風俗紀行

フーゾク探偵、「趣味がフェラで、性感帯がアニメ鑑賞」という普通寺市の美女の「女の門」を舌先でノックする

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目次

香川のデリヘルで清楚で可憐な女の子を発見し即予約!!

自分は大手興信所の四国支部を任されている者で、風俗店や風俗嬢がらみの仕事が多いので「フーゾク探偵」と呼ばれている。そして「アンダーナビ」の愛用者でもある。
今日は香川県普通寺市でうちあわせを終えたところ、事務所に戻るまでに自由な時間が約3時間あったので、「アンダーナビ」で普通寺周辺のデリヘルを検索。ヒットしたデリヘルのうち、今回選んだのは「K」。決め手となったのは美女ばかりだったからだ。
出勤一覧の中から、若き日のガッキーに似たサヤカ嬢に目がとまった。
さっそく予約。店に電話を入れると19時~21時までは予約が入っていないというではないか。ガッキー、いやラッキー! フーゾク探偵はすぐに予約を入れた。19時半に○○〇ホテルに来てもらうよう依頼した。

普通寺市内のラブホの場所はほぼ把握している。19時半前に到着。店に電話を入れてから、ふたたび「アンダーナビ」にアクセスし、サヤカ嬢の情報をインプットする。26歳。身長155㎝。B84(C)・W56・H82㎝。趣味はアニメ観賞。得意プレイはフェラ、性感帯はクリトリス。おいおい、そんなリアルに公開してもよいのか。
なお、「K」の料金は60分14,000円だが、「アンダー見た」といえば11000円に割引される。これもラッキー!

サヤカ嬢は19時31分にフーゾク探偵が待ち構えるラブホの部屋を訪れた。
「こんばんは、『K』から派遣されてきたサヤカです!」
清楚で可憐。ガッキーというより川口春奈似だ。それにしてもずいぶんスレンダーな女性である。透明感のある肌、茶髪のロングヘア。きっと両家のお嬢さんなんだろう。では、なぜそのお嬢さんがデリヘルで仕事を? 余計な詮索するのは、やめよう。誰にだって人に知られたくない事情と性癖はあるものだ。
「サヤカちゃんのプロフィールには、趣味がフェラで、性感帯がアニメ鑑賞と書いてあるけど……」
「ええーっ、ち、ちがいますよ、趣味はアニメ鑑賞、得意プレイはフェラ、です。です」
サヤカちゃんが「です。です」と語尾を繰り返すその口調がかわいい。フーゾク探偵はいぶし銀の渋い中年男だが、かわいらしい女性にすこぶる弱い。弱すぎる。
「お客さんは、デリヘル、よく利用されるのですか?」
「ああ、そうだね。月に2~3回は楽しませてもらっているよ。おじさんだけで、ナニが元気で仕方ない。とにかく暴れ馬なんだよ」
「ええ~っ、ナニが暴れ馬って? わたし、意味がわかりませ~ん」
「じゃあ、一緒に風呂に入って暴れ馬をじっくり鑑賞してもらおうかな……」
「お客さんの暴れ馬、楽しみですぅ~」
2人はバスルームの前で一緒に全裸になった。サヤカちゃんはやはりスレンダー美人だ。
つまり、オッパイは小さい。でも、そんなことはこの際、どうでもいい。早くサヤカちゃんとイチャイチャしたい。2人は仲良く手をつないでバスルームに入った。

全裸になったときから”肉棒”はカチンカチン

フーゾク探偵は香川県普通寺市に来ている。「アンダーナビ」で見つけたデリヘル「K」からサヤカちゃんを市内のラブホに派遣してもらった。
バスタブになみなみと注がれたお湯。2人はシャワーをあびずに、一緒に足を踏み入れた。うーん、美女と一緒ならラブホのお風呂は名湯だ。

じつは全裸になったときから”肉棒”はカチンカチン。サヤカちゃんの腕を引っ張って触れさせる。
「暴れ馬、水をかき分け風呂の中」
「まるで俳句? でも、季語がないから川柳ですか? ところで、お客さんの暴れ馬はお風呂の中で溺れないの?」
「溺れるよ。だからすぐにキミの口の中へ脱出したがっているよ」
そう言ってバスタブの中で仁王立ちするフーゾク探偵。股間から鬼の角のような”肉棒”が伸びている。
「じゃあ、暴れ馬を、ぺろりん、としゃぶっちゃいますね」
亀頭がサヤカちゃんの生温かい口内に含まれた。安っぽいラブホが極上スイートルームに変身する(笑)。
「得意プレイがフェラというだけあってグイグイくるねぇ」
サヤカちゃんは首を縦に振って「OK」サインを出した。彼女は片手を陰嚢に当て、掌で包み込んでくれた。やがてその手はサオに添えられ、手コキとフェラの同時攻撃が始まった。舌先で亀頭をペロペロしながら、首をカクカク動かす。サオを刺激する。舌、首、手、舌、首、手。うーん、1発目の発射は、このままゴォ~。
ジュパジュパ、ガシガシ、じゅるじゅる。快感が腰のあたりから駆け上がり、脳内にイナズマがとどろいた。
「うぐっ。イクーっ」
ドクドク、ドックン。ピュピュピュビューッ。フーゾク探偵はサヤカ嬢の口の中に精を吐き出して果てたのだった。

2回戦は性感帯を攻めつつ素股でもゴォ~!!

ここは香川県普通寺市にあるラブホ。フーゾク探偵は、デリヘル「K」の美人キャストのフェラによって、バスタブの中で撃沈。しばし休息後、ベッドへ移動した。
「お客さんってタフですよねぇ。お客さんの暴れ馬、また元気になってきましたよ」
「そりゃあ、キミのような美人にベッドに誘われたら、肉棒はハッスルするよ」
大の字になったサヤカちゃんの股の間に顔をねじこんでいった。フーゾク探偵、奥の細道を進んだ。おお、美女の「女の門」が見えてきたぞ。羅生門か、いやエロスの門だ。舌先で門をノック。ん、不在か。勝手に入るよ。
肉厚のビラビラを指で開き、中指を挿入……。
「ああ~ん」
おや、在宅か。ならば、気軽に上がらせてもらうぜ。中指をゆっくり挿入。
サヤカちゃんの口から「ううっ」と声がもれた。
中指をぐるんぐるんとかき回せば、女汁がじゅるじゅると指にからみついた。そして、彼女が性感帯だと公開しているクリトリスを舌先で攻めた。ビラビラの上にある芯をペロペロ。ツンツン。チョロチョロ。
「あああ、アレ~っ!!」
「どうした?」
「い、いきなりピンポイントです。ホールイン・ワンですぅ」
数分間、舌先によるツンツン・ペロペロ攻撃を続けたあと、「2回戦は素股でもゴォ~だぜ」と宣言したフーゾク探偵。
サヤカちゃんの股間にぬるぬるローションをぬりたくり、肉棒を摩擦した。少し前に大量に放出したというのに、また放出したくなるのは、男の悲しい性か。

ハァハァ、フゥフゥ。ベッドの上で獣になる2人。フーゾク探偵は26歳のスレンダー美人の平坦な胸をもみながら腰を激しく動かした。サヤカちゃんは腰を激しくローリングして射精に誘ってくれた。いや、自分が楽しみただけなのかもしれない。
最後は100m競争のようにゴールに向かって駆け込んだ。発射ッ。ガガガ、ガーッ!!
2発目は線香花火のようにチョロチョロと発射しただけだったが、それでもやっぱり気持ちいい。 快感をともなう射精を終えると、フーゾク探偵は力尽きて眠くなった。とここで時間切れ。
「お客さん、あと5分で60分です。いそいでシャワーして着替えてホテルを出ますね」
フーゾク探偵は魂が抜けたような顔でサヤカちゃんを見送った。2度発射した恍惚とした余韻のなかで。
 

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