目次
自分は大手興信所の四国支部を任されている者で、風俗店や風俗嬢がらみの仕事が多いので「フーゾク探偵」と呼ばれている。そして「アンダーナビ」の愛用者でもある。
今日は高知市でかなりハードな調査を終え、カフェで一服。
いつものようにスマホで「アンダーナビ」を立ち上げ、高知市内のデリヘルを検索。
「M」に目が止まった。
多くの若い女の子が体験入店していたからだ。
なかには18歳の女の子もいた。
18歳で高知のデリヘルに体験入店するのは、いったいどんな娘なのかと興味がわいた。
60分14,000円。
セーラー服やブレザーなどコスプレは無料。
ただしスクール水着は2000円だ。
18歳の体験嬢にスクール水着を着てもらいたい。
不意にそんな願望がメラメラと浮かびあがってきた。
すかさず店に予約を入れた。
「体験入店中の18歳のうららちゃんだけど、今夜、予約できるか?」
「はい、うららちゃんは17時の出勤ですが、今日はまで予約が入っていません。ご希望の時間とコスプレを教えてください」
「20時。スクール水着を希望」
「……わかりました。ちなみにスクール水着に精液やローションをつけてもクリーニング代は必要ないので、存分に遊んでください」
こうして高知市内のラブホに20時に来てもらうよう予約した。
うららちゃんは、黒髪のショートカットが似合う土佐っ娘。
身長157cm、B83(C)の微乳ガールだ。
自分はロリ狙いではないが、うららちゃんにはリアルで会わなくてはいけないような気がしたのだ。
欲情だろうか、それとも……。
「こんばんは、うららで~す」
20時。高知市内のラブホの一室。笑顔をたたえた小柄な女性が部屋に入ってきた。
想像以上に細い。
そして手足が長い。
「は、はじめましてェ~。わたし、『M』に体験入店中のうららでーす。18歳でーす。今日はどうぞよろしくお願いします」
「うららちゃん、ほんとに18歳なんだね?」
「ほんとですよぉ~」
「じゃあ、半年前までリアルにスクール水着を着ていたんだな?」
「あ、そうです。今日持ってきたスク水はお店のものですが、自宅には本物のスク水、まだありますよぉ~。っていうか、お客さん、スク水フェチなんですか? 多いんですよ、おじさまでスク水好きな人って」
「で、プレイの流れだけど、別々にシャワーをあびた後、うららちゃんがスク水に着替えて登場する……というのを希望する」
「わかりました。スク水でのプレイを希望される方には、そういう流れの人、多いですよ。じゃあ、お客さんから先にシャワーを……」
うららちゃんの幼く健気な態度にときめいた。
高知市のラブホで18歳のうららちゃんと2人きりで会っている。
彼女は「アンダーナビ」で見つけたデリヘル「M」からやって来た体験入店中の、正真正銘の素人さんだ。
自分は先にシャワーをあび、全裸にバスタオルを腰に巻いてベッドに腰を下ろした。
うららちゃんはそのあと、ひとりでシャワーをあび、持参したスクール水着を着て登場した。
紺色の地味な水着。胸はほんの少しのふくらみがある程度で平坦だ。
「……わたし、貧乳なので、は、恥ずかしいですぅ~」
腰に巻いたバスタオルの中で”肉棒”がうずいた。
うららちゃんをベッドの脇に立たせ、上から下までなめるように眺めた。
手を胸に伸ばし、掌を微乳に当てた。
「まるで小学6年生みたいな胸でしょ」
「……こっちもまるで中学生に戻ったようだよ」
うららちゃんの胸はもみ甲斐がなく、少し期待しすぎていた自分を恥じた。
しかし、いたいけな少女をもてあそびたいという願望は消えなかった。
腰のバスタオルを取り、彼女の前に隆起した肉棒を突き出した。
「うららちゃん、おじさんのチ×ポ、もう勃起しているんだけど、どうしてなのかわかる?」
「うららのスク水姿を見てコーフンしたから、オチンチンが大きくなっちゃったんですね……。スク水効果、すごいですねぇ」
「おじさんのチ×ポをガン見してくれないか」
「あ、あ、そーゆーの、いつもどーしたらいいのか困るんですよね。子どもの頃に出会った露出おじさんのことを思い出して……でも、しっかり見ます」
18歳の娘にギンギンのチ×ポを見せる快感。
な、なんだ、この欲情は……。
「お客さんのオチンチン、けっこう大きいですよね。それに赤黒くて強そうですぅ」
「キミの手でチ×ポをしごいてくれ」
「……手コキでいいんですか?」
「手コキのあとでフェラして。出るときは水着に発射するよ」
「……わ、わかりました」
うららちゃんの小さな手がチ×ポに触れた瞬間、下半身に電気が走った。
高知市のラブホでスクール水着を着た18歳のうららちゃんにチ×ポを握ってもらった。
ゾクゾクする快楽。
一度足を踏み入れたら二度と出られなくなるような気がする、この不安感の正体は何だ?
そして肉棒がおおいに喜んでいるのはどうしてだ?
うららちゃんの手コキはぎこちなく不安定だった。
「キミはほんとに素人なんだね。体験入店の期間はどれくらいなの?」
「あ、はい。入店したのは2週間前です。体験期間はあと1週間。また入店するかどうかはいま考え中ですぅ」
ぎこちない手コキが初々しく、余計に興奮した。
「そろそろフェラを」
「ふ~。フェラ、ですか。ですよね、デリヘルの基本プレイですものね。わたし、フェラ、下手なんですよね。でも、がんばりますぅ」
自分はベッドの淵に腰掛け、股を開いた。
うららちゃんは床に体育座りし、顔を肉棒に傾けた。
亀頭に唇が触れた。
おお、ああっ。ふたたび全身に電気が走った。
うららちゃんの後頭部に手を当て、グイグイと押しつけた。
うららちゃんはいきなり亀頭を飲み込み、首を動かしはじめた。
ジュパジュパ、ガシガシ、じゅるじゅる。
「入るときはゆっくり。抜くときはカリをひっかけるようにして引いて。そして、だんだんスピードを上げていって!」
18歳のぎこちないフェラは、言葉にできない快楽を運んできた。
「片手でタマをいじくってくれ」
うららちゃんは素直に従ってくれた。
亀頭を加えたまま、タマをいじくり、首を振った。
ジュパジュパ、ガシガシ、じゅるじゅる。
タマを片手でさわさわ。
いきなり頂点へ駆けあがっていく快感が腰のあたりに充満した。
そして頂点に達した。
「ああ、バクハツする。水着に出すよ」
腰のあたりに男のエネルギーが満ちあふれているのがわかった。
それはすでに限界に達していた。
「うぐっ。イクーっ」
彼女の口から肉棒を引っこ抜き、スクール水着の腹に押し当てた。
ドクドク、ドックン。
ピュピュピュビューッ。
紺色の水着に白濁の液が付着した。
この光景を眺めながら恍惚とした。
紺色のスクール水着にどろっとたれる精液。
美しくはないが、本能を土台からゆるがす光景であった。
今日は高知市でかなりハードな調査を終え、カフェで一服。
いつものようにスマホで「アンダーナビ」を立ち上げ、高知市内のデリヘルを検索。
「M」に目が止まった。
多くの若い女の子が体験入店していたからだ。
なかには18歳の女の子もいた。
18歳で高知のデリヘルに体験入店するのは、いったいどんな娘なのかと興味がわいた。
60分14,000円。
セーラー服やブレザーなどコスプレは無料。
ただしスクール水着は2000円だ。
18歳の体験嬢にスクール水着を着てもらいたい。
不意にそんな願望がメラメラと浮かびあがってきた。
すかさず店に予約を入れた。
「体験入店中の18歳のうららちゃんだけど、今夜、予約できるか?」
「はい、うららちゃんは17時の出勤ですが、今日はまで予約が入っていません。ご希望の時間とコスプレを教えてください」
「20時。スクール水着を希望」
「……わかりました。ちなみにスクール水着に精液やローションをつけてもクリーニング代は必要ないので、存分に遊んでください」
こうして高知市内のラブホに20時に来てもらうよう予約した。
うららちゃんは、黒髪のショートカットが似合う土佐っ娘。
身長157cm、B83(C)の微乳ガールだ。
自分はロリ狙いではないが、うららちゃんにはリアルで会わなくてはいけないような気がしたのだ。
欲情だろうか、それとも……。
「こんばんは、うららで~す」
20時。高知市内のラブホの一室。笑顔をたたえた小柄な女性が部屋に入ってきた。
想像以上に細い。
そして手足が長い。
「は、はじめましてェ~。わたし、『M』に体験入店中のうららでーす。18歳でーす。今日はどうぞよろしくお願いします」
「うららちゃん、ほんとに18歳なんだね?」
「ほんとですよぉ~」
「じゃあ、半年前までリアルにスクール水着を着ていたんだな?」
「あ、そうです。今日持ってきたスク水はお店のものですが、自宅には本物のスク水、まだありますよぉ~。っていうか、お客さん、スク水フェチなんですか? 多いんですよ、おじさまでスク水好きな人って」
「で、プレイの流れだけど、別々にシャワーをあびた後、うららちゃんがスク水に着替えて登場する……というのを希望する」
「わかりました。スク水でのプレイを希望される方には、そういう流れの人、多いですよ。じゃあ、お客さんから先にシャワーを……」
うららちゃんの幼く健気な態度にときめいた。
高知市のラブホで18歳のうららちゃんと2人きりで会っている。
彼女は「アンダーナビ」で見つけたデリヘル「M」からやって来た体験入店中の、正真正銘の素人さんだ。
自分は先にシャワーをあび、全裸にバスタオルを腰に巻いてベッドに腰を下ろした。
うららちゃんはそのあと、ひとりでシャワーをあび、持参したスクール水着を着て登場した。
紺色の地味な水着。胸はほんの少しのふくらみがある程度で平坦だ。
「……わたし、貧乳なので、は、恥ずかしいですぅ~」
腰に巻いたバスタオルの中で”肉棒”がうずいた。
うららちゃんをベッドの脇に立たせ、上から下までなめるように眺めた。
手を胸に伸ばし、掌を微乳に当てた。
「まるで小学6年生みたいな胸でしょ」
「……こっちもまるで中学生に戻ったようだよ」
うららちゃんの胸はもみ甲斐がなく、少し期待しすぎていた自分を恥じた。
しかし、いたいけな少女をもてあそびたいという願望は消えなかった。
腰のバスタオルを取り、彼女の前に隆起した肉棒を突き出した。
「うららちゃん、おじさんのチ×ポ、もう勃起しているんだけど、どうしてなのかわかる?」
「うららのスク水姿を見てコーフンしたから、オチンチンが大きくなっちゃったんですね……。スク水効果、すごいですねぇ」
「おじさんのチ×ポをガン見してくれないか」
「あ、あ、そーゆーの、いつもどーしたらいいのか困るんですよね。子どもの頃に出会った露出おじさんのことを思い出して……でも、しっかり見ます」
18歳の娘にギンギンのチ×ポを見せる快感。
な、なんだ、この欲情は……。
「お客さんのオチンチン、けっこう大きいですよね。それに赤黒くて強そうですぅ」
「キミの手でチ×ポをしごいてくれ」
「……手コキでいいんですか?」
「手コキのあとでフェラして。出るときは水着に発射するよ」
「……わ、わかりました」
うららちゃんの小さな手がチ×ポに触れた瞬間、下半身に電気が走った。
高知市のラブホでスクール水着を着た18歳のうららちゃんにチ×ポを握ってもらった。
ゾクゾクする快楽。
一度足を踏み入れたら二度と出られなくなるような気がする、この不安感の正体は何だ?
そして肉棒がおおいに喜んでいるのはどうしてだ?
うららちゃんの手コキはぎこちなく不安定だった。
「キミはほんとに素人なんだね。体験入店の期間はどれくらいなの?」
「あ、はい。入店したのは2週間前です。体験期間はあと1週間。また入店するかどうかはいま考え中ですぅ」
ぎこちない手コキが初々しく、余計に興奮した。
「そろそろフェラを」
「ふ~。フェラ、ですか。ですよね、デリヘルの基本プレイですものね。わたし、フェラ、下手なんですよね。でも、がんばりますぅ」
自分はベッドの淵に腰掛け、股を開いた。
うららちゃんは床に体育座りし、顔を肉棒に傾けた。
亀頭に唇が触れた。
おお、ああっ。ふたたび全身に電気が走った。
うららちゃんの後頭部に手を当て、グイグイと押しつけた。
うららちゃんはいきなり亀頭を飲み込み、首を動かしはじめた。
ジュパジュパ、ガシガシ、じゅるじゅる。
「入るときはゆっくり。抜くときはカリをひっかけるようにして引いて。そして、だんだんスピードを上げていって!」
18歳のぎこちないフェラは、言葉にできない快楽を運んできた。
「片手でタマをいじくってくれ」
うららちゃんは素直に従ってくれた。
亀頭を加えたまま、タマをいじくり、首を振った。
ジュパジュパ、ガシガシ、じゅるじゅる。
タマを片手でさわさわ。
いきなり頂点へ駆けあがっていく快感が腰のあたりに充満した。
そして頂点に達した。
「ああ、バクハツする。水着に出すよ」
腰のあたりに男のエネルギーが満ちあふれているのがわかった。
それはすでに限界に達していた。
「うぐっ。イクーっ」
彼女の口から肉棒を引っこ抜き、スクール水着の腹に押し当てた。
ドクドク、ドックン。
ピュピュピュビューッ。
紺色の水着に白濁の液が付着した。
この光景を眺めながら恍惚とした。
紺色のスクール水着にどろっとたれる精液。
美しくはないが、本能を土台からゆるがす光景であった。
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