Ｍ女専門店で名門女子大学の2年生の女の子と制服プレイ♪

敏腕商社マンの私はいま、出張で岡山市に来ています。
赴いた地域の特産品を必ずいただくことを信条としている私は、さっそく「アンダーナビ」を使って岡山市のデリヘルを検索しました。最近、マンネリ気味の風俗ライフに新風をもたらしてくれるデリヘルを見つけました。着衣派遣と電マフェラが売りのＭ女専門店「Ｂ」です。岡山風俗のスキマ狙いか、マーケティング先行型か。私は興味を抱きました。

「Ｂ」の料金は70分18900円。指名料1000円。約2万円ものコストを払うに値するサービスなか。私は珍しく迷いました。迷った挙句、「これも経験だ」と考え、今夜の性の饗宴を楽しませてくれる店に「Ｂ」を選びました。指名した嬢は、21歳のスレンダー美人、ハルちゃん。162㎝。バストは少な目。黒髪ロン毛のＭ嬢です。店に電話してハルちゃんに学園制服を持参してもらうようにしました。
衣装は「女子制服」「私服」「女教師」から選べるようになっており、その衣装のままホテルに来てもらえる、つまり着衣派遣が可能なですが、若い女性に制服のままビジネスホテルに来てもらうのはマズいと考え、持参してもらうことにしました。

ハルちゃんが部屋を訪ねてきたのは、午後10時過ぎでした。ずいぶん細くて驚きました。お顔は清楚、ファッションも洗練されており、「名門女子大学の2年生」と紹介されたら信じるでしょう。岡山で迎えるおいしい夜です。
「あの～、Fさんですか？　こんばんは『Ｂ』から来たハルで～す」
「ああ、ハルちゃん。私があなたを指名したイケオジのFです。私はたしかに仕事ができるし、品があるから、世間でも会社でも近所でも”イケオジ”なんて言われてますが、それはそれとして、今夜は私が過ごす岡山の夜をドカーンとじわ～んと盛り上げてください」
「……お客さん、テンション高いですねぇ～。どうぞよろしくお願いしま～す」
「もうシャワーを終えているので、さっそくプレイをスタートしてもいい？」
「じゃあ、わたし、ひとりでシャワーをあびて、学園制服を着て登場……って感じていいですか？」
ハルちゃんの提案する進行プランを採用。私は彼女が学園制服で登場するのを待ちました。その間に私はホテルの白いガウンに着替えました。パンツははいていません。数分後、ハルちゃんは制服姿で恥ずかしそうに登場しました。
「ジャジャ～ン。○○学園3年生のハルで～す」
彼女は21歳から3歳引いた18歳のハルちゃんとしてそこに立っていました。この少女が電マされながらフェラをしてくれるのですね。私はこの店を選んでヨカッタと思いました。そして股間を高熱のマグマが流れはじめるのを感じました。岡山の夜はおいしいです。

ミニスカの裾をゆっくりめくって電マでタッチ！！

ああ、なんという光景でしょうか……。ベッドの上に制服の女の子が……。これは現実のことです。
私の股間は鋼鉄のように硬くなり、白いガウンの正面がこんもりと盛りあがっております。すでにパンツははいていません。
ここは岡山市のビジネスホテルの一室。実況中継の担当は、サラリーマンFです。電マフェラが売りのＭ女専門店「Ｂ」から、ハルちゃんがやってきました。彼女には学園制服を着てもらいました。私は全裸に白いガウンをはおり、白い紳士となってハルちゃんにやさしく迫ったのです。
「さっそくだけど、電マで攻めていい？」
「もちろん。うちの店では、電マは基礎プレイなんで(笑)」
ハルちゃんはバッグからおもむろに電マを取り出し、私に差し出しました。
「あっ、電マは毎回消毒しているので……そのぉ～、先端をアソコに直接当てても大丈夫です」
「それは大事な情報ですね(笑)」
ハルちゃんにベッドの上に寝てもらいました。ミニスカの裾をゆっくりめくると、純白のパンツ。そうそう、女子高生の制服の下は白パンが正解です。女子校の規則ですから。
電マを手にした私。振動が始まる前から、私の気持ちはブルブル(笑)。
スイッチ・オン。まずは微動から。ブルブル、ブルブル。ハルちゃんの逆三角デルタ地帯の、肉が盛り上がった部分に電マのヘッドを軽く当てて、ブルブル、ブルブル。
「……う、う～ん。わたし、けっこう、すぐに……」
「ハルちゃんは女子高生なのに、ブルブルしたことがあるんだ？」
「……アアア、先生に、ううう、されちゃいました……」
ブルブル、ブルブル。速度を変えてみました。ブルルルルル。
「それほど魅力的な女の子だったんだね……で、そのときは、気持ちよくなって、先生の言う通りにしたの？」
ブルルルルルゥ。
「……あああ、それ、効くゥ～。あああン、先生はぁ、パンツ脱いで……出して見せて、しゃぶってくれって……」
「初めて先生のチ×ポを見た時の感想は？」
「赤黒くてつるつるしててキモいなぁ～。ああ、ハァハァ……」
電マを当てながら、ハルちゃんの制服を脱がせました。上半身は白いブラ、下半身はスカートがめくれ、白いパンツだけ。女の汁が少しばかり滲んできました。マジでおいしい夜です。

肉棒もはアナルも舐められて身も心もトロトロ♪

岡山市で着衣派遣と電マフェラが売りのＭ女専門店「Ｂ」のサービスを受けております。いや、今回はサービスを受けるのは、21歳のハルちゃんのほうかもしれません。
電マ攻撃を受け、全身を硬直させたハルちゃん。白いパンツには汁が滲んでいます。
私は筋肉質になったペニスを彼女の顔の前に差し出し、それでも電マを彼女の股間に当てたまま、「おじさんの肉棒、おいしいよ」などエロいことを言って迫りました。
ハルちゃんはトロンとした目でしばらく肉棒を眺め、「先生のオチンチン、大きいですぅ～。ハル、しゃぶってみますぅ～」と女子高生になりきって挑んでくれました。
彼女の口は、私の肉棒を根っこまで飲み込みました。
「うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」
女子高生（実際は21歳だけど）にナマでしてもらっている、そのことだけで幸福。ペロペロ、チョロチョロ。ぎゅーっ。ハァハァ。フェラに集中してもらうため、電マを停止。
ハルちゃんは亀頭を愛おしそうにしゃぶり続けました。
「裏スジもなめてね。……そうそう、上手だよ。カリは引く際に唇で引っ掛けるようにね」
「wウグ」
「ああ、ビンビンです。キン×マとアナルもナメナメしてね」
私はベッドの上で四つん這いになり、彼女の顔の前に尻を突き出しました。ハルちゃんの舌がアナルに触れたとき、私の脳は余白がないくらい「ウハウハ」で満たされました。彼女の舌はアナルのまわりを何周かしてから、やわらかいドリルのように食い込んできました。ううう、この快感、この至福、この快楽。アナルなめ最高! 男はコレをガンマできない。
アナルがトロトロになるまでしゃぶってもらい、私は体から力が抜けていくような感覚を覚えました。充電ではなく放電です。
私は仰向けになり、「フェラで絞りだしてちょうだい」とリクエスト。ハルちゃんは仰向けになった私の股間の上に小さな顔をのせ、フェラを再開。ジュパジュパ、じゅるじゅる。ハァハァ、うん、いいよ、じゅるじゅる、ぐじゅぐじゅ。
ハルちゃんは亀頭をくわえたまま、首を左右前後に振り、片手をサオに添えてシコシコしごいてくれました。うおぉぉぉぉ～。長時間、勃起しつづけてきた私のペニスはもはやいつ発射してもOK。
ハァハァ、フゥフゥ。ハァハァ、フゥフゥ。私は階段を駆け上がるようにして絶頂を迎えました。
「ハルちゃん、イク～っ」
激しいケイレンとともに彼女の口の中へ放出。
ドクドク・ドックン、ピュピュピュ～。ハァハァ、ピッュピュピュ～。ああ、気持ちいい～ッ。
70分コースのうち、まだ30分しか経過していません。これからハルちゃんの陰部をナメナメしちゃいますよ。ヤッホー、岡山。おいしい夜はまだ続きます。