夏休み期間に働いている美容系の専門学生の女の子発見！！

サマーだ。バケーションだ。っていっても、このご時世だ。バカンスになんて行ってられないし、だったらリゾート系のラブホでデリヘル遊びをしたほうが健全的だし股間も喜ぶってもんで。

実は俺、７月半ばから８月末までの、いわゆる学生さんの夏休み期間にデリヘルをはじめ、風俗で遊ぶのが大好きなんだよね。と、いうのも、夏休み期間だからこそ、リアルな学生さんキャストと出会えるからね。
もちろん、時にはアラフィフの俺にとって親子ほどの年齢差があることも珍しくない。だけど、そこから得られる“刺激”は俺としてはイロイロなヒントがあったりするのも事実で。
簡単にいってしまえば、風俗ライターとしてあらゆる世代のキャストさんに合わせなくてはならないシチュエーションがあり、若い世代の女性の間では何が流行っているのか？　それを知るのにはＪＤや学生さんから聞くのが一番だと思うからね。

……っていうのは言い訳である。まぁ、先日、『アンダーナビ』をチェックしていたら東京の聖都というか“性都”である池袋の『Ｔ』というデリヘルが気になったからだ。女子大生・女子学生キャスト専門だという。
と、いうことでお相手のマコちゃんは20歳だった。で、最近のコって、身長が高くてスッとしていてモデル級の可愛さなのな！（←オッサンの感想）なんでも「美容系の専門学校に通っています」ということで、まだあどけなさは残っているけど美女だ。
そうだな、例えるならば……誰って言えばいいんだろ?（←例えられてないじゃん！）すると、アコちゃんは「坂道系の誰かって言われます（笑）」とのこと。つまり、アイドル系ってことですよね？　坂道系って、どんな坂があるか知らんわ、オッサンには。
シャワーで「さすが美容系の学校に通っているだけあるな～」と感心してしまったのが肌質だ。若さゆえのピチピチさにフワフワな感じでハグしただけでフル勃起！　オジサン、超恥ずかしいっす！
ちなみに「お客様、今日は休みですか？」って聞かれたのは平日昼間の時間帯だったから。まぁ、自営業だけど……と答えたら、「マコ、今、学校が夏休みで、たくさん出勤しているんです！」とのこと。そして、「今、たくさん女のコ、出勤しています」とのこと。
つまり、夏休みシーズンは学生キャストさんの出勤が充実しているってことで。俺の股間は充血、つまり、勃起スタンバイＯＫな状態で、初々しい手つきでマコちゃんにイジられたらガマン汁が溢れ出した。

女の子とのプレイで研修台に徹するオッサンｗ

女子学生キャストと楽しむには夏休みに限る……まるで、落語の『目黒のサンマ』みたいだが（←どこが？）、俺は『アンダーナビ』で見つけた池袋の『Ｔ』という女子大生・女子学生専門デリヘルで遊んだんだよ。そんな話の続きです。

お相手のマコちゃんは20歳のスレンダーな美人学生。美容系の専門学校に通っているとか。ベッドでイチャイチャしていて見つめられるだけで照れちゃうよ、俺が。「なんでですか？（笑）」って言われて、「マコちゃんが綺麗だから」なんて言ってみる。
すると、「え～、そうですか？　美容系の学校に行っているからメイクが少し上手いだけですよ～。でも……褒められて嬉しいです！」とキスをしてきた。きっと唇のケアもしているのだろう。フワフワだよ！
キスだけで夢見心地……なんか、坂道系グループの曲名みたいだけど。「そうですか？」とツッコミを入れられたけど、20歳の女子学生に。いや、ツッコミを入れるなら、舌先を入れて欲しいんだけど……。
そんな感じでディープキスだけど、「私、まだ、入って一ヶ月だから……上手じゃないでしょ？」とマコちゃん。いや、そんなことないし、とても気持ちイイよ。こういう時は素直な気持ちを伝えるのが本人のためだから素直にそう言った。

ちょっと真面目な話として、学生系、いわゆる素人系風俗店で遊ぶ時は、その初々しさを楽しむのはもちろんのこと、「そのキャストさんをいかに育てるか？」を楽しむのも彼女だけではなく、自分自身のためにもなる。だって、まだ原石なんだぜ？
もちろん、本人の意思だから、そこからどのように進むことに対して口は挟めない。だけど、在籍している間に磨かれていく様子を見ているのも風俗ユーザーだからこその醍醐味だと思う。だから褒めて伸ばすんだよ。そして、俺は舐められた伸ばすんだよ！
そう、全身リップになって俺は驚いた。初々しいと思っていたマコちゃんであるが、乳首の舐め方が抜群なのだ。「夏休み、たくさん出勤しているから、男の人のどこを舐めれば気持ち良くなるか、なんとなく分かってきました！」とのこと。まさに学びの夏だ。
こうなったら俺はマコちゃんの教材になろう。「どうぞ研修してくれ！」とばかりにベッドの上で大の字になった。股間は小だけど（自虐笑→半泣き）。しかし、そんなオヤジギャグにもケラケラ笑ってくれるのは嬉しい限りだ。

マコちゃんの全身リップは初々しくも一生懸命ゆえに、もう１００点満点でしょう！　と、いうことで、今度はコチラが攻める番ですが……20歳ゆえにフレッシュなボディを目の当たりにすると、やはり、戸惑ってしまうアラフィフなオッサンであった。

プライベートでは体験できないことができた夏休み♪

夏は悩む季節！　そんなシチュエーションになっているのは『アンダーナビ』で見つけた池袋の女子学生専門デリヘル『Ｔ』で20歳のスレンダーな美容学生のマコちゃんの美ボディを目の当たりにして、どのように攻めるか迷ってるってことで。

やはり、まずは美乳で巨乳なＤカップでしょう。「だったら最初からＤカップ美巨乳って言えばいいじゃん！」というツッコミはさておき。驚いたのはその感触。「マジでマシュマロ？」と思わせる感触だ。
つまり、柔らかいのだけど、20歳ならではの張りもバッチリ！　だから俺の股間はモッコリ！　膨らませながら美巨乳をムニュムニュしたりペロペロしたり。すると、すぐにハァハァと呼吸が乱れてきた。かなり敏感ちゃんのようだ。
さて、マコちゃんは入店一か月目で業界未経験ゆえ、ここで蜜園を攻めるのは、もしかしたら拒まれるかもしれない。これは俺の風俗ユーザーとして経験値からの推測でしかないけれど、バストで感じていたら、まずはそこの一点集中攻めだ。
そして、もしも、マコちゃんのほうから「アソコも責めて……」と言ってきたらそうすればいい。これを学ぶのが大人の夏休みってもんである。自由研究としてキャストさんの気持ちを汲んでいくのはいかがだろうか？

さて、その研究の成果であるが、10分位経過した頃だろうか。マコちゃんのほうからボディポジションを変えてきた。俺は問題を出された気分だ。だって、６と９のポジションだぜ？　たしたらどうなる？　13なんて答えは出しちゃだめだ。
それでは導き出される答えは？　まず、大量に溢れ出すエロ汁だ。マコちゃんのアソコからも、俺の先端からも、だ。快感が高まるほどに放出量が増えていくのがわかる。ドクドクしたポコチンが破裂しそうになっていく……。
フィニッシュはマコちゃんが俺の股間に顔をうずめるようにスロートを繰り出す正調フェラだ。整った顔がよく見えるし、20歳とは思えない妖艶な視線を放ちながら奥へ、奥へ……吸われては舐められ、吸われては舐められる。

もうガマンできない！　そう思う間もなく、「たくさん出ましたね！」と言われてしまうほど出してしまった。そして、そう言ったマコちゃんの表情は心なしか出会った時よりも大人びている感じがした。
ホテルを出ると、池袋の空はまだ高く、夏の太陽が眩しい。そうだ、まだ夏休みだったんだ……そんなことを思いつつ、まだ夏が続いてほしいと願った。そうすれば、またマコちゃんに会えるから。夏休みは大人になる季節でもある。以上が自由研究の成果です！