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フリーで訪れたロリ系美少女にときめくアラフィフw
風俗ライターとして以前に風俗好きとして遊びはじめて30年近くになる。それでも遊ぶたびに新鮮な愉しみがあるし、遊ぶたびに「風俗って奥が深いな~」って改めて感じてしまうことが多々である。逆にそういうことがあるから遊びはじめて30年近く遊んでいるのだろうし、風俗ライターという仕事を四半世紀に渡ってやっているんだろうな。だからこそ、風俗の楽しみ方を多くの人に伝えたいと思ってしまう。
と、偉そう~に書いているけど、ナチュラルにすべてを受け入れたり、風俗で起こることを楽しめるようになったのって四十路に突入してからだと思う。良い意味で“こだわり”が無くなったっていうのかな。
もちろん、こだわりは大切だし、俺自身、M性感好きなのは変わらないけど、最近ではオナクラも好きだ。新店舗がオープンしたら足を運べる距離であれば、なるべくチェックするようにしているし。
ただ、自分の中で決めている“マイ風俗ルール”みたいなもんはある。たとえば初めて遊ぶお店では指名無し、つまりフリーで入るようにしている。そこで、その時に会ったキャストさんがお気に入りになることもあるし、まさに一期一会だ。
そんな俺の性癖(←っていうのかな?)ゆえに先日、いろいろな意味でドキドキすることがあった。それは先日、徳島市を訪れた時のこと。『アンダーナビ』で『T』というデリヘルを見つけて気になったんだな。
気になった理由は在籍キャストさんだ。20歳のギャル系から俺と同じ世代の四十路まで、さまざまなタイプ、世代のキャストさんが在籍してるんだ。これでフリーで入るということは……ギャルなのか? それとも熟女なのか?
そう、ここでこれまでに培ったすべてを受け入れられる自分の風俗経験値が最大限に活かされるし、ワクワクできるんだな。ギャルであれば、あんな感じで責めよう! 熟女だったら身を委ねよう! そんな感じで待っていた。
ピンポーン! 部屋のチャイムが鳴った。ドアを開けることに、ここまでドキドキしたことがあっただろうか? いや、ない(反語的表現)。で、そこに立っていたのは身長150センチほどのロリ系の少女だった。
今回のお相手は「ミミです。よろしくお願いします!」と元気の良いミミちゃんだ。年齢を聞いて驚いたね。19歳なんだ。そう、俺はギャル系のキャストさんを相手にこれからの時間を楽しむことになったのだ。
19歳の女の子が可愛すぎて溢れ出す背徳感とガマン汁w
よっしゃ~! 大当たり! ウッヒョ~! えぇ、いきなり浮かれているのは自分で理解しております。だって、浮かれるような興奮モノの出来事があったんですもの。そう、デリヘルで“良い子”に巡り合えたんだ。それは『アンダーナビ』で見つけた『T』というデリヘルで遊んだ時のことなんだけど、そのお店の在籍キャストが20~40代と実に幅広い! まぁ、俺は誰が来ようとも俺はバッチコーイ!
と、意気込んでみたものの、実はドキドキしたのも事実だ。もちろん、どちらのタイプでも受け入れOKだったけど、ギャルかと思っていたら熟女だったりすると、どう対応するかに戸惑うだろう。その逆も然り。
さて、ミミちゃんは19歳だ。ギャルが来ても俺的にはウエルカムだったけど、それでも22,23歳位だと思っていた。それがティーンだとは……いささか焦ってしまう。まず、話をするにしても何を話題にしたらいいのか? そんな迷いはある。
しかし、今回はミミちゃんが実にできたコで、十代なのに気づかいが上手いのだ。気付けば軽快なトークから気が付いたら脱衣アシストされてシャワーを浴びていた。それにしても……小柄で華奢過ぎてイロイロな背徳感が湧きだした。
湧きだしたのは背徳感だけじゃねえぞ。俺のポコチンの先端から透明な液が……。だって、ミミちゃんがニコニコしながらイジるんだぜ? 思わず、「ガマン汁が……」と戸惑う俺に「シャワーで流せばいいじゃないですかぁ?」とイジりたおすんだ。
しかし、だよ。人体って不思議だよね。イジリ倒されたのに立っちゃうんだよね~。しかもフル勃起だよ! これがアルプスを舞台にした某アニメだったら、ク〇ラが立つよりも感動的だよ。っていうか、ミミちゃんのテクに感動している俺である。
あれ? 俺、「ギャルが来たら責めまくる!」って思ってたのに、すっかりとリードされてるじゃん! しかし、気付いた時にはシャワーも終わってベッドへ。「楽しみましょう!」という19歳にリードされるアラフィフである。
今の19歳の女のコのすべてが、とは言わない。しかし、ミミちゃんは積極的に唇を重ねてきたし自分の立ちしてほしいところに俺の手を導いてきた。「楽しみましょう!」というのは、こういうことなんだな。
実はこれってプレイで一番、大切なことだと思う。お互いが楽しめなくては意味がない。しかも、キャストさんによって楽しみ方はそれぞれで、ミミちゃんのようにギャルにはギャルの楽しみ方があり、そこを受け止められる守備範囲が問われる。それが風俗。
意外と積極的で気づいたらリードされてたw
森羅万象、どのようなことでも、そこから先に起こることって経験値によって分かることが多い。それが余裕を生み出し、さらに自分の守備範囲が広がっていく……あ、偉そうなこと書いているけど、エロそうなことが書かれるからね、この後は。何かっていば、『アンダーナビ』でチェックして気になった徳島のデリヘル『T』にて、19歳のギャルキャスト・ミミちゃんが積極的にエロいってことで。最初は俺がリードしようと思ったけど、気付けば彼女のペースになっている話だ。
キスや全身リップを繰り出しながらも、しっかりと自分の触ってほしいところに誘導してくるし、次第に「もっと!」とか「いっぱい感じさせて」と甘い声で囁いてくるんだから……張り切るしかないだろ!
まずは小ぶりながらも形の良いミミちゃんのバストをペロリとしてみる。身体をよじって思った以上に悶えるんだ。その姿の悩ましさといったら! もはや十代とか世代を超えた艶めかしさがあって驚かされた。想像以上だ。
想像以上ってことは、つまり、俺の守備範囲を超えてしまったことであり、責めていても、どことなく俺がリードされている感がある。……すまん、あれだけ経験値と背指範囲云々とほざいておきながらコレである。
そんなもので、気付けば再び俺は仰向け状態に寝かされていた。そして、いきなりフェラをされて悶絶するしかなかった。しかも、ミミちゃんのしゃぶり方は最初からアクセル全開のような感じなのだ。
アクセル全開ってことは、すなわちブレーキ無し! とどまることを知らないようなディープスロートで攻めてくるので俺、ヒ~ヒ~言っちゃったね。正式にいえば「勘弁して!」って19歳に懇願するという……。
なんだろう? たとえると自分が外野を守っていて、フライが飛んできたとする。余裕でキャッチできると思ったら、頭上を越して客席に入っちゃった、みたいな。つまり、ホームラン級のフェラだったんだ。
俺のバットはフルスイングするようにミミちゃんの口の動きに合わせて打球を打ち返すように飛ばしたね。もちろん、白球ではなく白濁液を。そうイッってしまったんだ、まだロクにミミちゃんを攻めていないのに。いきなりのゲームセットだ。
思ったのだけど、風俗遊びにおいて経験値と守備範囲ってイコールで結ばれないんだな。自分の想像以上のものに出会うと、守備はもろくも崩れるってことがわかった。そして、ミミちゃんのテクの前に経験値と守備範囲はイコールで結ばれなくても、一期一会という縁に結ばれているのではないかと阿波の国で思った次第。
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