風俗に行きたいのを我慢できない原因とは?我慢する方法も紹介します
「風俗に行きたいと思うと我慢できない…」と、気づいたら風俗店に電話してしまっているあなたへ。
風俗って一回の利用で1万~2万円もかかるのになぜやめられないのでしょうか。
だって他の趣味に1~2万円も使おうと思ったらできないはずなのに、風俗にはあるだけのお金を使ってしまうのです。
では風俗に行くのは絶対にやめられないのか?そんなことはありません。
僕は以前、風俗エステにハマりすぎておそらく100万円近くを散在しましたが、今では1年ほど風俗で抜いていません。
いま振り返ってもあれは無駄なお金だったなと感じています…
最後に抜いたのは1年前にオナクラで一回抜いたくらいです。しかも運良く不満足だったのできっぱりやめようと決意しました(笑)
もちろんやめるのが簡単だったか?と言われると、何度もやめようとしては行くのを繰り返した時期がありました。そして風俗以外の趣味・やりがいを見つけてきっぱりやめることに成功したのです。もちろん今でも行きたくなることはありますが、風俗体験動画や写メ日記で我慢しています(笑)
そんな経験も踏まえて、この記事では「風俗が我慢できない理由・我慢する方法」について詳しく解説していきます。
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目次
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風俗に行きたいのを我慢できない理由
まず風俗が我慢できない原因についてよくあるものを探ってみました。①特別扱いされたい
風俗に行った時の歓迎されたり、女の子から特別扱いしてもらえる感覚が忘れられないのも理由の一つと考えられます。男って女性から特別扱いされると嬉しいものです。
自分が話したことを肯定してくれたり、褒めてくれたりする存在は癒やしとなり、気づけば自分の唯一の居場所と思うようにもなります。
また男性によっては「自分は嬢にとって特別なんだ」と思っているケースもあります。
風俗嬢にとってはお客さんは給料のために接客をする相手であり、それ以上でもそれ以下でもありません。
しかし一対一の空間で接客をする風俗では他の男性客とのやりとりもわからないため、自分だけが特別扱いされていると感じ、離れられなくなるのでしょう。
②どんな性癖でも満たせる
風俗ではどんな性癖でも満たすことができます。これは彼女や奥さんがいながら風俗に通う男性に多いかもしれません。
パートナーとのセックスは精神的に満たされる部分はあるものの、純粋な性欲を満たす上では不満足な場合もあります。
特に特殊なフェチなどを持っていて打ち明けられていない場合は不満が溜まっていくこともあるかもしれません。
パートナーの女性からすれば「素直に言って欲しい」と思う人もいますが、女性にキモがられたり、友達関係に言いふらされたりすれば被害が大きいです。
つまり自分の性癖をパートナーに打ち明けるのはリスクが大きいのです。
その点、風俗ならどんなフェチでも受け入れてくれるお店がありますし、誰にも知られずに性癖を満たすことができます。お金を払うことで安心して性癖を満たせる手軽さにハマってしまうのです。
③風俗嬢のテクニックが忘れられない
風俗嬢のテクニックが忘れられないという男性もいます。あなたは風俗嬢に驚くほどかんたんにイカされてしまった経験はないですか?
手コキ、フェラ、パイズリ、素股、、、などエロくて気持ちいいテクニックを持つ風俗嬢のプレイは男性を泥沼に引きずり込むほどの魔力があります。
一度でも味わってしまうと、彼女や奥さんとプレイをした時と比べてしまい「もう一回したいな…」と思うようになってしまうのです。
また何度も快感を刷り込まれると、もう風俗を思い浮かべるだけで勃起してしまうほど依存することになるのです。
④常日頃からストレスが多い
常日頃からストレスが多い環境にさらされているほど風俗にハマってしまう確率が高まります。長期間ストレスにさらされ続けると、常に不安や寂しさが襲ってくるようになります。
不安や寂しさが募ってくると一人の時間が寂しくなり、それを埋めようと風俗に向かってしまうのです。
もちろん不安や寂しさを埋める方法は人それぞれであり、スナックやキャバクラ、パチンコや大量の飲酒であることもあり、風俗にハマる人はたまたま風俗だっただけとも言えます。この場合はストレスにさらされた環境から離脱したり、あるいは立ち向かっていかなければ繰り返す可能性が高いです。
風俗に行きたいのを我慢する方法
では「風俗を我慢する方法」は存在するんでしょうか。結論から書くと「YES」です。ただし我慢するだけではストレスを溜め込むことになってしまい、しばらく我慢してからぶり返す危険性があります。
ではどうすれば風俗に行きたいという感覚を消し去ることができるのか?という点について対処法を解説していきましょう。
①セフレや彼女を作る
真っ先に考えるべき解決策はセフレや彼女を作ることです。正直に言ってしまえばモテる男は風俗にハマりません。
風俗嬢と同レベルの女の子くらいなら無料でも知り合えるので、お金を払わなくても楽しめるからです。
風俗にハマってしまう男性の多くは異性の友だちがまったくおらず、唯一の接点が風俗になってしまっているからです。
また唯一のストレス発散が風俗なのに無理やり我慢したら…爆発したタイミングで思い切り散在し、気づけば我慢して貯まったお金さえ使い込んでしまうでしょう。
もちろんセフレを作るためには外見、内面ともに変えなければいけませんから自分磨きは必須です。
清潔感や身だしなみを変えるための生活ルーティンを変えたり、服を買ったりする必要もあるでしょう。
しかし、風俗に行くことを根本的に解決するためは努力が必要です。
夢中になって努力をすることで気づけば風俗に行くという選択肢すらなくなっていきます。
風俗をやめるためには「我慢」ではなく「忘れ去る」というのが大切です。そのためには女性と繋がる手段を用意しておくことが重要なのです。
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②先にオナニーする
風俗に行きたくなってムラムラしたら先にオナニーをしてしまうのもおすすめです。風俗にさほど行きたくないくらいの欲求ならオナニーでほぼ抑え込むことができます。
もちろん風俗には遠く及びませんが、最近のAVはどんどん進化しているので、VRやマニアックものなどを探せばどんどんでてきます。
AVなら買っても風俗ほどのお金は全然かかりませんから、風俗よりも良いオナニー手段を見つけてみましょう。
デメリットとしてはAVを見ることで性癖が刺激されてしまい、もっと風俗に行きたいと思ってしまうことかもしれません。。。
③仕事を忙しくしてみる
仕事を忙しくしてみるのもおすすめです。例えばいつも行ってる風俗の営業時間に行けないようにWワークを入れれば、物理的に風俗に行けなくなります。
多くの風俗は午前11時~深夜3時くらいなので、Wワークを深夜25時くらいまで仕事を入れてしまえば行きづらくなるでしょう。
ただしストレスが増えると最終的にまた依存する可能性があるので、なるべくWワークは息抜き程度で入れるようにしましょう。
④自分磨きを始めてみる
自分磨きを始めてみることを強くおすすめします。なぜなら自分磨きをすることで周りから認められたり、褒められる機会が格段に増えるからです。
不安や寂しさを消し去るシンプルな方法は「周りから認めてもらうこと」です。
それもお金などの手っ取り早い方法ではなく努力を認められることが大切なので、自分磨きをして周りから称賛される経験が必要なのです。
風俗で特別扱いをされることにハマってしまう人の多くは「普段人から褒められてない人」が多いです。
会社の後輩からお世辞を言われたり、社交辞令で褒められるくらいはあるかもしれませんが、本気で褒められなければ満たされることはないでしょう。自分磨きの方法は
- ダイエット
- 美容(肌ケア)
- ファッション
女性を相手にする職業(バーテンダー、ホストなど)を見ていれば美容意識にどれほど差があるかわかると思います。
それらのほんの一部を取り入れるだけでも格段に外見が向上します。
周りから見て「垢抜けたよね!」と言われるくらい外見が良くなれば、以前よりも風俗に行きたい欲求がなくなっていることに気づくはずですよ。
⑤別のストレス発散方法を考える
風俗以外で風俗ほどお金がかからない方法でストレス発散をしてみましょう。世の中には色んなストレス発散方法があります。
例えばダーツバーでワイワイ楽しむなど、今までにしたことがないことをすることで、新たな刺激が得られることもあります。
風俗に行く人の多くの傾向は「風俗しか息抜きの手段がない」という思い込みです。
実際には風俗以外にも色んなストレス発散方法がありますし、風俗よりも楽しいことがあります。
でも風俗にしか行っていない精神状態ではなかなか気づくことができません。
それに風俗は依存性があるほど強い刺激なので、他の弱い刺激では満足できないかもしれません。
しかし大切なのは「新たな人間関係を作る」ということです。
どうしても家族や昔からの友人関係には打ち明けられないことってありますよね。
特に風俗依存なんて他人に言いづらい悩みですが、今までの自分をまったく知らない他人には言えたりします。
不安や悩みの多くはコミュニケーションで解決することが多いです。もし自分のことを知っている友人や家族には打ち明けにくいことがあるなら、新たなコミュニティに飛び込んで打ち明けてみるのも一つの手段ですね。
まとめ
風俗をやめるために大切なことは「我慢」ではなく「忘れ去る」ということです。しかし日常生活で満たされなかったり、あるいは多くのストレスにさらされ続けていると、どうしても風俗という選択肢が生まれてしまいます。
そして一度依存してしまえばなかなか風俗の快楽から逃れるのは難しくなります。風俗を我慢する方法としては
- セフレや彼女を作る
- 先にオナニーする
- 仕事を忙しくしてみる
- 自分磨きを始めてみる
- 別のストレス発散方法を考える
大切なのは「依存症である」という自分を認めて真正面から向き合うことです。
風俗に行きたいという衝動が抑えられない自分を認識しなければ解決するのは難しいでしょう。今すぐ始められる方法も数多くあるので、もし本気でやめたいと考えているなら試してみてくださいね。
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