くすぐりプレイとは?魅力やコツ・やり方・おすすめ風俗店
子供の頃に友達にしたり、あるいはされたりしてゲラゲラ笑っていたくすぐり。
そんなくすぐりプレイは、実は性的なフェチプレイとしても好まれています。
くすぐりは愛撫とはまた違った快感が味わえるプレイで、一部の人達に根強い需要があります。
そこでこの記事では「くすぐりプレイとは何か?そのコツ・やり方・として注意点」について詳しく解説してみました。くすぐる側でも、くすぐられる側でも楽しめるプレイをこの機会にぜひ覚えてみてくださいませ!
そんなくすぐりプレイは、実は性的なフェチプレイとしても好まれています。
くすぐりは愛撫とはまた違った快感が味わえるプレイで、一部の人達に根強い需要があります。
そこでこの記事では「くすぐりプレイとは何か?そのコツ・やり方・として注意点」について詳しく解説してみました。くすぐる側でも、くすぐられる側でも楽しめるプレイをこの機会にぜひ覚えてみてくださいませ!
目次
くすぐりプレイとは?
くすぐりプレイを一言で書くと、相手をくすぐって笑わせたり、快楽堕ちさせるプレイです。
あるいは自分がくすぐられる側として悶えさせられたり、快楽堕ちさせられることもあります。
くすぐりはソフトSMなプレイとして認識されていて、SMの中でも初心者が始めやすい方法として人気があります。
くすぐりプレイは全身の感度が上がりやすいのが特徴で、こちょこちょされた後は少し触られるだけでもビクビクしてしまうほど。
そんな敏感な状態で愛撫されたら…どうなるかはわかりますよね?(笑)
最初はくすぐったいだけでも、徐々に快感に変わっていく瞬間が訪れます。
くすぐりプレイの魅力|くすぐる側・くすぐられる側に分けて解説
くすぐりプレイにおいては「くすぐる側:S」「くすぐられる側:M」に分かれることになります。エロの達人ともなればくすぐるのも、くすぐられるのも最高のプレイですが、一般的にはSかMかの一方に分かれることが多いかと思います。
そこでここからはくすぐる側、くすぐられる側のそれぞれの魅力について解説していきます。
くすぐる側の魅力
くすぐる側の意見として多いのは- 笑っているのが可愛い
- 徐々に悶える姿に興奮する
- 漏れてしまうような喘ぎ声がエロい
普通の愛撫と違ってくすぐりプレイは笑ったり、からだがモゾモゾするような反応から始まります。
しかしくすぐりプレイから徐々にイチャイチャしたり、愛撫をしてあげると、悶えるような動きや漏れてしまう喘ぎ声…その反応に興奮してしまうのです。
くすぐりながらディープキスをしたり、耳を舐めたり、乳首を攻めたり…と愛撫をしながらくすぐることで「ん…」なんて反応をされたらもう我慢できるわけがありません!!
くすぐられる側の魅力
では「くすぐられる側:M」にはどんな魅力があるのでしょうか。それは「攻められているという屈辱感・敗北感」が関係しています。
想像してみてください。
自分より一回り以上年下の女の子に拘束され、好き勝手にくすぐられる姿。
そして好き勝手にくすぐられたあげく勃起してしまい、「えー、なんで勃ってんの?くすぐられて気持ちよかったんだ。笑」なんて煽られたら、これ以上ない敗北感に包まれます。
あげくの果てにはくすぐられながら乳首責めをされたり、手でシゴかれてあっけなく射精…なんてことになればもう女の子の手を見ただけで思い出してしまうでしょう。
これぞ快楽堕ちの醍醐味。男性は何度も何度も同じやり方で射精させられてしまうと脳に快楽がインプットされ、逃れられなくなります。
女の子からくすぐられる側になることによって、「女の子には決して勝てない…」という敗北感を植え付けられるのです。
Mにとっては敗北感を植え付けられ、屈辱感味わうのが最高の体験。
そんな最高の体験を味わえるのがくすぐりプレイの醍醐味なのです。
くすぐりプレイのコツややり方
くすぐりプレイを相手に行う際のコツと具体的なやり方を解説します。もしパートナーに行う場合や、風俗嬢にくすぐりをする際にはこれらの点を意識してみてください。
①最初は優しくする
最初は優しい力加減でくすぐってあげましょう。最初から強くしてしまうと感覚が鈍感になってしまい、あまり快楽が得られなくなります。
体というのは不思議なもので、弱い刺激を与えていると感覚が敏感になりやすく、反対に強い刺激を与えると鈍感になります。
例えば手コキをガシガシされて最初は痛みを感じていても、徐々に痛くなくなったりしますよね。
反対に指先で優しくなぞるだけでも驚くほどに「ビクン!」となってしまうこともあります。
つまり最初は優しい刺激を与えたほうが、からだがその刺激を察知しようと敏感になっていくということです。
徐々に感度を上げてから強くしていったほうが快感が強くなり、絶頂しやすくなります。
②緩急を付ける
くすぐりに緩急を付けてあげましょう。緩急を付けることで予測不可能になり、そのドキドキ感によって快感が強くなります。
人は予想通りの行動ばかりを取られると刺激がなくなり、快感が弱くなってきてしまいます。
セックスがマンネリ化してしまうという現象は多くのカップルに訪れる問題ですが、それらも同じことを同じやり方で同じようにやってしまっている…ということが挙げられます。
くすぐりプレイも同じで、いくら脇をくすぐられるのが好きでも、毎回同じやり方で工夫なく脇をくすぐっているとさすがに慣れてきてしまいます。
刺激に慣れてしまわないようにするためには、「あえて予想を外す」という行動がおすすめ。
例えば脇をくすぐるふりをしてあえて焦らしたり、くすぐりをするかと思いきやいきなり耳舐めをしたりします。
いつもと違う行動をされると「えっ嘘!?」という刺激となり、初めてのセックスのような快楽が得られます。
これはくすぐられる側でも有効で、いつもは一方的にされる側なのに、たまに反撃したりすると驚くほど盛り上がったりします。
「予測を外す」は快感を強くするのにおすすめなので試してみてください。
③他の責め方を組み合わせる
くすぐりプレイをして相手を快楽地獄に堕とすなら他のプレイを組み合わせてみましょう。気持ちいい愛撫とくすぐりを組み合わせて攻めてあげると「くすぐり=気持ちいい」という情報が脳に刷り込まれていきます。
またくすぐりをしながらイカせてあげたり、イッている最中にくすぐりをしてあげると、くすぐるだけで絶頂の記憶がよみがえるようになります。
筆者である僕はよく絶頂している最中に耳をくちゅくちゅ舐めしたりしますが、そうすると徐々に耳を舐めただけで絶頂を思い出すようになり、どんどん敏感になっていきます(笑)
SMプレイをながらの愛撫は快楽をより強くするおすすめのプレイなのでぜひ試してみてください。
④くすぐりながらイかせる
くすぐりを続けていると、徐々に笑っている状態から悶えるような顔に変わっていきます。悶えて感じているような状態になったら愛撫をしてあげましょう。
くすぐりをしながらキスをしたり、耳を舐めてあげたり、あるいはアソコを愛撫してあげたりすると、通常の愛撫よりも強い快感が得られます。
たとえば背後から羽交い締めにして、耳舐めやくすぐりをしながら手で愛撫をしてあげれば、感度の高い状態ならすぐに絶頂してしまうかもしれません。M度が高い女の子ならほぼ確実にくすぐりにハマってしまうでしょう。
また同じタイミングでイカせているとマンネリ化しやすいため、たまに寸止めしてあげたり、「あ、イキたかった?じゃあイカせてくださいってお願いして」なんて意地悪してあげてもいいでしょう。
くすぐりプレイの注意点
くすぐりプレイを行う際の注意点について解説します。①強要はしない
くすぐりプレイは強要しないようにしましょう。誰もがくすぐられるのが好きな訳ではありません。
くすぐられるのがまったく感じないタイプなのにひたすらくすぐっても快感は得られません。
それにして欲しくないことをしようとすると、気持ち的にも後ろ向きになってしまいます。もし「くすぐったいのは嫌い」なんて言われたら無理やりするのはやめておきましょう。
②強さの加減に気をつけること
くすぐる時の力加減に気をつけてください。くすぐりは場所によっては肋骨付近などのあまり太くない骨の辺りを刺激することもあります。
女性によっては骨が細い人もいるのであまり強くくすぐってしまうとからだを痛めてしまう恐れもあります。
そもそも強くくすぐらなくても十分に気持ちよくなれるので、ガシガシやりすぎないように気をつけてくださいね。
③やめる時の合図を決めておくこと
くすぐりプレイをやめる時のサインを決めておきましょう。本当にダメな時の合図を決めておくことで、事故を防ぐことができます。
パートナーとエッチをしている最中に発する「ダメ」「無理」って、本当はして欲しいのか?
それともやめて欲しいのか?がわからなくなることがあります。
仮に本当にやめてほしいのに「もっとして欲しいんだな」と間違えてしまうと、快感どころか最悪の気分で終えてしまうこともあります。お互いに安心してくすぐりプレイをするために、本当にやめるときのサインを決めておきましょう。
くすぐりプレイが楽しめるおすすめ風俗店
くすぐりプレイを本気で楽しみたいなら風俗がおすすめです!テクニック抜群な女の子から徹底的にくすぐられるもよし、ドMな女の子をひたすらくすぐるもよし、どちらでも楽しめます。
①M性感
M性感とは「女性に責められたい!」という欲求を満たすためのM男向け風俗です。つまり「ひたすらくすぐられたい男性におすすめ」といえますね。
M性感は受け身で楽しめるのが特徴で、Sでエッチな痴女に服従したいという男性がよく利用しています。
M性感とごっちゃになりやすいのがSMクラブですが、M性感はソフト・ハードプレイどちらも選べるのでSMクラブとは別物です。
M性感の特徴は女性からエッチな言葉や命令を受ける「言葉責め」、手コキでイク寸前に何度も止められる「寸止め(射精管理)」、女性が男性の顔の上に跨がる「顔面騎乗」など、女性に上から攻められる内容が中心ということです。
くすぐりプレイならこちらがどんなに悶えようが一切の手加減をせずにくすぐり続けてくれます。
小悪魔的な笑みを浮かべながらくすぐりと快楽のあわせ技で攻められれば、もう快楽堕ちから逃げられないでしょう。
基本的にM性感は女性へのお触りは禁止となっていますが、ひたすらくすぐられたい男にとってはおさわり禁止など些細な問題。
ただ「女性の許可なく無理やり触ったりするのがダメ」というだけで、女の子から「ぎゅってしていいよ♡」と許可をもらった時には遠慮なく触れちゃってOKです。
女性に責められて羞恥心を煽られたり、もどかしさに快感を得るような男性ならM性感がおすすめ!
M性感嬢のテクニックによって「ゾクゾク」とした快感に変えられてしまいます。
女の子にフェチや性癖を見抜かれ、上から目線で責められる受け身プレイを味わってみましょう。
②SMクラブ
SMクラブとは女王様とM男性の間で、ムチや言葉責めに代表される被虐プレイを楽しめる風俗です。女王様とM男性には精神的な主従関係が設定され、事前に行ったカウンセリングの内容に沿ってストーリープレイが展開されます。
M男性には女性からリードされることに快感を感じる快楽マゾヒストと、苦痛を感じることで性癖を満足させる被虐マゾヒストの2種類がありますが、SMクラブは主に被虐マゾヒストに向けたサービスを行っています。
女王様というとあなたを好き勝手にいじめるイメージがある人もいるかもしれませんが、実はちゃんと要望に沿ったSMプレイが展開されるので、無理やり嫌なことや痛がることをされる心配はありません。
SMクラブのくすぐりプレイでは、泣いても喚いてもやめてくれないドSなくすぐりが味わえるでしょう。
③オナクラ
オナクラとは「オナニークラブ」の略で、女の子にオナニーを手伝ってもらえる風俗店です。というのが建前で実際にはほぼ手コキで抜いてもらえるのでオナクラ=手コキ店と考えて良いです。
もちろんオナニーを見てもらいながら小バカにされたり、言葉責めしてもらうこともできます。
かんたんにまとめると「ちょっとソフトM男向けの手コキ店」みたいな感じですね。
手コキ店というとくすぐりフェチにとっては物足りないと思うかもしれませんが、オナクラの女の子たちは手を使ったプレイが大の得意ですし、オプションを利用することでマニアックなくすぐりも出来ます。
例えば
- 顔面騎乗しながらくすぐり…
- くすぐりしながら足コキ…
- 足の匂いを嗅がされくすぐり…
しかもオナクラはソフトなプレイが多い分、料金の割の可愛い子が多いです。
手コキの上手い女の子にくすぐられながらシゴカれ、思い切り射精しちゃいましょう♫
④くすぐり専門店
くすぐり専門店とは「ぐり(くすぐる側)」「ぐら(くすぐられる側)」のどちらでも楽しめる風俗店です。マニアックなお店なので数えるほどしかありませんが、ひたすらくすぐりを楽しみたいという方におすすめです。
くすぐり専門の風俗では主にくすぐりを中心としつつ、フェラや手コキで発射までしてくれます。
有料オプションを利用することでより過激なプレイもできるので、とにかくくすぐりに特化して楽しみたいという方は専門店を利用してみるのもいいですね!ただしくすぐり専門は料金が高めになっていることが多いので、お財布と相談しながらお店を選びましょう。
まとめ
くすぐりプレイを行うと全身の感度があがるため、普通に愛撫するよりも強い快楽が得られます。いつもどおりの愛撫をする前に軽いくすぐりを入れるだけでも感度が上がるので、何も言わずにこちょこちょしてみるのもいいでしょう。
ただ人によってはくすぐりが本当に苦手だったり、あるいはまったく気持ちよくないという場合もあるので、相手に強要するのはやめておいたほうが良いでしょう。
もしパートナーがくすぐりが嫌い、あるいは苦手だけどどうしてもしたい場合は風俗がおすすめです!
風俗ならくすぐる側でも、くすぐられる側でも楽しめるお店が数多くあります。
あなたの好みの女の子と存分にくすぐりプレイができるお店を探してみましょう!
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