目次
徳島で遊んだ18歳の女の子は男性経験なし!?
自分は大手興信所の四国支部を任されている者で、風俗店や風俗嬢がらみの仕事が多いので「フーゾク探偵」と呼ばれている。おまけに「アンダーナビ」の愛用者でもある。今日は依頼者であるデリヘル経営者と面談するために徳島市にいる。その依頼者から、デリヘル「A」が徳島で人気を博していることを知った。不覚にもその店のことを知らなかったので、「アンダーナビ」で検索した。所属している嬢たちの写真を見ていたら、自分は「むむむ、これは内偵せねばならぬ」と直感したのである。スレンダー美女からグラマラスな美女、小悪魔系、清楚系、ロリ系とバラエティに富んでいたからだ。
指名したのは、「天使のほほえみ」「完全素人」「清純派少女」という強力なキャッチフレーズをつけられたリオンちゃん。年齢は18歳。心身ともにくたびれている中年探偵からすれば、18歳という年齢はそれだけで尊い。
リオンちゃんは身長150㎝と小柄で、バストも84㎝(Cカップ)と小さめ。だが、春先にあちこちで顔を出しはじめた植物の芽のように愛おしく思え、指名してしまった。
自己紹介の欄に「男性経験なし」とある。風俗嬢なのに「男性を知らない」ということはないはず。むしろ経験は豊富かもしれない。それを確かめようと思った。と同時に、18歳の春をひとりじめしたいと願ったのだった。
徳島市内のラブホ。時間は午後7時。リオンちゃんが部屋を訪ねてきた。
「あのぉ~、竿筋さんですかぁ~? わたし、デリヘル『A』のリオンですぅ~」
小柄な女の子を部屋に招きいれた。顔は名前が思い出せないが、バラエティ番組に出演しているタレントに似ていた。
「HPのリオンちゃんの紹介文に『男性経験なし』と書いてあったが、それはマジか?」
リオンちゃんは「……え~っと、それはぁ~」と困り顔。
「わかった。男性経験がなかろうが、豊富だろうが、どっちでもいい。自分からすれば、18歳という歳が事実であればそれでいい」
「はい、18歳は本当ですぅ。もうすぐ19歳になるけど、今は18歳ですぅ」
彼女に料金を支払った。通常60分15,000円のところ、受付時に「アンダー見た」と伝えたので「アンダー割」が適用され、13,000円に割引。ありがたい。13,000円+交通費1,000円+指名料1,000円をリオンちゃんに手渡すとき、軽く手を握ってみた。反応を見るためだ。
彼女はごく自然にお金を受け取り、店に電話した。
「リオンです。60分コースのお客様。『アンダー割』で13,000円。それに指名料1,000円と交通費1,000円を合わせていただきました。ええ、はい。これからプレイを始めますぅ」
この店は嬢をきちんと指導・監督している。そう感じた。
「では、レオンちゃん、お店の基本プレイを教えてくれ」
男性経験はないけどフェラは経験あるようでw
「基本プレイは……、えーと」徳島市のラブホに呼んだデリヘルガールのリオンちゃんは、店の基本プレイを説明した。
「Dキス、混浴シャワー、生フェラ、69……えーっと、指入れ、パイズリ、口内発射、時間内無制限発射……です」
「で、キミは男性経験はないけど、フェラはしたことがあるんだね?」
「……うううっ、フ、フェラは経験してますぅ~」
「正直だね。じゃあ、さっそくチ×ポをしゃぶってもらおうか」
自分はそう言っていきなりパンツを脱いだ。すでに勃起していた。
「えええーっ。こ、こんなとき、ど、どーしたらいいのか。ううう、困ってしまますぅ~」
リオンちゃんは動揺した。だが、彼女の視線はチ×ポに向かっていた。彼女はこれまでどれだけのチ×ポを見てきたのだろうか。真実を知りたいような、知りたくないような複雑な感情が渦巻いた。
「お、お、お客さん。お店のルールでは、シャワーしてからじゃないとフェラできないんですぅ」
「了解した。じゃあ、一緒にシャワーしよう」
自分が先に全裸になり、バスルームへ向かった。ぬるめの湯を出してあびた。しばらくしてリオンちゃんが全裸でバスルームに入ってきた。胸を両手で隠すようなポーズで。
「おじゃましますぅ」
そう言うリオンちゃんにシャワーの湯をかけてやった。
「キミのカラダを洗ってあげよう」
「えっ、わたしが洗うんじゃなくて、わたしを洗ってれるの?」
「自分が先攻、キミが後攻だ」
「ん、野球みたいですね」
ボディソープをスポンジに含ませ、泡立てた。その泡をリオンちゃんの貧乳の上にふりたくった。ぬるぬる。すべすべ。小さな乳首を指手ではさみ、左右に倒す。
リオンちゃんは「あン、ああン」と甘い声をもらした。
続けて右手の中指をリオンちゃんの股にすべりこませる。彼女の小さな出入口を指でまさぐり、周辺をマッサージ。ゆっくり回転させ、潤いで満たされるのを待った。
男性経験なしの18歳の女の子をひとり占めできたことに感謝w
徳島市のデリヘル「A」のリオンちゃんは、店の紹介文に「男性経験がない」と書かれている18歳。小柄で童顔なので「現役JK」と言われたら信じるだろう。そんな女性と一緒にバスルームにこもり、彼女の股の間にある小さな出入口に指を入れてみた。
「おや、潤っているじゃないか」
「えっ、ほんと? 自分ではわからないですぅ~」
中指を押し込み、くるくるっと旋回させた。
「ああ~ン」
「男性経験は少なくても、中指でかきまわされる気持ちよさは知っているようだな」
「……うううっ……」
「おいおい、キミだけ気持ちよくなってんじゃねーよ!」
「えっ、なんですか、急に。あああ、わたし、男性経験がないのでぇ~。めまいがしてきました……」
「男性経験のないリオンちゃん。次は後攻のキミが攻める番だ」
自分はバスタブの縁に腰掛け、股を開いた。股間のチ×ポは斜め45度の角度で天井
向いている。リオンちゃんは床に腰掛け、上半身をこちらへ傾けた。その瞬間、彼女の後頭部をぐい抑え、前を倒した。自分はハードボイルドなフーゾク探偵。不器用なので、こういうアプローチしかできないのだ。
「さあ、しゃぶってくれ。男性経験がなくてしゃぶり方を知らないというのなら、教えてやるぞ」
「や、やってみますぅ」
18歳が挑むねっとりフェラが始まった。最初はぎこちないフェラだったが、リオンちゃんの髪をなでながらやさしく誘導したら、彼女も慣れてきたのか、途中から片手でサオをしごきつつ、舌を器用に使ってカリを刺激しはじめた。おおねうまいじゃないか。
舌をくるくるさせて亀頭をもてあそび、裏スジをなめるリオンちゃん。タマの世話も上手で、両手でタマを左右に引っ張ってから、センターラインに舌を添え、下から上へ……。縫い目の上を18歳の舌が移動する……。ああ、18歳の美少女がこんなことをしてくれるなんて……。風俗バンザイ! ありがとう、アンダーナビ。
「発射するぞ」
ドックン・ドックン・ドックン・ドックン……おいおい、どれだけ出るのだ……ドックン・ドックン……これぞ18歳美少女効果か。射精のケイレンは何度も続いた。
「ああ、超絶フェラだったよ。キミ、男性経験がずいぶん豊富だよね?」
「……わ、わたし、遊んでいるように見えるかもしれませんが、フェラは今日が初めてなんですぅ」
そう言ってニヤっと笑うレオンちゃん。笑いが伝播してこちらもクールに笑ったのだった。「男性経験なし」の18歳の春を60分間だけひとりじめできたことに感謝しながら。
1件中 1~1件を表示