風俗紀行

立ちクンニとは?魅力・やり方・注意点を紹介します

あなたは立ちクンニってしたことありますか?

そもそもクンニとは「女性の膣を舐めるプレイ」ですが、立ちクンニでは女性が立った状態で膣を舐めることをいいます。

立ちクンニは普通のクンニとは違った魅力があり、単なるからだの快感ではなく心理的な興奮もあいまって刺激的なプレイとなっています。また男性が女性よりも下の立ち位置になるため、立場が逆転して見下されているようなゾクゾク感を味わうこともできます。

この記事では、そんな立ちクンニとは何か?について詳しく解説してみました。立ちクンニ魅力やコツ、やり方や注意点についてわかりやすくまとめてご紹介します。セックスに立ちクンニを取り入れて盛り上げたい男性向けに、立ちクンニで女性を気持ちよくさせるコツを書いてますので、ぜひ参考にしてください!
PCMAX【18禁】PR
PCMAX広告画像

今なら最大700円分の
無料ポイントプレゼント!

\ 8人の女の子とやり取りできる /

【18禁】女の子に会う
ワクワクメール【18禁】PR
ワクワクメール広告画像

今なら最大1200円分の
無料ポイントプレゼント!

\ 24人の女の子とやり取りできる /

【18禁】女の子に会う
Jメール【18禁】PR
Jメール広告画像

今なら最大1000円分の
無料ポイントプレゼント!

\ 14人の女の子とやり取りできる /

【18禁】女の子に会う

目次

立ちクンニとは?

立ちクンニとは?
まずは改めて立ちクンニとは何か?について説明すると、立ちクンニは立っている女性の膣を舐めるプレイです。

立ちクンニは女性がまっすぐ立っている状態でクンニをしますが、片足立ちなども立ちクンニの一種なので
  • 女性が立位
  • 男性が座位
だったら立ちクンニと呼んでいいです。

男女のセックスではあまり立ちクンニをすることって少ないですよね。どちらかというと男性が立っている状態でフェラチオをする方が多いと思うので、立ちクンニは少数派です。立ちクンニは女性の前で正座や膝立ちをして見上げるような体勢になります。

また女性に頭を掴まれてアソコに突っ込まれたりすれば、まるで支配されているようなゾクゾク感を味わうことになるでしょう。男性によっては女性上位のゾクゾク感がくせになってしまうかもしれません。

普段のセックスで男性上位のプレイをしているなら、あえて立場を逆転させ、女性上位なプレイをすることでマンネリ化の解消にもつながるかもしれません。特に道具も必要ないので、プレイそのものは気軽にできるのも魅力ですね。

立ちクンニの魅力とは?

立ちクンニの魅力

立ちクンニの魅力
って何なのでしょうか?

普通のクンニとの違いがイマイチわからないという方もいるかもしれません、そこでここからは立ちクンニをする魅力についてまとめてみました!

①羞恥心によって興奮が高まる

羞恥心によって興奮が高まるという要素があります。

一般的にはクンニってセックスの際の前戯に行われますよね。また愛撫の中ではメジャーなプレイなので、心理的興奮でいえばそこまで大きくないかと思います。でも立ちクンニって女性上位になって、男性が頭を女性の股にうずめるような体勢になるので、お互いに恥ずかしさがあるのです。

女性からすれば「え?立ったままするの?」というビックリ感や、パートナーを見下ろすような支配感も興奮要素になるかもしれません。セックスをする上で非日常的なプレイは時にスパイスとなり、マンネリ化の解消にもつながります。

またセックスではなくてもスカートを履いている彼女の股に潜り込んで愛撫をすれば、変態プレイをしているようでちょっと興奮します。男女がお互いに羞恥心や支配感があり、独特の雰囲気にドキドキしてしまうことでしょう。

②SMの立場が逆転する

普段とは違う「女性にクンニさせられている」ようなプレイもできるのが立ちクンニの魅力です。パートナーとのセックスにおいて、一般的には男性がリードしますよね。

もちろんそれだけでもお互いに気持ちいいかもしれませんが、たまには男だって女性に攻めてもらいたい時があるんです。そんな時に女性から上から目線で頭を捕まれ、「ねえ、舐めて…」なんて言われたらゾクゾクしちゃうでしょう。

特にM気質な男性にとっては「舐める」よりも「舐めさせられる」方がはるかに興奮材料になります。立ちクンニをしながら「いい子だね♡」なんて褒められたら、もう舐め犬まっしぐらです(笑)

もちろん立ちクンニで恥ずかしがる女の子の表情や仕草を楽しむのもおすすめ!

スカートに潜り込まれて恥ずかしさと気持ちよさで悶える姿を見れば、よりギンギンに燃え上がるでしょう。

たまに立場を逆転したい時に立ちクンニを取り入れてみるのもおすすめです。

クンニは前戯の一つではありますが、ソフトSMとして楽しむことで新たな楽しみ方が増えるでしょう。本格的なSMプレイがしたい場合は両手を後ろに縛って動けない状態をさせられるなんてプレイもありです。

立ちクンニのやり方

早速やってみたい!という方のために立ちクンニのやり方をご紹介します!

①女性が立ち姿勢になる

まずは女性側に立ち姿勢になってもらいます。立ち姿勢のときは顔を股に近づけやすいよう、少し開いた状態で立ってもらいましょう。立ちクンニは正面、背後から行う場合などがあるので、やりたいプレイによって体勢を変えてみてください。

オーソドックスなのは正面からの立ちクンニなので、お互いに向き合うような形にしましょう。ただいきなり立ちクンニをしようとするのは雰囲気的に盛り上がりにくいので、立った状態でお互いにキスをしたり、からだをまさぐったりしながら徐々に膣を指で刺激していき、自然な流れで立ちクンニをしたほうがいいです。

特に女性は雰囲気を大切にするタイプの人が多いので、愛撫をしっかりして濡れた状態から始めるとより盛り上がるでしょう。

②【男性】正座 or 膝立ち or 座る

男性は正座、または膝立ちか、あるいは座った状態になります。フローリングで正座や膝立ちをすると痛い場合もあるので、痛みが出てしまう場合は柔らかい床で行うか、女性にちょっとしゃがんでもらい、座った状態で行うのもありです。

正座や膝立ちでお互いに正面を向いて行うのもありですし、女性上位で屈辱的なプレイがしたいなら壁際に座っておしりをおしつけられた状態で強制クンニをさせられるのもありです。

体勢だけでも心理的な興奮が得られたりするので、あなたの興奮しやすいプレイを試してみてください。

③からだを支える物を用意する

パートナーの女性のからだを支える物を用意しましょう。立ちクンニは女性が立った状態になりますが、立ち時間が長くなると意外とキツイです。そこでまずは女性の体勢を楽にするため、周囲に壁やイスを用意しましょう。

椅子などの体重が軽くなるようなものがあれば立っているのが楽になりますし、体勢も安定しやすいです。

楽な体勢になることで感じることに集中しやすくなります。できるだけしんどさがない状態になるよう、配慮してあげましょう。

④服を着たまま触る

立ちクンニをする際には、まずは服を着た状態から始めてみましょう。いきなり脱がしてしまうのは雰囲気と合わないことがありますし、不自然に映ることもあります。また雰囲気を壊すような行為をすると女性側が冷静になってしまい、感度が悪くなることもあります。

まずはキスをしたり、フェザータッチで全身を愛撫しつつ、膣を直接触る前に下着越しに優しく触ってあげるのがおすすめです。

下着越しで徐々に湿ってきたような感覚があれば、ちょっとずつ刺激を強くしていきます。

全身の感度が高まってくると、女性側も自然と触ってほしい気持ちになります。弱い刺激から徐々に強くすることで痛みを感じさせることなく、気持ちよくすることができるでしょう。

⑤直接触る

キスや愛撫をしながらパンツ越しに触っていると徐々に膣が湿ってくるのがわかります。

湿ってきたのがわかったら、下着を脱がせて直接触っていきます。ここでいきなり立ちクンニをしてもいいですが、軽く手マンをしてもう少し濡らしてあげるのもいいです。

手での刺激を気持ちよく感じていると、もっといじってほしくなるので、立ちクンニもそのまま受け入れやすいです。なるべく手だけにならないようキスをしたり、耳舐めをして、全身の感度を上げるのも忘れないようにしましょう。

⑥直接舐める

立ちクンニで膣をやさしく丁寧に舐めてあげましょう。できれば膣を直接舐める前に、股関節の付け根や内ももなどを舐めてあげるのがおすすめです。付け根や内ももなら多少、強めに舐めても痛くないので、たっぷり唾液を付けた舌で舐めてあげましょう。

また膣を舐める際もいきなりクリトリスから舐めるのではなく、外側の大陰唇、小陰唇から優しく舐めてあげると良いでしょう。また舌とはいえ強く舐めすぎたり、同じ箇所をしつこく攻めすぎたりすると痛くなります。

特に舌先を使うときは、十分に唾液を付け、柔らかさや焦らしを心がけてください。

感度が高まっていれば強くしなくても快感は得られます。

舐め方としては舌全体を使って舐めたり、舌先を使って狭い部分をツ〜っとなぞるように刺激してあげます。優しすぎて刺激が足りない場合もあるので「痛くない?」と聞いてあげると、もっと強くしてほしいと言われるかもしれません。

舐めて欲しい箇所や、もっと強くしてほしい箇所はちょっと強めに舐めてあげましょう。

⑦吸う

舐める以外にはクリトリスを吸うのもおすすめです。女性で意外と多いのが吸って欲しいというもの。「吸う」というクンニに関してはウーマナイザーなどのおもちゃがあるように結構な需要があるのです。

立ちクンニで感じているのを見て急に吸ったりすると「!?」と驚きと快感で腰がガクガクすることもあるでしょう。

ガクガクするようなら手を繋いで支えた状態で立ちクンニをするなんてのも興奮するかもしれません。クリトリスを吸うときには皮をむいてあげて、軽く吸うところから始めてみましょう。

⑧長くやりすぎないことも大切

立ちクンニを長くやりすぎないようにしましょう。いくら椅子などの支えがあってもずっと立ちっぱなしはキツイです。立ちっぱなしの仕事をしているパートナーだったら、そもそも立っている状態自体が嫌かもしれませんしね。

もちろん盛り上がっているときはそのまま続けてもいいですが、それでも5〜10分程度にしてあげるのが良いでしょう。

もし快感が強かった場合は喘ぎ声でかなり強かったり、どんどん濡れてきたりします。

また腰がガクガクしたり、手を思い切り握るように全身に力が入るかもしれません。でも盛り下がる場合はなんだか演技っぽい喘ぎ声になったり、今まで濡れていたのに乾いてきたりします。

立ちクンニはあくまでプレイの一種であり、愛撫の一つです。立ちクンニで女性をイかせるのが目的ではないので、心理的な盛り上がりとして取り入れてみるのがおすすめです。

立ちクンニのバリエーション

立ちクンニには正面から行うだけではありません。

色んなバリエーションがあるので、立ちクンニのそれぞれのやり方を見ていきましょう。

①正面から

立ちクンニを正面から行う場合、立った女性の股の間に正面から顔をうずめてクンニします。スカートを履いている状態で顔をもぐらせて立ちクンニをすれば、変態プレイをしているみたいでなんだか興奮するでしょう。

ちなみに正面から立ちクンニをする場合、女性の股間の下の方(アナルに近い部分)を刺激する必要があるため、膣に舌を入れるには女性にちょっと足を開いて腰を前に出してもらう必要があります。

舐める他には一緒に手マンをしてあげたり、乳首責めを同時にしてあげるのもおすすめです。お互いにくっつくのが好きなら手を握って行ってあげるのもありです。パートナー女性が感じやすいプレイをしてあげるのが良いでしょう。

後ろから

立ちクンニを後ろから行う場合は立ちバックのような体勢でクンニをします。

壁にもたれかかって立ちながら四つん這いになったような体勢でクンニをするので、女性が立っていながらもちょっと犯しているような気分が味わえます。後ろからクンニをするとアナルも丸見えになるので、女性に羞恥心を感じさせる効果もあります。

舐めながら背中を指先でフェザータッチしたり、手マンを組み合わせたりすると快感が倍増するでしょう。アナルが近いので後ろから立ちクンニをする場合はお風呂に入っておきましょう。

片足立ち

椅子などに片足をかけた状態で立ちクンニをします。

片足をあげると普通に立った状態よりも股が開きやすいため、舐めやすくなります。また股間を開いた女性の姿はエロく、視覚的にも興奮できるでしょう。

ただ椅子に片足を乗せた状態だと不安定にもなりやすいので、ローラータイプの椅子は避けて、なるべく安定しやすい椅子を選びましょう。ちょっと変態っぽい姿でクンニをすれば、お互いに興奮が増して盛り上がるはずですよ!

立ちクンニで攻める際のコツ

実は立ちクンニで女性を気持ちよくさせるためのコツがあります。

色んなテクニックを使って腰がガクガクになるほどパートナーを気持ちよくしちゃいましょう!

内ももや太ももを攻める

立ちクンニの際に内ももや太ももを積極的に攻めてあげましょう。

クンニというとアソコをひたすら舐めるようなイメージがあるかもしれませんが、アソコばかり舐めていると刺激に慣れてしまって感じにくくになることもあります。

あなたも女性に攻められる時にひたすらフェラばっかりされたら、刺激に徐々に慣れていきますよね。

あえて膣周りを攻めずに周りを攻めることで「早く舐めて!」と思わせることができます。

舐めてほしくて仕方がない状態にしてからクンニをすることで、全身がビクついてしまうほど感じさせることもできるんです!

攻め方は舌だけでなく手や指先で刺激するのもありです。とにかく気持ちよければ何でも良いですから、舌や手、指を使って股関節周りを刺激してあげましょう。

言葉責めをする

言葉責めをすることでより女性を興奮させることができます。

言葉責めとはその名の通り、言葉を使って責めることで相手を心理的に興奮させるテクニックです。例えば
  • 「あっちょっと濡れてきた、気持ちいいんだ?」
  • 「ここ気持ちいいの?いっぱいしてあげる」
なども言葉責めの一種です。

言葉責めというとSMのようなプレイを想像する人もいるかもしれませんが、言葉責めはそのまま状況を言葉にするだけで興奮させることができます。

これは僕の体験談ですが、言葉責めによって恥ずかしさや背徳感が増して、より興奮につながったんだと思います。

特別なテクニックは必要ないので、感じている姿を見たら「気持ちよさそうだね」などと実況してあげるだけで喜ばせることができます。

逆によくある言葉責めの失敗例としては「エロい言葉を言わせようとする」というプレイです。

下ネタのようにただエロい言葉を言うだけでは、羞恥心を与えることはできません。

なるべく相手のからだの状況に合った言葉責めをして、見抜かれた恥ずかしさで興奮させることが大切です。

スカートを履いたままする

一緒にデートをして帰ってきた格好のまま立ちクンニをするなんてプレイも良いかもしれません。

スカートの中に顔を潜り込ませてクンニをすれば、変態プレイをしているようで興奮するでしょう。スカートを履いたままの立ちクンニの良いところは、女性上位プレイもできるということです。

女性が上から目線でクンニをさせるといったプレイをすれば、男性側がゾクゾクっとした羞恥心に襲われるでしょう。

スカートを履いたままする場合はパンツを履いたまま股関節周りを責めたり、パンツ越しに舐めるようなプレイもありです。

プレイそのものの気持ちよさというよりも、変態プレイをしているという背徳感に燃え上がるイメージですね。

鏡を使う(等身大)

等身大の鏡を使って女性の姿が映った状態で立ちクンニをしてみてください。

クンニをされている自分の姿を見れば、背徳感や羞恥心でいっぱいになるでしょう。

また鏡を見て恥ずかしそうにする姿を見て「恥ずかしいの?」なんて言葉責めも加えればさらなる興奮が得られるでしょう。

もし全身が映る鏡がない場合はたまにラブホテルを利用してみるのも良いかもしれません。

立ちクンニをする際の注意点

立ちクンニをする際の注意点

通常のクンニにはない魅力がある立ちクンニですが、気をつけておきたいポイントがあります。
  1. ヒゲを剃っておく
  2. 首や足腰のストレッチをする
  3. 事前にシャワーを浴びてもらう
  4. 顔を押し付け過ぎないように注意する
  5. 強く舐めすぎないようにする
立ちクンニはケガをする可能性もあるので、ここで紹介する注意点には必ず目を通してください

腰や首をストレッチしておく

立ちクンニをする際には腰を反ったり、あるいは首を動かすことが多いので、普段からストレッチをしておくのがおすすめです。

立ちクンニで女性が感じていると、たまに体勢が崩れることもあります。

そこまで体重が乗るわけではありませんが、首の筋肉はさほど強くないので、体重がちょっと乗ったくらいでも痛めることがあります。

いわゆるギックリ腰の首バージョンと思っておけばいいでしょう。

首のストレッチ方法としては
  • 軽く前後に倒して伸ばす(軽めがおすすめ)
  • 軽く左右に倒して伸ばす
  • 軽く斜め方向(左前、右前、右後ろ、左後ろ)に倒して伸ばす
  • 軽く左右の方向に回して動かす
など、前後、左右、斜め、回転など色んな方向に軽く動かしてください。

また動かした際に痛みが出たり、あるいは特定の方向が異常に固い場合には立ちクンニをするのはやめておきましょう。

ヒゲを剃っておく

立ちクンニをやる前に、ヒゲをキレイに剃っておきましょう。女性の膣や内ももにヒゲが触れると、女性側はザラザラした不快感と痛みを感じます。そのうえ、ヒゲの刺激で肌が赤く腫れてしまう可能性も。

特に正面から股へと顔を潜り込ませる立ちクンニは、ヒゲが太ももに当たりやすいので注意してください。

髭剃りはエチケットの一つです。プレイ直前にしっかりシェービングしてつるつるの肌で臨みましょう。

シェーバーもゆっくりと動かしながら剃ることで、ジョリジョリ感の少ない肌に仕上がります。

肌荒れしやすい人は電気シェーバーやシェービング後のケア用品を使うなどして、清潔感と肌の優しさ両立を心がけると良いです。

事前にシャワーを浴びてもらう

お互いに言えることですが事前にシャワーを浴びてもらいましょう。

特に後ろから立ちクンニをする場合、女性のおしりが至近距離に来るため、シャワーを浴びないと臭う場合もあるかもしれません。匂いがキツイ中でクンニをするのが嫌だという場合は、シャワーを浴びてからプレイをしたほうが良いです。

ただ女性だけにシャワーを浴びさせるよりも、一緒に仲良くシャワーをしたほうが仲が深まりやすいのでおすすめです。

④顔を押し付け過ぎないように注意する

立ちクンニをする際に顔を押し付け過ぎないように気をつけてください。

膣は繊細な部位なので、顔面を押し付けすぎると髪やヒゲが当たって痛いです。興奮しすぎて思い切り押し付けたくなる気持ちもわかりますが、相手が痛みを感じてしまっては盛り上がり切れずに終わってしまいます。

セックスで盛り上がるためにはお互いが気持ちよくなることが大切ですから、ついつい押し付けてしまわないように気をつけてくださいね。

⑤強く舐めすぎないようにする

あまり強く舐めすぎないように気をつけましょう。舌は柔らかい部位ですが、唾液量が少ないとザラザラしたり、摩擦が強くなります。摩擦が強いともちろん痛くなりやすいですし、唾液量が少ないとそれも痛いです。

女性を気持ちよくする上で強く舐めることはさほど重要ではありません。

むしろ弱い刺激でも興奮できるように、唾液をしっかり付けて低刺激からはじめ、感度が上がってきた段階で強めるようにしましょう。

立ちクンニでセックスを盛り上げよう!

立ちクンニは背徳感や羞恥心が味わえるちょっと変態性のあるプレイです。また男性が攻めることもできますし、女性上位で「立ちクンニをさせられる」なんてこともできます。たまにSMを逆転させたい場合は女性上位プレイもおすすめですね!

立ちクンニはプレイ自体はちょっと特殊に聞こえるかもしれませんが、特に道具もいりませんし、テクニックもクンニさえできれば問題ありません。もっと盛り上げたいなら着衣で立ちクンニをしたり、ちょっと変わった場所でやってみるなどすれば心理的な盛り上がりにもなるでしょう。

「パートナーにお願いしたら引かれるかもしれない・・・」なんて不安な場合は、風俗に行くのがおすすめです!風俗ならクンニ専門店などもあるので安心して楽しめるでしょう。ぜひこの機会に立ちクンニを試してみてください!

1件中 1~1件を表示