風俗紀行

スレンダー巨乳のなゆこさんの口で果てる横浜

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目次

ロリコンだけどスレンダー巨乳はありw

アキバのおたく専門店で働いているデブの販売員、通称でぶやの酒井です。今日は横浜でのヒリヒリする体験をレポートします。
「アンダーナビ」で見つけた新横浜の「H」は、30代の人妻をシティホテルに派遣してくれるデリヘル。僕は筋金入りのロリコンなので、30代以上の大人の女性、とくに熟女と呼ばれる女性が苦手です。ギリギリセーフなのは、スレンダーで少女っぽい30代前半の女性。「H」にそんな女性がいたのです。
なゆこさん(31歳)です。159㎝、B89(E)・W58・H88㎝。「アンダーナビ」の写真を見れば、中学生の少女のようにスレンダーなのに巨乳。「天は二物を与えず」はウソで、スレンダーと巨乳は両立するんですね。
さっそく予約。20時に新横浜駅近くのラブホに来てもらうことになりました。ヤッター。
新横浜に着くと小雨が降っていました。「スレンダー巨乳のなゆこさんも濡れる街角」です。気分アゲアゲ、股間ムズムズです。

こじゃれたラブホの部屋で待機していると部屋のチャイムが鳴りました。急いでドアを開けると、ずいぶん細いお姉さんがニコニコ顔で立っていました。
「なゆこさん?」
「はい、なゆこです。お客さんは酒井さんですよね?」
「はい、ご覧のとおりデブのお兄さんです」
「うふふふ。わたし、たくましい人、好きですよ」
と涼し気に笑うなゆこさん。たまご型のつるんとした顔はピカピカ光り、ひたすら美しい。ロリっ娘は無条件でいいけど、”30代の少女”もいいものだと思う僕。
脂肪に覆われた心臓はドンジャカドンジャカと騒がしい。なゆこさんを部屋に招き入れ、僕は叫びました。
「なゆこさ~ん、こんな雨の夜に、蒸し暑い夜に、こんなデブのために、わざわざ新横浜まで来ていただき、感謝します」
僕はなゆこさんの細い肩を抱き、狂喜乱舞のハイテンション。なゆこさんはきっとgoodコンデション。そんな2人は最高のコンビネーション。イエ~。
「お客さん、落ち着いてくたさい。プレイの前に料金を……」
「あ、そうね。ごめんなさい」
僕は料金を払うとなゆこさんの顔を見つめ、「……あなたのような美しい女性と……できるなんて……ぼ、僕は……」と感動で声がうわずったのでした。

小指の先ほどのチ×ポを優しく洗ってもらいフル勃起状態!!

でぶやの酒井です。僕は今、新横浜のラブホにいます。「アンダーナビ」で見つけた地元のデリヘル「H」からやって来たなゆこさん(31歳)と一緒にバスルームへ向かいました。暗黙のルールっていうか、お互いにこれからナニを「する」のかはわかっているので、自然な流れです。
「お客さん、すごい汗ですね。お洋服を脱いでください。わたし、全身をきれいに洗ってあげますから」
僕は急いで全裸になり、「あっ、先にシャワーの湯の温度の調整をしておくね」と言ってバスルームに飛び込みました。ぬるい温水を股間に当てている最中になゆこさんがバスルームに入ってきました。
チラチラと見ただけですが、なゆこさん、素晴らしいプロポーションです。贅肉のないボディにぷるんぷるんの巨乳。ワオっ、ワオっ、ワオっ!!

僕は股間を手で隠しながら、「なゆこさん、ナイスバディです」と笑いました。するとなゆこさんもニコっと笑って「……酒井さんの大事なところを洗わせてくださいね」と言うではありませんか。
僕はこの「チ×ポ洗い」の瞬間、いつも躊躇します。僕のチ×ポを見た女の子が失笑するのではないか。あまりにも小さなチ×ポをもつ僕を軽蔑されるのではないかと。
だから、いつも自分から先に告白するのです。
「なゆこさん、ぼ、ぼ、ぼ、僕のオチンチンは……恥ずかしながら包茎で、しかも短小なんです。小学生のオチンチンみたいなので、笑ったりしないでくださいね」
なゆこさんは、片手にシャワーヘッドを握り、もう一方の手を僕の股間に伸ばしました。
「お客さん、気にしすぎですよ。女性は男性のナニが平均より大きいのか小さいとか、ぜんぜん気にしません。ですから、オチンチンを洗わせてください……」
「わ、わかりました」
僕は両手を上に腰に当てて仁王立ちしました。
なゆこさんは、僕が露出した小指ほどのオチンチンを見つめ、無言でした。そして、ぎこちない手つきでボディソープをぬりたくり、素手で洗ってくれました。女性にこの貧しいチ×ポを見てもらうのは、ずいぶん久しぶりだったので、僕の股間の細胞は大騒ぎ。
小指の先ほどのチ×ポは、5㎝ほどの大きさに成長。これでフル勃起状態です。
「なゆこさん、手でシコシコしてください」
「えっ、先に手コキでいいんですか? 基本プレイにフェラが入っていて、お口の中に発射してもいいんですよ」
「あ、はい、手で絶頂までいったら、そのとき口内で発射……というプランで」
「すごいプランですね」と、なゆこさんは笑いました。

すぐにイったけど即復活!!2回戦余裕でした♪

でぶやの酒井です。ここは新横浜のラブホ。「アンダーナビ」で見つけた地元のデリヘル「H」からやって来たスレンダーだけど巨乳なゆこさんに、短小包茎チ×ポを洗ってもらっています。
「なゆこさん、僕のチ×ポは小さいけど、気持ちよはたぶん大きなチ×ポと同じ。ぼ、僕は絶好調で、そろそろイキそうなのです」
「じゃあ、フェラに移りますね。ガマンせずに出したいときに出しちゃってください」
なゆこさんはバスルームの床に座り、体を傾けて僕の小さなチ×ポを口に含みました。その瞬間、全身に電気が走りました。
グビグビ、ヒィヒィ。グビグビ、フゥフゥ。グビグビ、ヒィヒィ。グビグビ、フゥフゥ。
「あああ、なんだかイキそうな感じで……」
なゆこさんは片手でOKサインを出しました。
よし、ぶちこんでやる。いや、放出させてください。させていただきます。
ドクドクドックン、ピュピュピューっ。なゆこさんの口の中で、2度、3度、陸にあがった魚のように跳ねるチ×ポ。ドックン、ドクドク。
「めっちゃ気持ちいいですぅ~」
僕は気持ちよくてぼーっと立ち尽くすばかり。なゆこさんは、自分の両手に白濁の液を吐き出し、その量を確認して「大量に出ちゃいましたね」とクスっと笑ったのです。

その後、2人はベッドへ移動。なゆこさんのくびれたウェストの下に薄く広がる茂みをかき分けビラビラを手でいじくり、すぐに吸いつきました。彼女のオマ×コはピンク色で、僕はうっとり。
「なゆこさんのココ、きれいですねぇ。男性経験が少ないんですか?」
「いやだぁ~、恥ずかしいィ~」
2人はそんな調子で、イチャイチャタイムを過ごしました。僕のチ×ポが復活するのは、それから15分後のこと。えっ、2回も発射したのかって? もちろん、発射しましたよ。僕は短小包茎ですけど、すぐに元気が復活するタイプですから。

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