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予約割を利用してムチムチボディを堪能♪
自分は大手興信所の四国支部を任されている者で、風俗店や風俗嬢がらみの仕事が多いので「フーゾク探偵」と呼ばれている。そして「アンダーナビ」の愛用者でもある。今日は、愛媛県西条市で体験した爆乳娘ナナコとの肉弾バトルについて書く。あまりにも楽しい体験だったので、書いておきたいのだ。
数日前に「アンダーナビ」で西条市のデリヘル「K」を見つけた。「予約割コース」にすると、通常60分14000円が12000円に割引されることを知った。「アンダーナビ」はこういう役に立つ情報をアップしてくれるから助かる。
そして今日、西条市へ来た。親切なことに「K」の受付マンは、電話で「お客さん、西条のラブホFを利用したら交通費は無料ですよ」と教えてくれた。感謝。
氏名したのは、156㎝、B89(I)・W59・H86㎝のナナコ嬢。23歳。「アンダーナビ」に掲載されている写真を見て目がテンになった。その爆乳はブラにおさまらず、乳房は半分ほど外にあふれているではないか。ボディは全体にふくよか。ムチムチだ。肉から若い生命の甘い匂いが漂ってきそうだ。これは久々の大物だ。そう直感した。
19時過ぎに西条市の老舗ラブホ「F」にチェックインした。店に電話すると、声の元気な受付マンが「ナナコちゃんはFの近くを移動中なので、たぶん3分ほどでお客の部屋を訪ねますよ」と教えてくれた。彼が言ったとおり、3分後にナナコ嬢は部屋にやってきた。
「ええ~っと竿筋さんですよね? わたし、『K』の新人ナナコで~す」
むむむ、「アンダーナビ」の写真より1.2倍ほど太目のナナコ嬢が部屋に入ってきたではないか(笑)。
「わたし、このホテルの前を通るたびに思っていたんです。このホテル、いい感じの古さですよねぇ~」
ナナコ嬢は想像以上に色白でムチムチボディだった。「ぽっちゃり系」と表現すべきか。これほど豊満だと、さぞかし抱き心地がよいことだろう。期待できる。
「ナナコちゃんのその若々しくて弾力のありそうな大きな胸はホンモノ?」
「はい、ホンモノですよぉ~」
「ぴょんぴょんと跳びあがってみて」
ナナコ嬢はその場で無邪気に2、3度ジャンプした。爆乳が上下に揺れた。おお、絶景なり。
「お客さんって、女性のオッパイが大好きなおっぱい星人?」
「ああ、ハードボイルドなおっぱい星人だ」
「……ハードボイルドの意味がわかんないですけど、とりあえず一緒にお風呂入りますか?」
「では、キミの胸で全身を洗ってもらおうか」
「はい、よろこんでぇ~。じゃあ、お湯張っておくね」
ナナコ嬢はバスルームへ向かった。腰のあたりにほどよく贅肉がついた後ろ姿はもそれなりにエロかった。
弾力と張りがある乳房をカリカリ、コリコリ♪
フーゾク探偵はいま、愛媛県西条市の老舗ラブホ「F」にいる。いや、Fにいることは重要な情報ではなく、指名した嬢がB89(I)・W59・H86㎝のナナコ嬢(23歳)であることが重要なのだ。ナナコ嬢の爆乳は洋服の上からでもハッキリわかる。彼女の爆乳の谷間に自分のチ×ポが挟まれる姿を想像したら、腰のあたりが熱くなってきた。
ナナコ嬢はバスルームの前でサッサと洋服を脱いでいった。自分もすぐに全裸になった。彼女の視線は一瞬、こちらの股間を捉えたが、すぐに目をそらした。男のチ×ポの大きさや色を本能的に調査するタイプなのだろう。
バスタブに浸かっているとナナコ嬢がおどけた表情で「お背中、流しますわぁ~」と言って入ってきた。垂れる気配のない見事な形の爆乳だ。
「おお、ナナコちゃんの裸、まぶしいよ。まぶしすぎるよ。キミは西条市の広瀬すずだ」
「いやいや、すずちゃんは、こんなに爆乳じゃないでしょ(笑)」
ナナコ嬢の胸は、ソフトボールを2つ並べたような形である。バスタブのなかで彼女の乳房に触れた。弾力がある。張りがある。乳房に顔を近づけ、乳首を見つめていたら、不意にカリカリっとかじりたくなった。実行。コリコリ。
「ああ~ン。もうパパったら~エッチなんだから~。でも、パパなら許しちゃう。だってナナコの裸を見たことのある数少ない大人だから」
おっとナナコ嬢、ここで”パパ活シチュエーション”に振ってくれた。なかなか勘のいい嬢だ。パパ活ネタなら話を広げやすい。
「それじゃあ、ナナコ。パパのオチンチンを洗ってもらおうかな」
2人はバスタブから出た。ナナコ嬢はボディソープでぬるぬるになった手をすーっと伸ばして、肉棒を握る。
「やだぁ~、パパのオチンチン、硬くなってきたよ。それに脈打ってるぅ~。うけるぅ~」
「その硬くなったオチンチンをナナコの胸の谷間に挟んでもらっていいか」
「ヤダ~、それってパイズリ? パパがホテルに誘ったのは、わたしの巨乳が目当てだったのね」
ナナコちゃん、爆乳ネタを使って絶好調!
お互いに責めあって我慢の限界!!
「アンダーナビ」で西条市のデリヘル「K」を見つけたフーゾク探偵は、B89(I)・W59・H86㎝のナナコ嬢と一緒にラブホに滞在中です。ナナコ嬢はイスに腰掛け、胸にぬるぬるローションをたっぷりたらして誘ってくれた。
「谷間に入れてみて」
フーゾク探偵は中腰になり、下から突き上げるように谷間に挿入した。
「ああ、ナナコちゃんのオ×ンコにナマで入れてるみたいだ」
「ナマで入れたらダメですよ(笑)。デリヘルでナマをしたら罰金5億円ですよ(笑)」
ナナコ嬢は乳房の谷間に挟んだ肉棒を取り出し、片手でタマをマッサージしてくれた。
「男性は睾丸マッサージすると元気になるんですよね?」
「ああ。気持ちいいよ」
脳を構成している物質がだらしなく溶けて流れていくような感覚だ。
「あっ、お客さん、目を細めてうっとりしている。ひょっとしたら精液が出ちゃいそうだとか……。ええーっ、ちょっと早いよねぇ?」
「いや、じつはもう我慢の限界。だからナナコちゃんのアソコを拝んでから発射するよ」
「わたしのオ×ンコ見ながら発射したいんですね。いいですよ」
ナナコ嬢はバスタブの縁ら腰掛け、股を大きく広げた。そして肉厚のビラビラを指で開き、「指なら入れてもいいですよ」と誘ってくれた。
そこで中指を挿入……。ぐるんぐるんとかき回せば、女汁がじゅるじゅると指にからみつき、心地よい。
「ああ~ン。パパったら指がタコみたいに吸い付いてるぅ」
「ナナコちゃん、もう一度、パパのチ×ポをお口にくわえてペロペロしてねぇ~」
ナナコ嬢は無言で頷き、いきなりバキュームフェラ。すでに我慢の限界上を漂っていたフーゾク探偵は、すぐに爆ぜた。
「あああああ~っ、発射ッ」
その瞬間、ナナコ嬢は口を外し、爆乳で受けとめた。なんというテクニックか。彼女の白い乳房の斜面を白濁の液が溶岩流のように流れ落ちていった。底なしの快感。この感覚を忘れないうちにルポを書いておかねば……。ああ、気持ちいい。
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