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風俗の聖地・大塚の素人ギャル系デリヘルをチョイス!!
ゴールデンウイークって、なんだっけ? 風俗ライターになって四半世紀が過ぎ、風俗情報誌全盛期だった昔は入稿などの作業でゴールデンウイークでも休めることが無かったんだな、俺は。とくにゴールデンウイークということで連休を利用して地方から上京する風俗ユーザーも多かった。そして、店側も応えるように人気キャストを揃えての営業だったので、人気キャストへの取材のチャンスでもあったんだ、作る側にとっても。
そんなこんなで俺、大人になってからゴールデンウイークだからって遊んだことって無かったし、逆に取材をする風俗店同様に「かきいれ時じゃ!」状態だから働いていたんだよな~。
それが今ではどうだ? 昨年から例の騒ぎによって感染拡大防止のために、他県からの移動者云々もあって休む風俗店が多くなってきた。それは良きことであり、最善の策だと信じている(じゃないと、やるせないしね)。
で、ぶっちゃけ、「半年もすれば収まるだろうな~」なんて思ってたのに、今年も……つまり、俺、時間ができちゃったわけだ。ゴールデンウイークは。だからといって、他県への移動は控えたいし、「そうだ、たまには都内の風俗店で遊ぼう!」となった。
とは言うものの、俺的に暗黙の了解があるから知り合いの店で遊ぶのはフェアじゃないのでそれはしない。なので知らないお店
で……と思い、『アンダーナビ』をチェックしてみたら大塚エリアの『H』というデリヘルを見つけた。
ちなみに大塚というエリアを御存知ではない方に説明すると、鶯谷に並ぶ東京熟女・人妻風俗の聖地といっていいだろう。しかし、俺は今回、この大塚で素人ギャル系のデリヘルで遊ぶのだ。だって、キュートなキャストさんばかりなんだもの。
また、俺の好きな熟女・人妻系のお店だと、取材したことはない店だとしても、移籍などで知った顔に出くわす可能性が高いもんである。気にしない人は気にしないのだろうけど、俺は恥ずかしいんだよな~、それが。
と、いうことで今回のお相手はマユコちゃん! 20歳でミニマムスレンダーボディのお嬢様系キャストさんだ。まるでお人形のようであり、挨拶もハキハキしていて好感度も特大! 俺のポコチンも特大!
この『H』は“素人系デリヘル”を謳っているのだけど、マユコちゃんは「プレイをどうしていいかわからなかったけど、恋人同士みたいにイチャイチャすればいいかな~って」とのこと。じゃあ、90分のデートを楽しみましょう!
付き合って間もないカップルというシチュエーションで恋人気分!!
風俗って、プレイ時間はデートだと思えばロマンスに溢れている……。そう思ったのは先日、5月の連休中に東京は大塚の素人系ギャルデリヘル『H』で遊んだから。もちろん、『アンダーナビ』で見つけたのだけど。お相手のマユコちゃんは小柄でスレンダーなお人形さんのようなお嬢様タイプだ。自然に大事にしたいと思えるし、90分コースゆえに1時間だけでも恋人気分を楽しめるのが嬉しく思える女のコだ。
そう、今回、俺の中ではマユコ姫と“お部屋デート”がコンセプトになったんだな。ご時世もご時世だし、出かけるよりもお家でイチャイチャするのが新しい風俗生活様式にピッタリでもある。
さて、デートだから、「いきなり!」という感じでは迫らない。まずはお話をしてカップルっぽい雰囲気に持っていこうとするのだけど、いかんせん時間は69分。シャワータイムを考慮すると、のんびりはしてられない。
しかし、あくせくするのもアレだし、たまたまホテルのアメニティで南国系の入浴剤があったので、それを使ってバスタブでイチャイチャ。気分はアロハである(←単純なオッサンなんだよ、俺)。
お風呂の海を楽しんだら、次はベッドという快楽の海へ……。ちなみにマユコちゃんは「デートで海にいきたいですね!」とのこと。よ~し、ここからは海水浴と書いてプレイと書くような感じで楽しもうじゃないか!
さて、恋人同士が海へ行ったら……いきなりディープキスはしないよな? 軽く唇を重ねる感じで、それを何度も繰り返してみる。そうすると気分が高まってきて、なかなかのものである。
寄せて引いていく波のように、キスも緩急を使い分けて、次第に激しく……。そんな感じで何度、キスをしたことだろう? マユコちゃんの舌先が首筋からボディへと徐々に効果していった。
遠慮がちに感じるのは、俺の頭の中では付き合って間もないというシチュエーションを描いているからだろう。でも、こういうところに素人系デリヘルの良さを感じるし、彼女のルックスがお人形さんのようなので非日常感も感じて、まさに完璧だ。
攻守交替してマユコちゃんのDカップの美乳を優しく舐める。すると、さざ波ではなく、彼女の喘ぐ声が聞こえてきた。かなり敏感なのかもしれない。気が付けばシーツの海に島が浮かんでいた……。
素人感とは反比例するようなテクニックの素股は絶妙の一言!!!
ゴールデこんなご時世だからお部屋デートが最高! なぜ、俺はここまで断言できるのか? それは『アンダーナビ』で見つけた大塚の素人系デリヘル『H』でお人形のような20歳のキャスト・マユコちゃんとのプレイが最高だったからだ。
この『H』は素人系デリヘルゆえにキャストさんが本当の恋人のように接してくれるのがポイントだ。だからこそ、90分のプレイ時間はデートだと思って臨んだ俺なのであるが、マユコちゃんには見つめられただけでドキドキが止まらないって~の!
そんなドキドキに気付かれないように攻める俺。小柄だけどボディバランスはバツグンであり、どこを責めてもキュートなリアクションをしてくれる敏感なベッピンさんなのである。しかも素人系ならではのリアルさが本当の恋人気分になれるのだ。
今回は責めながらも、途中で軽いキスをかわすことで、イチャイチャ感が上昇。そこに恋人同士のような感覚が芽生えるし、キスをした後のはにかんだようなマユコちゃんの表情がキュートなのです。
思えば、プレイ時間半ばになっても、まだクンニとかフェラの激しいことをしていないことに気付いた。でも、これって恋人同士……とくに出会ってスグだったら“あるある”だよね?
そう考えると、「俺、マユカちゃんとフィニッシュしなくてもいいかな~」なんて思えてきちゃったりして。でも、マユカちゃんが「まだ上手じゃないんですけど……」と言いながら俺のアソコをペロペロし始めたからタマらん!
たしかにぎことない。でも、仔猫のような愛らしさがあって視線が合うたびに恥じらう表情も最高だ。俺、メロメロになっちゃいましたね。まぁ、股間はバキバキになっちゃったけど。ま、気付かれないけど(哀笑→号泣)。
そんな俺のポコチンもそれなり大きくなってくるとマユコちゃんは「フィニッシュは私が上になっていいですか?」とのこと。どうやら騎乗位素股を選んだようだ。彼女の小柄バツグンボディを見上げながらスリスリされて……。
それは「え?」と俺が焦るような感触だった。おそらく、ポコチンへの手の添え方が上手なのだろう。素人感とは反比例するようなテクニックだし、そのリアル感は絶妙の一言! 気が付けばお互いにハァハァ言いながらマユコちゃんの手の中で果てた。
部屋を出る際に「また遊んでくださいね!」とニッコリとしたマユコちゃん。それは彼女が「また来るね!」と言っているようであり、そういえば東京だし、こりゃあ再会もできるな~というウキウキ感は、まさにデートの後のようであった。
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