新しいお店にいたツンデレ系Ｓ若妻に期待度大！

語弊を恐れずに断言してしまうけれど、俺にとって風俗遊びは自分の欲望を満たすための行動だと思っている。その欲望ってのは、つまり“性欲”となるのだろうけれど、俺は“性癖”にも置き換えることもできると思うんだ。
もちろん、風俗という名のもとにルール、マナーを守らなきゃならないし、守って遊ぶからこそ楽しく自分の欲望を満たしてくれるんじゃないかな？　俺はそう思うんだな。それは風俗ユーザーとしての意見だけどさ。
さて、自分の性癖と欲望を叶えるということで、俺はこれから何をしようとしているのか？　「知るか！」って言いたいでしょうけれど、そのお話にちょっとお付き合いいただきたい。

俺には「俺は千葉県生まれＭ性感育ち♪」というテーマソングがあるのだけど。たしかにＭ性感は大好きだ。それは俺がドＭだからで。そして最近、ハマっているのが人妻デリヘルで不倫気分を味わうことなんだな。
つまり、俺はＳっ気の多い人妻と背徳の気分を味わいたい。もちろん、都合の良い注文だってわかってる。だけど、それをクリアした時が射精を超えたカタルシスがあるんだよ！　……力説し過ぎた。
いや、実は力説しなくても叶ったんだ、俺の欲望が。それは岡山で『アンダーナビ』をチェックしていたら『Ｈ』という割と最近にオープンした人妻デリヘルを発見。そこに優子さんという「Ｓ度高めです」というキャストさんが在籍していたんだ。
さっそく予約電話をした俺。「あの～、優子さんって、かなりＳっぽいんですか？」という質問に「お客様次第で……」とのこと。どうやら客がＭであればあるほどＳ度が高まっていくそうだ。俺のドＭ度の見せどころである。

約束の時間にやって来た優子さんはアラサーの若妻でＧカップのバストを強調するようなシャツにスカートという出で立ちだ。また、少し赤系のリップに彩られた唇から流れ出すようなエロスもビンビンで俺の股間も早くもビンビンになった！
あえてＳ度高めを演出するように俺を一瞥するような視線を送る優子さん。「ふ～ん、私と不倫していじめられたいんだ？」とニヤリ。かなりのＳ女だ（喜）と思っていたら、「たくさん責めちゃうね！」と満面の笑みを浮かべハグしてきた（大喜）。
優子さんはどうやら単なるＳ女ではなくツンデレ系Ｓ若妻だと判断した俺。この時点で料金分の価値ありだと思った俺である。それにしても……この優子奥様、思った以上にＳ度高めだったという話は続きをお楽しみください。

焦らされ、四つん這いにされたりでM心をくすぐられる！

痴女っぽい目つきのアラサー妻が背徳の関係を迫る……。あ、コレ、不倫モノのＡＶのレビューじゃないですから。『アンダーナビ』で見つけた岡山のデリヘル『Ｈ』で優子さんというＳ度高めの巨乳若妻と遊んだ話です。
Ｓ度が高い……つまり、ガンガン責めてくるというイメージがありますが、実はそうでもなかったりする。だって、まずはジラしますからね。ってドヤ顔で披露する話ではありませんが、優子さんもそうでした。

たとえば、キスも唇が触れる→舌が絡む→よし、激しくディープに……と思ううと、優子さんの方からスッと引く。そして、「まだ、させない」とニヤリとする。さらに「私が満足できるキスする自信がある？」と言ってきた。Ｓ度高いなぁ～。
しかし、優子さんの方から激しく唇を重ねながら服を脱がし、そのままバスルームへ。ボディ洗いとは名ばかりのポコチンいじりを始めた。もちろん、大きくなると「もう大きくなってるの？　スケベね」なんて言ってくるのは序の口。
俺をバスタブの淵に手を突かせて半四つん這いにさせると背後から石鹸の泡をつけた指先で乳首や首筋を撫でてくる。思わずビクンとしてしまうと「動いちゃダメ！」と言うのだ。相手はアラサーの美妻で不倫ときたら、こりゃあＡＶ以上じゃん。
耐える俺の顔を覗き込みながら、「なんでこんなスタイルにさせたか分かる？」と聞いてきた優子さん。わからん！　「だってさ、この姿勢だとオチンチンの先から恥ずかしい汁が垂れ流しなのがモロ見えよ！」とニヤリ。

マイッタ！　もうギブアップです。Ｍ性感歴四半世紀の俺ですが。一見スタンダードな人妻デリヘルで、ここまで痴女な人妻と出会えるとは思わなかったし、この時点で大満足な俺である。
しかし、満足している俺に休息はなかった。だって、優子さんが「私にもしなさいよ」とキスをしながら美乳を攻めるように促すのだ。ありがたき幸せ～なんて感じでタッチした瞬間のこと。俺は意外な光景を見てしまった……気がする。
優子さんが「もっとして」と、おねだりしてくるんだよ、セクシーな声で。なんでもキスをしながらバストを揉まれると「スイッチが入っちゃうの」とのこと。いや、それまではなんなんだったんだ？（笑）　これ以上スイッチが入ったら……コワっ！
Ｓ度が高い女性というと攻め好きというイメージだけど、実は“男に攻めさせる”ことが好きなのもＳ度の高さの証明で。つまり、男を自分の意のままにするってわけで。えぇ、俺も意のままになります。どうなったかは次回に！
　

ハンパじゃないS痴女に絞りつくされました！！

Ｓ度の高さはジャンルではない……そんなことを教えてくれたのは『アンダーナビ』で見つけた岡山のデリヘル『Ｈ』の優子さん。スタンダードなデリヘルで極上のＳ度高めの人妻と不倫気分……それ以上の快感を楽しめるとは思えなかったわけで。
つまり、優子さんのドＳっぷりがハンパじゃないし、痴女以上に痴女って感じで、それはベッドで快進撃の如く俺はヒーヒー言わされるってゆう展開で。つまり、俺は今、タオルで両手を拘束されている次第。
両手を拘束されると当然、ガードはできない。つまり、優子さんにされるがままだ。それを見越したうえで優子さんはいきなりハードに舐めまくってくるんだよ。気持ちイイゆえに発射しそうになるのでポイントをズラそうとするのに拘束がそうさせてくれない。
ただポコチンそのものには手を触れていない、イコール直接的な刺激が無いので発射には至らないことも見越したうえでの攻め方だ。かなり上級なＳ度数高め人妻だと思う。俺はフル勃起したポコチンの先端からガマン汁を垂らすのみだ。
ここで優子さん自身も欲したんだろう。手の自由を奪われている俺の顔にＧカップのバストを近づけてきた。つまり、「舐めなさい」ということだ。俺は犬のように口先だけでご奉仕するように舐める。優子さんはというと悶えながら自分でアソコを刺激している。
かなり淫らなのだろう。今度はバストを攻められてグッショリしたアソコを俺の顔面に押し付けてきた。顔面騎乗であり強制クンニだ。あ、改めて書くけど、これはＭ性感ではなく人妻デリヘルでのプレイなんだよ？　嬉しい限りだ（←ドＭ発揮）。
さて、そんなこんなでフィニッシュである。「やっといただけるわ」とニヤリとしながら俺の股間に顔を埋める優子さん。フェラなのだけどドＳっぷりをここでも見せてくれた。いきなりハードにしゃぶったかと思えばピタリﾄと止めたりする。
拘束していたタオルをほどくと口にポコチンを含みながら「立って」と言った。「もう勃ってますけど」というジョークを言えないほどエロく、その通り立とうとしたら、ついてくるんだよ！　つまり、くわえたままなんだ。優子さんは「離さないもん（ニヤリ）」

彼女の言うことに間違いなかった。しばらくの間、仁王立ちフェラをされた後、再び押し倒されたが、その際もフェラは止まらず。止まらなくなったものがもう一つ。俺の股間から発射した白濁液だ。
正確には発射した後もフェラが止まらなかった。それは気持ちいいがくすぐったくもあり、「そろそろでしょ」と優子さんは言ういなや手コキにチェンジ。そのままされて俺は……男の潮吹きで夏が終わった。不倫以上に刺激的だったと申し上げる。