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頑張れ吉原!という思いを秘めて吉原(香川県)で遊ぶw
この騒動が1年以上も続いているものだから風俗街の景色もすっかりと変わってしまった……本当にそう思うよ。それは店舗数などではなく、行き交う人々の数も含めて寂しさは否めない。驚いたのは日本を代表する、日本が世界に誇る風俗街ともいえる東京の吉原の活気が失せていたことだ。もちろん、営業しているんだけど、そうでない店もある。関東を代表するようなグループの店が閉まっていたりしてな。
仕方ない、ことなのだろう。しかし、それでいいのか? そんな気持ちもある。と、いうのも風俗ライターとして懇意にしていただいていたお店のスタッフの口から出てくるのは弱音ばかりなんだよな~。頑張れ吉原! 俺の偽らざる気持ちだ。
そんな俺の感情論はさておき。それでも俺は、その日、吉原にいたんだな。といっても前述の台頭得にある吉原じゃない。でも、ネオンが煌めく吉原だ。と、いっても台東区のように派手ではないけど……。
いったい、なんのことなのか? いや、あるんだよ、吉原という地名で男心をくすぐるエリアが。それは香川県の善通寺市なんだけど、“吉原”という地名があったので驚いた次第だ。しかもラブホが数軒あって、艶めかしい。
なぜ、俺は香川の善通寺市の吉原にいるのか? それは『アンダーナビ』をチェックしていたら、善通寺市を拠点とするデリヘル『D』が気になりまして。そのシステムで交通費が「吉原エリアは無料」って書いてあったんだな。
実は善通寺のデリヘルを利用するのは今回が初めてどころか、善通寺市に足を運ぶこと自体が初めてで。調べてみたら、19世紀末期に多度郡吉原村、碑殿村が合併して吉原村が発足。1954年に周囲の村と合併して善通寺市の一部になったと。
そんな“四国の吉原”に心躍り、ホテルへ。ちなみに今回は“アンダー割”を利用してお得に遊べることでも心が躍ってダンサーになるところだった。で、股間がダンシングしましたね。だって、お相手のミズキさんが超絶な美女だったからだ。
年齢的にはアラサー世代だろうか。「こんばんは」と言った時の笑顔が爽やか且つエロさも含まれていて、スカートの裾からスラリと伸びる美脚が眩しい! 俺の中ではパーフェクトな美女である。
そんな美女との“吉原の熱い夜”はキスから始まり、ボディタッチへ。服の上からタッチした感じでは小ぶりながらも美乳なバストのようだ。そしてお互いに脱がし合って……ここから先のお話は次回に!
ロリっぽいアラサー美女と社内不倫プレイ♪
四国にも吉原があった! まるでスクープドキュメント番組のようなスタートですけど、『アンダーナビ』ユーザーでしたら御存知のことでしょう。そうです、ワタクシ、香川県善通寺市の吉原のホテルで『D』というデリヘルで遊んでいます。お相手は小柄で華奢なアラサー美女のミズキさん。服を着ているとキレイなお姉さん系だけど、脱ぐとちょっとロリっぽいボディ……そんなギャップがタマらない。そんな美女とのベッドタイムは……。
なんとなくミステリアスな雰囲気があったんだ、プレイ前の服を着ていた時のミズキさんには。あくまでも俺の勝手なイメージだけど、オフィスにいたら物事をなんでもそつなくこなす“デキる社員”って感じだったんだ。
それがベッドではどうだ。まず、俺が攻めようと思って、「どこが感じるのかな?」とつぶやくと、「見つけて~」と甘えてきたのだ。これって……すべてをチェックしろってことだよな?(←俺の思い込みか?)
まずはキスからの流れで首筋辺りを攻めてみる。ほんの少しだけ吐息が乱れるけど、そうでもないって感じだ。なので彼女のボディを降下する感じで小ぶりながらも美乳なバストをペロリとしてみた。
するとどうだろう。たしかに先ほどよりも吐息は乱れている。しかし、なんとなく「そこじゃない」感も漂わせていて、まだまだ開拓の余地あり……そんなところだ。そうとなると残るはアソコだけど、まだまだ時間はあるわけで。
なんとなく俺が戸惑っていると思ったのだろう。ミズキさんが「そうやった! お兄さん、オプション、忘れとった!」と切り出した。そういえばアンダー割で浮いた分、オプションを頼んだのさ、スタッフさんのオススメもあって。
そのオプションとは「お待たせしました!」と言ったミズキさんが着用していたのはオフィス系の制服だ。いわゆるOLルックなんだけど、これが小柄な彼女によく似合うワケで。と、いうことで、ここからは社内不倫というイメージプレイで再開!
今度はシャツ&ベストの上から胸を揉む。先ほどとは違った感触だけど、それがまた絶妙な興奮を誘うのだ。と、いうのも先ほどと違うことがもう一つ。それはミズキさんの喘ぎ声だ。
吉原のホテルの部屋に響く艶声は官能的であり、耳元で「エロ過ぎるよ」と囁くと「恥ずかしい……」と身をよじる。そして、タイトスカートの裾から手を入れると……そこには予想以上の……期待して待ってちょ!
OL系のスーツを着たロリのディープなスロート最高!!
吉原のホテルにOL・ミズキの歓喜に満ちた淫らな声が響く……あ、これ、官能小説じゃないですよ。『アンダーナビ』で見つけた香川の善通寺市の吉原のラブホでデリヘル『D』でのプレイリポートです。ちなみにOLコスプレのイメージプレイ中です。ちなみにミズキさんは小柄で華奢なボディでOL系のスーツを着るとロリっぽさも相まって、なんだかアダルトビデオの作品のようなシチュエーションだ。だからこそ燃えてセクハラをさせていただきます!(←あくまでもプレイとしてだからね!)
タイトスカートの裾から手を入れてみるとノーパンでダイレクトにアソコになっているんだけど、周辺がベッチョリという感じで濡れている。と、いうことは淫蜜壺の中は……俺史上最大の濡れっぷりだ。
少しずつ指をインサートしてみると、入り口周辺にコリコリした感触にあたった。クリちゃんだ。優しく触れるとプックリした感じで、その瞬間、「あぁ~ん」とセクシーな声を出して悶える。そして、さらに濡れていた。
溢れる、そんな表現が適切に思えるほどのビチョビチョ具合に俺自身も燃えてきた~! おそらく、「探してみてください」と言っていたミズキさんの感じるポイントはココだろう。なのでシックスナインの体制へ。
それにしても……これまでに何度もコスチューム着用プレイをしてきたけど、スカートの中に顔を突っ込んでクンニする時ほど興奮することはないね。俺にとってはイメージプレイのカタルシスだ。
舐めて、舌先でクリちゃんをツンツンするたびに美形からは想像できないほどの激しい悶え声を出して、エロ汁も出すミズキさん。このまま果ててもいいと思ったんだけど、、もう少しフェラを受けていたい。
すると、ミズキさんは「私、フェラが得意なの」と言い、オーソドックスなスタイルの仰向けフェラに。シャツの胸元をさらけ出してディープなスロートを繰り出されたら、ひとたまりもありゃしない。
瞳と瞳が合った瞬間のこと。ミズキさんの瞳が「いつでもいいですよ」と言っているように思えた。そして、その言葉に従って……ま、本当は耐えきれなかっただけだけど、壮大に発射してしまった俺である。
東京の吉原はとんと御無沙汰だけど、香川の吉原は何度でも通いたくなったね、今回のプレイを体験したら。それほど股間が燃え上がったよ。まさに炎上だ、“吉原”なだけに……御後がよろしいようで。
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