気がめいりそうなこんな時期は新店で遊ぶに限る♪

もうニュースは見ない！　そう言いたくなるほど、日に日に増加して。それでよくもまぁ、「国際的なスポーツ大会を家で観れば抑えられる」とかエラい人が言ってて、21世が始まって20年しか経ってないけど世も末って感じだ。
２０２０年2月以来、矛盾な指導のもと「アレをするな！」、「コレをするな！」、「自粛が正義！」みたいな風潮になっている。新しいことをするのに「ちょっと待て！」みたいな感じで、これでは新しい世界は来ないんじゃないかな？　そう思う。
いつもは「俺は千葉県生まれM性感育ち♪」なんて歌っている俺だけど、真面目にそう考えてしまう。風俗ライターの俺としても、「これはヤバイんじゃないの？」と思うこともたくさんあるのが現実だ。事実は隠される昨今だけど現実は自分の目で確かめたい。
ヤバイと思う要因の一つは、この１年半以上、風俗店の新規オープンが鈍っている。そりゃそうだ。集客を見込めないご時世的に冒険でしかないからね、新しくお店をオープンするのは。
だけど、あえて、その“冒険”をする。つまり、新規オープンする風俗店も、もちろんあります。風俗ライターとしては、こういうお店こそ応援したくなるのは当然のことで、まずは遊んでみることにしている俺である。

で、先日、神戸の取材を終えて、どこで遊ぶかを迷ってさ、そういう時にはやっぱり『アンダーナビ』をチェックするわけで。そうしたら運良くオープンしたばかりの姫路のデリヘル『S』を発見。もちのろんで遊ぶことにした。
その『S』は、いわゆるスタンダードなタイプのデリヘルだ。これは“冒険の、さらに冒険”だと思った。たとえば、このご時世だから突飛なコンセプトを打ち出した方が目立つわけで。それでもスタンダードにこだわるところに好感度大！
大になったのは好感度だけではない。俺の股間もだ。ま、大になっても小だけど（自虐笑→号泣）。俺なりに大になったのは（←精一杯の強がり）お相手の華奈ちゃん（20歳）が清楚で華奢でキュートだったからだ。
それは、こんなご時世に俺の目の前に光がさしたようなとびきりの笑顔でキスをしてきてくれたし、抱きしめたボディの曲線が美しいとわかるもので、そりゃあ、期待も股間も高まるってものだ。
この時点でこれからの時間が素敵な瞬間の連続だってことがわかり、二人でシャワールームへ。「新店だから大変でしょう？」と聞けば、「それどころか、私、このお仕事が初めてなので……」と華奈ちゃん。楽しい瞬間は続きます。

エッチなことに興味津々な娘のひと夏の大冒険♪

夏は冒険の季節だ！　まるで青春映画のキャッチフレーズのようなスタートですが。青春ではなく“性春”です！　と、ベタなスタートになりましたが、俺の股間はベタベタではなくヌルヌルです。
それは『アンダーナビ』で見つけた姫路の新規オープン店『Ｓ』にて華奈ちゃんという業界未経験のキャストさんと遊んだからだ。このご時世にお店をオープンするのも、初めて業界で働くのも、初めてのお店で遊ぶことも全部、冒険だ。
華奈ちゃんは、もちろん、「まだ慣れていないです」ということで、「じゃあ、ゆったり楽しもうか」と俺。シャワーは少しぬるめにしてもらい、夏の日差しで火照った身体に心地よい。
いろいろな話をしていて、華奈ちゃんがドキドキしていることが手に取るようにわかるし、だけど、エッチなことに興味津々なことも分かる。だったら、俺の身体で大冒険してくれ！　そう思ったんだな、勝手に。

そんな華奈ちゃんの俺冒険はまず、キスから。唇のナビゲートはしなくても、可愛らしくも積極的に唇を重ねてきて実に心地良い。そして、何度か繰り返すと「気持ちいいですか？」と聞いてくるところに初々しさを感じてしまう。
この初々しさこそ、ユーザーにとっては冒険で得る“宝”なんじゃないだろうか。初めて遊ぶ、しかも新規オープン店の業界未経験キャストさんだからこそ得られるものであるし、やっぱ、それに出会いたくて冒険をするんだな。

華奈ちゃんの舌先の冒険はドンドン降下していく。辿り着くのは当然、俺のウイークポイントである乳首だ。おそらく、まだマニュアル通りなのだろう。しかし、マニュアルって基本に忠実なわけで、これが逆に……気持ち良過ぎる！
思い切り悶える俺に驚く……というか、やや引いている華奈ちゃん。「だって気持ち良過ぎるもん！」と言い訳をすると、「良かった……痛いのかと思いました」とのこと。いやいや、痛かったら悶えないって……あ、俺、ドＭだから無きにしも非ずか。
そのままフェラへ……というところで、いったんストップしてもらい、攻守交代へ。フェラという宝物は最後に“発見”するのが最大のハッピーエンドだと思うし、俺自身も華奈ちゃんという極上ボディを冒険してみたいしね。
それにしても、改めてチェックすると華奈ちゃんのボディは素晴らしい。ウエストのラインは、この数年の俺の経験値の中でもトップクラスな見事な曲線美だ。そして、恥じらう姿も初々しさの中に艶やかさもあって素晴らしい！

超極美乳はもちろん、極上華奢ボディを探索しました♪

この夏は姫路で冒険をしているのだ！　ま、『アンダーナビ』で見つけた今夏オープンしたばかりのデリヘル『Ｓ』で遊んだんですけど。お相手の業界未経験キャストの華奈ちゃんが素晴らし過ぎたという話の続きです。
まるで冒険を楽しむかのように華奈ちゃんの極上華奢ボディに臨んだわけですが、バストも超極美乳。もちろん、いただきます！　なぜ、いただくのか？　登山家が「そこに山があるから」というように、そこに美乳があるからです。
この美乳ですが、かなり感度良好なようで、触れるたびに恥ずかしそうな表情を浮かべて、小さな声で「気持ちいいです……」と吐息交じりに言うんだ。もう、これだけで俺、最高の宝物をゲットした気分だ。

そこからは絶品な曲線を描くウエストラインを楽しんだら、気になるアソコへ……。指でソッと探ってみると、おぉ！　もうビチョビチョだ。この中をもっち冒険してみたいけれど、あまり深入りするのもよくない。
そんなもんで内ももを撫でるように、アソコへ近づき、だけど遠ざけるとというジラシプレイをしてみた。すると、内ももにハッキリとわかるほど液が滴る。つまり、アソコがビチョビチョになり過ぎているのだ。相当、敏感なんだな、華奈ちゃんは。

ガマンできずに俺は華奈ちゃんの股を開いてから、ジュルジュルという感じで、アソコを舐め始めると、より溢れてきた。このボディ探検では洞窟の奥に湧き出る泉を見つけたようである。
もう一つ、湧き出る箇所があった。俺の方のアソコだ。ヌルりという感じでトロみのある液体が溢れ、糸を引きだした。いよいよフィニッシュのようである。華奈ちゃんも心得たもので、攻守交替してパックン！
ウグウグいいながら小刻みにスロートする華奈ちゃんのフェラは良き感じで俺のポコチンに刺激を与えてくれる。「まだ慣れてないので……」と言ってはいたものの、基本に忠実だからこそ着実に効いてくるフェラだ。
ビンビンになったところで、「そろそろいいですか？」と華奈ちゃん。根元を手でシコシコしながら先端からはジュポジュポ音をたてながらしゃぶるもので、俺の股間から打ちあがったよ、夏だし、花火の如く白濁液が……。
新店だし未経験のキャストさんだし、最初は新店ゆえの不安が無くも無かった。しかし、結果としては最高で、この冒険でゲットした宝物はデカい！　そして、もっと冒険したいと思ったし、これだから風俗遊びがやめられないんだろうな、きっと……。