風俗紀行

お金がないのに風俗に行く理由と、お金がない時の対処法

「風俗ばっか行ってお金ない…けど風俗に行ってしまう…」という男性諸君。

風俗って不思議な魔力がありますよね。

一般的に1万~2万円なんて大金を払うなんて信じられませんが、なぜか風俗にはスッと払ってしまいます。

1万円あったら美容室にも行けるし、高級ご飯だって食べられます。

でも普段なら1000円以上のシャンプーやボディソープですら「高いな…」と思ってしまうのに、風俗ではさほど思いません。

でも金欠なのに風俗通いばかりしていると、人生において色んなデメリットも発生します。なぜお金がないのに風俗に行ってしまうのか?また風俗依存になってしまった場合はどうすれば良いのか?について詳しく書いてみました。
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目次

お金がないのに風俗に行く理由

お金がないのに風俗に行く理由
でもなぜお金がないのに風俗に行ってしまうのか?

理性で考えれば風俗に行く意味なんてない・・・というのはわかってるはず。

それなのに気づけばスマホで女の子の写メ日記を見てムラムラ…そして気づけば予約してしまう。その理由について書いてみました。

①性欲が抑えられない

性欲が抑えられないというのが第一でしょう。人が性欲に打ち勝つのはかなり難易度の高いことです。

一般的に男性は好みの女性を見ると、本能的に興奮を覚える生き物であり、性欲を抑えるのが難しいのです。

彼女や奥さんよりも風俗を選んでしまう男性もいますが、パートナーに関しては男性が奉仕をすることになるため面倒さを覚えることがあるからです。

風俗なら色んなタイプの女の子を選び放題ですし、テクニックも比較になりません。

何より風俗嬢から奉仕される経験はパートナーとのプレイにはないものです。

風俗に行って若くてピチピチなエロい女の子のテクニックを味わってしまうと、脳に快感を刷り込まれてしまい、忘れられなくなるのです。よほどの自制心が強い男性か、女性に困っていない男性でなければ風俗に行きたい衝動を抑えるのは難しいでしょう。

②不安や寂しさを埋めたい

心の中にある不安や寂しさを埋めたいということも風俗に行きたくなる一因となります。

一人暮らしで誰も家の中にいなかったり、あるいは異性の友だちや彼女がいない状態が長いと常に不安や寂しさが襲ってくることがあります。

朝や昼は仕事をしていて気が紛れたとしても、夜になるとついつい寂しくなり風俗の情報を調べ始めてしまうのです。

不安や寂しさを埋めるためには努力が必要ですが、お金を払って一時的に満たすことに慣れてしまっていると、なかなか抜け出せなくなってしまいます。

③他に楽しみがない

「風俗以外の楽しみがない」というのも風俗に行ってしまう要因になります。

あなたは風俗以外の楽しみはありますか?友達とお酒を飲んだりダーツをしたり、異性とデートをしたりして楽しんでますか?

もしそんなに充実した生活ができているとしたら、風俗に行く考えなんて浮かばないかもしれませんね。

風俗に行かない人とは「風俗に行くという選択肢がそもそもない人」です。仕事に打ち込んでいたり、趣味の世界にハマっている人にとって「風俗に数万円かける」というのは完全にお金の無駄なのです。

風俗にお金をかけるくらいなら仕事の勉強代にかけたり、趣味にかけたほうが有益ですからね。

しかし無趣味で仕事以外にやることがないまま風俗にハマってしまうと、風俗に行かないとスッキリしないような感覚になるのです。

僕が風俗エステにハマった時も同じような感覚になったことがあります。

夕方頃に仕事が終わって帰ろうとするとなんだかムラムラしてきてしまい、つい風俗エステに電話してしまうのです。

「風俗にいかない、風俗にいかない」と呪文のように考えていても、風俗という言葉が脳に浮かんできてしまう時点で負けです。どんなにお金の無駄だとわかっていても、その無駄なはずの風俗に行ってしまうでしょう。

④女の子に依存している

女の子に依存している
風俗嬢の一人に入れ込んでしまい、依存している
ことも考えられます。

風俗に限らず夜職の子って昼で働く女性にはない不思議な魅力を感じますよね。

夜職の独特の色気やいい匂いに魅せられ、抜け出せなくなる男性は少なくありません。女の子に依存してしまうと、週に何度も利用してしまったりプレゼントをあげたり、もう四六時中その子のことばかり考えてしまうでしょう。

しかし多額のお金をかけたからといって、女の子が自分に惚れる訳ではありません。

むしろ女の子から見て明らかにハマっている様子の男性を見れば見るほど恋愛対象からはほど遠い状態になります。

女の子に依存して自制心が壊れてしまうと、お金ばかりがなくなって破産する羽目になりかねません。もし起きてる時にずっとその子のことばかりを考えるようになってしまったら赤信号だと思っていいでしょう。

⑤生活パターンが決まっている

生活パターンが習慣化してしまうと風俗に行くことが当たり前になりやすいです。

風俗に行ったり、キャバクラに行くこともそうですが、多くの場合は週末になると行きたくなったりとか、深夜の時間帯になると足が向かってしまったりしませんか?

人は生活習慣が確立されるとその通りに行動してしまうもので、一度風俗に行く流れがパターン化してしまうと、その時間になることでムラムラしてきたり、風俗に行きたくなってしまいます。

でもたまたま飲み会などで風俗に行く時間帯が過ぎてしまった時って大人しく寝たりしますよね。

僕もそうですが朝方まで飲んで帰る時は、もう風俗エステの営業時間を過ぎていたので大人しく帰るしかありませんでした。風俗に行く曜日や時間が決まっている人は、もうすでにルーティン化してしまっているかもしれません。

お金がないのに風俗に行き続けるとどうなる?

ではお金がない状態で風俗に行き続けるとどうなってしまうのか?

結論は見えているかもしれませんが、詳しく解説していきましょう。

①貯金がなくなってしまう

もし給料以上にお金を使い続けるとどうなるのか?というと貯金がみるみる減っていってしまうでしょう。

娯楽費の範疇を超えて風俗に通っているのはハマりすぎている証拠です。

給料を超える金額を風俗に使い込んでいるということは、足りない分を貯金で補填することになり、どんどん貯金が減っていってしまいます。

風俗では一回で数万円のお金がかかりますから、数百万円の貯金があってもあっという間になくなります。

貯金は貯めるのは大変でも使うのは楽なもの。滑り台を落ちるかのごとくするするとお金がなくなってしまうでしょう。今のあなたが貯金に手を付けるほど風俗通いの頻度が高くなってしまっていたら要注意です。

②借金してまで通ってしまう

風俗依存がひどくなると借金をしてまで通ってしまうことになります。

たとえばクレジットカードのキャッシングをしたり、カードローンを限度額まで引き出してしまったり…巷にはクレジットカードを現金化するサービスもあったりしますが、風俗を利用するためにお金を工面しようとし始めたら末期症状とも言えるでしょう。

そもそも計画性のない借金は単なる浪費に終わるのが大半です。またずるずるとお金を使い込むようなケースは着々と自己破産の道へと進んでいってしまうでしょう。

③自分に自信がなくなってしまう

風俗を利用し続けると自分に自信がなくなっていく感覚になります。

風俗は「お金を払って性処理をしてもらうサービス」なので、あくまで接客の範疇でエッチなプレイをしてくれています。

しかしお金を払ってサービスを受ける立場を続けていると、一般女性と接する時の自信がなくなりやすいです。

自信とは努力と、努力によって得られる結果によって身についていくものです。

たとえば自分磨きをする中で異性からの評価が変わったりとか、好きだった異性と付き合えたりとか、そういった努力で成果を得ることで自信が身についていきます。

しかしお金を払って女性にサービスをしてもらうという経験を繰り返していると「女性=自分より価値がある存在」と深層心理に刷り込まれてしまう恐れがあります。

お金を払わないと女性と接することができないと思ってしまうと、一般女性に気後れしまったり、上手く接することができなくなります。

その結果、満たされない不安を埋めようと更に風俗にお金を注ぎ込んでしまうのです。

④破局や離婚につながってしまう

風俗通いが発覚して浮気扱いされたり、貯金を使い込んでしまっていることがバレたら破局や離婚につながってしまう恐れがあります。

風俗通いは奥さんによっては浮気・不倫と判断されることもあり、特にセックスレスなのに風俗に頻繁に通っていたり、あるいは貯金をしようと計画していたお金を使い込んでしまったとなれば大問題です。

男性にとっては単なる性欲を処理しているだけでも、彼女や奥さんにとってはセックスをしているも同然です。

パートナーがお金を払ってまで他の女を抱いているとわかれば破局の危機となるかもしれません。

⑤後の後悔につながる

風俗に行って貯金を使い込んで借金をして…という事実は後の大きな後悔につながることがあります。

もし風俗に行くはずのお金を使わずにいたとしたら貯金がいくら貯まってたのか?と考えるとかなりの額になるはずです。

僕も風俗エステにハマっていた頃に使っていたお金を合計すると100万円以上は確実で、更にスナックやキャバクラに使った金額をあわせたら300万円以上は使っているはずです。

もしそれらのお金を使わずに貯めていたらもう300万円以上は貯金額がプラスになっていたはずなのです。

しかもこれら後悔の念は依存から抜け出した際に感じることなので、「なんてバカなことしたんだ…」という自責の念に駆られつづけてしまう恐れがあります。風俗やキャバクラなどの手っ取り早く気持ちよくなれる方法には、依存しやすいという大きなリスクがあるのです。

風俗に行くお金がない時の対処法

もし風俗に行くお金がない…そんな時に欲求を抑え込むためには何をすべきなのでしょうか?その対処法をご紹介します。

①オナニーで解消する

一番手っ取り早いのはオナニーをすることです。

オナニーは風俗に行きたいという衝動を抑える一番いい方法かもしれません。

男としてはどうせ風俗に行くならしっかり溜めた状態でいきたいですよね。

数日間溜めてから風俗に行って空っぽになるまで射精をするのが最高に気持ちいいからです。

でも風俗に行きたくなる時間帯にオナニーを複数回すれば「こんな空っぽで風俗に行くのはもったいない」と思って行きたくなくなる可能性が高いです。

たとえばお気に入りの風俗嬢の出勤時間があれば、ちょうど出勤する時間帯に合わせてオナニーを連発してみてください。きっと性欲の衝動を抑えられるはずですよ。

②AVを観る

AVを観て解消するのもおすすめです。AVは性欲を解消する手頃な方法です。

AVは風俗と比べても値段が安いため、お金がなくても買えるものが多いです。

自分の性癖に刺さるAVを買って思い切りオナニーしてしまえば興奮はしっかりおさまるでしょう。最近ではVRも充実してきているので、興味があればVRゴーグルを買って試してみるのもいいですよ。

③彼女を作る

彼女を作るのも一つの手です。

「彼女なんてできる気しねえよ!」と思うかもしれませんが、それは風俗にしかお金と時間を使ってないからです。

それが風俗やキャバクラばかりにお金を使っていると自分磨きに使えるお金がなくなってしまいます。

彼女を作るためには自分磨きが必須です。

たとえば太ってるならジムに行って運動をしたり、美容室に行ったり、服装を変える必要があるでしょう。

いずれも時間もお金もかかるし、自分を変えるための忍耐(性欲を抑える)や努力も必要です。でも彼女を作るために努力をできた暁には女性関係に困ることはなくなり、風俗に行かなくても満たせるという自信が身につくはずです。

④お金を稼ぐ

いっそのこと副業などでお金を稼ぐことを考えてみるのも良いかもしれません。

たとえば風俗に通うことがモチベーションになるほどの価値があるならば、我慢せずにお金を稼ぐという方向で考えたほうが良いかもしれません。

風俗がモチベになるほど価値があれば、そのために働くのは苦ではないでしょう。

その場合は風俗をやめて節約するよりも、風俗のためによりお金を稼ぐ方が人生が楽しくなるかもしれませんね。パワーのあるビジネスマンは性欲が強いと言われていますから、もしかしたら才能があるかもしれませんよ(笑)

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