目次
フーゾク探偵、アイドル級の女の子しかいない店を発見!!
自分は大手興信所の四国支部を任されている者で、風俗店や風俗嬢がらみの仕事が多いので「フーゾク探偵」と呼ばれている。そして「アンダーナビ」の愛用者でもある。今日は高知市にいる。市内の風俗店経営者向けセミナー&相談会を開き、盛況のうちに終えたところだ。気温は30℃近い。こんな日は涼しい場所でまったりしたいものだ。
駐車場のクルマに飛び乗り、すぐさまスマホで「アンダーナビ」を開いた。知り合いの店長から教えてもらった10代後半から20代前半の美女ばかり集めた高知市のデリヘル「K」を検索した。すぐに見つかった。
在籍スタッフを見て驚いた。女の子は本当に19歳、20歳、21歳の美人ばかりだったからだ。しかも半分以上の女の子が堂々と「顔出し」しているではないか。登録されている女の子は、ほぼ全員がアイドル級だ。
料金も魅力的である。「お試しコース」なら45分10,000円、60分13,000円。高知市内中心部のラブホであれば交通費無料だ。うむ。これは体験しなければならない店であるね。
出勤表を開いて、今夜会える女の子のなかから、こちらが会いたいと欲する女の子をリストアップ。よし、優先順位は決まった。フーゾク探偵の「心のベスト3」。1番人気は小柄な美少女のユマちゃん(19歳)、2番人気は巨乳の紗理奈ちゃん(20歳)。2人とも予約で埋まっていたら、3番目に明るい雰囲気のハルちゃん(20歳)を指名しよう。
店に電話すれば、「ユマちゃんなら、23時以降にOKですよ。なんせチョー人気の娘なので、この時間しかあいてないんですよ」と返事。
「承知した。ならば、23時30分に予約する。名前は竿筋だ」
「竿筋? ひょっとしたら四国全域で活躍中のフーゾク探偵さん?」
「そうだ。自分が四国のフーゾク探偵だ。今日はプライベートで楽しませてもらう」
というわけで、ユマちゃんには23時30分に高知市内のラブホに来てもらうことにした。ユマ嬢は身長152㎝、B83(C)・W55・H82㎝。3サイズはまるで少女のようだ。
自分はどちらかといえば成熟した大人の女性に魅了される。ロリ好きではないが、ユマちゃんは別格だ。ただひたすら可愛らしい。といっても、彼女に対するエッチな気持ちがないわけではない。ユマちゃんを抱きしめたら欲情がこみあげ、勃起するかもしれない。たぶん勃起するだろう。
19歳のユマちゃんに男性自身をしゃぶられたら、間違いなく勃起するだろう。いや、しゃぶられる前に勃起すると思う。しゃぶられる自分を想像するだけで勃起するのではないか。まるで中学2年生の男子が想像力だけで何度でも勃起するようなものだ。
そんなことを考えていたら23時30分少し前。緊張感が高まる。
と、不意に部屋のチャイムが鳴った。ゆっくりドアを開けた。少し不安そうな表情をした小柄な美少女ユマちゃんが立っていた。
アイドル級美少女の控え目バストを堪能♪
フーゾク探偵は今、高知市のラブホにいる。部屋を訪れた小柄な美少女を部屋に招き入れた。時間は23時30分。「アンダーナビ」で見つけたデリヘル「K」は19歳~21歳の女の子しかいない店だ。自分が指名したのは、19歳の美少女ユマちゃん。実際に合うと想像した以上に小柄で細い女の子だった。いきなり胸を触ったり、チ×ポをしゃぶってもらったりすると、エロオヤジだと思われるかもしれない。実際にはエロオヤジなのだが、楽しい会話ができることもフーゾク探偵に欠かせないコミュニケーションスキルだ。
「ユマちゃんいま19歳……ということは、キミは高卒後、就職しなかったのか?」
「そう。フリーターです。わたし、やりたいことがなくて、なんていうの、模索中ってところですね。といっても、お洋服は欲しいし、車の免許も取りたいし、家賃を払わなくちゃいけないので、お金が必要。それで風俗業界へ……」
ユマちゃんの不幸話に耳を傾け、共感しているフリをして近づく男がいることを、彼女に伝えるべきかどうか。今日は伝えないでおこう。
まずは軽く抱擁。そして19歳の唇を奪った。ブチュ~ッ。
ユマちゃんは、こんな中年オヤジとキッスして気持ちいいのだろうか。いや、そんなことはどうでもいい。客が気持ちよければ、それでいいのだ。
「ユマちゃん、おじさんと一緒にシャワーを浴びる?」
「あ、はい。お互いのことですけど、きれいにしてからじゃないと、大事なところをなめたり、なめられたりするの、抵抗ありますよね……」
「それが、きれいにしていないアソコのほうがいいとか、汗くさいオマ×コがいいという男がいるから、世の中おもしろいよね」
「ええーっ。そ~なんですか。男と女の世界、深すぎるぅ~」
2人はバスルームの前に移動し、背中合わせで洋服を脱いだ。「そ~れ」の合図で向かいあい、一緒にバスルームへ入る。ユマちゃんのボディは全体にメリハリがなく、胸は平坦である。自分はどうしてこの娘を指名したのか。やはり巨乳ギャルのほうがよかったかもしれない。と、一瞬、後悔しかけたとき、ユマちゃんの小さな肩が少し震えているのがわかった。この娘は、毎回こんなに緊張して心細くなりながら、その日に出会ったエロオヤジに股を開いたり、チ×ポをしゃぶったりしているのか。そんな彼女を自分が守ってあげないといけないと思った。
「お客さんのオチンチン洗うね」と、ユマちゃんが笑顔で申し出てきた。そのとき、フーゾク探偵のペニスはすでに勃起していた。
お互いに気持ちよくなり高知の夜はまだアツい!!
自分は今、高知市のラブホのバスルームにいる。オープンして間もないデリヘル「K」の人気嬢ユマちゃん(19歳)を指名。一緒にシャワーを浴びるところだ。19歳の美少女を前に、無意識に言い訳をしていた。「……ユマちゃんに対して、いやらしいことを想像したわけじゃないけど、自分のチ×ポは勃っている。どうしてなのか、自分ではわからない」
「……ユマも、お客さんのオチンチンが元気な理由がわかりません。でも、丁寧に洗ってあげると、オチンチンはつるつるになり、お客さんはよろこんでくれます。お客さんによろこんでもらえると、ユマはチョーハッピーです」
自分のチ×ポは19歳の美少女の掌に包まれ、異様にふくれあがった。ユマちゃんの額から首筋にかけて汗の玉がしたたり落ちている。その若さがうらやましい。自分は彼女の股まで顔を下ろし、19歳の肉欲の匂いをかいだ。
「クンクン、クンクン。うーん、いい匂いだ。草原の匂いがする」
ユマちゃんのアンダーヘアは薄いので、シャワーを浴びたらタテスジがリアルに表れた。その上に手を置き、中指を下へ奥へと移動させた。ユマちゃんの女の湿地帯は、中指の挿入を快く受け入れてくれた。中指の腹で女の核をコリコリ。
「ウウウ、ウッ」と、ユマちゃんから声がもれた。
「わたし、気持ちよくなるとお仕事を忘れてしまうので……。先にお客さんのオチンチン、しゃぶっていいですか?」
「ああ、いいよ」
ユマちゃんは腰をかがめ、亀頭を口に含んでくれた。つるつるとした感触と快感が全身をめぐった。フゥフゥ、ヒィヒィ、ハッハッ。ユマちゃんの後頭部を抑え、前後にゆさぶる。19歳の美少女に口淫を要求する自分。すでに快感の中心にいて、あとは射精するだけだ。ウッシ・ウシウシ、タッタ・タラリラ。腰を激しく振り続け、やがて発射の兆しが……。
「うおぉぉぉぉぉ~っ、発射ッ!」
ドックンドックン、ドピュッピュピュピュ~。ユマちゃんの口内へ、ドクドク・ドックンと流れていく自分の欲望の汁。ヒィ~、フウ~。1回戦はあっけなく終わった。
ユマちゃんはすぐにうがいをした。
「お客さん、エロオヤジというより、ザ・オスって感じでガンガンしましたねぇ~」
19歳の美少女とは、これからベッドで2回戦を交える。高知の熱い夜は、始まったばかりだ。
1件中 1~1件を表示