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得意プレイがフェラと手コキという19歳に興味津々w
自分は大手興信所の四国支部を任されている者で、風俗店や風俗嬢がらみの仕事が多いので「フーゾク探偵」と呼ばれている。そして「アンダーナビ」の愛用者でもある。今日は高松市にオープンしたデリヘル「N」を視察するぜ。
この新店「T」にひかれたのは、19歳~21歳の美少女が所属していたからだ。高卒の女の子がいきなり風俗で働く。そのことの是非について、自分は何かを語る権利はない。
だが、これだけは言いたい。19歳~21歳の美少女が提供する性的サービスはありがたい。貴重だ。たまらない。命短し恋せよ乙女だ。
「出勤一覧」の中から、「スレンダー巨乳美少女」19歳のリンカちゃんを指名。60分12,000円。プラス指名料2,000円。交通費1,000円。合計15,000円。ラブホ代を入れると約19,000円。決して安くない。だが、約2万円を挿入、いや投入する価値はある。
21時30分。高松市内のラブホにリンカちゃんがやってきた。158㎝、B86(D)・W56・H84㎝。ずいぶん痩せているのに、胸はでかい。プロフィールには「得意プレイは、フェラと手コキ」と書いてあるではないか。
おいおい、19歳でフェラと手コキが得意とは、いったいどんな10代なのだ? フーゾク探偵はめまいがしたぞ。
「リンカちゃんは瘦せてるのに、Dカップなんだね?」
「そ、そうなんです。胸だけ成長しちゃいました(笑)」
「それをおじさんたちにモミモミされるための女の武器にするとは……。若いのにたくましい。それにしても19歳で、フェラと手コキが得意とは……。キミのお父さんの年代である自分としては複雑な心境である」
「でも、お客さん、わたしとエッチしたいと思うわけでしょ……」
「ああ、ま、まあ、そうだ」
「じゃあ、60分、一緒に楽しみましょ」
そんな無邪気な誘いに乗って、自分はすぐに全裸に。リンカちゃんもポンポンと脱いでいき、下着姿になってから、「えーと、まずシャワーですよ」と笑ったのだった。
ベッドで19歳とは思えない舌づかいを体験!!
自分はいま、高松市内のラブホにいる。「アンダーナビ」で見つけたデリヘル「N」からやってきたリンカちゃんと一緒にシャワーをあびるのだ。
バスルームでリンカちゃんの脇の下に顔を押しつけ、クンクンと匂いをかいだ。19歳の美少女が発する匂いは官能的である。うーん、たまらん。
くびれたウェストと入道雲のように盛り上がった胸の上には、童顔がのっている。このルックスで「フェラが好き」とは……。
バスルームで抱き合った状態でシャワーをあびた。自分の股間の「欲棒」はムクムクと拡張しており、リンカちゃんの腹のあたりに押しつけた。
「うーん。成長しましたね」
そして、慣れた手つきで「チ×ポ洗い」を開始。半分亀頭を覆っている皮をめくって亀頭を露出させ、裏スジまで丁寧に洗ってくれた。おかげでカチンカチンにいきり立った。
「リンカちゃん、チ×ポの扱い、上手だねぇ~」
「アハハハ。店長から言われてるんです。わたしたちの仕事はカタチのないものを売るサービス業だから、お客さんに喜んでもらわないとダメだって」
「素晴らしい店長だな。では、ここでフェラをお願いしたら、リンカちゃんはすぐに対応してくれる?」
「はい、もちろんです。でも、わたし的にはベッドの上のほうがプレイしやすいので、できればベッドに行きたい派です(笑)」
「では、すぐにベッドへ行こう」
ということで、2人はバスタオルを巻いた体でベッドへ移動。
自分はベッドの上に仰向けに寝た。リンカちゃんは、ベッドの端からするするっと体を寄せてきた。そして、無言で亀頭をパックン。ううう。
ぐじゅぐじゅ、パッパッ、ぐじゅぐじゅ、パッパッ。リンカちゃんは19歳とは思えない、舌づかいを披露。ぐいぐい吸い込み、唾液で亀頭を溶かそうとでもするかのように赤黒い肉棒をしゃぶった。
「おおおお~っ、強烈な吸引力だ」
リンカちゃんは片手をサオに添えてしごきながら首を前後に振った。これは「トドメを差す」ストロークだな。
その約60秒後、フーゾク探偵は絶頂を迎えた。
リンカちゃんの首の動きに合わせ、腰を動かした。2人のリズムが重なった。
「イクっ」
ハァハァフウフウヒィヒィ、うひょうひょ、ピイヒャラ。せりあがってくる波。ザブ~ン、ザブ~ン!!
発射。リンカちゃんの口の中で爆ぜた。
過去の彼氏直伝?の手コキで天高く2度昇天する秋
ここは高松市内のラブホ。デリヘル「N」からやってきた19歳のリンカちゃんの”口撃”により、フーゾク探偵は頂点を迎え、爆ぜた。その後、2人はベッドの上でゆるゆるとした時間を過ごした。
リンカちゃんにも気持ちよくなったもらおうと考えたフーゾク探偵は、不意に彼女の股間に張りついているイソギンチャクに中指を入れ、ぐにゃぐにゃぐちゅぐちゅとかき回してみたのだった。
「あわわわ」と、19歳はアニメ声で快感を伝えた。
「敏感なんだな、リンカちゃんのアソコ」
「っていうか、中指入れられて、かきまわされたら、そりゃ~感じるでしょ」
自分が指をカクカク動かせば、リンカちゃんの足もカクカクとなった。やがて軽い絶頂。
「アワワワ~」
その声を聴いていたら、フーゾク探偵の肉棒に少しずつ血流が集まってきた。
「あら、おじさま。復活してきましたね」
「おお、キミの手で勃起を促してくれ」
手コキが得意というだけあり、リンカちゃんはすぐに勃起に誘っていった。彼女はタマを軽くもみながら、裏スジを指先で触り、カリをツンツンと刺激した。ムクムクと復活していった。
「いいねぇ、たまには手コキでフィニッシュもいいもんだ。なんてったって19歳の手コキだからね」
「お客さん、タフですよ。さっき出したのに、もうビンビン。カメの頭がぷく~っとしてる」
そう言ってリンカちゃんは掌にローションをぬり、サオをゆっくりマッサージしてくれた。ゆっくりじっくり気持ちよくなっていく肉棒。
「リンカちゃんのフェラと手コキは自己流なの?」
「うーん。前の彼やその前の彼から教えてもらった技が多いかな……」
リンカちゃんはそう言ってニコっと笑い、手コキを続けた。フィニッシュはその数分後に訪れた。ハァフゥハァフゥ、あわわわわ。プシュー。発射。
最初はリンカちゃんの口で、2発目は手で、昇天したフーゾク探偵。
相手が19歳の美少女だったら2回発射は当然。3回目に挑みたいくらいだぜ。
季節は、天高く2度昇天する秋なのだ。
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