踏みつけプレイとは？

踏みつけプレイは特定の部位を踏みつけたりするソフトSMプレイです。

踏みつけは基本的に女性が男性を踏みつけることが多く、M性感やSMクラブなどできれいな女性から踏まれ、蔑まれるようなプレイが多いです。

踏む箇所は男性の顔や胸、お腹など様々で、特に顔を踏みつけるプレイはM気質のある男性にはたまらないプレイとなっています。

踏まれる側は「こんな可愛い子に踏まれている」という屈辱感がありながらも、マゾヒストな欲求がくすぐられることでゾクゾクっとした快感が得られます。

ちなみに踏みつける箇所は顔や胸、股間などが多いですが、どこを踏みつけても踏みつけプレイには変わりません。

もしビジュアルにもこだわりたいならJKの制服と紺ソックスを履いてみたり、OLのスーツ姿でパンストを履いたまま踏みつけをするのもいいでしょう。一日仕事をして帰ってきた臭い足で踏みつけをされるのもハマってしまうかもしれません（笑）

踏みつけプレイの魅力

踏みつけプレイにはどんな魅力があるのか？について脚フェチならではの意見をご紹介します。

①羞恥心を味わえる

踏みつけプレイではM気質の男性が大好きな「羞恥心」を感じることができます。

羞恥心とは本来味わいたくない感覚ですが、きれいな女性から快感と屈辱的なプレイをされることで「恥ずかしいのに気持ちいい」という矛盾した気持ちよさを味わうことができます。

踏みつけプレイは「恥ずかしい、悔しい」「でも気持ちいい」という快楽と恥辱感が入り混じったような感覚となり、それが結果的にゾクゾクっとした快感が味わえるのです。

②脚フェチの欲求が満たせる

踏みつけプレイは足で踏みつけられるプレイのため、脚フェチにとって堪らないプレイです。

なんせ踏みつけられる時は女性の脚が目の前に迫ってきて、普段は見れない不思議な光景を味わうことができます。

筆者の僕にとっては女性の足裏は性器と同じくらい刺激的な部位なので、踏みつけられると考えただけでも勃起してしまいます。

そもそも脚フェチの男性にはマゾなタイプが多いので、踏みつけプレイには脚フェチ願望が満たせるというメリットがあるでしょう。

③特別なテクニックがいらない

踏みつけプレイは特別なテクニックが必要ありません。

踏みつけといっても思い切り踏みつけるのではなく、ただ足裏を顔面に軽く乗せるだけでもM男性なら十分興奮します。

もっと踏んで欲しければ男性側から「もっと強く踏んで」「両足で踏んで」と言ってくれたりしますから、要望通りに踏んでいれば男はどんどん興奮していきます。

人によってはソックスを履いたままが好きとか、あるいは生脚が良いとか好みが分かれたりするので、好みに合わせて服装を変えてみるのもおすすめです。

踏みつけプレイの体験談

私が初めて踏みつけプレイを体験したのはオナクラで人気の女の子を指名したのがきっかけです。

初回から90分コースで指名をしたその日、ホテルでドキドキしながら待っていると「コンコン」とドアをノックする音が。

心臓が爆発しそうな興奮を理性でなんとか抑えながらドアを開けると、そこにはプロフィール写真よりもきれいな女の子の姿が！その日のコースでは「踏みつけ」や「匂い嗅ぎ」など脚フェチの欲望が詰まったコースでした。

そしていよいよプレイが始まると「仰向けになって♡」と言われ、寝そべった瞬間にいきなり顔面を両足で踏みつけ！

「踏まれたいんでしょ？ほら臭いも嗅いでいいよ♡」と言われ、もう欲望のままに足の匂いを堪能する僕。

夢中になる僕に女の子が「ねえ、足のどこが良いの？」と聞かれ「匂いが好きです…」と応えると「じゃあこれとか良いんじゃない？」といって両足で顔面を塞いできたのです！

顔面を両足で塞がれ、足の匂いしか感じられなくなりながら手コキでクチュクチュ扱かれ、もう頭がおかしくなりそうでした。

そして両足で顔面を踏まれながら言葉責めをされ「ほら足の匂い嗅ぎながらイケよ」と言われ、とんでもない量の精液を吐き出しながら射精してしまいました。

射精後も5分も経たない内からすぐにシゴキが再開され、また足の匂いをかがされながら二度目の射精、三度目は顔面を踏まれながら自分でシゴイて射精…と、とにかく足を堪能した一日でした。

踏みつけプレイをする部位とやり方

踏みつけプレイをする際に「どこを踏んでもらえば良いのか？」という疑問が浮かんでくるかと思います。

そこで踏みつけプレイをしたことがない方のために、踏みつけをする箇所はやり方をご紹介します。

①顔

最もスタンダードと言えるのが「顔面踏みつけ」です。

きれいな女性から顔を踏まれるというのはかなり屈辱的なプレイであり、羞恥心がかきたてられます。

でもM気質のある男性にとっては憧れの女の子の脚に顔を踏まれるというシチュエーションを想像するだけでゾクゾクっとした感覚に包まれるでしょう。

また顔面踏みつけの良い所は足の裏の匂いが嗅げるところ。

脚フェチにとっては女の子が一日歩いた足の裏の匂いなんて想像しただけで勃起もの。

女の子の汗がこもった足裏で顔を踏まれながら匂いを嗅ぐ…あまりに興奮に、気づいたら自分でシゴイてしまうかもしれません。

顔を踏まれるのは女の子にとってもテクニックがいらず、しかしちゃんと羞恥心が味わえるプレイとなっています。

②男性器

女性の脚でアソコを踏まれるプレイです。

男にとって大事なアソコを脚で踏まれる…そんな体験をしたことありますか？

女の子に上から見下されながら大事なアソコをギュンギュンと踏みつけられ「これが気持ちいいんだ？」「もう脚とセックスしてればいいんじゃない？」などと蔑まれてしまう…

セックスなんてもってのほか。女の子からなんの興味もない素振りでアソコを脚で踏んづけられる…

そんな体験をしたらもう、女の子の脚を見るだけで勃起してしまうカラダになるでしょう。

③胸周り

胸周りを踏んであげるプレイです。

仰向けになった状態で上から胸周りを踏みつけられるプレイはなんともM度が高く、支配されている感が強くなります。

おすすめとしては女性にスカートを履いてもらい、立った状態で踏みつけてもらうことです。

立った状態から踏みつけることで見下されているという感覚になります。

また下から見るとパンツがちらっと見えたりするところもエロシズムが感じられるでしょう。

SMっぽくプレイをするなら「ねえ、パンツ見て硬くしてない？」など言葉責めをしてもらいましょう。

言葉責めをしてもらいながら自分でシゴイて射精してしまえば、もう女の子に見下される快感から逃れられなくなりますよ。

④後頭部

後頭部を上から押さえつけるように踏みつけられるのもおすすめです。

例えば土下座に近い体勢で上から押さえつけられたら、もう女の子に二度と逆らえなくなるでしょう。

後頭部を踏まれつつ、顔の目の前に脚を持ってきて匂いを嗅がされたり、とにかく脚で屈辱的なプレイを繰り返すことで脚フェチ、そしてM度はどんどん高まっていくでしょう。

踏みつけプレイをより楽しむコツ

踏みつけプレイをより楽しむコツは「他のプレイと組み合わせること」です。

元々踏みつけプレイは肉体的な快感よりも精神的な快楽が大きいですので、肉体への快楽を組み合わせたプレイがおすすめです。

①言葉責めをする

踏みつけプレイをしながら言葉責めを組み合わせます。

踏みつけはM男にはたまらないプレイなので、更に屈辱的な言葉を浴びせることでゾクゾクっとした感覚を植え付けることができます。

例えば「踏まれてるのになんでビンビンなの？」「踏まれるの好きなんだ。変態♡」「我慢汁出てるよ？」なんて言ってあげましょう。

言葉責めの基本は「実況」なので、男性が置かれている状況をそのまま説明するだけでも十分に興奮します。

屈辱的なプレイのはずなのに興奮してしまう矛盾で訳がわからないほどの快感に巻き込んでしまいましょう。

②顔を踏みつけながら手コキ

顔を踏みつけながら手コキをするのもおすすめです。

手コキはシンプルはプレイですが、顔を踏みつけながらシゴイてあげることで「踏まれる＝気持ちいい」という感覚を刷り込むことができます。

両足で顔を挟んであげたり、足裏で鼻を覆うように塞いで匂いを嗅がせたりして、脚を存分に味わわせながら手コキをしてあげましょう。

顔を踏まれながら射精する体験を味わってしまえば、もう脚フェチから逃れられなくなっちゃいますよ。

③拘束しながら踏みつけ

手などを拘束しながら踏みつけをします。

手はベッドにくくりつけたりしてもいいですし、何も使わずに踏みつけをするなら、男性の両手を引っ張りながら顔面を踏みつけます。

男性の両手を引き寄せながら顔を踏みつけると、より足裏が顔面に密着するので匂いや感触がより堪能できます。

また両手を掴まれながら足置きにされるのはM度の高いプレイなので、より支配感が味わえるはずです。

④足置きにする

まるで足置きのようにして顔面の上に両足を乗せてあげます。

足置きにされることで「まるでモノのように扱われている」という屈辱感とゾクゾクっとした感覚が襲ってきます。

足置きにする時はまるで人が存在しないかのようにスマホをいじったり、本を読んだりすることでSMっぽさが増します。

パートナーとプレイをするなら足置きプレイをしながら言葉責めをしたり、あるいはアソコをフェザータッチでいじってあげたりして感度を上げていきましょう。

踏みつけプレイをする際の注意点

踏みつけプレイをする際の注意すべきポイントについて解説します。

足で踏みつけるというプレイゆえに危険性もあるので、以下の点に気をつけながら行いましょう。

①踏む箇所に気をつける

踏みつける箇所に気をつけてください。

たとえば肋骨や首周り、股間周りなど場所によっては踏みつけると危ない箇所もあります。

折れやすい箇所や薄い筋肉を踏んでしまうと本当に痛いこともあります。

特に初心者で慣れない内は踏んでも大丈夫な箇所を選んで踏むようにしましょう。

パートナーに踏みつけをするなら「踏まない方がいい場所とかある？」と事前に聞いておくといいかもしれませんね。

②体重をかけ過ぎないこと

踏みつけをする際は体重をかけすぎないように気をつけてください。

体重をかけすぎると踏まれている屈辱感や気持ちよさよりも痛みが勝ってしまいます。

例えば全体重を乗せられたら頭蓋骨が割れるんじゃないかと思うくらいの痛みが走ります。

最初はなるべく軽く乗せるくらいのイメージで踏みつけをして「もっと強くして」と懇願されたタイミングでちょっとずつ強くしていくのがおすすめです。

③やめるサインを決めておく

踏みつけプレイをする際のやめるサインを決めておくことが大切です。

SMプレイは痛みによる刺激が快感に変わるのが特徴ですが、力加減によっては本当に痛くて痛くてたまらないこともあります。

あまりに痛すぎると快感どころか冷や汗をかくようなこともあるため、そんな時はプレイを中断した方が良いです。

演技でダメなのか？それとも本当にやめてほしいほど痛いのか？を見分けるためにも、演技を止めるときのサインを決めておきましょう。

踏みつけプレイができるおすすめ風俗店

踏みつけプレイはパートナーと行うこともできますが、安全に楽しむなら風俗がおすすめです！

なぜなら風俗なら幾人ものドマゾ男性を踏みつけてきたベテランS女があなたを気持ちよくしてくれるからです。

そこでここからは踏みつけプレイが楽しめる風俗の業種をいくつか紹介します。

①M性感

M性感はエッチなS女性から上から目線でひたすら犯されてしまう風俗です。

M性感は完全受け身となっており、男性から女性を攻める行為は許されておらず、とにかく逆転なしで責められ続けます。

例えば女性からエッチな言葉や命令を受ける「言葉責め」、イク寸前に何度も止められる「寸止め」、女性が男性の顔の上に跨がる「顔面騎乗」など、女性に上から攻められる内容が中心です。

もちろん踏みつけプレイもお手の物なので顔を踏みつけながら屈辱的な言葉で脳まで犯されてしまうでしょう。

ベテラン痴女なら、顔を踏んで欲しくて仕方がないあなたに「まだダーメ、良い子にしてたら踏んであげる♡」なんて優しく焦らしてくれることもあります。良い子にしながらドマゾな欲求をすべて満たしてしまいましょう。

②SMクラブ

SMクラブとは、本格的なSM、サディスト（S）とマゾヒスト（M）によるプレイを楽しめる風俗です。

M性感との違いはよりハードなプレイが楽しめる点です。例えば踏みつけプレイにしてもヒールを履いたまま踏みつけたり、グッと押さえつけるように強く踏まれたりすることもあります。

もちろんSMクラブといってもハードなプレイだけでなく、ソフトなプレイも可能です。

ただソフトな男性受けならM性感の方が楽しめるので、ハードな踏みつけプレイをされたい場合に利用するのがおすすめです。

③オナクラ

オナクラとはいわゆる「手コキ店」のことです。

本来のオナクラは「オナニークラブ」の略で、女の子にオナニーを手伝ってもらえる風俗店ですが、実際にはほぼ手コキで抜いてもらえるのでオナクラ＝手コキ店と考えて良いです。

オナクラには脚フェチ系のオプションが付いていることが多いので「踏みつけ」「足コキ」「匂い嗅ぎ」などのオプションを付けることで踏みつけてもらったり、足の匂いを嗅いだりもできます。

僕の通ったオナクラでは顔を踏みつけてもらいながら手コキをしてくれて、あっという間に大量射精してしまいました。

オナクラは男性から女性に触ってはいけないルールなので、必然的に女性側がSになりやすいんですよね。

脚フェチ系のオプションを付けるとなおさらSMっぽいプレイができるので、オナクラの素人系女子から責められたい男性はぜひ試してみてください。

まとめ

踏みつけプレイについて詳しく解説をしました！

踏みつけプレイはさほどテクニックもいらずで女性上位のプレイが楽しめるので、Mな男性にとってはたまらないかもしれません。

また服装やシチュエーションによって色んな楽しみ方ができます。

ただし踏みつけは足を使ったプレイなので怪我をしないように踏む箇所や力加減に注意しながら行うようにしましょう。