猛暑の昼下がりにホテルでスレンダー美人とのイチャイチャで不倫気分！！

俺は千葉県生まれM性感育ち♪　そんなテーマソングがあるということは風俗ライターの亦滑訓仁は千葉県出身だ。俺のことだけど。で、今は都内某所に在住しているんで、取材先は一都三県が多い。
フリー故に効率よく取材を行いたいので、１日に数件の案件を組むようにして時間のロスを無くすようにしているんだけど、エリアによっては「ここだったら時間が空いてもいいかな」というところもある。
その代表格が横浜の関内エリアだ。そう、あの青春の日々を唄っている二人組を生んだ伊勢佐木モールがあって、いろいろなショップがあるので時間を潰すのにちょうどいいんだよね。

8月某日。その日は横浜のお隣の川崎で一軒。その後、横浜で２軒の取材スケジュールが入っていた。しかし、真ん中の２軒目がキャストさんが当日欠勤のため取材キャンセルに。ま、よくあることですが……。
さて、これによって３時間半ほど時間が空いた。飯を食べたところで潰しきれない時間である。しかも猛暑。もう、しょうがないでしょ！　と、オヤジなダジャレを言っている場合ではない。言ったけど。
こういう時こそ、漢（と書いて“おとこ”と読む）ならばデリヘルで遊ぶんだよ！　ホテルの部屋は涼しいし、『アンダーナビ』をチェックすれば自分好みのお店が見つかりますからね。

今回は『K』という人妻専門デリヘルをチョイスした。猛暑の昼下がりにホテルでイチャイチャする不倫気分を楽しみたかったのがその理由だ。だからお相手もアラサーのスレンダー美人として薦められた優香さんをチョイス。
不倫気分を味わいたかった俺はホテルで待つのではなく、街角で待ち合わせすることにした。黒のシックなワンピース姿に日傘をさして現れた優香さん。上品な若奥様という感じが俺の心をくすぐる。汗よりもガマン汁が噴き出してしまったほどだ。
手をつなぎながら「どこがいい？」という感じでホテル探しをする。う～ん……まさに不倫。俺は土地勘が無いので「お風呂が綺麗で広いところ」とリクエストすると、「じゃあ、ここにしましょう」と優香さん。
もちろん、待ちきれないからエレベーターからイチャイチャにキスして気分を高め、部屋のドアを開けて玄関に入った瞬間からディープキス。これが「待ちきれない！」感が出てモッコリしちゃいまして。俺の股間が一番、待ち切れていないって～の！

テクニック満載のフェラが絶品過ぎた！！

暑かったのでホテルで涼んでいただけです……と、ホテル密会がバレた芸能人の言い訳はしません！　暑かったのでホテルでデリヘルを楽しんでいました！　これが健全な男子の主張じゃ！　……ま、これも言い訳ですけど。
まぁ、先日、横浜で『K』という人妻デリヘルを楽しみまして。それが『アンダーナビ』に掲載されていたお店だったので、俺の不倫は『アンダーナビ』のせいだ！　これもヒドイ言い訳ですけど。
あぁ、楽しんださ！（開き直り）だって、お相手の優香さんが、めちゃくちゃ美女なのよ。アラサーで程よく熟れはじめている感じで、しかもEカップの美巨乳だ。あらゆる言い訳を駆使してでも遊びたくなるって～の！
いきなりのディープキスで盛り上がり、もちろん、股間も盛り上がり。それを見て優香さんは「うちの旦那とは違うわ」とニヤリ。なんでも結婚してみたものの「やっぱ独身時代の自由なエッチを楽しみたいから」ということで入店したとか。
自由を求めている美女ほどエロいものはない！　俺の経験上の言葉であり、偉人の言葉でないから説得力はないが、だって事実だもの。それはシャワーからベッドに移ってのことだけど、いきなり、「これが欲しかったの！」とパックン！　いきなりだぜ？
本当はもっとキスをしたいし、乳首舐めもされたいし……ってのが本音だったけど。しかし、舌を下に絡みつけてきたり、タマを袋ごとしゃぶったり、シコシコしたり。そして、ディープなスロートに戻ったり……フェラのメドレーって感じで股間が金メダル！
いやはや、自分でも何を言っているのか分からないほどナニをイジられてしまい、「もしかして、もうイキそう？」と言われてしまうほどだ。図星です。イキたいです。すると、「一回出しても優香のこと楽しませてくれる？」と意味深な笑みを浮かべた。
もちのろんで楽しませます！　そう言いつつも、俺がされて気持ち良くなっている以上に優香さんを気持ちよくさせることができるだろうか？　それほど、申し訳なくなるほど優香さんのフェラが絶品過ぎたのだ。よって股間が激熱だ。
ほとばしるって、こういう感じなんだろうな。ほとばしるを漢字で書くことできないけれど（正解は“迸る”）。耐えに耐えたつもりが呆気なく、なおかつ思い切り発射してしまった。
俺が出したものを手のひらに出して、「たくさん出してくれて嬉しいわ。今度は私を気持ちよくしてね！」と一度シャワーを浴びにバスルームへ。少し冷たくしてクールダウン……これ、真夏のデリヘルの醍醐味の一つだよね。

アラサー美女のプレイに熱くなって涼んで再び熱くなって果てたｗ

心頭滅却すれば火もまた涼しっていうけど、あれって嘘だよね。だって、俺のチンポ滅却しても火よりもアツイもん。だって『アンダーナビ』で見つけた横浜のデリヘル『K』で遊んでいるからなんだもん。
アツくなった理由は簡単だ。お相手のアラサー美女キャストの優香さんが突然のフェラ攻撃でガンガン責めてきたので第１ラウンドは呆気なく俺がノックアウトされまして。冷たいシャワーでクールダウンして第２ラウンドに突入するところです。

さて、優香さんはいきなりフェラってきたけど、俺も即クンニにするべきか？　迷ったけど、キスから……。唇を離すたびに見つめられ、その視線が欲しがっているのが分かる。だけど、ジラしてみたくなって続いてはEカップのバストにロックオン！
アラサーのバストって程よい張りと経験値に基いた感度が備わっているのだろうか？　ジラすように舐めると「ジックリされるとヤバイかも」と恍惚の表情を浮かべた優香さんである。よし、しばらくバスト責めしよう！
軽く揉みながら乳首を舐めるという攻め方をどれ位したのだろうか？　そればかりしていると俺のテクが単調に思われるが、優香さんが「これがいい！　ずっとして！」と言うので、そうした次第。
俺のバスト舐めを受けながら右手で俺のポコチンをシコシコしながら、下の方からクチュクチュと音が聞こえてきた。どうやらオナりながらバスト責めを受けているらしい。淫ら過ぎでしょう！
っていうか、もしかしたら、アソコを責めて欲しいの？　そんな問いにうなずく優香さん。こうなりゃバスト揉みをしながらのクンニするしかないでしょう！　ちょうどいいポジションでそれをすると優香さんの口からは艶やかな喘ぎ声が聞こえてきた。
優香さんのアソコから湧き出る淫ら汁は濃密というよりも濃い蜜のようだ。すると、「あなたのアレだって濃かったわ」と優香さん。結局は俺の濃いやつをお望みとのこと。それではと、シックスナインの状態になって熱くなって果てた。

お互いに火照った身体は少しぬるめの湯をバスタブに溜め、プール気分でイチャイチャしながらクールダウン……するハズないよな。だって、優香さんが「お風呂でもしちゃう？」と潜望鏡をしてきたのだ。
当初、真夏の暑さから逃れるために涼しいホテルでデリヘルをと思った俺だけど。結局、熱くなって涼んで再び熱くなってしまった次第。それが俺の夏休み。股間の夏は打ち上げ花火の如く一度終わりましたが。明日になれば勃ちあがることでしょう。夏はまだまだ続く！