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姫路での商談が終わったついでに肉欲的なボディを堪能♪
まいど、大阪代表の通天閣です。久しぶりに姫路市に来てまっせ。姫路市内での商談がすぐに終わったので、「アンダーナビ」で姫路市近郊のデリヘルを検索しております。そこで見つけたのが、オープンしたばかりのデリヘル「L」。女の子の数は少ないねんけど、受付時に「アンダー見た」と言えばオープン特典で60分10000円(通常は13000円)になりますねん。これで女の子の質が高ければ言うことなしや。
出勤表を見れば、下は20代半ばから、上は40代半ばまで、年齢が幅広いなあ。「本日の出勤」は3人。全員30代やった。ほんまは20代後半の嬢がええねんけど、仕方ない。
本日の出勤の中から、むせかえるような肉欲ビームを発するここみ嬢(38歳)を指名しましたがな。ここみ嬢は身長152㎝、B98㎝(F)。写真を見ると、むちむちでエロエロ。巨乳は欲情そのものに見えますがな。
16時過ぎ。おいらは姫路東インターの近くにあるラブホでここみ嬢の到着を待ちました。約5分遅れで登場。
「遅れてごめんなさい。通天閣さんですよね? わたし、『L』のここみです。ご指名ありがとうございました。今日はどうぞよろしくお願いします」
肉欲的なボディとは、ここみ嬢のことをいうんやろな。全身にまとった脂肪がエロス全開やわ。姫路のこころみ嬢は揺れるFカップの熟れる38歳なんや。
「お姉さん、存在自体がごっつうエロいなぁ」
「お客さん、な、なんですか、存在自体がエロいって?」
「そのむちむちボディから熟れた果実の匂いがすねん。イチジクの実がパカっと割れて、『食べ頃でっせぇ』って自分で宣伝しているみたいな感じやね」
「自分では意識してへんねんけど、うち、そういうエロい空気を発しているんですね。っていうか、それ、エロいものを求めている人にだけわかるもんやないですか?」
「そ、そうやな。少なくともおいらの股間のオオサンショウオは、お姉さんのエロさに気づいてますがな。うひゃひゃひゃひゃ~」
「オオサンショウオって?」
「おいらの男のシンボルや! 見せたろか」とおいらは叫び、いきなりズボンとパンツを一緒に脱ぎ、開チン。まるで郊外のショッピングセンターの駐車場に登場する露出者みたいやな。
「これがオオサンショウウオですか……。天然記念物かなんか知らんけど、なんやねん、このグロテスクな生き物は……。それに、うち、こんなデカいやつ、くわえられへんわ(笑)」
ここみ嬢はまったく動揺することなく、いやむしろ喜んでオオサンショウウオを鑑賞。オオサンショウウオの横腹を指先でツンツン突いてケラケラ笑っておりました。さすが経験豊富な38歳やわ。
腰の位置を98㎝の胸の谷間をめがけてパイズリスタート!!
まいど、大阪代表の通天閣です。姫路東インターの近くにあるラブホにいてます。「アンダーナビ」で今春オープンしたデリヘル「L」を見つけ、オープン記念60分10000円という格安料金にひかれて決めましたがな。
氏名したここみ嬢は、身長152㎝、B98㎝(F)。B98㎝でっせ。ほぼ1メートルでっせ。どれだけ巨乳やねん。世界征服に必要とでもいうわけか(笑)。
おいらはいつものように下半身を露出。ここみ嬢はおいらのオオサンショウウオをじっくり鑑賞しながら、「勃つ前から大きいなぁ~」と感心しきり。
「普通はこのあと、お客さんにシャワーあびてもらうんですけど、先にこれほどのイチモツを出されたら、すぐにサービスしたくなりますよね」
ここみ嬢はいきなりシャツを脱ぎ、ブラをはずし、巨乳をさらけ出しましたがな。ボヨヨォ~ンと登場。肉のボールが2個。おいおい、これは反則レベルの美しい巨乳やんか。
おいらはここみ嬢の胸の谷間に入りたいと思った。
「パイズリは基本プレイに入ってるんやね?」
「いきなりパイズリですか……。ええですよ」
ここみ嬢は躊躇せずに全裸になり、ベッドの上で仰向けになったんや。胸にぬるぬるローションをたらしたあと、中央に寄せ乳房の谷間をつくってくれた。
「お客さんのサイズだとパイズリできないかもしれませんね。でも、入れてみてください」
おいらは彼女の腹の上に乗り、モリモリっと盛り上がった肉の谷間をめがけて腰の位置を定めました。そして腰を突き上げる。ぬるぬる。
おいらの肉棒とか摩擦。血流が肉棒に集まり、少しずつ硬くなっていきましたがな。ムズムズ・モリモリ・グングン。
「……あらら、大きくなってきましたね……マジで20㎝以上ありますね。このサイズになるとパイズリはできないかも……」
といっても98㎝の巨乳ですから、おいらのチ×ポは肉の谷間にすっぽり収まりましたがな。
「潜望鏡」フェラはソープ嬢だけのものではないんやで(女の子によるw)
まいど、大阪代表の通天閣です。姫路東インターの近くにあるラブホにいてます。デリヘル「L」登録ここみ嬢のFのカップ谷間においらの肉の大砲を入れたり出したりしているうちに、アカン、すぐに発射するわ……という状態になったので、パイズリをいったん停止。
ここみ嬢の提案で、ここでようやく一緒に風呂に入ることになったんや。すでにお湯は満タン。2人してはスタブに飛び込んだわ。
ここみ嬢にバスタブの淵に腰かけてもらい、股を開いてもらった。38歳の成熟した大人の花弁をじっくり拝見。ぬらぬらとした怪しい光を発する深海生物みたいに見えたわ。花弁に指を添え、グリグリっといじくってみた。
「ああン、ピンポイントやんか!!」
中指の腹で花弁をクリクリといじくると、中から天然オイルがにじみ出てきたでぇ。女汁やでぇ。熟れた女の匂いが一緒にぷわ~っとわきあがった。
「ああ、気持ちいいですぅ~。めっちゃ濡れてますぅ~」
そして花弁にしゃぶりつきましたがな。
「あわわわっ、わたし……。ああ、アカンわ。もう、これはアカンやつです。たぶん、そろそろ、ああああ、あああーっ」
ここみ嬢は両足をピーンと伸ばして硬直し、軽く昇天しましたがな。
その後、バスタブの中で向かい合った2人は、すぐに体を密着バスタブに横たわり、腰を浮かせるおいら。
「お客さんみたいなデカチン男、久しぶりに会いました。その太い棒、しゃぶっていいですか?」
「もちろん、ええよ。フェラしてや」
ここみ嬢はおいらの股の間から顔を出し、肉棒をしゃぶった。ソープではこの技を「潜望鏡」というけど、その技はソープ嬢だけのものではないんやね。デリヘル嬢のなかにもできる者はいる。ここみ嬢もその一人やった。
「おうおう、盛り上がってきているでぇ~。で、口内発射はOKか?」
ここみ嬢は片手でOKサインを出した。
「よーし。ほら、ガンガン続けてや。ここで大量に出したるわぁ」
ここみ嬢は、片手でおいらのタマ、サオをいじくりながら、亀頭を口で含んで舌でベロベロ、首を上下に動かしてガンガンと刺激し、発射を誘ってくれましたがな。ううう、ガマンの限界や。
「フィニッシュやでぇ~」
「#うぐぃ」
うひゃひゃひゃひゃ~。ドクドク・ドクドク・ドドドドューッ。ピュピュピュピューッ。ドックン・ドックン・ドックン。ふぅ、へい、ハァハァ。大量放出や。
38歳の巨乳熟女のおかげで、おいらはまた姫路に貴重な思い出をつくったな。充実した風俗ライフは明日も続く。
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