャストと即尺を楽しんだのだけど瞬く間に終わったね。だって、即尺だもの。即イキだもの……って感じだ。所用時間は玄関先で15分弱といったところだろうか。もちろん、まだまだプレイ時間は残っているわけで。しかし、即尺は終わってしまったのも事実。テンションが……と、その気持ちの行先を懸念していたら、ランさんが言い放った。
ニヤリとした表情になり、何かを狙うような目つきになり、彼女が俺に言ったのは、「ラン、即尺も好きだけど、おチ〇チ〇はもっと好き♪」だった。そして、「ベッドへ行こう!」と俺のことを部屋の奥へといざなった。
なかば押し倒されるような形で仰向けに寝かされてディープキスからの全身リップが始まった。今しがた発射したのに恥ずかしいほど感じてしまい、半勃起状態になる。元気なことはいいことです(←言い訳です)。
再びフェラをする前にランさんが言った。「ランのアソコも舐めて! 一緒に気持ち良くなろう!」と。もちろん、異論無し! お互いに舐めあうということでシックスナインの状況になった。
ランさんのアソコはすでにグチョグチョという表現がピッタリなほど濡れていて、「即尺って、するだけでも感じちゃうの」ということが理由だそうだ。やはり、エロいんだな~と感心しつつ、到達地点が見えてきた気がした。
ひとしきり6と9の形で求めあって再びの発射寸前になったところで、ランさんからの提案があった。それは「私が上になっての素股はどう?」というもの。もちろん、断る理由は無いし、ポジションをチェンジした。
騎乗位になったランさんのボディは30代前半ならではの程よい熟れ具合であり、Dカップの形の良いバストが揺れている。それを下からモミモミすれば、彼女も素股の手を早める。
そんなエロい人妻と速射から始まったプレイは、いきなり終わってしまった。ランさんのスナップを効かせた手コキの前に恥ずかしながら発射してしまったのだ。まさか、出るとは思っていなかったので、まさに「いきなり!」である。
それでも、「3回戦、頑張っちゃう?」と誘ってくるランさん。いや~、無理でしょうと思っていたら「じゃあ、時間一杯、こうしていよう!」と、いきなりハグをしてきた。「いきなり!」ってイイもんですな……そんなことを思った次第。
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