ソフトSMプレイとは?コツや種類・やり方・おすすめ風俗店
ソフトSMプレイってしたことありますか?
男女のセックスにおいては男性がリードすることが多いですが、毎回同じようなプレイをしていると飽きてきますよね。
そんな時におすすめしたいのがソフトSMです。ちょっと意地悪してみたり、優しくいじめることによって羞恥心による快感を得ることができます。
そこでこの記事では「ソフトSMとは何か?」について、その種類やソフトSMプレイのコツややり方を詳しく解説してみました。
またプレイによっては道具を使うこともあるので、ソフトSMによく使われてるアイテムをご紹介します!
普段の性生活にソフトSMを取り入れることにより、盛り上がること間違いないでしょう。
男女のセックスにおいては男性がリードすることが多いですが、毎回同じようなプレイをしていると飽きてきますよね。
そんな時におすすめしたいのがソフトSMです。ちょっと意地悪してみたり、優しくいじめることによって羞恥心による快感を得ることができます。
そこでこの記事では「ソフトSMとは何か?」について、その種類やソフトSMプレイのコツややり方を詳しく解説してみました。
またプレイによっては道具を使うこともあるので、ソフトSMによく使われてるアイテムをご紹介します!
普段の性生活にソフトSMを取り入れることにより、盛り上がること間違いないでしょう。
目次
ソフトSMプレイとは?
ソフトSMプレイとは「激しい痛みや刺激を伴わないSM」のことです。
SMプレイと聞くとロウソクを垂らしたり、ムチで叩いたりするシーンが思い浮かぶかもしれません。
しかし激しいSMプレイには必ず痛みが伴うので、人によっては「攻められるのは好きだけど痛いのは嫌だ…」と思うこともあります。その点、ソフトSMは優しくいじめるプレイなので強い痛みを与えられることはありません。
どちらかといえば精神的な責めによって羞恥心が刺激され、ゾクゾクっとした快感を得るような感じです。
責められる側としては「恥ずかしい」「情けない」などの感覚が近いかもしれませんね。
S側はMが悶えていたり、恥ずかしそうにしながらも感じている姿を見て興奮します。
ソフトSMプレイの種類とやり方
ソフトSMプレイには「激しい痛みや刺激を伴わない」という特徴がありますが、プレイのバリエーションは豊富です。ここではソフトSMプレイの種類や、そのやり方について解説してみました。①目隠し
目隠しプレイとはプレイ中に自分、または相手の視界を塞ぐソフトSMプレイです。目隠しプレイは基本的にSとMが分かれて行うものであり、SがM側に対して目隠しをします。
アブノーマルなプレイでありながら手軽に始められるのが魅力です。
また攻める側と受ける側が交代することによって、違った楽しみ方ができます。
「何をされるんだろう…」というドキドキ感が味わえるので、普段のプレイにマンネリ化しているカップルにもおすすめです。 また目隠しプレイは他のプレイとの相性もいいです。
なぜなら視界を塞ぐだけで出来るので、他のプレイを邪魔することがないからです。
通常のパートナーセックスでも目隠しをするだけで盛り上がったりします。アイマスクを持っているだけで出来るので、気軽に始めやすいのがメリットですね。
②言葉責め
言葉責めとは何か?というとその名の通り「言葉で相手を責めるプレイ」のことです。言葉責めはソフトSMの部類に入るプレイで、相手に羞恥心を煽るような言葉をかけて興奮させます。
羞恥心が刺激されることでゾクゾクっとした感覚と共にムラムラがこみ上げてきます。
パートナーセックスでも「もう濡れちゃってるね」と声をかけると、M女ならアソコがキュッと締まったり、一気に濡れたりします。言葉責めを使うことでより相手の興奮を高めることができるのです。
道具も使わずに始められるのがSM初心者にもおすすめです。
③拘束
拘束プレイとは「パートナーのからだを抑えるプレイ」のことです。拘束プレイはパートナーセックスや風俗などのプレイの一つとして行われます。
拘束というと縛るイメージを持つ人もいるかもしれませんが、拘束具を使わなくても手や足で押さえることもできます。
拘束プレイはSMプレイの一つなので「押さえつけられてるのに興奮してるの?」などと羞恥心を煽るような言葉をつかって精神的な快感を与えることもできます。
激しく押さえつけられるのは嫌でも、彼氏や好きな人に優しく抑え込まれるのは好きという女性は多いですね。
④口塞ぎ
口塞ぎとはそのまま「口を塞ぐプレイ」のことです。ちなみに道具を使った「口枷(くちかせ)」というプレイもほぼ同じ内容となっています。
口を塞がれるというのは知らない人からされるのは恐怖ですが、大好きな人からされたらどうでしょう?
まるで犯されているような気分になり、興奮してしまうでしょう。
実際に僕は彼女の手マンをしている時にさりげなく手で口を塞いだことがありましたが、Mっぽかったのでかなり興奮していました。
好きな彼氏から口を塞がれながら手マンをされるのはかなり気持ちよかったようです。
⑤耳舐め
耳舐めもソフトSMプレイの一種と考えていいでしょう。耳を舐められるってなんだかMっぽい感じがしませんか?
耳たぶをチロチロ舐められたり、耳の内側を舌先でなぞれたり、耳の奥にズボズボと舌を入れられる…
そんな刺激を与えられたら、もう女の子の顔が耳に近づいただけでゾワッとする体になっちゃうかもしれません!
意外と男女問わず耳が性感帯という人は多いので、パートナーセックスの際に余裕があったら耳を舐めてみましょう。
耳を舐めてビクビクと感じるようなら、焦らしたり、舌先で舐めてみたりして反応の良い責め方を模索してみてください。
⑥四つん這い
四つん這いの相手を攻めるプレイのことです。四つん這いはソフトSMプレイの一つです。
SM感がある主な理由は「羞恥心」です。四つん這いの体勢って後ろから見るとお尻もアソコも丸見えでかなり恥ずかしいですよね。
また四つん這いになると両手足が封じられるためなんの抵抗もできなくなってしまいます。
四つん這いで無抵抗のまま攻められるのはSM感の強いプレイです。
男女問わずにさほど難しくなく始められるので、ぜひ試してみてください。
⑦焦らし
焦らしはソフトSMで盛り上がるために重要なプレイです。人はすぐに与えられずに焦らされると欲しくなる心理があります。
例えばキスをしてくれると思っていたのにしてくれない…
早くアソコを触ってほしいのに中々触ってくれない…など、おあずけをされることで欲しい気持ちがどんどん高まっていくのです。
いつもプレイが始まってからすぐに愛撫をするのが定番なら、あえて「中々触ってもらえない…」と思わせることで、どんどん期待感が高まっていきます。
期待感が高まったところで愛撫をしてあげることで、強烈な快感を与えることができるのです。
⑧寸止め
寸止めはソフトSMの中でもおすすめのプレイです。男性の場合は特にそうですが、一度射精をしてしまうとどうしても興奮が冷めてしまいます。
これは男性のからだの構造上仕方ないのですが、寸止めをすることでずっと興奮状態を保つことができます。
イキそうなタイミングで寸止めをして、また10秒休んで寸止めして…なんて繰り返していくと、男は「早くイキたい!」とイクことで頭がいっぱいになります。
イキたくでもイカセてもらえないまま寸止めを繰り返し、そしていっぱいに溜まった精子を思い切り射精させてあげれば、もうあなたから一生離れられなくなるでしょう。
ソフトSMプレイの始め方
ここまでこの記事を読んで「ソフトSMをしてみたい!」と思ったかもしれません。そんなあなたのためにソフトSMプレイの始め方について解説してみました。
①さりげなく取り込んでみる
もしパートナーがいるなら何も予告せずにソフトSMプレイを試してみましょう。ソフトSMプレイは難しいプレイは少ないので、さりげなくプレイの中に入れ込んでみるのがおすすめです。
女性が男性を攻める場合
女性が男性を攻める場合なら「なんでこんなにおっきくなっちゃったの?」なんて言葉責めだけでも興奮します。耳を舐めながら言葉責めをしたり、手コキをしたりするだけでもゾクゾクっとした感覚が得られますし、相手が感じてるようなら「女の子みたいな声だして恥ずかしいね♡」なんてどんどん言葉で実況して攻めてあげましょう。
男性が女性を攻める場合
男性が女性を攻める場合は言葉で愛撫するようなイメージで攻めてあげるのがおすすめです。たとえば「好きだよ」と言いながら手マンをしてあげたり、攻めて感じているパートナーの耳元で「オレのこと好き?」と聞いたり、愛の言葉で攻めていきます。
拘束プレイも組み合わせて、両手をバンザイさせて抵抗できない状態にしながらセックスをするのもいいですね。
僕の体験では、セックスで挿入している最中に頭をガッシリ抱えて動けない状態にして、耳を舐めながらイカせてあげたりしていました。
耳で感じやすいタイプは常に耳を攻めてあげると気持ちよくなりやすいので、反応が良さそうだったら試してみてください。
②風俗を利用する
ソフトSMで確実に気持ちよくなりたいなら風俗がおすすめです。ソフトSMは言葉責めや焦らしなど流れがしっかりしていないと気持ちよくなれないことも多いです。
またあなたの性癖やフェチが理解できていないと、上手く興奮できないまま終えてしまうこともあります。
でも風俗ならあなたの変態性を受け入れてくれるお店がたくさんありますし、何よりドン引きされるリスクもありません。
あなたの妄想を実現できる風俗が見つかれば、もう普通のプレイには戻れないかもしれませんが…それでも新たな性の扉を開きたいという人はぜひ風俗を利用してみましょう。
ソフトSMを行う際の注意点
ソフトSMプレイをする際の注意点は「止めるサインを決めておく」ということです。ソフトSMに限らず、プレイに夢中になってしまうと力加減を間違えたり、あるいは長くやりすぎてしまう可能性があります。
力加減を間違えて痛くしてしまうと快感どころか防衛本能でからだが緊張してしまうため、痛みを感じた時のためにやめるサインを決めておくことが大切です。
ソフトSMプレイの目的は「脳を興奮させること」です。痛みを感じては興奮どころか、緊張を生んでしまうので気をつけましょう。
ソフトSMを楽しむならその風俗がおすすめ?
ソフトSMを風俗で楽しみたいならどの風俗がおすすめなのでしょうか。個人的な体験からおすすめするなら「M性感」です。
M性感とは完全受け身の風俗で、男を攻めるのが大好きな女性達から責められ、馬鹿にされ、犯されながら果ててしまう…そんな風俗です。
僕が初めてM性感を利用した時は、一見素人風の女子大生のような見た目の女の子が来てくれました。
しかしプレイが始まると一転。「足好きなんだ、じゃあ舐めろ」「女の子の足でしかイケないんだね、気持ち悪(笑)」など足フェチプレイや言葉責め、そして顔面に思い切り唾を吐きかけられたりと完全なドS痴女でした。
そして最後は両足で顔面を塞がれながら手コキされ「ほらイケ!もっと声出せ!声出しながらイケ!!」と命令されながら射精…絶頂後は全身がビリビリするほどの快感でしばらく動けませんでした。
その後もなんやかんやで2回ほど抜かれ、合計で3回もイカされヘトヘトになりました。
M性感はあなたの性癖やフェチ、そして女の子から責められたい欲求を満たしてくれます。M性感はSMクラブよりもソフトに責められたいあなたにピッタリなので、ぜひ利用してみてください♪
まとめ
ソフトSMプレイの楽しみ方について解説してみました!ソフトSMはパートナーとも手軽に始められて、マンネリ化の解消にもおすすめなです。プレイの種類も言葉責めや拘束、寸止めなど特別な道具がなくてもできるものばかりでテクニックもあまり必要ありません。
ただし少し刺激が強いプレイもあるので、パートナーにいきなり提案してビックリされないようにお気をつけください。
またドン引きされるのが怖いという場合は風俗を利用するのがおすすめ。
風俗ならあなたが普段している、誰にも言えないような妄想を叶えてくれるお店がきっと見つかります。
またM性感は完全に男性受け身の風俗なので、あなたは何もしなくてもドSな痴女達が金玉の精子が空っぽになるまでシゴイてくれます。
あなたがされて気持ちよかったソフトSMプレイがあれば、パートナーも気持ちよくなってくれるかもしれないので、ぜひ一度は利用してみてくださいね。
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