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「ねっとり離さないフェラ」が得意プレイのぽっちゃり巨乳
敏腕商社マンの私は初秋になると岡山市出張が多くなります。今年の夏は短く、おまけに雨が降り続いたので、9月に入るとまるで秋の様相。やはり無性に人恋しくなります。私はさっそく「アンダーナビ」を使って岡山市のデリヘルを検索しました。ヒットした店から3店に絞り込み、最終的に「F」に決定。60分14,000円。岡山市内は交通費無料。入会金もないし、私は会社の経費でビジネスホテルに泊まるのでラブホ代は不要なのです。
出勤一覧のなかから選んだのは、ぽっちゃり体型の山本さん(29歳)。このお店の素晴らしいところは、女の子の体重がきちんと書いてあること。山本さんは、身長160㎝、体重60㎏。B88(G)・W60・H88㎝。このデータから読み取れるのは、山本さんはぽっちゃり体型で爆乳であるということです。私は自分の鋭い分析力が憎いです。
山本さんを指名した理由は、秋はぽっちゃりさんを抱きたくなるからです。そしてもうひとつ、大きな決め手となったのは、彼女のプロフィールに記された「得意プレイ」です。「ねっとり離さないフェラ」と書いてあったのです。
どうですか、「ねっとり離さないフェラ」を得意とする29歳ですよ。してもらう前からクラクラしています。
山本さんが、私が宿泊するビジネスホテルの部屋にやってきたとき、「大当たり!」と心の中でガッツポーズを取りました。山本さんは、笑顔がチャーミングなふっくら美人。それに足と腰まわりは意外に細く、胸だけが大きいのです。上半身だけぽっちゃり体型ですね。私は決めました。巨乳をまさぐりながら「ねっとり離さないフェラ」をしてもらおうと。
「こんばんは、『F』のサービスキャスト山本です。どうぞよろしくお願いします」
「一流商社マン私は、世界中のすぐれた製品を見つけ出すことに長けています。山本さんを指名してよかったと素直に思っています」
「あら、お上手ですねぇ。わたし、うれしくなっちゃう」
ここで私は彼女の手を握り、グイっと引き寄せました。ぎゅっと抱きしめると弾力のある胸に押し返されそうになりました。ここは一気に乳房をもんでキスをする、いやキスをしながら胸をもむアプローチを試みるか……。
「お客さんはM男さんですよね?」
「えっ、私、そういうふうに見えますか?」
「私は攻めるタイプなので、お客さん、もしどちら派でもないのなら、今日は私にトコトン攻めさせてください」
「……あっ、山本さんの得意なやり方でお願いします」
「ありがとうございます。では、さっそく私の前で全裸になってオナニーをしてみせてください」
「はっ?」
M男っぷりにスイッチが入って巨乳責め!!
岡山市に来て「アンダーナビ」でデリヘルを検索し、「F」のぽっちゃり美人の山本さんを指名。ぽっちゃり美人の巨乳をまさぐりながら「ねっとり離さないフェラ」をしてもらおうと計画していたところ、山本さんは攻めるのが好きなタイプでした。「Fさん、ほら、早く裸になって汚いチ×ポ見せなさいよ。そしてわたしの前でオナニーして見せてよ」
ええ~っ。まったく予想しない展開に私はタジタジ。でも、彼女に操られているかのように、洋服を脱いでいく私。ズボン、シャツ、靴下、そしてパンツを脱ぎました。
「どれどれ、どんなチ×ポなのか、じっくり見せて」
山本さんは私の股間に顔を近づけ、「うふふふ」と笑いました。
「お客さん、ご立派です。じゃあ、わたしも脱ぎますね。わたしの巨乳をなめるように見ながらオナってみて。で、チ×ポをカチンカチンの筋肉質に変えてちょうだい」
山本さんはすぐにトップレスになりました。見事な巨乳が登場しました。当初はその巨乳をまさぐりながらビンビンに勃起した肉棒を山本さんの口へぶちこむ計画でしたが、今日の私はM男です。
自身の肉棒を右手でこすれば、グングン成長する肉棒。亀頭は充血し、真っ赤に……。
「うふふふ、大きくなりましたね。じゃあ、ねっとり離さないフェラをしてあげるね」
「ま、待ってましたぁ~」と、私は女の子のような声をあげる自分にびっくり。
「一緒にお風呂へ行きましょ」
あららら。即尺じゃないのね。仕方ない。私は筋肉質になった肉棒を突き出すように、山本さんは巨乳をゆさぶりながら、バスルームへ向かったのです。
一緒にシャワーをあびると、ようやく山本さんの巨乳に触れることができました。ぷにゅぷにゅして気持ちいいです。そして、乳首を軽くかじると山本さんのエッチのスイッチが入りました。
「このぉ~、エロ紳士が! わたしの胸で窒息しながら射精してェ~」
私は山本さんの胸の谷間に顔を埋め、「ばうばう、ふぐふぐ」と言葉にならない声を発し、おまけにヨダレをだらだらとたらしたのでした。
得意プレイ「ねっとり離さないフェラ」が炸裂!!
ここは岡山市のビジネスホテル。「アンダーナビ」で見つけたデリヘル「F」から、ぽっちゃり美人で、かつ男を攻めるのが大好きな山本さんがやってきました。私はM男になり、山本さんにいじめられならビンビンに勃起し、尿道の先からガマン汁をにじませております。バスルームで山本さんの88(G)の胸の谷間に顔を埋め、ふぐふぐとうめいたあと、彼女の手がスーっとのびて私の肉棒をぎゅっとつかみました。
「ビンビンですねぇ~。もう出したいの?」
「あ、はい。山本さんの、フ、フェラを、ぜひ体験したいと……思って、ビンビンです」
「その赤黒いチ×ポを私にしゃぶってほしいの?」
「……お、お願いしますぅ。しゃぶってください。チ×ポがとけるくらいしゃぶってくださいぃ~」
2人は急いでバスルームを出てバスタオルを体に巻いてベッドへ。裸で抱き合い、唇を重ねました。ねっとりしたキスのあと、山本さんは私の股間へ顔を移動。指先でサオをつまみ、亀頭を自身の顔に向け、無言でしゃぶりはじめました。ぬるっとした感触のあと、亀頭はあたたかい口内でもてあそばれるように右へ、左へ倒されたのです。次に山本さんは舌先でカリをなめあげてきました。
「うぐぐぐっ」
山本さんは息継ぎをしない泳ぎ方を体得しているのか、本当に口を「離さないフェラ」を見せてくれました。ぐびぐび、じゅるじゅる。ぐびぐび、じゅるじゅる。ううう、本当にチ×ポがとけていくようです。
途中から山本さんは片手をタマにあて、軽くマッサージを始めました。フェラとタママッサージを同時にやられると、文字どおりタマりません。
やがて腰のあたりから発射の合図が……。
「ああ、で、出るぅ」
その直後、いきなり発射。ドックンドックン・ドクドク、ドピュピュピューッ!!
「うぐっ」
ふわわわ~っ。
山本さんはすぐにティッシュに吐き出し、洗面所へ駆け込みました。私は余韻にひたりながら天井を見上げ、快楽の波が静かに引いていくのを感じました。ぽっちゃり美人の山本さんの「ねっとり離さないフェラ」、岡山市で堪能しました。
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