風俗紀行

フーゾク探偵、20歳のウサギちゃんのそよ風のようなフェラを体験

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目次

学園ものアニメのヒロインのような可愛く大きな瞳♪

フーゾク探偵は「アンダーナビ」の徳島市の風俗店情報を見ながら、うーん、うーんとうなった。徳島市内のデリヘル「Q」という店に所属する20歳のウサギちゃんをネットで予約してよいのか迷っていたのだ。
料金は「アンダー見た」と告げれば、通常50分14000円のところ、初回限定8000円になるという。これに指名料が必要。ウサギちゃんの指名料は4000円である。合計12000円なら相場だ。ちなみに、ウサギちゃんの星座はさそり座、血液型はB型、趣味はカフェ巡りである。
ウサギちゃんは正統派のロリっ娘で、吸い込まれそうな大きな目が特徴。「アンダーナビ」の写真を見るかぎりでは、まるで学園ものアニメのヒロインのようだ。
彼女のように幼くておっとり派に見える20歳の女の子を性の対象としてよいのか……。しかし、自分の性欲がうずいているのがリアルにわかる。

失礼。自己紹介が遅れた。フーゾク探偵とは、大手興信所の四国支部を任されているオレのこと。風俗店や風俗嬢がらみの仕事が多いので「フーゾク探偵」と呼ばれている。そして「アンダーナビ」の愛用者でもある。
地元・徳島市の新しいデリヘルを、「アンダーナビ」上でパトロールしているとき、「Q」を見つけた。その中から、ひときわ目立つウサギちゃんに目が釘付けになった。
この胸のトキメキに偽りはない。中年探偵の性欲に誠実に向かいあうことにした。
「アンダーナビ」に掲示されているウサギちゃんの出勤表を見たら、今日は出勤日だ。慌てて「この子をネット予約する」を押した。
ラッキーなことに、今日23時の予約が取れた。

そして23時、ウサギちゃんは徳島市内のラブホにやってきた。身長は意外に高くて160㎝ほどある。さらに、大事な情報を書き忘れていた。ウサギちゃんのバストは87(E)なのだ。
彼女の第一声は、「夜分しっつれいします。『Q』のウサギです」だった。色白で大きな目。しかも胸も大きい。な、なんという幸運か。顔は幼く、カラダは大人の女性。そそられる。胸が高鳴る。ちなみに、ウサギちゃんの得意プレイは、「アンダーナビ」の情報によれば「フェラ」というではないか。大きな瞳の、B87(E)のロリっ娘の得意技がフェラとは……。とても貴重な情報だ。
「さあ、ウサギちゃん、おじさんのカラダの上をびょんぴょん飛び跳ねてくれ」
「うひぇ~。おじさん? いやいや、台詞がめっちゃ渋くてカッコいいですぅ。おじさんじゃなくておじさまって呼ばなくちゃ(笑)」
ウサギちゃんはアニメ声で笑った。甘い香りがした。

少女のようなリアクションをするウサギちゃんが愛おしい♪

フーゾク探偵は徳島市のラブホにいる。「アンダーナビ」で見つけたデリヘル「Q」からやってきたウサギちゃん(20歳)を部屋に招き入れたところだ。部屋は甘い香りで満たされた。
「ウサギちゃんは、天然記念物的価値のある女の子だね」
「ええ~っ、ウサギは天然記念物?」
「キミの愛らしさは徳島県一。いや、四国一。全国でもベスト10に入る程度だとおじさんは思う」
「きゃあ~、うれしいですぅ。今日はぴょんぴょんとサービスしちゃいますぅ」
というわけで、すぐに一緒にシャワーをあびることになった。
全裸になったウサギちゃんは、キラキラ輝いて見えた。童顔なのに巨乳。2人はカラダを密着させて一緒にシャワーをあびた。
「……おじさま、合体シャワーって、はじめてですぅ」
そう言って甘えてくれるウサギちゃん。彼女は小さな腕をアンダースローでゆっくり振り上げ、オレの陰嚢を掌で包みこんだ。
「タマタマをマッサージしてあげると、男性は精力がアップするでしょ(笑)。でも、ウサギ、精力の意味がわかりません」
「……それは、つまりチ×ポがビンビンになり、筋肉質に変身するということだ」
「あらら。じゃあ、ウサギ、それを確認しなくちゃ」
ウサギちゃんはいったんカラダを離して中腰になり、オレの股間を覗き込んだ。
「ワオっ! おじさまのオチンチン、赤い顔してハチマキしめて、たしかにピーンと勃っている。す、すごいですぅ」
何度も勃起チ×ポを見ているはずなのに、はじめて見た少女のようなリアクションをするウサギちゃんが愛おしい。
ボディ洗いは省略して、2人はすぐにベッドへ……。
「さあ、ウサギちゃんの得意なフェラをしておくれ」
「ええ~っ、ウサギ、フェラが得意だったっけ? よくわかりませんけど、やってみます。よいしょ、よいしょって感じで気持ちこめてやってみます」
ベッドの上でうつ伏せになったフーゾク探偵。ウサギちゃんはその股間に向けて上半身を傾けた。きれいなお椀型の乳房がプルンプルンと揺れた。
ウサギちゃんは片手でサオを軽く握り、角度を調整してから口を亀頭へ近づけた。

おじさんのエッチな気持ちがぴょんぴょん弾むんじゃ♪

フーゾク探偵はいま、徳島市のラブホにいる。「アンダーナビ」で見つけたデリヘル「Q」からやってきたロリっ娘のウサギちゃん(20歳)にフェラをしてもらうところだ。
「おじさま、これからしゃぶります」
「おお、やってくれ」
次の瞬間、亀頭はなまあたたかさを感じた。狭くて湿気のある肉のなかに吸い込まれる感覚。20歳のフェラ。脳天に電気が走った。
「ウサギちゃん、おじさんのエッチな気持ちがぴょんぴょん弾んでいるよ」
「wwwくグ」

オレはウサギちゃんのフェラをひたすら満喫しようと心掛けた。できるだけ無防備になり、されるままにしていよう、流されるところまで流されようと思った。
ウサギちゃんは、ゆっくりしたリズムで顔を上げたり、下げたりした。正直いえば、彼女のフェラに特段のテクニックはない。それでも、ゆるゆるっとした、ほんわかっとした乙女フェラは初夏の風のようではないか。そう、そよ風のようなフェラ。
ウサギちゃんは片手をサオに添えてしごきながら首を前後に振った。ゆったりとしたリズムで、唾液をたっぷり含んだ口を使って。
「おお、ウサギちゃん、オレ、快感の階段を3段跳びで駆け上がっているよ。そ、そう、とても身軽に。まるでウサギみたいにぴょんぴょんと……」

ウサギちゃんのそよ風フェラは、5分ほど続いただろうか。不意に発射の”兆し”が感じられた。
「ウサギちゃんのお口の中で爆発してもいいの?」
ウサギちゃんは、サオを握っていないほうの手でOKサインを出した。そして、これまでより少しスピードを上げると同時に、深く吸ってきた。おお、「ここで決めてやる」的なアクションではないか。ゴールを定めたウサギちゃんは疾風のように野山を駆ける……なんてことはなく、首を動かすスピードが少し上がった程度。
そこでオレは彼女の首の動きに合わせ、腰を上下に動かした。波長を合わせた。おお、これだ、これだ。ピリピリとした刺激が全身をめぐり、快感の塊が液体となって腰のまわりに漂った。欲望のマグマだ。噴火せよ、フーゾク探偵の腰の活火山。
「そろそろ、イクよ」
ハァハァフウフウヒィヒィ、うひょうひょ、ピイヒャラ。せりあがってくる波が頂点を迎えた。
「うぐっ、イクっ!」
発射。ウサギちゃんの口の中で爆ぜた。

ウサギちゃんはすぐに口に手を当て、片手でテッシュペーパーを引き寄せ、つまみあげたティッシュで口を覆い、そこにオレの欲望の液体を吐き出した。そして、ウサギちゃんはこう言った。
「う、う、ウサギ、口とアゴが疲れちゃったよぉ~」
なんとも可愛らしい20歳のウサギちゃんである。
 

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