風俗紀行

小柄・巨乳の19歳の「魔法使い」に男のエネルギーを絞り取られる!? 愛媛西条 暑い夏の思い出。

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目次

今日は仕事で愛媛県西条市にいる。
四国はどこも暑く、西条市も例外ではない。
自分は大手興信所の四国支部を任されている者で、風俗店や風俗嬢がらみの仕事が多いので「フーゾク探偵」と呼ばれている。


「アンダーナビ」の愛用者でもある。
ハードボイルドに生きる男は、たとえ気温が37℃に達しても「暑い」とは口にしないものだが、正直にいえば昨日も今日も暑い。
暑すぎる。
こんな日は、涼しいラブホでだらだらとエッチなことをしたいものだ。

深く考えず、いつものように「アンダーナビ」で西条市のデリヘルを検索してみた。
ちかごろグランドオープンした「P」に目が止まった。
しかも「アンダーナビのクーポンを見た」と伝えたら
通常50分14000円が10000円に割引される。
その4000円をラブホ代に充てることができるのでありがたい。

しかも50分コースとはいえ
基本プレイは、フェラ、素股、Dキス、69、指入れ、ローションプレイ、口内発射。

うむ。不足はない。

意思決定は早い。
すぐに予約した。

「……で、ご指名の嬢はいますか?」
「今夜19時から21時にあいている嬢のうち、いちばん若くて巨乳であれば文句はない」
「それなら業界未経験のサリーちゃんがぴったりです。19歳。B94のFカップです」
「うむ。サリーちゃんにしよう」


という怒涛の展開で、自分はそれから数時間後、西条市のラブホに入った。
そして20時45分、ラブホの部屋にサリーちゃんがやってきた。

部屋に招き入れたのは、ずいぶん小柄な娘だった。
しかも巨乳だった。
小柄で巨乳の「魔法使いサリー」か?



「リサでーす。今日はご指名ありがとうございまーす」
「キミ、ずいぶん小さいねぇ。身長はいくつ?」
「145cmで~す。最近、中学3年生に間違えられましたぁ~。えへへへ」

「キミにチ×ポを見せるのは犯罪になるような気がするよ」
「あっ、よく言われます。援助交際か淫行みたいだって」


こんな幼い娘にチ×ポをしゃぶらせることに罪悪感がないわけではない。
それでもパンツを脱ぐのが男のサガ。
さらに、触ってもらったり、しゃぶってもらったりする前からパンツの中で痛いほど勃起している理由は、小柄で巨乳、19歳のサリーの魔法によるものか?

この娘は男をエロい気持ちにさせる「魔法使いサリー」なのか?



愛媛県西条市のラブホにいる。
「アンダーナビ」で見つけたデリヘル「P」から来たサリーちゃんと一緒だ。




サリーちゃんは19歳。
半年前までは高校生だった娘だ。
しかも身長145cmと小柄で童顔なので、角度を変えれば中学生に見えないこともない。

にもかかわらずB94(F)という巨乳ちゃん。
少女と成熟した女性が合体した、この摩訶不思議な”なまめかしさ”と”アンバランスさ”、”あやうさ”に自分は欲情を欲し、ギンギンに勃起した。

「サリーちゃん、一緒にシャワーあびようか?」
「ふわーい。お客さんのカラダをきれいきれいにしちゃいますぅ」


そして2人は全裸になってバスルームへ。
パンツを脱いだフーゾク探偵は天井に向いたチ×ポを隠すことなく19歳の娘に誇示した。

サリーちゃんは
「ワオっ、お客さん、もうゲンキゲンキですねぇ~」と笑っている。
彼女のアンダーヘアは薄く、タテ筋がうっすら見える。

彼女はボディソープをたっぷり手にとり
さっき会ったばかりの中年男の全身にぬりたくったあと、小柄なボディを密着させてきた。
ボディ洗いをしてくれるのか。

……してくれた。
立ったままボディ洗いをしつつ、チ×ポを片手でしごいてくれた。

「ううう、うう。19歳の娘にチ×ポを握ってもらうだけで、おじさんは天にも昇る気持ちだ」
「出そうになったら出しちゃってくださいね。50分ってアッという間に終わっちゃいますから」


たしかにそうだ。だが、まだフェラも口内発射も体験していない。
ここは、しばしガンマ。

「あ、ありがとう。次は自分がサリーちゃんの若いカラダを洗ってあげるよ」

19歳の肌は水滴を弾くようだ。
プルンプルンの巨乳をもめば、その弾力性に驚いた。
その手を彼女の下腹部まで下ろし、デルタ地帯をさわさわ。
小さく盛り上がった土手の下へ中指を滑らせた。
クリをツンツン。その先までたどれば、ぬるっとした感触。


「サリーちゃん、ぬれぬれだね?」
「いやだぁ~。サリー、おじさまのギンギンのチ×ポ見てたらカンジてきちゃっんです。で、次にオッパイもまれて、アヘアヘ。クリちゃんをいじられたら、もっとアヘアヘですよぉ~」


19歳の娘はあっけらかんとしている。
彼女の中に入れた中指をぐるんぐるんかきまわしたら、サリーちゃんは腰を引いて
「あああ~ン、ダメダメダメ、サリー、イッちゃうぅ~」
と絶叫したのだった。



愛媛県西条市のラブホでデリヘル「P」から来た
サリーちゃんの女の泉を中指でぐるんぐるんとかき回したら
サリーちゃんは若いカラダをくねくねさせ、「イッちゃうぅ~」と絶叫した。




「……あうぅ、あわわわっ」
サリーちゃんは腰を九の字に曲げ、「もうダメ」とお願いするように口調で訴えた。
「じゃあ、続きはベッドで……」


2人は全裸のまま、ベッドに移動。
サリーちゃんをベッドに仰向けに寝かせ、股を開かせた。
その股に顔を入れ、彼女の泉に唇をつけて女汁を吸った。
つゆだくだった。

サリーちゃんはどんな魔法を使ったのか、どんどん出てくる19歳の女汁。

これを吸えば若返るかもしれない。
そう直感し、彼女の女汁をじゅるじゅる飲んだ。吸った。


「ああ、アーン。う、う、うぅ~」
19歳のあえぐ顔をしっかり見届け、フーゾク探偵は次のアクションに移った。

「じゃあ、しゃぶってもらおうかな。キミの魔法のようなフェラを体験させてくれ!」

「魔法はムリですが、わたし、たぶんフェラ得意だと思う」
フェラが得意というだけあって、サリーちゃんのフェラは卓越していた。
いったいどこでこれほどの技を覚えたのか?

サリーちゃんは唾液をたらしながら、サオを喉の奥までくわえてくれた。
次に舌を巧みに使ってカリの周りをチョロチョロなめたり、亀頭を吸引したりしてくれた。
カリまわりに舌を絡ませ、ぐるんぐるんと回転。次に亀頭が取れそうになるほど吸いつき、タマも丁寧にしゃぶってくれた。

「こ、これは19歳の魔法か!?」
「オwぐげ~」
「では、ハードボイルドな男を射精に導いてくれ!」


ゲボゲボ、うググッ、ジュポジュポ、ハァハァ、いいよ、ジュポジュポ、ゲボゲボ……。

5分ほど続けてもらっただろうか、遂にそのときが来た。
小さい波が大きな波へ変化した。
それは確実に射精にたどりつく波だった。

ドックン・ドックン、ざわわ、ざわわ。
ドックン・ドックン、ざわわ、ざわわ。ウッ、グッ。


「出る出る出る出る出るッ」
ピュピューっ。でた~っ。

サリーちゃんの口の中で爆ぜた。
小柄・巨乳の19歳の「魔法」ならぬフェラに男のエネルギーをすべて吸い取られた自分は、しばらく茫然としていた。

サリーちゃんはテキパキとあと処理をしてから言った。
「お客さん、残り時間、あと5分。5分で魔法は解けちゃうよ」

ああ、現実に戻りたくない。
このまま魔法が解けないでほしい、とフーゾク探偵は願ったのだった。


 

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