アナル開発の頻度はどれくらいがおすすめ？理由も解説

いきなりですが「アナル開発のおすすめ頻度はどれくらい？」という疑問に答えておくと「痛みや怪我がないなら頻度は高くても良い」と言えるでしょう。アナル開発をする場合、

1. セルフで開発するか？
2. 風俗(M性感)で開発するか？

のどちらかになるかと思います。

彼女や奥さんにしてもらうというケースはかなり稀なので、大半の男性は「セルフ or M性感」です。

ただM性感に通うと一回で数万円かかるので、頻度を上げるなら必然的にセルフになるでしょう。

セルフで行う場合は自分で体の状態を把握しやすいため、痛みや怪我がない範囲であれば週2～3回のペースで行っても問題ないでしょう。

頻度が上げることをおすすめする理由は「コツがわかってくるから」です。

普通のオナニーでもそうですが、何度も繰り返していくと気持ちいいポイントが色んなやり方が掴めてきますよね。

人によっては朝起きたらすぐオナニーするとか、夜寝る前に抜かないと寝れないなんてこともあります（笑）

また、最初はアナルに指入れをするのに抵抗があっても、徐々にからだがリラックスした状態で行えるようになります。慣れることで徐々にからだが受け入れやすい状態になるため、ドライオーガズムが起こりやすくなるわけです。

アナル開発の頻度を上げるデメリット

しかしアナル開発の頻度を上げることにはデメリットもあります。

ドライオーガズムが得られるほどの開発が進むことで、失うものとは何でしょうか。

①普通のプレイが物足りなくなってしまう

アナルでドライオーガズムが得られることに慣れてくると、普通のオナニーやセックスが物足りなくなってしまうかもしれません。

ドライオーガズムは「射精を伴わない絶頂」なため、いわゆる賢者タイムを経ることなく何度もイクことができます。

このドライオーガズムの強烈な快感を味わった人の中には「もうアナルプレイなしじゃ満足できない」という身体になってしまったという話も。

人によっては風俗に行く度に前立腺マッサージをしてもらうなんてこともあります。オナニーやセックスで満足できなくなるというのは、長期的に見た時にデメリットになるでしょう。

②アナルの感度が上がりすぎてしまう

２つ目は「アナルの感度が上がりすぎる」というデメリットです。

性感帯とは開発が進みすぎると異常に感度が上がります。

たとえば服を着ている状態なのに、アナルにちょっと物がこすれただけで感じてしまうなどです。

気持ちよくなることは大切ですが、日常生活に支障が出るほど感度が上がってしまうのは困りものですよね。快感が得られる背景には「なんでも気持ちよく感じてしまう」というデメリットが隠されています。

③肛門が緩くなってしまう恐れがある

前立腺オナニーによって、肛門が緩くなる可能性があります。

本来、肛門はおならや便を出すところであって、性感帯として機能しているわけではありません。

またアナル開発は肛門の中に指やグッズを挿入する動きになりますが、そもそもお尻って中のものを体外に排出するための器官であって、外から中に入れる器官ではありません。

その肛門の中に入れる行為や出し入れを何度も繰り返していると、肛門が緩んでしまう恐れがあります。肛門が緩んでしまうと我慢できずに便が漏れてしまったり、抑えられなくなってしまう危険性があるのです。一度緩んでしまった肛門は再び締めるのが難しいとされており、アナル開発で得られる快感と引き換えに便を漏らし続けるリスクを抱えてしまうのです。

風俗店でアナル開発するのにおすすめ！その理由とは？

もし自分でアナル開発をするのが難しい場合は、風俗で開発してもらうのもおすすめです！

なぜならM性感などの風俗にはアナル開発のプロが数多くいるからです。

セルフでもアナル開発はできますが、アナル洗浄グッズやローションなどの道具を揃えたり、家族に見られないようにするなど気をつけることが多いです。

その点、風俗なら女の子が必要なものを用意してくれるので、身を任せるだけで開発できます。

またきれいな女性にアナルを攻められるという精神的な快楽は、セルフでは決して得られない幸福感です。

恥ずかしい格好にされ、アナルをほじられながらシゴカれる・・・そんな刺激的な体験をしたら、もう普通のプレイには戻れないでしょう。

風俗で開発→セルフもあり！

もちろん風俗でアナル開発をしてから、その後にセルフで行うのもありです。

「M性感」と言われる風俗なら、前立腺マッサージでアナル開発をしてもらえるので、何もわからなくても安心です。

風俗嬢の中には前立腺が得意という女性もいるので、なるべく前立腺マッサージが得意な嬢を指名すると良いでしょう。

アナルプレイに対して快感を得る感覚が掴めたら、セルフで気持ちよくなるのも可能でしょう。

とにかく性感帯を開発するためには「快感を得る感覚」が大切です。まずは風俗で気持ちよくなる経験をしてから開発をすることで、効率よくドライオーガズムを得ることができるでしょう。

アナル開発の頻度を上げる際の注意点

ではアナル開発はハイペースで行ったほうが良いのか？といえば、一概にそうとは言えません。

なぜならアナル開発の頻度が高いことにはリスクもあるからです。そこで、アナル開発の頻度を上げる際の注意点を以下にまとめてみました。

①痛みが出ない範囲で行う

かならずアナルに痛みが出ない範囲で行いましょう。

アナルって皮膚が薄いので、摩擦によって簡単に傷ついてしまいますし、指入れなどしたことがないと肛門も開きづらいです。

またどうしても初めて指入れするとなると、指の動きもぎこちなく、怖くてからだも硬直しやすいです。

そこで痛いのに無理やり指を入れてしまったりすると、快感よりも痛みというネガティブイメージが刷り込まれてしまいます。

脳みそは「アナル＝痛い」という記憶をすると、そのイメージを引きずりますから、アナル開発自体をやりたくなくなってしまうのです。最初は完全に指を入れなくても、指先を軽く入れてみるくらいでも十分です。嫌な痛みが出ない範囲で少しずつ、ゆっくりと開発していきましょう。

②適切な道具を使う

アナル開発をする際はかならず専用のアダルトグッズなどの適切な道具を使いましょう。

アナルに指入れをするならアナル用ローションや指サックなどが挙げられます。

アナルは控えめに言っても不潔な場所なので指サックは当然付けると思いますが、肛門周りの皮膚に摩擦が起きないようにアナル用ローションを使います。

• 指サック
• アナル用ローション

をしっかり付けて、怪我の予防と感染症対策を行いましょう。

③からだをリラックスさせた上で行う

なるべくからだをリラックスさせた状態で行うのがコツです。

性感帯を開発するのに重要なのはからだをリラックスさせることです。

初めてのプレイをする時、多くの人はからだが緊張・硬直してしまっています。

しかしからだが緊張状態になっていると、新たなプレイを受け入れることが難しいです。

よくある男性の話で「初めてのセックスで勃たなかった」なんてエピソードがありますが、これもリラックス出来てないから起きることなのです。からだをリラックスさせろと言っても難しいかもしれませんが、諦めずに開発を進める中で徐々に緊張が解けていくはずですよ。

まとめ

アナル開発のおすすめ頻度やメリット・デメリットについて解説しました！

アナル開発をすることで「ドライオーガズム（別称：メスイキ）」を得ることができます。

このドライオーガズムは射精をすることなく女性と同じような絶頂感を味わうことができ、開発することで賢者タイムなしで何度もイケるようになります。

アナル開発をするためには頻度が高い方が良いですが

1. 痛みが出ない範囲で行う
2. 適切な道具を使う（アナル洗浄グッズ・指サック・アナルローション）
3. からだをリラックスさせる

ということを心がけましょう。正しいやり方や道具を使って、からだに痛みが出ない範囲で継続することで徐々に快感を得る感覚が掴めてきます。

もしセルフでドライオーガズムを得る感覚が掴めない場合は、M性感を利用してみることをおすすめします。

前立腺マッサージが得意な嬢を指名することで、安全にアナル開発を進めることができるでしょう。

これからアナル開発を進め、ドライオーガズム（メスイキ）を体験してみたいという方はぜひこの記事を参考にしてみてくださいね！