モデルタイプの清楚な女子大生と学園系電マプレイ♪

風俗業界、アダルト業界に限らず、出始めの頃はキワモノに見られていても、気が付いたら“普通のもの”として定着してしまうものが多々ある。いつの間にかスタンダードになっているってやつだ。
たとえば、俺が風俗遊びを始めた四半世紀前を考えると、風俗は「お店に遊びにいく」ものだった。つまり、店舗型風俗店で遊ぶことがポピュラーであったことを言いたいのだけどね。
それが某I都知事（当時）が浄化作戦を宣言したもんだから暗黙の了解だった未許可の店舗型風俗店が全滅。そこで、それまではそんなにメジャーではなかったデリヘルがポピュラーになっていったワケで。

で、店舗型風俗店だと内装とかコンセプトにこだわれたけれど、ホテルでプレイをするとなるとそうはいかない。その結果、各店はオプションにこだわるようになって今に至る……それが日本の性風俗産業の近代史ってことで。
その代表格が“電マ”じゃないかな？　そもそも、それの真の目的はマッサージ用だったのに、昨今、その目的で使っている人はいるのだろうか？　いや、いない（反語的表現）。ま、もちろん、マッサージに使う人もいるでしょうけどね。
俺、正直なところ、最初は否定派だったんだ、電マに対して。それは「だって、マッサージ機だろ？　ほぐれたら勃たないじゃん！」って。いや、上手いことを言いたいだけで、実際は身近なものを使うのってどうなの？　そんな感じだった。
それは俺自身、風俗に非日常を求めているからであり、マッサージという日常を持ち込まれてもな～……なんて思ってた。それが某M性感店で痴女様に責められた瞬間、思ったね。「あぁ、こりゃあイイわい！」ってな。

だからこそ、先日、訪れた岡山市にて『アンダーナビ』で見つけた『D』というデリヘルを楽しめた。それは電マに特化したプレイだったからであり、責めても責められても最高に感じまくったからだ。
お相手のサキちゃんはスレンダーでモデルタイプの21歳。清楚な女子大生というイメージだ。こんなキュートな娘を電マ責めできるかとを思うだけでワクワクしてきたし、そして、あわよくば俺も電マで責めてもらおうと思ったりして。
ちなみいサキちゃんいわく「電マの気持ち良さを教えてくださいね、先生！」とのこと。なぜ、俺が先生なのか？　それは『D』が学園系イメージプレイにも特化したデリヘルだからだ。なので次回は先生な俺による電マ授業のお話になるでしょう。


 

Hな問題に答えられなかったら電マを使って熱血指導w

俺、先生になりました。もちろん、教員免許なんて持っておりません。でも、先生になれたのは『アンダーナビ』で見つけた岡山のデリヘル『D』でプレイをしたところ、学園系イメージプレイに特化していたからだ。
さらに、もう一つ、特化していることがあった。それは電マだ。つまり、普通の教師は黒板の字を指す時に指示棒を使うけど、この『D』では女体の感じるところを指す時に電マを使うってことだな。

そんなこんなで教師役の俺は「授業を始めまぁす！　いいですかぁ？　化学反応の一つに“膨張”があります。先生のポコチンは今、数センチですが、どこまで大きくなるか触りなさい！」と切り出した。
お相手のサキちゃんは優等生なのだろう。教師の俺に抵抗することもなく、イジりはじめた、ポコチンを。もちろん、ムクムクと大きくなり始めた。「はい、ここで問題です。先生のポコチンの膨張率を答えてください！」と俺。
しかし、この膨張率の問題の答えは、まだまだ答えは出ない。なぜならば、サキちゃんの乳首舐めの前に、さらにムクムクしてきたため、数値が定まらないからだ。それほど彼女のテクは素晴らしく、予習・復習の賜物だろう。

勉強熱心な生徒にご褒美をあげたくなるのは教師のサガだろう。俺は電マを使ってサキちゃんの美乳をツンツンした。あ、セクハラじゃないよ。あくまでも“伝動力”の授業の一環ですから……ムフフ（←エロ教師丸出しだよ！）。
電マの伝動力の大きさについてはサキちゃんのリアクションで分かる。内ももを攻めた時にアソコからジワリと淫らな蜜が溢れ出し、シーツへ流れ出す。エッチなシミができるわけですが、ここで浸透力も学べるわけです。

それにしてもサキちゃんのリアクションは素晴らしい！　身のよじり方がエロいし、よじるほどに俺のポコチンは真っ直ぐにビンビンになる（ま、右曲がりだけど）ので、エロスの反比例を学ぶことが可能です、
さて、学びの現場では生徒に実際に実践させて覚えてもらうことが一番だと思います。なので、サキちゃんに電マを渡しまして。先ほどの伝動力の復習をしてもらおうじゃないかと。
すると、「わかりました～！　楽しみですね～！」とニヤリ。いきなり股間に押し付けながらの乳首舐めという応用技を繰り出すではありませんか！　先生、そんなことは教えていませんよ！　と言う間もなく……授業を中断します……。

小悪魔でビッチと化した生徒の前で教師のプライドなんてございませんw

え～、『アンダーナビ』で見つけた岡山の『D』という学園系イメージプレイに特化したデリヘルで教師になっているワタクシです。ちなみに生徒はサキちゃんというスレンダーな清楚系美少女です。
そんなワタクシ、教師マタナメですが。そういえば昔、『教師C』という曲があったな～なんて、どうでもいいことを思い出しつつ。可愛い生徒のために電マの伝動力を身をもって実験台になっているワケで。

最近の電マは振動が一つだけではないのは御存知の方も多いでしょう。たとえば音楽にたとえると４拍子もあれば３拍子もある。さらには７拍子のような変拍子的な振動もあって気持ちイイ！
そんな教師の姿を見て、優等生のサキちゃんは何を思ったのだろう。「楽しい～♪」と言いながら、電マ攻撃で乳首を責めながらのフェラという荒ワザを見せるではないか。先生、そんなことを教えたつもりはありませんけれど……。
しかし、好きな物こそ上手あれと言いますし、好きなモノこそ上手あ～れ～！　ワタクシ、あまりの気持ち良さで「あ～れ～！」と叫んでしまいました。教師としてのプライドなんてございません！

サキちゃんは清楚で優等生だと思っていたのですが、実は小悪魔でビッチなところがあるとは……。だって、「イキそうです！　やめてください！」といっても、ニヤニヤしながら電マ攻撃をしてくるんですよ？
さらには「先生、オチンチンの先から、たくさん出ていますよ？」と卑猥な言葉をつかいながら攻め続けるのです。先ほど教えようと思ったポコチンの膨張率がハンパではありません！

と、いうことで、そろそろ授業時間も終わりに差し掛かってきました。それでは、サキちゃん、先生のポコチン膨張率の答えを出してください！　すると、「まだ大きくなってますよ？」とのこと。
……なんなのでしょう、この反抗的な態度は！　こうなったら電マを取り上げましょう。そして、６と９が重なるような体勢になり、サキちゃんのアソコへ。すると彼女のフェラスピードも上がって……。
このフェラで学べるのは摩擦力です。そして、フェラ方程式として摩擦力が上がるほどにポコチン膨張率も上がる……ハズでしたが、ゼロになってしまいました。えぇ、思い切り発射してしまい、萎んでしまいました。お後がよろしいようで。