コスパ抜群の熟女デリヘルでアラフィフ熟女と遊ぶ♪

まいど、大阪代表の通天閣です。難波駅でエッチ好きなおばちゃんと待ち合わせしてますねん。
おばちゃんとは、「アンダーナビ」で見つけた激安デリヘル「Ｔ」のユウコさん（48歳）ですがな。「Ｔ」はいわゆる「熟女専門店」やね。なんと50分7500円、70分9900円でっせ。これに指名料2000円を足しても激安や。

こんなに安いと「プレイなしで、嬢の裸を見て客が自分で抜くタイプ」の店と思う人がおるかもしれへんけど、日本屈指の風俗激戦区・大阪には50分7500円で、キス、生フェラ、口内発射、69、全身リップ、指入れ、玉なめ、素股が基本プレイになっている店があるんやわ。

ただし嬢は40代～60代。「女の人生は40から」って誰が言った言葉か知らんけど、最近、熟年デリヘルが元気やねん。熟女デリヘルの利用者は40代以上のおっちゃんばかりやから、カッコつけず気軽に利用できますねん。

それにおっちゃんは50になっも60になっても、チ×ポが勃つかぎりエッチなことをしたいものや。そう、したいから勃つんやなくて勃つからしたいわけや。おいらもその一人。毎日勃つもんやから、抜きたくなるねん。

そんなわけで指名したユウコさんと難波駅で待ち合わせしてますねん。有名な百貨店の前で待ってたら、少し化粧の濃い細身のおばちゃんが声をかけてくれましたがな。
「あのぉ～、通天閣さんですか？」
「そう、わてが大阪代表のエロ紳士、チ×ポが勃てばナンでもできる! 男どアホウ通天閣だす。そういうお姉さんは『Ｔ』のユウコさんやね？」
「はい、ユウコです。今日はよろしくお願いします」
愛嬌のあるたれ目が印象的なおばちゃんや。そして2人は難波駅から徒歩7分の場所にあるラブホ「R」にチェックイン。ユウコさんはむせかえるようなおばちゃんの色気を発散しながらプレイ代を受け取り、にっこり微笑んで「そしたら、一緒にシャワーあびましょか」と誘ってきましたがな。

ちなみに、ユウコさんは身長161㎝、スリーサイズはB85(D)・W60・H88㎝。おばちゃんやけど、お腹は出てないし、肌はつるつる。自称48歳（実年齢は不明）やけど、30代後半といわれたら信用するかも。そんなわけで今日は、熟年ユウコさんと過ごした濃密エロタイムのレポートです。

巨乳熟女は経験豊富なテクニシャンでした♪

ここは難波駅から徒歩7分の場所にあるラブホ。「アンダーナビ」で見つけた熟女デリヘル「Ｔ」のユウコさんと一緒です。
テキパキと裸になったユウコさんは、想像以上に巨乳やった。48歳のわりにスタイルはええわ。期待以上や。すかさずおいらも全裸に。

「見てみ。おいらの股間のオオサンショウウオや。まだ寝てるけど、ユウコさんの技ですぐにヘンシーンしまっせ」
「ほほーっ。お客さん、かなりデカチンですね。これで勃つ前やなんて……。わたし、なんか期待しちゃいます。完全に変身したオオサンショウオの姿、早く見たいですぅ」

ユウコさんはそう言ってオオサンショウウオに生温かいお湯を放水。手にボディソープをぬりたくり、両手でオオサンショウウオをぎゅっとつかみ、まるでぞうきんを絞るようにマッサージ。おお、いきなり変化球で攻めてくる技巧派ピッチャーか。
「ところで、ユウコさんのオッパイ、垂れずに現状維持してるやんか」
「いやいや、ずいぶんしぼみましたよ。若い頃と比べとハリがなくなりましたね。最近では弾力がなくなって……ほんと、トシを取るって嫌ですよね(笑)」
おいらのオオサンショウウオはムクムクと大きくなっていきましたがな。

「……すごいですぅ。ヘンシーンって感じです。どんどん大きくなって……。〇〇〇ストアで売っている焼き芋みたいです」
「焼き芋みたいなら、すぐに食べてみて。うまいでぇ」
「ええですよ。フェラしましょ。そうけど、こんなに大きなモノ、口に入るやろか？」

ユウコさんは床に座り、いきなり肉棒をしゃぶって上目づかいでニッコリ。片手でおいらのタマをモミモミしながら、亀頭を吸うその姿は、熟練の技術者のようや。首を上下に動かしてガンガンと刺激し、発射を誘ってくれましたがな。
「このパターンやったら、すぐに発射してしまうでぇ～」

その宣言どおり、おいらはユウコさんの熟年エロ舌フェラ攻撃に抗うこともできず、いきなりクライマックス。
「アカン。こんなに早く……で。でるぅ～」
うひゃひゃひゃひゃ～。ドクドク・ドクドク・ドドドドューッ。ピュピュピュピューッ。ドックン・ドックン・ドックン。ふぅ、へい、ハァハァ。大量放出でっせぇ～。
1回戦は口内発射で終了。意外にあっけない幕切れやった。

ユウコさんは口をゆすいで妖艶に笑った
「お客さん、精液タンクにスケベ汁が溜まってたんですね。めっちゃたくさん出ましたよ」
「おいおい、おいらはエロ親父やないでぇ～(笑)」
2人は中年エロハンター同士ということで意気投合し、ベッドへ向かったんや。もちろん、2回戦に挑むパワーは若者には負けへんでぇ～。

熟女でもエロくて経験豊富やと素股で2回戦余裕やった♪

難波のラブホにいてます。うひゃひゃ～。熟年デリヘル嬢ユウコさんのフェラによりあっけなく発射。おいらは感心したんや。ユウコさんは48歳だけあってエッチの経験豊富。こういう女性の技術はもっと使うべきやね。それが世のため人のためになるんやから。
ベッドに移動し、Dキス。ええもんや、熟年のねっとりキスも。絵にはならんけど(笑)。
「ほな、次はおいらが攻めてやるわ。時間までせいいっぱい楽しんでやぁ～」

ユウコさんに股を開いてもらい、まずはオ×コ観賞。
48歳の成熟した大人の花弁をじっくり拝見。
「このオ×コ、どれほどの数のチ×ポを飲みこんだんやろ？」
「お客さんが思うほど、わたし、ヤリ×ンじゃないですよ(笑)」
ぬらぬらとした怪しい光を発する深海のウミウシみたいな花弁に指を添え、グリグリっといじくってみた。
「あ、あ～ン!!」

中指の腹で花弁をクリクリといじくると、中から天然オイルがにじみ出てきたでぇ。この汁をダシにして味噌汁つくったらバイアグラはいらんやろ。花弁にしゃぶりつけば、ユウコさんは「ふぎゃあ」という奇声を発して首を左右に振った。その様子を見ていたら、おお、復活の兆し……。ズンズン・ズンズン、にょきにょき、ピーン！
おいらは復活した黄金バッドをぶるんぶるんと振り回し、ユウコさんの股にするするとすべりこませましたがな。

「ローションぬって、素股でGO TOや」
「あらら、お元気ですねぇ」
2人は下半身をぬるぬるにして摩擦大会開幕。うひょひょひょひょ～。腰を振り、熟女の乳房をしゃぶって、オトコ通天閣、2度目の頂点へ向けて、ヒィフゥヒィフゥ。腰を振ること約5分、腰のあたりに兆しが……。おお、発射準備完了や。
「ほな、またイカせてもらいまっせぇ～」
「も、もう、勝手にイッてくださいぃ～」

そしておいらは、小さな爆発! ピュピュって程度の射精やったけど、快感はしっかり全身をめぐったでぇ～。
ユウコさんはティッシュで股間のぬるぬるを拭き取りながら苦笑いしてましたがな。

「格安デリヘルで2回戦に挑む人、たくさんいてますけど、お客さんほど貪欲な人は初めてやわ。アッパレです(笑)」
「おお、そのとおりや。そんな生々しい感想を聞かせてくれるのも、熟年デリヘルらしいなぁ。おいら、満足したでぇ」
大阪の熟年デリヘル、味わい深いもんやわ。