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突風に飛ばされそうな感じのスレンダーで小柄な美少女♪
自分は大手興信所の四国支部を任されている者で、風俗店や風俗嬢がらみの仕事が多いので「フーゾク探偵」と呼ばれている。そして「アンダーナビ」の愛用者でもある。今日は香川県善通寺市にいる。最近オープンしたデリヘル「T」を体験視察するためだ。
この店を「アンダーナビ」で見つけたのは数時前のこと。登録されているのは20代前半の嬢ばかりで、みなクオリティーが高い。
オープン記念でどの嬢も指名料が無料。「アンダー割」を使えば、60分15000円が14000円になるので、これらのサービスを使わない手はないと考え、予約した。嬢がコスプレをするのは無料だったので、彼女の好きなコスプレを持参してもらうことにした。さて、どんなコスプレを見せてくれるのか楽しみだ。
16時半すぎ。何度か来たことのあるラブホにチェック・イン。部屋に入ってすぐに店へ電話した。
「予約をしている竿筋だ。いま、〇〇〇ホテルの302号室に入った。小春嬢をここへ届けてくれ」
指名した小春嬢はスレンダーで小柄な33歳。153㎝、B83(B)。「アンダーナビ」に載っている写真を見るとモデルのように細い。指名したいと思った理由は、彼女の自己紹介の欄に「大のフェラ好き」と書いてあったからだ。フェラ好きを自称する嬢なら、こちらは安心してチ×ポを捧げることができる。
店に連絡後、10分ほどしたら小春嬢が部屋にやってきた。第一印象は「突風に飛ばされそうな美少女」。33歳だから少女ではないのだが、童顔なので美少女でも通用しそうだ。
「小春さんは20代前半といっても問題ないよね」
「あら、うれしいですねぇ。これからは、自称23歳でいこうかな(笑)」
小春嬢は注意事項を説明し、サービス料金を受け取った。
「……一緒にシャワーを浴びてからコスプレに着替えます。本格プレイはそれからですね」
「どんなコスプレを持ってきたのか楽しみだよ」
バスルームの前で洋服を脱いだ。裸になった小春嬢は想像以上に細かった。でも、それに対して胸は相対的に大きく見えた。
小春嬢がシャワーの温度を調整し、自分は全身を洗ってもらった。彼女がチ×ポ洗いを始めると激しく勃起した。小春嬢は手首を器用に使ってクイックモーションを仕掛けてきた。亀頭はプクプクとふくれあがり、サオには血管が浮き上がった。
「お兄さんのコレ、絶好調ですね。男の人はこうじゃなきゃダメですよ」
小春嬢は肉体的なセクシーさは少ないが、性技は卓越しているようだ。
シャワーを終えると、自分は先にバスタオルを腰に巻いてベッドへ向かった。小春嬢は大事なところを洗ったらコスプレに着替えてベッドへやってくる。こういう展開は久しぶりなのでフーゾク探偵はやや興奮していたのだ。
ブレザーにグレーのミニスカの学生コスプレ!!
フーゾク探偵はいま、香川県善通寺市のラブホの一室にいる。全裸のベッドに横たわり、コスプレをした小春嬢が登場するのを待っている。約2分後、よく知らないアニメの主人公のコスプレをした小春嬢が登場した。紺のブレザーにグレーのミニスカだ。ロングヘアを後ろで束ねていた。女子高生に見えなくもない。
「ジャン! 今日はアニメ版『けいおん』桜が丘高校女子制服だよ~」
「……善通寺市の尽誠学園高校の制服なら知っているけど、アニメ版『けいおん』桜が丘高校の女子制服は知らない」
「……いいんですよ、お兄さん。わたしはこれを着るとテンションが上がってワクワクするんですよ。うふふふ。脱がされるときもドキドキしちゃったりするし……」
こちらは全裸、小春嬢はブレザーにミニスカ。客観的に感がると不思議な光景だ。
いきなりブレザーを脱がすのも芸がないと考え、小春嬢をベッドの横に立たせた。
「ミニスカの下はノーパンか?」
「……うふふ、確かめてみて」
自分は小春嬢の正面に立ち、腰をかがめて勃起したチ×ポをスカートの裾に入れ、持ち上げた。
「ええーっ、そ、そんなことする人、はじめてですぅ~」
めくれたスカートの下に見えたのは、ピンクのパンツ。すかさず両手を入れてパンツを下ろした。そして顔を入れて「うーん、秘密の花園」とつぶやいてみたが、小春嬢は無反応だった。ガクン。
仕方ないから自分はベッドに腰掛け、小春嬢を床に座らせた。ブレザーとシャツを脱がし、トップはピンクのブラだけ。
「キミの得意なフェラをしてくれ! その小さな口でくわえてくれ!」
小春嬢の手をぐいと引き寄せ、股間に顔を寄せさせた。
「わ、わかりました」
小春嬢は顔を肉棒に近づけた。大きく息を吸ったあと、一気にくわえたのだった。
フェラ好きを自称するだけあってなかなかのテクニシャン!!
「アンダーナビ」で見つけた香川県善通寺市発のデリヘル「T」。指名した小春嬢はスレンダー美人。アニメ版『けいおん』桜が丘高校の女子制服のブレザーとシャツを脱がせ、スカートとブラ姿でフェラをしてもらった。ぐじゅぐじゅ。ううう。上手だ。小春嬢は上目遣いで、ねっとりしたフェラを展開した。
「やるねぇ~。そのテクはどこで覚えたんだ?」
「うwwぎ#ぐっ」
小春嬢はサオを横からペロペロ。亀頭をじゅるじゅるとしゃぶってくれた。
「キン×マもしゃぶってくれよ。そう、片方ずつ口に含んでころがすように……」
小春嬢はリクエストどおり、タマをほうぼった。
「おお、タマなめもうまいじゃないか」
小春嬢は口の端からヨダレを垂れ流しながら懸命にしゃぶってくれた。
「記念すべき1発目は口内発射だっ!」
小春嬢のディープスローは寄せては返す波のように続いた。ぐじゅぐじゅ、チューチュー。ぐじゅぐじゅ、チューチュー。ハァハァ。よっしゃ~、発射の兆し。
「小春、イクぞ」
開花宣言だ。命が芽吹く。腰のあたりから突き上げてくる性欲マグマ。春の嵐か、オスの生理か。フゥフゥ、あわわわ、ぐぐぐっ、ふわぁ~。ドクドク・ピュピュピュー。
「出たぁ~」
小春嬢の口の中へ、大放出。頭の中に閃光。快感のうねりは何度も続いた。
小春嬢は口をゆすぐためにバスルームへ駆け込んだ。フーゾク探偵は余韻にひたりながら、天井を眺めた。
バスルームから帰ってきた小春嬢が陽気な声で質問する。
「ふ~、お客さん、いっぱい出ましたネ。わたしのフェラ、どーでした?」
「うむ。フェラ好きを自称するだけあって、なかなかのテクニシャン」
「うふふふ、お客さん、残り時間はまだ30分もありますよ。2回戦に挑戦する?」
「もちろん。でも、復活するのに30分かかるけど」
2人は大声で笑った。ラブホで迎える、こんなゆるゆるっとした春もまたいいもんだ。
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