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青春時代を思い出して女の子がコスプレできるお店を選択
先日、親戚の高校生に会ったんだけどさ、今、夏休みって8月31日までじゃないのな。東京在住なんだけど、関東の多くが8月末までなんだよ、夏休み。それが昨年からそうじゃないと。コロナ禍の影響だな。また、知ってはいたけど、授業はリモートでしょ。モニター画面で習うことってなんだろう? なんだか青春ってなんなんだろうって思ってしまったんだな、俺は。教室でワイワイやるのが俺の青春時代だったからね。
あ、でも、俺、今でも青春時代だわ。絶っ対に“性春”なんてベタなことは書かんぞ(←書いとるやんかい!)いやでも、“制服姿のキミ”とイチャイチャしてるよ。その気になれば放課後どころか昼間でも深夜でも……。
もちろん、デリヘルでのイメージプレイなんだけど、最近、コスプレが無料のお店って多いじゃないですか? そりゃあ使うしかないでしょう! そう思って、けっこう使うことが多いんだな。
先日、愛媛県松山市のデリヘル『G』で遊んだ時のこと。もちろん、『アンダーナビ』に掲載されていたんだけどさ、在籍キャストさんが美女ばかりなんだよ。それが決め手だったんだけどね。
さらにコスプレもあったんだけど、今回のお相手のマナミさんが清楚系とのこと。そんな時には制服に限る! ってことで、それを用意してもらいまして。あとは彼女の到着を待つのみ……。
玄関を開けてそこに立っているマナミさんは26歳。スレンダーなモデル級美女だった。しかもショートカットで清楚な雰囲気をかもし出しているので、俺は心の中で「こりゃあ制服が似合うよな~」とほくそ笑んでいた次第。
コスチューム系プレイを楽しむ時は、早く見たくてテキパキしてしまう。挨拶もそこそこにシャワーへ。ポコチンをイジられてバキバキしてしまう。それはさておき、洗うべき所をシッカリ洗って手早くベッドへ。
それにしても、コスチュームに着替えるキャストさんをベッドで待っている時間って、なんて、長く感じるのだろう。実際は3分程度だと思うんだけど1時間に感じる。あ、だから、俺は自分の粗チンを巨根と思っちゃうのか!(←違うと思う)
それはさておき、やはりピッタリだったよ、マナミさんに制服。清楚で、まぁ、26歳ってことでお姉さま系生徒会長とでもいうかな。俺も青春時代に戻れる……そんな期待に胸と股間を膨らませて次回に続きます。
制服コスの女の子とイチャイチャして青春時代に思いをはせるw
制服姿のキミに恋してた……なんか懐メロの歌詞みたいだけど、まさにそれなんだ、俺。だって、『アンダーナビ』で見つけた松山のデリヘル『G』の清楚系美女・マナミさんとコスプレでイメージプレイをしようとしているからだ。選んだコスチュームは制服。清楚系の彼女だったら似合うと思うったし、実際、そうだった。青春カムバック! そんな感じでキスをしたら、放課後の誰もいない教室を思い出した。
だからキスが、唇をかさねるだけでも胸がトキメキを覚えるし。見つめ合えばドキドキしてしまうし、なんだか30年ほど前に戻った感覚だし、個人的には早くも制服効果を感じまくっている次第。
マナミさんいわく「今さら恥ずかしい」と照れて言うけれど、そう、これもポイント! 久しぶりに制服を着て照れる表情がタマらないんだよ……って、俺は変態か! いや、それは否定しないけれど、照れる顔を見てニヤニヤするアラフィフのオッサンである。
さて、照れているマナミさんもマンザラではなさそうで。これもコスチュームを使ったプレイの醍醐味なんだけどさ。彼女の方から積極的にキスを求めてきた。気のせいか甘酸っぱい味がした。ラベンダーの香りだったらタイムストリップだな。
個人的にコスチュームを使ってのイメージプレイは序盤ではコスチュームを乱さない。ちなみに『G』は着たままプレイが可能なので、なおさら乱さないように優しくキスをしたり、されたり。タッチをしたり、されたり。
そんなことをしているとマナミさんが「どうされたい?」と聞いてきた。カァ~、タマらないね! 制服姿の清楚系美女から言われたら一番興奮するね。裸エプロンで「おかえりなさいい。ご飯にする? お風呂にする? それともワ・タ・シ?」級の破壊力だ。
結局、アレコレ考えたけど「マナミさんにお任せします!」ってことで身を委ねることにした。制服姿のまま全身リップをする姿は非現実的なエロスがある。まるで放課後の教室でイチャイチャしていた彼女が実は女豹的に攻め好きだった、みたいな。
マナミさんは途中、パンティを脱いだがスカートはそのまま。「優しくさわって」とおねだりしてくる声が甘い。制服のスカートの中がノーパン……これも非現実的だけど、ヌルリとした感触はリアルだ。
かたや制服姿の清楚系美女。かたやスッポンポンなアラフィフのオッサン……この組み合わせだけでも非現実的でシュールだけど、だからこそ想像もできないカタルシスを生み出します……という話に続くよ。
恥ずかしながらもプレイも最高潮に!!
股間が唸るぜ~! と、最低に下品な書き出しになってしまったが仕方ない。俺の股間のマグナムが暴発しそうなのは『アンダーナビ』で見つけた松山のデリヘル『G』でマナミさんという清楚系美女に制服を着てのプレイをしているからだ。さて、プレイ開始30分が過ぎたけれど、俺、マナミさんのコスチュームには触れていないので乱れ無し。だけど激しさはなかなかのもので、ついにフェラタイム到来! まっすぐな視線で見つめられながらジュポジュポされたら、いきなりイキそうになる。
意外だったのは清楚そうなマナミさんのフェラが大胆でパワフルだったこと。しかもテンポが速い。なんだかマシンガンのようなフェラであり、俺の股間を撃ち抜いてくる。ま、ハートは撃ち抜かれたけどね。
一旦、フェラを止めてもらったのは俺が攻めたくなったからだ。決して、イキそうになったからではないぞ、決して……。プレイも終盤に差し掛かってきたので、コスチュームを……と思うのだけど、なんか乱す気になれない自分がいた。
だからボディタッチも制服の上からで、マナミさんは「いつもと違う感覚でエロいかも」とのこと。ただ、乱さないといってもボタンの一つや二つは外したくなるわけで。欲望を抑えきれずに……まるで感情が暴発したように外した。
制服の下にノーブラだからダイレクトに覗く美乳……そのコントラストの官能的なことといったら! それをジックリ味わうように舐めると、マナミさんから「あぁ~ん」という声が漏れ始めた。そのルックス同様、どこか恥じらいのある声だ。
しかし、制服というコスチュームは脱がされなくても、恥じらいという名のコスチュームは自ら脱いだんだよ、マナミさんは。バストだけではなく、「アソコもぉ~」と指でしてほしいとおねだりしてきた。
乱れた制服姿でバストとアソコの2点責めを望むとは、なかなかのエロさだ。そうこうしているうちにマナミさんの気分も高まってきたのだろう。シックスナインの袋瀬になった。なお、まだスカートをはいているので俺の顔はその中に突っ込む形だ。
やはり、フィニッシュに向けたマナミさんのフェラはマシンガンのようなスロートだった。俺の顔はスカートの中なので、その様子を見ることはできないが、かなり激しくしゃぶっているのがわかる。
結果、ほどなくして果てた。制服姿のマシンガンフェラは、まさにセーラー服と機関銃である。しかし、俺の股間の機関銃……のつもりだったものは単発の大砲のようなものだ。まぁ、“大”砲といえるほど大きくないけどな! と、自虐笑いと半泣きで夏の思い出が滲んで見えた。カ・イ・カ・ン!
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