目次
お久しぶりです。
アキバのおたくショップに勤める、短小包茎のデブ、自称「でぶやの酒井」です。
今日は池袋のアニメショップに顔を出してスタッフとおたく話で盛り上がったあと、ラブホへ向かいました。
「アンダーナビ」で見つけた素人専門デリヘル「G」の美人ガールとイチャイチャするためです。
うれしいことに、「アンダーのクーポン見た」と伝えたら60分15000円が12000円に割引。
3000円の割引は大きいですよ。
基本プレイは、オールヌード、Dキス、素股、全身リップ、生フェラ、タマなめ、指入れ、無制限発射。
12000円でこれほどのサービスをしてもらえたら満足、大満足です。
指名したのは、168cmのつばさちゃん(21歳)。
B85(C)・W58・H84cm。
有村架純ちゃんからタヌキっぽさを取って和風に仕上げような顔を見てトキメキました。
僕は基本的に小柄なロリっ娘が好きなのですが
背の高い女性に興味がないわけではありません。
興味はあるのですが、あまりにもスタイルがよい女性と一緒にいると僕は自分のぶさいくさを痛感して落ち込むんです。
でも、こんなコンプレックスを克服するためにも、長身の美女に対する免疫をつけておきたいんです。
午後4時過ぎ。
池袋にある中世のお城のような外観のラブホに到着。
60分4000円の部屋を選び、チェックイン。
「G」に電話して部屋番号を伝えました。
すると「つばさちゃんは10分後に到着する」とのこと。
僕は脇の下に汗をかきながら、つばさちゃんの到着を待ちました。
約10分後、つばさちゃんが部屋にやってきたのです。
168cmの長身に加え、ハイヒールを履いているので、完全に僕より背の高いつばさちゃん。
なのに顔は驚くほど小さくてカンドー。
「酒井さんですね。はじめまして、わたし、『G』のつばさで~す。ご指名ありがとうございます」
長身でやせ型。さわやかさ120%。さっぱりした和風の顔立ちにつるつるの肌。
21歳と書いてありますが、10代後半に見えました。
僕はつばさちゃんのことがすぐに好きになりました。
「は、は、は、はじめまして。ぼ、ぼ、僕は、さ、さ、酒井です。デブのオタクです」
「あら、わたし、アニメとゲーム好きのおたくなんですぅ~。気が合いそうですね」
つばさちゃんはそう言って僕の顔を覗き込み、含み笑いを見せました。
「つ、つばさちゃん。ぼ、ぼ、僕は、つばさちゃんのような女性に会えて幸せです」
つばさちゃんに駆け寄り、ハグしました。折れそうなボディでした。
そして、欲望をたきつけるような甘い匂い。
う、う、う、自然に、ぼ、勃起しちゃいました。
ここは池袋のラブホ。
「アンダーナビ」で見つけたデリヘル「G」からやってきた
つばさちゃんをハグしたら、とてもいい匂いがして、いきなり勃起しちゃいました。
つばさちゃんは168cmと長身の21歳。
有村架純ちゃんからタヌキっぽさを取って和風に仕上げような顔です。
清楚でチャーミングです。
「お客さん、一緒にシャワーあびましょか?」
「あわわわ。は、はいっ」
つばさちゃんが洋服を脱ぐ様子を僕は見とれていました。
「お客さん、ヤダー。じっと見られると照れますぅ~。っていうか、お客さんも洋服を脱いでくださいね。すっぽんぽんになってバスルームへゴォ~っ!!」
僕は急いで全裸になり、両手で股間を隠してバスルームへ向かいました。
……向かい合う2人。
つばさちゃんの胸は大きくないですが、全身がつるつるできれいです。
贅肉がまったくなくてモデルさんのようです。
「あのぉ~、手で股間を隠していたら、大事なところが洗えませんよ」
「つ、つばさちゃん、じ、じつは、ぼ、ぼ、ぼ、僕のオチンチンは包茎で、しかも短小なんです。体は見ての通りで、デブですが、オチンチンが少し小さいんです。オチンチンを見て笑ったりしませんよね?」
「……わたし、その、あの、男性経験が少ないので、その、ナニが大きいのか小さいのか、わからないんです」
僕は「では、お見せします」と言って両手を上にあげました。
つばさちゃんは目をパチパチさせたあと
「お客さんの、小さくないですよ。それに勃ったらもっと大きくなるでしょ。わたしがお手伝いしますぅ」
と照れくさそうに言ったのです。
「あわわわっ。あのぉ~、じ、じつはこれでフル勃起状態なんですよ」
「……えっ、えっ、えっ。あらら」
つばさちゃんは、失言に気づいたのか、それ以降、無言に。
ボディソープを僕の股間にたらし、泡立ててからゆっくりしごいてくれました。
「……短小包茎なので、そのぉ~、か、皮をめくって、亀頭を洗ってくれますか?」
「……わ、わ、わたし、か、皮をめくるの、は、はじめてなので、どうしたらいいのか……皮をむいても痛くないんですよね?」
「あ、はい。きれいな女の子に皮をむいてもらうとコーフンするんですよ」
つばさちゃんはしどろもどろになり
「わ、わたし、やはり経験がないので、ご、ごめんなさい」
と謝ってきました。
いいんです。
その素人っぽさに僕はむしろコーフンするんです。
「つばさちゃん、僕が自分で皮をむくから見てて」
「はい」
僕はきれいな女の子に小さなオチンチンを見てもらうのが趣味みたいなものですが
つばさちゃんみたいにマジで素人っぽい娘のリアクションは新鮮です。
ここは池袋のラブホ。
素人っぽいデリヘル嬢つばさちゃんにバスルームで短小包茎のオチンチンを見せ
目の前で包茎の皮をむいてみせました。
「あらら、皮が裏返しになるみたい。亀の頭、出ましたね」
「つ、つばさちゃん、ここでフェラしてくれますか?」
「あ、はい。つばさ、フェラさせていただきます」
つばさちゃんはバスルームの床にしゃがみ、僕の股間に顔を寄せました。
その次の瞬間、小さな亀頭は彼女の口にすっぽり包まれていきました。
「うううっ、気持ちいいですぅ」
ぐちゅぐちゅじゅるじゅる。
あああ、あまりにも気持ちよくて3分ほどでクライマックスへ。
あわわわ、どーしたの、僕(笑)。
「つばさちゃん、で、で、出そう」
その直後、つばさちゃんの口の中に放出。
ドクドク・ドックン・ピュピュピューッ。
あっけなく撃沈。
2回線はベッドの上で。
僕はつばさちゃんに股を開かせ、じっくり観賞したあと、赤貝にかぶさる左右の肉片を両手で開いてみました。
「つばさちゃんのクリちゃんも皮かぶっているね」
「恥ずかしいですぅ~」
芯に息を吹きかけると、「あンああン」と甘い声をもらすつばさちゃん。
彼女のピンクの芯をしゃぶりながら、同時にすき間から中指を挿入してみました。
すでにぐちゅぐちゅでした。
入れた指をピストン運動させると、マコちゃんは
「あふあふあふふふー」
と声をあげました。
僕は興奮MAX。
復活しつつあるオチンチンをしごきながら、つばさちゃんにお願いしたのです。
「2回戦は騎乗位素股で発射させてください」
「キジョウイスマタって何ですか? わたし、素人なので、よくわかりません」
それから僕はつばさちゃんに騎乗位素股を教育したのですが
教育中に残念ながらプレイタイムが終了。
延長料金を払う余裕がなく、僕は唇をかみました。
「お客さん、2発目を出してあげられなくてごめんなさいね。次回ご指名いただいたときは、2発目、3発目を出してもらえるよう努力します」
「いいんですよ。60分で3回抜けるのは立派なプロですよ。つばさちゃんはずっと素人でいてください」
僕は柄にもなくそんなことを口にしたのでした。
アキバのおたくショップに勤める、短小包茎のデブ、自称「でぶやの酒井」です。
今日は池袋のアニメショップに顔を出してスタッフとおたく話で盛り上がったあと、ラブホへ向かいました。
「アンダーナビ」で見つけた素人専門デリヘル「G」の美人ガールとイチャイチャするためです。
うれしいことに、「アンダーのクーポン見た」と伝えたら60分15000円が12000円に割引。
3000円の割引は大きいですよ。
基本プレイは、オールヌード、Dキス、素股、全身リップ、生フェラ、タマなめ、指入れ、無制限発射。
12000円でこれほどのサービスをしてもらえたら満足、大満足です。
指名したのは、168cmのつばさちゃん(21歳)。
B85(C)・W58・H84cm。
有村架純ちゃんからタヌキっぽさを取って和風に仕上げような顔を見てトキメキました。
僕は基本的に小柄なロリっ娘が好きなのですが
背の高い女性に興味がないわけではありません。
興味はあるのですが、あまりにもスタイルがよい女性と一緒にいると僕は自分のぶさいくさを痛感して落ち込むんです。
でも、こんなコンプレックスを克服するためにも、長身の美女に対する免疫をつけておきたいんです。
午後4時過ぎ。
池袋にある中世のお城のような外観のラブホに到着。
60分4000円の部屋を選び、チェックイン。
「G」に電話して部屋番号を伝えました。
すると「つばさちゃんは10分後に到着する」とのこと。
僕は脇の下に汗をかきながら、つばさちゃんの到着を待ちました。
約10分後、つばさちゃんが部屋にやってきたのです。
168cmの長身に加え、ハイヒールを履いているので、完全に僕より背の高いつばさちゃん。
なのに顔は驚くほど小さくてカンドー。
「酒井さんですね。はじめまして、わたし、『G』のつばさで~す。ご指名ありがとうございます」
長身でやせ型。さわやかさ120%。さっぱりした和風の顔立ちにつるつるの肌。
21歳と書いてありますが、10代後半に見えました。
僕はつばさちゃんのことがすぐに好きになりました。
「は、は、は、はじめまして。ぼ、ぼ、僕は、さ、さ、酒井です。デブのオタクです」
「あら、わたし、アニメとゲーム好きのおたくなんですぅ~。気が合いそうですね」
つばさちゃんはそう言って僕の顔を覗き込み、含み笑いを見せました。
「つ、つばさちゃん。ぼ、ぼ、僕は、つばさちゃんのような女性に会えて幸せです」
つばさちゃんに駆け寄り、ハグしました。折れそうなボディでした。
そして、欲望をたきつけるような甘い匂い。
う、う、う、自然に、ぼ、勃起しちゃいました。
ここは池袋のラブホ。
「アンダーナビ」で見つけたデリヘル「G」からやってきた
つばさちゃんをハグしたら、とてもいい匂いがして、いきなり勃起しちゃいました。
つばさちゃんは168cmと長身の21歳。
有村架純ちゃんからタヌキっぽさを取って和風に仕上げような顔です。
清楚でチャーミングです。
「お客さん、一緒にシャワーあびましょか?」
「あわわわ。は、はいっ」
つばさちゃんが洋服を脱ぐ様子を僕は見とれていました。
「お客さん、ヤダー。じっと見られると照れますぅ~。っていうか、お客さんも洋服を脱いでくださいね。すっぽんぽんになってバスルームへゴォ~っ!!」
僕は急いで全裸になり、両手で股間を隠してバスルームへ向かいました。
……向かい合う2人。
つばさちゃんの胸は大きくないですが、全身がつるつるできれいです。
贅肉がまったくなくてモデルさんのようです。
「あのぉ~、手で股間を隠していたら、大事なところが洗えませんよ」
「つ、つばさちゃん、じ、じつは、ぼ、ぼ、ぼ、僕のオチンチンは包茎で、しかも短小なんです。体は見ての通りで、デブですが、オチンチンが少し小さいんです。オチンチンを見て笑ったりしませんよね?」
「……わたし、その、あの、男性経験が少ないので、その、ナニが大きいのか小さいのか、わからないんです」
僕は「では、お見せします」と言って両手を上にあげました。
つばさちゃんは目をパチパチさせたあと
「お客さんの、小さくないですよ。それに勃ったらもっと大きくなるでしょ。わたしがお手伝いしますぅ」
と照れくさそうに言ったのです。
「あわわわっ。あのぉ~、じ、じつはこれでフル勃起状態なんですよ」
「……えっ、えっ、えっ。あらら」
つばさちゃんは、失言に気づいたのか、それ以降、無言に。
ボディソープを僕の股間にたらし、泡立ててからゆっくりしごいてくれました。
「……短小包茎なので、そのぉ~、か、皮をめくって、亀頭を洗ってくれますか?」
「……わ、わ、わたし、か、皮をめくるの、は、はじめてなので、どうしたらいいのか……皮をむいても痛くないんですよね?」
「あ、はい。きれいな女の子に皮をむいてもらうとコーフンするんですよ」
つばさちゃんはしどろもどろになり
「わ、わたし、やはり経験がないので、ご、ごめんなさい」
と謝ってきました。
いいんです。
その素人っぽさに僕はむしろコーフンするんです。
「つばさちゃん、僕が自分で皮をむくから見てて」
「はい」
僕はきれいな女の子に小さなオチンチンを見てもらうのが趣味みたいなものですが
つばさちゃんみたいにマジで素人っぽい娘のリアクションは新鮮です。
ここは池袋のラブホ。
素人っぽいデリヘル嬢つばさちゃんにバスルームで短小包茎のオチンチンを見せ
目の前で包茎の皮をむいてみせました。
「あらら、皮が裏返しになるみたい。亀の頭、出ましたね」
「つ、つばさちゃん、ここでフェラしてくれますか?」
「あ、はい。つばさ、フェラさせていただきます」
つばさちゃんはバスルームの床にしゃがみ、僕の股間に顔を寄せました。
その次の瞬間、小さな亀頭は彼女の口にすっぽり包まれていきました。
「うううっ、気持ちいいですぅ」
ぐちゅぐちゅじゅるじゅる。
あああ、あまりにも気持ちよくて3分ほどでクライマックスへ。
あわわわ、どーしたの、僕(笑)。
「つばさちゃん、で、で、出そう」
その直後、つばさちゃんの口の中に放出。
ドクドク・ドックン・ピュピュピューッ。
あっけなく撃沈。
2回線はベッドの上で。
僕はつばさちゃんに股を開かせ、じっくり観賞したあと、赤貝にかぶさる左右の肉片を両手で開いてみました。
「つばさちゃんのクリちゃんも皮かぶっているね」
「恥ずかしいですぅ~」
芯に息を吹きかけると、「あンああン」と甘い声をもらすつばさちゃん。
彼女のピンクの芯をしゃぶりながら、同時にすき間から中指を挿入してみました。
すでにぐちゅぐちゅでした。
入れた指をピストン運動させると、マコちゃんは
「あふあふあふふふー」
と声をあげました。
僕は興奮MAX。
復活しつつあるオチンチンをしごきながら、つばさちゃんにお願いしたのです。
「2回戦は騎乗位素股で発射させてください」
「キジョウイスマタって何ですか? わたし、素人なので、よくわかりません」
それから僕はつばさちゃんに騎乗位素股を教育したのですが
教育中に残念ながらプレイタイムが終了。
延長料金を払う余裕がなく、僕は唇をかみました。
「お客さん、2発目を出してあげられなくてごめんなさいね。次回ご指名いただいたときは、2発目、3発目を出してもらえるよう努力します」
「いいんですよ。60分で3回抜けるのは立派なプロですよ。つばさちゃんはずっと素人でいてください」
僕は柄にもなくそんなことを口にしたのでした。
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