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キャバクラの体験入店でNo.1なっちゃったくらい可愛い女の子♪
今日は出張で広島市に来ています。いつも利用しているから今さらだけど、「アンダーナビ」の中国・四国地方の情報の充実ぶりにはアッパレです。今回挑んだデリヘルは、広島デリヘルの新星「R」です。決め手は、もちろん美人揃いだったからです。なかでもウルルちゃん(24歳)は美形+爆乳だったので、迷わず指名しました。人気キャバクラ店に体験入店した女子大生がいきなり指名ナンバーワンになったようなタイプです。
ウルルちゃんは身長151㎝、スリーサイズは、B95(G)・W57・H88㎝。「アンダーナビ」の顔出し写真を見て悩殺されました。笑顔は無垢な天使のようで、胸の谷間はグランドキャンオンのV字谷のようです。白い爆乳に吸い寄せられました。WEB画面を拡大して食いつくように見ました。
60分18,000円+本指名1,000円。広島市中心部は交通費無料ですが、合計19,000円は敏腕商社マンの私でも高額。ですが、幸いなことにクレジットカード決済ができるのでカード支払いにしました。
ウルルちゃんは午後10時過ぎに、私が宿泊するビジネスホテルを訪ねてきました。小柄ですが、胸は富士山のように立派です。
「Fさん、はじめまして。わたし、『R』のウルルです。今日はどうぞよろしくお願いしまーす」
「はい、こちらこそよろしくね。ウルルちゃんを指名した商社マンのFです。春の夜にキミのようなギガ美女に出会えるなんて、2人を結ぶ運命の見えない糸があるとしか思えません。その糸が何なのか論理的に説明できないので、まずはボディトークで仲良くなって、お互いの快感スポットを探すというアプローチを選択してもよろしいでしょうか?」
「……はい? お客さんが何を言ってるのかまったくわかりませんが、ご指名ありがとうございまーす。24歳のウルルでーす。60分間たっぷり遊びましょう」
そして、私たちは一緒にシャワーをあびることになりました。私はベッドの横で全裸になり、ウルルちゃんは私の前でスカートを脱ぎ、シャツを脱ぎ、下着姿に……。ブラとパンツだけの姿になったウルルちゃん。まさに爆乳です。私の視線は彼女の顔と胸を往復しました。
「やっぱ、胸に目が行っちゃいますか?」
「はい。これはもうオスの本能のようなもの(笑)」
ウルルちゃんは全裸になると、「わたし、先に入って、お湯の調整しておくね」と言って爆乳を上下に揺らしながらバスルームへ飛び込んでいきました。この時点で私のペニスはすっかり膨張しており、サオは腹へ向けて弧を描いて起立。ウルルちゃんの爆乳を拝むことができ、ペニスがたいへん喜んでいることがよくわかりました。
スタイルも最高だったのでパイズリ不可避!!
ここは広島市内のビジネスホテル。「アンダーナビ」で見つけたデリヘル「R」のウルルちゃんと過ごす60分のうち、すでに5分は過ぎた頃でしょうか……。2人はバスルームでシャワーを浴びました。24歳のウルルちゃんのボディは水を弾き、キラキラして見えました。
私は彼女の若々しく豊満なボディを抱きしめ、ウルルちゃんは私の勃起したペニスを素手で洗ってくれました。脳内は幸福感で満たされます。
「お客さん、ビンビンですねぇ~。男性はこうでなくちゃ」
「ウルルちゃんのような若い美女が私のような中年男性のペニスを洗ってくれる機会など、日常生活ではまったくありません。今日はまるで歳の離れた恋人のような感覚です」
「それって、歳の離れたカップルが港の見えるホテルで密会しているってパターンのやつですね。想像すると、わたしもドキドキしてきました。まるでドラマみたいですぅ」
お互いの身体の泡をシャワーで洗い流し、2人はベッドへ向かいました。
「あのぉ~、さっそくですが、パイズリをお願いしてもよろしいですか?」
「はい、パイズリはオプションではないので大丈夫です」
まず、ウルルちゃんのプリプリっとした若い唇を奪い、次に乳首に吸いつきました。ぎゅーっと吸いつくと弾力性がありました。なんという弾力。私は乳児になった気分でチューチューと吸い続けました。
続いて腰を彼女の胸まで移動し、巨大な谷間にペニスをねじこみました。
「お客さん、ローション使いましょうか?」
「はい、お願いします」
ウルルちゃんは透明なローションを胸にたらしてから、両手で左右の胸を中央に寄せて、立派な谷間をつくってくれました。
「山陽ペニス新幹線、ぬるぬるトンネルに入ります!」
「お客さん、いちいちおもしろいですぅ~」
こうして私の山陽ペニス新幹線はウルルちゃんの谷間に入っていったのです。
ベッドに戻るとウルルちゃんも潤ってましたw
「アンダーナビ」で見つけた広島市発のデリヘル「R」。指名したウルルちゃんは、B95(G)・W57・H88㎝の爆乳美人。シャワーのあと、ベッドでパイズリに挑みました。ぬるぬるの谷間で摩擦される山陽ペニス新幹線。トンネルはあたたかくて柔らかい。私はウルルちゃんの美形の顔をうっとりして眺めつつ、リズミカルに腰を振りました。
「ウルルちゃん、マジで挿入している気分です。私の山陽ペニス新幹線は肉のトンネルの中でハッスルしています」
「ハッスルってなんですか?」
「元気よくがんばっていることです。ハッスル、ハッスル!」
「なるほど。ハッスルして気持ちよくなってくだい」
気持ちよさは頂点に達していきました。
「あらら、パイズリで発射しそう……。山陽ペニス新幹線、ここでエネルギーを谷間にぶちまけます」
ハァハァ、ふぅふぅ、ああ、いい、おお、いい、ええ、いい。おおーーっ、ドックン、あれれ、一番搾りより前にフライング気味で少量発射したのち、ドックンドックン、ピュピュピュピュー、ドクドクと大量に放出したのでした。
ウルルちゃんは無言でニコニコ、私はしばらく放心状態。やがてウルルちゃんが胸にまかれた液体とぬるぬるローションをティッシュペーパーで拭き取り、ニコっと笑ったのです。
「お客さん、ハッスルしましたね」
その後、彼女はバスルームでシャワーをあび、ふたたびベッドへ戻ってきました。
「ウルルちゃんも気持ちよくなってちょうだい」
ベッドに仰向けになったウルルちゃんの股間に手を伸ばしてみました。茂みに覆われた土手を越えると下り坂……。下り坂は途中から池になっており、私は指の先端を池に浸しました。指はぬるっとした液体に触れました。
「ウルルちゃん、どーしたの、ここぬるぬるになっているよ」
「あわわわ、感じてるんですぅ、あわわわ……」
それから、私は山陽中指新幹線を彼女の女の泉に挿入……。入れたり出したり、かきまわしたりしてウルルちゃんの反応を見ました。
「いい、いい。続けてェ~」
その後、私の指はふやけるまでウルルの中にいつづけました。その間、彼女ちゃんは2度昇天。爆乳ウルルちゃん24歳。見事な乱れっぷりでした。
ところで、私の股間の山陽ペニス新幹線ですが、今回は時間内に復活せず、最後まで停車したままでした(笑)。
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