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都内及びその近郊における風俗遊びに関することでエポックメイキングだったことといえば、某都知事の鶴の一声で始まった浄化作戦だろう。あれで暗黙の了解で営業していた未許可店が壊滅して派遣型メインの世界にシフトチェンジしていったからだ。
歴史に『もしも』は禁物だけど、もしも、あの浄化作戦が無かったら、進化したイメクラが登場していたのではないか? だけど、このご時世、換気に気を付けなくてはならないし、仮にあったとしても設備とかを維持するのが大変なんだろうな。
昔を懐かしむワケではないけれど、店舗型風俗店、とくにイメクラの醍醐味にプレイルームの“内装へのこだわあり”というものがあった。しかし、ホテルが主戦場となる派遣型風俗店では、それも適わず、
そこで問われるようになったのがキャストさんの『空間演出力』なのではないか? つまり、彼女自身がかもし出す雰囲気がポイントになっていったと思うんだな、今、分析すると。俺的には「いかに恋人気分になれるか?」が重要な要素だ、デリヘルでは。
先日、お相手となったメイプルちゃんは、まさに愛好の空間演出力の持ち主だった。それは『アンダーナビ』で見つけた高知市のデリヘル『C』で遊んだ時のことなんだけど。とにかく彼女にはイロイロと驚かされた。
メイプルちゃんは身長150センチと、いわゆるミニマム系でスレンダーなロリ系タイプだ。だから顔にあどけなさも残っているんだけど。ま、そりゃそうだ。だって、19歳なんだもの。俺、みつをじゃないもの。
なぜ、俺が驚いたのか? 順を追って書いていこう。19歳、しかもロリ系タイプの女のコが相手となると、アラフィフなオッサンの俺の場合、どうしても親子感というものが出てしまう。それは致し方無いことだ。
しかし、メイプルちゃんは名前こそメルヘンだけど、雰囲気が大人だって俺は思った。見つめる瞳に愁いと艶があり、淑女のそれなんだ。思わずドキドキしちゃったほどであり、この時点でリードされている感じすらした。でも、それだけではないことも確かで。
だから、まさに恋人気分なんだよ。約30歳差の女のコとですよ? これは彼女のナチュラルな素質なのだろう。キスもさりげなくって感じで向こうからしてきて、その余裕にクラクラしちゃったね。それはシャワーもそこそこへベッドに移動して発揮された。
その雰囲気作りの巧みさは、まさに匠であり、それでも「在籍して、まだ数か月です」っていうんだから驚くしかない。そして、このような女のコの情報を掲載している『アンダーナビ』には驚くしかない……って終わりそうな書き方だけど次回に続く。
雰囲気作り……それは風俗プレイにおけるもっとも重要なテクニックなのかもしれん。いや、知らんけど。でも、そう思ったっていう話の続きです。それは『アンダーナビ』で見つけた高知のデリヘル『C』で遊んだ時の話なんだけどね。
その時のお相手はメイプルちゃんという19歳の小柄なロリ系タイプの女のコだった。タイプだけ書くと妹と……といったシチュエーションになりがちかと思われる。事実、最初、俺もそう思った。
しかし、彼女は一切“そう思わせない何か”があった。それが同世代の彼女と一緒にいるような空間だと思ったのはキスをしている時のことだった。二人の年齢差を考えると、彼女が受け身に回りがちだけど、そうじゃなかったんだな。
だからといって、攻めの姿勢かといえば、そうではなく。時には彼女が欲しがっていることも分かるし、それを明確に俺に分からせてくれるところも19歳とは思えないテクニックだった。
いろいろと考えて、なぜ、メイプルちゃんと約30歳差がありながら、それを感じさせないのか? なぜ、ガチで恋人気分になれるのかを分析してみた結果、あることに気付いた。それは、俺のことをイロイロな意味で“同等”として扱ってくれるからだ。
たとえば、俺の呼び方だ。これだけの年齢差があるから、ではなく、昨今、若いキャストさんは客のことを「お兄さん」と呼ぶことが多い(あくまでも俺調べ)。それが、プレイ前に下の名前を聞き、それに準じた呼び方をするのだ。ちなみに俺は「ノリさん」だ。
しかし、ただ下の名前で呼べば良い雰囲気になるかといえばそうでもない。時に「ねえ」って感じで「わかってるでしょ?」的に呼びかけられることも、恋人同士感があったりして嬉しかったりする。
ちなみに、先ほど“同等”と書いたが、たとえば、キスをするだけではなく、「ねえ、私にもキスしてよ」という感じで迫ってくるのだ。それはバスト責めやクンニに関してもそうで、「ただ責めさせるだけではない」という気持ちが伝わってくるのだ。
そして、その際には必ず俺の目を見ておねだりをするのだけど、その時の瞳がなんていうんだろうな~、女性の艶気と19歳ならではのあどけなさが入り混じっていて、つまり、メイプルちゃんの魅力そのものになっている。で、俺は墜ちたと。
そして、ベッドの上でも彼女の魅力が発揮されたんだな。俺が攻めようとすると、下になっていたメイプルちゃんが……その“ある仕草”が恋人同士のような雰囲気になってドキドキしてしまった。
ドキドキが止まらねえよ! なぜならば、先日、高知にて『アンダーナビ』で見つけたデリヘル『C』で遊んでみたのですが。約30歳差のあるロリ系メイプルちゃんのイロイロな意味でのテクニックに翻弄されているオジサンだからです。
ロリ系なのはルックスだけで、その所作やかもし出す雰囲気は大人というか、まさに恋人同士のようで、この年齢差にありがちな親子間全く無し! だから彼女とエッチしているようでドキドキしている次第。
たとえば、俺が上になってキスを……という感じで迫ると、風俗プレイの場合、たいていがそのままの受け身で受け入れてくれる感じだ。だけど、メイプルちゃんは下から手を伸ばし、俺の首にまわして抱き寄せてくれたんだ。
なぜだか、その行為が(あくまでも俺には)ガチな恋人みたいに感じでノックアウトされた。そこからはずっとイチャイチャゾーンに突入なのだけど、彼女いわく、「ベッドで寝ちゃえばメイプルのものよ(ニッコリ)」と笑った。
どういうこと? それはメイプルちゃんはロリ系タイプだと、これまでに何度も書いてきましたが。それは150センチという小柄ボディゆえ、お互いに立っているポジションだと身長差でロリ感が出てしまうけど、「寝れば分からんでしょ?(笑)」とのこと。
それゆえに、シャワータイムはテキパキと済ませてベッドでの時間を長めに、という戦術らしい。寝てしまえば同等……対戦相手と身長差のある格闘家がよく用いる作戦であり、まさにストロングスタイル!(←なんのこっちゃ)
寝そべった状態でイチャイチャして、どんなお客さんでも恋人同士のような雰囲気を作ることで極上の時間を提供してくれる……そんな作戦に一本取られたような気分のオッサンである。いや、一本抜かれたんだ。
と、いうのも、メイプルちゃんが上手いのは雰囲気作りだけではなかった。全身リップはもちろんのこと、フィニッシュのフェラが圧巻だった。10代キャストさんにありがちな初々しさに任せた激しさが皆無だった。
見つめながら上目づかいでペロリと舐めたり、時には奥まで……と緩急を使い分けているんだ。で、絶対にシックスナインの体制にならないのは身長差を感じさせないためだろう(推測)。
結局、「いつでもいいよ」と優しい口調のタメ語(これも恋人同士っぽかった!)にいざなわれるまま発射してしまった。ちなみにベッドでは、ずっと寝たままのポジションだったって書いてきたけど、実は立っていたからな、俺のポコチンは……お粗末!
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