風俗紀行

2人は花とミツバチ。菜の花畑でハルルちゃんをつかまえた。

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目次

コスパ最強店のアイドル顔負けのキュート系ルックスの人妻

春うらら。敏腕商社マンの私は出張で高知市へ来ています。四国には「フーゾク探偵」と呼ばれる風俗の達人がおられます。フーゾク探偵のハードボイルドタッチの風俗体験レポートには及びませんが、私も四国で小さな傷跡を残しておきたいと思っています。

やる気マンマン。いや、やる気チンチン。さっそく「アンダーナビ」で高知市内のデリヘルをリストアップ。今回は予算が少なく、交通費無料でかつ12000円以内のデリヘルを探しました。

はい、ありました。アンダーナビのクーポンを使えば、60分13,000円が9,999円になる店「T」があったのです。「人妻デリヘル」として打ち出していますが、在籍している嬢は20代ばかりなので、たぶん人妻ではないでしょう。いや、人妻でなくてもいいんです。今日の私が求めているのは、男性を喜ばせるテクニックに長けており、できればハイスペックな嬢で、サービスが充実しているにもかかわらず低料金……。そういう店、そういう嬢であれば満足するわけです。

指名したのは「公園のベンチでエッチしたことがある」と告白するハルルさん(23歳)。身長153㎝、スリーサイズはB87(E)・W55・H85㎝。

プロフィール写真はずいぶん幼く見えました。JKに見えなくもないです。ですから、こんな女性が人妻であるはずがありません。なお、ハルルさんは、店長のコメントでは「SSS級のハイクオリティな極上CAST」とのこと。出勤が「たまに」しかないため、プレミアム価格となり、特別指名料2000円が追加。合計11,999円となりました。それでも予算12,000円内に収まるのだから、「アンダー割」バンザイです。

午後10時過ぎ、ハルルさんは私が宿泊するビジネスホテルにやって来ました。
「こんばんは、うららです。あ、間違えた。お店では、ハルル、です(笑)」
「えっ、本名はうららさんですか?」
「ええ、まあ、春うらら、のうらら、です。春に生まれたから、そんな名前になりました」

ケラケラと笑うハルルさん。まず、小柄なのに巨乳であることにびっくり。次にアイドル顔負けのキュート系ルックスに気持ちがフニャフニャになりました。その一方で股間のゴムホースは次第に硬くなっていったのです。心とカラダはアンビバレンツ。

「ところで、ハルルさんは人妻ではないですよね?」
「あははは、じつは独身で~す」
「では、敏腕商社マンのこの私と60分間、花とミツバチになりましょう!」
「え~っと、わたしが花でお客さんがミツバチですね。ということは、わたしの蜜を吸ったりするの? ええ~っ、恥ずかしいぃ~」
「ハルルちゃん! 菜の花畑でつかまえちゃうぞぉ~」
「わお~っ、ワクワクしてきたぁ~」

おじさんの働き蜂が女の花園でどろりとした蜜を発見♪

ここは高知市のビジネスホテル。「アンダーナビ」で見つけたデリヘル「T」のハルルさんと一緒にお風呂に入るところです。
私は菜の花畑をブンブン飛び回るミツバチです。目の前にいるハルルちゃんは、身長153㎝、スリーサイズはB87(E)・W55・H85㎝の「甘い蜜をたっぷり含んだ花」です。
ハードボイルドなフーゾク探偵なら、「キミの股間からあふれる若い蜜を吸わせてくれ」と迫るところですが、インテリ紳士の私はそんなワイルドな表現は使いません(笑)。

全裸になったハルルちゃんを見てうっとり。すべすべの胸は白い陶器のよう。小さなヒップは宝石のよう。春色に染まった乳輪はおいしそう(笑)。
2人一緒にシャワーをあびながら、自然にDキス。23歳のキスはひたすら甘いです。甘くて溶けそうです。

「お客さんの大事なところ、きれいに洗っておきましょう」
「柔軟剤を使わずに、丁寧に手洗いしてください」
「あはははっ、お客さん、言葉がいちいち、おっされ~」

股間のゴムホースはすでに硬直化。ハルルさんは掌で私の亀頭を包み込み、左右にゆっくり回転させました。付け根の奥底でうずくのは春の鼓動? いや、単にオスの性欲です。
ハルルさんの手は私の陰嚢からアナルへ移動。その周辺をソフトタッチ。鼓動が最大値に達し、性欲が暴れまわるのです。
「ハルルさん、そろそろアナタの蜜を味合わせてください」
2人は手をつないで、全裸のまま、ベッドへ向かいました。

倒れるようにベッドに横たわると、私は素早く上半身をハルルさんの股の間に割り込ませました。私の視線は、彼女の足元からヒザ、太ももを通過。その先に秘密の花園が……。左右のビラビラは一部重なってねじれています。ビラビラを指で開くとタテスジの頂点にピンク色の小さな肉片が見えました。
中指をタテスジに当て、スーっと下へすべらせると、私の指に水分が付着。ハルルさんの女の蜜です。

「サラリーマンのミツバチおじさん、女の花園にどろりとした蜜を発見ッ……」
「ああ、恥ずかしいぃ~」

私はすかさずハルルさんの花弁に口をつけ、ゆっくり吸引したのでした。甘い蜜の味が口のなかに広がっていくのがわかりました。

ミツバチなのに若い花の蜜を吸うだけじゃなく吸われちゃいましたw

ブンブンブン。ここは高知のヘブン。今日の私は性欲まみれのミツバチ。高知市内のホテルでハルルさんというデリヘル嬢の女の蜜をチューチュー吸っているところです。
「ぐぐぐっ~、わたし、トロトロに、な、なっちゃいそぅ~」
グチュグチュ、チューチュー、ウハウハ。こんなにおいしい蜜は久しぶりです。

ハルルさんの女の芯を舌先で突けば、「あンあン、ああン~」と喜びの声がもれました。私は調子に乗って女の花園のその奥へ向け、中指をゆっくり挿入……。ぬるっとした感触。中指をゆっくり出し入れすると、ハルハルさんは眉間にシワを寄せ、歯をくいしばりました。その表情がエロくて私は興奮の頂点へ。
中指をくるくると回転させながら、私は巧みに股間を彼女の顔の上へ移動。
「しゃぶって」とミツバチおじさんは低い声でささやきました。
するとハルルさんは首を左右に振り、「やさしくしゃぶらせて」

それから2人はベッドの上でお互いの性器のしゃぶり合い大会。ハルルさんのフェラは若さに任せた、やや力づくの強引なものでしたが、私の精液タンクはすでに破裂寸前だったので、あっという間に発射準備OK。
口内発射かスマタか、一瞬迷ったあと、正常位のスマタを選択。意思決定はいつでも速い。瞬時の判断が大事。

私はハルルさんの股でペニスを摩擦。ハルルさんは片手で私のサオを軽く握り、ピストン運動を始めました。巨乳がぷるぷるゆれ、私は頭の中が真っ白に。
ハァハァ、フウフウ、ヒィヒィ。私は何も考えずに腰を振り続けました。

「ああああっ、そろそろイキそうです」
「ハァハァ、わ、わたしの蜜を、た、たっぷり、す、吸ったミツバチさん、精液を出して出して、ぶちまけてぇ」

その瞬間、勢いよく発射ッ。ドピュピュピューッ。ドクドク、ドックン!
おじさんミツバチ、針が折れて、昇天ッ。
春うらら。高知の菜の花畑を飛び回るミツバチは、若い花の蜜を吸って大満足。
2回戦に挑む時間があったので、一度折れた針が自然に再生するのをじっと待ちました。ああ、オスのミツバチ気分を満喫し、気分はスプリングのように弾んでおります。
以上、高知市で体験した「花とミツバチの物語」でした。

 

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